wtkさんのクチコミ(6ページ)全179件

【降機⇒入国審査⇒税関⇒外　で２５分程度　（私の場合）】


私はカタール機で到着したのですが、かなり離れた場所に駐機したことと、アエロフロート到着組と時間がかぶって、入国審査で並びました。それでも25分で外に出ることができました。




【インフォメーションは親切、ＡＴＭあり、空港はコンパクト】


インフォメーションの人はさすがに英語が流暢で親切でした。空港内はＡＴＭもあるので、お金はここでおろしていけばいいのでは？空港は迷うような構造ではありません。





【空港⇒アンドラ行のバス　予約不要 ＆ wifiは閲覧程度でとどめて】


Directbusで空港から乗車の場合、かなりがらがらなので予約不要だと思います。
バスには無料のwifiがあったのですが、使いすぎると、


Warning: You have exceeded your Wi-Fi usage allowance. Please try again later.


と表示され、道中無料のwifiが使えなくなります。大容量データをあまり使わないように。



またDirectbusは空港⇒アンドラ、アンドラ⇒サンツ駅でも往復割引の適応ありました。
また一旦バスの予約・発券をした後でも、変更は無料でできました。

【市内→空港　空港バス利用は時間に余裕をもって】


空港バスは乗り換えなく空港に到着できるので便利でしたが、PLAZA DE CIVELESからたくさん人が乗ってきました。私が空港バスを使った時はここだけで20分間停車し、待っていた乗客全員が乗りきれないという事態に。


利用時間帯にもよるかもしれませんが、時間に余裕をもってください。バスが通勤ラッシュ並にすし詰になるので、始発から座ることをお勧めします。





【利用ターミナルは事前に確認】


ターミナル１・２・３とターミナル４は信じられないぐらい離れています。降りる場所を間違えると悲惨です。






【Ｔ４：ワンワールドセキュリティ優先レーンは専用チケットが必要】


ワンワールドのエメラルド・サファイアステータスを持っている方は優先レーンを使うことが可能です。しかし優先レーンを利用するにはチェックインカウンターで専用チケットを事前にもらわないと使用できません。もらい忘れのないように。







【Ｔ４：サテライト側から出発の場合、搭乗口までかなり時間がかかります】


ターミナル４のサテライト側から出発の場合、サテライト側に行くまでの移動にかなり時間がかかります。そこからさらにシェンゲン外へ出国審査をする場合、余計な時間がかかります。時間に余裕をもって！！





【Ｔ４：イベリアラウンジはシャワーあり。豆乳あり！！】


イベリアラウンジはシャワーあり。ワインのつまみになるような軽食、ハーゲンダッツがあります。個人的に、豆乳を提供しているのに感動。豆乳を提供しているラウンジは世界を見てもここだけでは？

バスは飛行機の遅延に関わらず定刻に出発します。なのでレンタカーを予約しておくか、ホテルの送迎をお願いするのが無難です。



レンタカーは空港発は１社のみ。ウェブ予約で予約で配車不可となっていても、空港で当日借りることができる枠が別途あるようなので、諦めないでください。なおウェブで予約しておけば料金は割引になります(事前ウェブ予約して、当日空港で予約変更して延長しても同様に割引適用)。またJALの機内で配布しているちゅらナビクーポンブックという冊子を提示すると、普通車レンタカー料金が２割引になります。併せてJALの搭乗券裏面のクーポン提示で５００円引きになります。



空港のお土産屋は黒糖だけをみる限り、業務用スーパーや五枝の松の土産店より２割近く高かったです。

【余ったユーロコインはDFSで要活用！10%のプレミアがつきます！】

Duty Free Shop内にあるCOINDRUMと書かれた機械に、旅行で余ったユーロコインを入れると、投入したユーロコイン＋１０％のプレミアがついたバウチャーに変身します。もし空港内のDuty Free Shopで買い物する予定のある方は、利用してみてはいかがでしょうか？



【居眠りできるソファーあり】

制限エリア内に横になれるソファーあり



【ＡＴＭ】

手荷物検査後の制限エリア内にユーロ以外に米ドル・スウェーデンクローナ・ノルウェークローネに対応したＡＴＭがありました。もしかしたらスイスフランなどもあるかもしれません。



【Fast Lane】

搭乗券にfast laneと印字されていれば、Fast Laneが使用できます。搭乗券を要確認。



【ブリュッセル航空のラウンジ】

ブリュッセル航空のラウンジは出国審査後のラウンジよりも、シェンゲンエリアのラウンジのほうが新しくて広く、更に設備もよく(シャワーあり)、ビールサーバーもあります（出国後のラウンジはビールサーバーはありませんが、瓶のチェリービールが飲めます）。

【入国審査、賄賂要求あり】


職業・滞在目的など聞かれます。滞在先を聞かれるのでホテルの名前と住所は事前に用意すること。


この国の入国カードの不思議なところは、入国希望者に入国カードをすべて記入させるのではなく、上半分を入国希望者が記入し、下半分（ホテルの名前など）を入国管理官が記入するという方式です。なのでいろいろ聞かれます。


入国審査はマイクを介して聞こえるように行われますが、審査の途中でいきなりマイクが切られ小声に。。何言ってるのかわからずに何度も聞き返すも、、、？？？？


途中から賄賂要求だってに気づき、『私のお金がほしいの？お金がないの？』と周囲聞こえるぐらいでかい声で５回程度オーバーに聞き返したら、即スタンプをもらえました。


ちなみに到着は朝４時ぐらい、乗客２０人程度、一人旅。アジア人一人旅という状況下です。



【ＡＴＭ、ＳＩＭ】


ＡＴＭは何台かあります。空港内でＳＩＭカードも買うことができます。




【空港から市内へ】


私は深夜の到着（しかも４時間遅れて到着はほぼ朝）だったので、宿に迎えにきてもらいました。


よって空港からバスがでているかどうかはわかりませんが、一本道のAirport Roadを北方向に３km歩いてBrikama Highwayまで出れば、公共ミニバンがたくさん頻発しています。


Brikama　HwyからLamin地区を経由してWestfield地区のYouth monument(Google mapでザ・モニュメントと書かれている場所)まで値段は１０Dalasi　(1USD=48Dalasi)です。


そこからビーチの方角に向かう別の乗り合いタクシー（8～10Dalasi)に乗り継げばビーチまで行くことは可能です。




【出国時の手荷物検査は通常通り。ただ嫌な言葉を浴びせられるかも？】


検査自体問題はなかったのですが、検査員からチンチョンチャン発言を受けました。更に飛行機搭乗前も同様に。


身に迫る危害は全くないのですが、不快な思いをするおそれがあることをここに書き留めておきます。ちなみに街で出会った人は親切でした。ガンビアのイメージが悪化したのは空港の入国と出国時のみ。



【ラウンジ】


空港所有のラウンジあり。ビジネスクラス乗客だけでなく、Priority Pass所持者も使用可能。ビールやカクテル、ジュースはあるが、食事なし。wifiは私が利用したときは壊れていました。

【入国審査】


入国審査はいたって簡単です。指紋をとるだけ。滞在先のホテルの名前と住所を聞かれるのですぐに提示できるように用意してください。



【ＡＴＭ】


ＡＴＭが何台かありますが、一番右のＡＴＭ（ＵＢＡ銀行）は止めてください。手入力で30,000CFA(6000円)をおろそうとしたらば、金額が多すぎるとエラーがでてしまい、更に一旦取引キャンセルできずカードは吸い込まれたまま。


仕方なく1,000CFA（200円）をおろそうとすると、100,000CFA(20000円)分出てきました。。。


対策としては最初から画面に表示されたデフォルトの金額を押してお金をおろすか、他のＡＴＭを使用するのが無難です。




【空港からのバス】


空港から綺麗な２１８番バスがDakar City（スーパーがある）、NGORやOUAKAM（ワッカム、ＪＩＣＡオフィスがあるエリア）を経由しますが、市内まではいかないです。


３番は空港内を乗り入れているかわかりませんが、空港近くのYOFFエリアからアエロポール（空港）通りを確実に走っています。空港から西側の方角に進むバスを捕まえると、Ngor島行き渡し舟乗り場近く、Dakar City、OUAKAM(ワッカム)を経由して市内(Gare Routiere Petersen、鉄道駅近く)まで行くことが可能。


料金は距離によりますが、150CFA～（だいたい200CFAでおさまりましたが、距離制なので）。


ほかに市内まで行くバスはあるのかもしれませんが、未確認。




【空港からのタクシー】


空港敷地内のタクシーは基本5000CFAです。固定料金の看板があるので、それ看板以上の金額は支払わないでください。なお戻りのOUAKAM（ワッカム、ＪＩＣＡオフィスがあるエリア）から空港までは2000CFAでした。


固定料金を払いたくなければ大通りまで出て、外の流しのタクシーを捕まえるのが一番です。空港内で固定料金乗り場とは別に、タクシーのお兄さんが声をかけてきますが、固定料金より高かったです。




【Ｘ線手荷物検査では賄賂を要求されました】


出国時の手荷物検査で賄賂を要求されました。


通常のX線検査とは別にかばんを開かされ、いちゃもんのオンパレード。X線検査場の真横に謎の箱の部屋があります。そこに何故か連れ込まれお金をせびられます。これ（お土産）を持ち出したければ金をくれ的な念仏が。。。。。大したものじゃなかったので捨ててやる！！って言ったら解放されました。お金は当然支払わず。


状況としては朝４時のフライトで乗客２０人もいない、人がまばらな時間帯で誰もいなかった、一人旅だったという条件下です。


搭乗口付近のコメントボックスにクレームの手紙を入れておきました。改善されるか謎。




【出国審査・手荷物検査後にお土産や免税店、土産は市内より安かった】


お酒やたばこの免税とは別に、お土産が売っています。市内で交渉して買うより安かったです。例えば市内で値切って３ユーロだったものが空港では固定料金１ユーロだった（涙）。。。。値段交渉がめんどくさい方は、品ぞろえは大したことがありませんが、お土産はここで買ったほうがいいのでは。バオバブティーの粉も売っていましたよ。ユーロ払い可能。お釣りもユーロでした。

乗り換えしやすいようにシンプルな構造に空港がつくられているのは大いに評価できるのですが、端から端までかなり歩きます。


もし乗り継ぎに時間がない場合で、出国審査を要する場合、short transferのレーンに必ず並んでください。出国審査場は混んでいます。



ＫＬＭを利用される方は、機内誌に空港内の搭乗口マップが掲載されています。遅延などで乗り継ぎに時間に余裕がないとわかったならば、機内誌であらかじめ次の搭乗口の場所を確認されることをおすすめします。ＫＬＭ機内では乗り継ぎ便の搭乗口の案内が放送されます。


私のフライトは出発地が濃霧で２時間遅延し、ひやひやでしたが、マップを見ていたので心に余裕をもって行動できました。

【入国審査に時間がかかります】


さすが観光大国だけあって多くの人が訪れます。よってまず入国審査に時間がかかります。ただ係りの方が迅速に誘導してくれるので、およそ４０分程度並ぶだけで済みました。



【ターミナルの移動に時間がかかります】


ご存知だと思いますが、第２ターミナルだけでも巨大、更に他のターミナルまで移動するのもCDGVALなどを使わなければならず（徒歩でターミナル間移動は絶望）、時間がかかります。


チケットを別発券して、他社便同士で乗り継ぐ場合、時間に余裕をもって行動してください（乗り継ぎ保証がないため）。



【冬の天気に要注意】


１２月下旬と１月初旬の両日利用しましたが、両日とも霧で覆われダイヤが乱れていました。特に１月初旬は、使用機材が濃霧で遅れた上に、濃霧で離陸できず機内で閉じ込められて２時間遅延しました。



【第１ターミナルは宇宙ステーションのよう、見ごたえあり】


第１ターミナルの構造が未来の宇宙ステーションのような雰囲気なので、個人的に気に入っています。約１０年ぶりに訪れても変わっておらず安心しました。

タクシーは前方左上の窓ガラスにメーターの公定料金表が貼ってあります（チャーター料金も同様）。


料金交渉でぼられそうになったらタクシー前方窓ガラス左上の料金表を指差してください。なお空港からだと料金とは別に２ディナール加算されます。


なお空港発のタクシーの運転手は公定料金で行きたがりません。その場合諦めるか、ムハラクまでバスで行ってそこからタクシーを捕まえてください。

霧が出ると高速道路が通行止めになり空港から、空港まで混雑することがあります。高速道路が通行止めでなくても混雑することがあります。空港バスを使いましたが空港→別府まで２０分遅れ、別府→空港まで１５分遅れでした。バスは余裕あるスケジュールですが、タクシーや自家用車を使う際は余裕をもって行動したほうがよいですよ。


また空港バスは別府までは往復券を買うとお買い得です。券売機がSuicaに対応しています。


＊２０１６年１２月追記　クレジットカード対応券売機が追加されていました！！

手荷物検査のＸ線検査機が壊れていて、よほどの小さな荷物でない限りチェックイン時に預けるように指示されます。


①Ｘ線検査機が壊れているので手探りのボディーチェック
②手荷物検査も係員が手探りで検査



①はみんな列をなして並ぶのですが、大きい荷物を持っているとチェックインカウンターへ戻るように指示され、長いボディーチェックの列に並びなおす羽目になります。私の時は出発時間が何社か同じ時間帯で乗客でごったかえしで、本当に長い時間並びました。



②はカオスになっていて、アピールしたもの勝ちという感じ。（カウンターに人が群がり反対側の検査員に対して検査してくれとひたすらＰＲ、外国人は容姿が目立つので他のインド人を差し置いて、優先的に検査はしてくれる）



これら①②のしんどい検査の後に、チェックインカウンターで預けたチェックイン荷物（機内持ち込み手荷物ではない）をピックアップし、荷台に荷物を載せるという流れです。



文章だとわかりづらいかもしれませんが、相当古典的な設備の空港のため、かなりめんどくさいです。時間に余裕をもってチェックインしてください。

また、座席は太陽と逆側の窓側を指定すると、ヒマラヤの景色が堪能できます。

Ｓ７を使ってノヴォシビルスク行きをオシュ空港から利用しました。


【注意点】チェックインエリアに入ると、出国せざるをえず引き返せません。


①両替はチェックインエリアへ入る前に済ませること

②トイレは出国後の待合室までありません。トイレは事前に済ませましょう

③食事処は出国後軽食があるのみ。よってチェックイン前のエリアで済ませてください



あと、日本人がこの空港を使って出国することが珍しいみたい。で、到着地＆乗継地のビザの要・不要の確認のために、全員がチェックインが終わる最後まで待たされました。

（１時間半もチェックインエリアにいました。トイレに行きたくても引き返せないし、出国もできないしで死にそうになりました・・・。）



さらにいうとステータスを持っていても優先チェックインなどないので、長いカオスの列に並ばざるをえません。みなさん荷物が異常に多い＆子連れが多くてカオスなのでかなり時間がかかりました。



あとラウンジもありませんでした。

お土産は、当たり前ですがものによってはとても高いです（例えば海ぶどうとか）。できれば市内で買ったほうが安く上げることができます。



ただ買い忘れたお土産を買うには、空港内の売店は便利ですし、お土産に喜ばれそうなものが一通りあるというのは空港ならでは。一長一短です。



なおJALのサクララウンジは改装で２０１７年３月まで閉鎖しています。空港で使用できる１０００円の金券を配布していました。


那覇を経由して離島に行けば往復で２０００円分手に入るので、私はお土産を買う足しにできました（表向き食事券なので空港内の食事ができる場所やコンビニでしか使えませんが、金券が使用できるお店にに土産があれば問題なし）。

離島の空港なのであまり期待していなかったのですが、お土産屋さんが４店舗ぐらいあり、更にレストランまであり。早めに空港についても時間をつぶすには事足りる空港です。



お土産はこの空港と、比川の共同売店（地元の人が作った農産物や味噌・お菓子あり）で十分事足りると思います。



与那国はパクチーが名産らしく、空港のお土産屋にあったパクチーはすぐに売り切れていました（ただ買っていたのは観光客ではなく地元の人。。。）。

【観光案内所は有効活用して！】


空港のインフォメーションとは別に、観光案内所が空港内にあります。


ブラスタギに行きたかったので、事前にインターネットや英語のガイドブックで情報は調べていたものの、ここで改めて公共交通機関を使ったブラスタギへの行き方を聞いたらば、もっと早くて安い別の方法があると教えてくれました。（確かに渋滞に巻き込まれず、予定より早く着いた）


インターネットやガイドブックの情報はある程度は役立ちますが、現地で聞くとより有用な情報が得られるんだなぁと改めて感じました。



【国際線乗客でも充実した国内線制限エリアを利用可能】


たとえ国際線乗客であっても、国内線の制限エリアの利用が可能です（国内線制限エリアを抜けて出国します）。１０００００ルピアで食べ放題のレストランや、足裏マッサージのお店（１０００００ルピアで30分、１５００００ルピアで60分）などもあります。


さらに専用レストエリアが設けられているので居眠り及び野宿可能ですよ。

福岡空港は工事中のため、過去とまったくレイアウトが変わっていました。国内線ターミナル外の降車専用エリアで車で到着客をを待っている方が多々いましたが、警備員さんの注意される対象となり、従わないと警察の取締りの対象になっているようでした。

なので車でお迎えを呼ぶ方、到着客を待つ方双方ともに注意してください。

小規模な空港です。あまり個性がない！？


地下にフードコートがありＫＦＣやバーガーキングがあるので、そこでチェックインまで時間をつぶすことは可能。



セキュリティチェック後の免税店はマルタワインやお菓子など地元の名産があり。


ラウンジは共用ラウンジです。シャワーはなし。ipadが設置されていて、タブレットやＰＣがない旅行者にはありがたい限り。個人的にタコのマリネやオリーブが食べ放題だったのはよかったです。


搭乗はブリッジはありません。私はターキッシュエアだったこともあってか、バスに乗らずに歩いて航空機搭乗スタイルでした。



みなさんが乗るであろう空港から市街へのバスは、運転手からチケット購入可能です。乗り換え含め２時間以内有効です（私はそれに気づかず乗り換えるたびにお金を支払っていました。。。）。

地下鉄は第２ターミナル（FSCのターミナル）までつながっています。第１ターミナル（LCC利用）の場合、そこから２キロ程度離れた場所へ移動します。



昼間は巡回バスがあるようですが、私が行ったとき（夜中の０時）は第１ターミナルまで行く巡回バスはなく、有料路線バスとタクシー（５レイと言われる）のみ。お金を払いたくなかったので、第２→第１を外気気温－２℃の中、霧で見えない道をとぼとぼ歩いて向かいました。地図を事前にダウンロードしていたので道に迷うことはありませんでしたが、誰かに襲われても助けてくれなさそうな雰囲気でした。




市内から第１ターミナルへ行かれる方は、市内からタクシーのほうがいいと思います。というのは地図を見ればわかりますが、第１ターミナルは市内寄りであること、地下鉄はかなり遠回りして市内から第２ターミナルへ向かうため時間がかかること。



夜を明かすには、第２がおすすめ。夜中の０時でさえ空いていて横になれるベンチに空きがあり、余裕あり。


第１到着ターミナルは椅子がなく、休める場所はカフェのみ（朝２：３０までの営業）
第１出発ターミナルは人がいっぱいで、みんな１人１椅子をわけあっている状態でした(wizzairとRyanairが6:00台の便が多々あるため）




第１ターミナルの空港の免税店は、バラの化粧品やジャムなどバラ製品が多かったです。

バスは１日７～９本あり。値段は１７５ＭＫＤでカード払い可能です。注意してほしいのはチケットは空港内のカウンターで買う必要があること。



①空港ターミナル内でチケットを購入
②外に停まっているバスに搭乗


上記の流れです。１日の本数が少ないのでできれば事前に時刻を確認したほうがいいです。私は４５分待ちで運よく乗れました。バスの終着地は鉄道/バスターミナルではありませんので、注意。ほかのお客さんが誰一人降りなかったこともあり、私は運転手さんに言われるまで気づかずでした。




空港内はＡＴＭあり。日本のＰＬＵＳキャッシュカードは使えました。その他の移動手段としてタクシーは市街まで固定で２０ユーロでした。レンタカーの窓口も多々ありましたよ。あと鉄道駅が終着ではありませんので注意！

空港に着いて思ったのが空港出入口付近（・・のみ）がアイスランドのケフラヴィーク空港に似てる！？と思ったところ。わかる人にはわかる国内でアイスランドが感じられる数少ない場所ではないでしょうか。（その他の該当スポットは東京都の新島全体）



ジェットスターの搭乗口とその他の航空会社の搭乗口はふさがれていたりして復旧中の様子でしたが、その他はあまり気になりませんでした。