ごろちゃんさんのクチコミ(200ページ)全4,157件

ミラベル宮殿からホーエンザルツ城を望みたいのだが、中には入らず。
小雨の中を中庭を歩いただけ。Sound of Musicの屋敷だとか言うけど、誰も居らず、何の変哲もない。
中に入って、サウンドオブミュージックの映画で、どのように使われていたかなどを
見ないとつまらない。

市庁舎と時計台が横と前にあるマルクト広場Marktplatzは、ローテンブルグ旧市街の中心。
時計台のからくり人形を見、市庁舎の向い側の店を見、坂を下った城壁から、
城壁を半周して、坂の上の城壁から、また、マルクト広場に戻って来る。
他の観光都市に比べると狭い広場である。

市庁舎（Rathaus 鐘楼（反対の広場側）の展望台に上がったが閉まっていた)。
鐘楼の入り口の3階迄は上がれたので、そこの小窓から写真をとった。
マルクト広場Marktplatzの時計台と市庁舎の正面の建物。

ローテンブルグは何と言っても城壁が一番。
城壁に上がれない上がれないと思って、止むを得ず街の人に聞いて見たら、中と外の2重城壁になっており、外側の城壁には上れるとのこと。城壁を半周程してやっと上れた。
反対の坂のしたにある城壁の外の広場からの、街の景色も良かったです。
ここには、無料のトイレがあった。

自由時間が1時間しかないので、取り敢えずカイザーブルク城 Kaiserburg（石畳の坂道、展望台からの眺め、中庭の雰囲気）に行く。
添乗員に道を聞いたら、ちょっと方向がづれていた。途中で女の人に聞いた。
Hauptmarkt中央広場の美しの泉という塔のそばの道を登って行けば真っ直ぐでよかったのだが。

城からの市街の眺めは良かったが、塔には上れなかった。
工事も行っていたが、多分3月なので、冬季はオープンしていないのだと思います。
他の観光客も2人しかいなかったし。

ツアーって何で欲張って次から次へと行くんだ。馬鹿野郎。
最近は国内では3泊4日のゆったり同一温泉などが出てきたが・・・・

ニュルンベルク:実際2時間半くらいで城壁内の旧市街はぐるっと周れたと旅行記で読んで来た。
我々のツアーは、自由時間が1時間しかないので、取り敢えずカイザーブルク城 Kaiserburgに行く。
ニュルンベルクは坂の町なので、高い所にある城からの、街の眺めは最高。

Hauptmarkt中央広場の美しの泉という塔についている金色の輪を3回まわすと願い事がかなうそうです。
妻も俺も願った。

旧市街は実質2時間程度の散策だったので、プラハの良さはわからなかったと思う。
全旧市街が石畳道かな？多分2,3日居れば良さがわかるのか。

ブラブラした限りでは、そんなに美しいと感じなかった。
イタリア見学から半年しか経っていないからか、イタリアの方が良かった。

旧市街広場Staromestske namestiは夜景が素晴らしいらしいが、これも見れなかった。
ユダヤ人街はきれいだと言うのでスパニッシュシナゴークを探したが、見つからなかった。
結局時間がなく見学できなかった。

広場付近には大勢の観光客だった。
という事は、もっともっと魅力のある街だと思う。

添乗員さんが、少し時間があるので、ツェレトナー通りを通って、火薬塔と市民会館に連れて行ってくれるというので一緒に行く。
途中で、丸みの全くない、全て四角の建築物を見た。
火薬塔は市民会館の斜め前にあった。
あまり高くなかったが、塔に上りたかったが、冬は閉鎖。

広場付近には大勢の観光客だった。
旧市庁舎の塔には登らなかった。
プラハの天文時計のからくり人形を見た。よく分からないな。
旧市街広場Staromestske namestiは夜景が素晴らしいらしいが、我々は昼に観光。

広場のそばに石の鐘の家が横にあるらしいがよくわからなかった。

プラハの天文時計のからくり人形を見た。よく分からないな。
旧市街広場Staromestske namestiにある。
大勢の観光客が今か今かとからくり人形が始まるのを待っていた。
時計台近くのガラス店で買い物とトイレを借り、その後1時間ばかりブラブラした。

プラハ城に行き、287段のヴィート聖堂の棟に登ることは出来なかった。
旧王宮のバルコニーもよくわからないので眺望もならず。
従って、帰り道の黄金小路から旧市街にかけての景色が兎に角最高だった。

そこからカレル橋まで歩く。プラハ城がきれいに見えた。

プラハ城Prazsky hradもどおってことないが、そこからのプラハの街並みの景色は良かった。
287段のヴィート聖堂の棟に登ることは出来なかった。旧王宮のバルコニーから眺望もよくわからず。聖イジー修道院はガイドの説明で見学。帰り道の黄金小路から旧市街にかけての景色が兎に角最高だった。

朝8時半ごろ出発してシェーンブルン宮殿に行く。
予約時間通りに行かないと入れないとのこと。
すごく大きな建物と庭、見学者も多い。
ガイドの説明を聞きながら20近くの部屋を見て回る。
ハプスブルク家最高の統治者マリアテレジアの別荘とか。グレイトだ。
ここは実に良かったね。
グロリエッタからの市街眺望は時間がなく断念。

シュテファン寺院の中はヴァチカンの寺院と全く同じようだった。
また、観光馬車が10台前後いて、55ユーロくらいらしいが、残念ながら乗らず。
夕方オペラ座からシュテファン広場に向ってケルントナー通りを買い物しながらブラブラ歩いて、
シュテファン寺院に行ったが、寺院は22時まで開いているが、南塔は夜は閉鎖。
寺院は22時まであいているので中をちょっとだけ見学した。

リングをバスで、市庁舎、ホーフブルク(王宮)、国立劇場、美術史博物館を車窓観光後、
シュテファン寺院からオペラ座までケルントナー通りを、ガイドの説明を聞きながら歩いた。
その後の45分のfree timeに、我々は昨日行かなかった王宮に行った。
観光馬車Fiakerが一番多かった。オペラ座裏、シュテファンプラッツ駅北にも数台いた。
途中に馬の厩舎があった。町の真ん中にあるんだ。
王宮は外から見ただけだが、王宮前の広場に観光馬車がずらーと並んでいる光景は中々のものだった。

夕食は、2番候補のフィグル・ミュラーFiglmulle に行くが、本店も支店も行列で諦め、一番候補のアウグスティーナ・ケラーAugustiner Keller Bitzinger (アルベルティーナの地下、実際は1階だが2階がBOX席のレストランだった)に入った。
フィグルミュラーは、シュテファン寺院の裏側の閑静な道を入って行き、
さらに看板のある細い路地を入った所に本店があり、路地を抜けた道を右にいくと支店がある。
本店には中に入って見たが、ウェイターは邪魔だ邪魔だという態度で、支店に行ってくれと言うが、支店に行くと、支店の方が行列が長かった。
僕は待ってもいいのだが、家内は別の所に行きたいと。

Hotel ARTIS からトラム71で5つ目のカールスプラッツ駅Karls Plats)で下車。オペラ座の交差点。メインストリート、ケルントナー通りKartner Str. は、多くの店があり、路上ではパフォーマンスあり、大勢が蠢いている。
当に観光都市。降りた所からウィーン市街を取り巻いているリングと言うトラムがあり、黄色の観光トラムはウィーンを1週約25分の車窓観光が出来る。乗りたかった。30分毎。
また、観光馬車55ユーロくらいらしいが、残念ながら乗らず。
シュテファン広場に向ってケルントナー通りを買い物しながらブラブラ。
シュテファン寺院stephansdomの南塔の343段を登りたかったが閉鎖。寺院は22時まであいているので中を見学。
ヴァチカンの寺院と全く同じようだった。

リングをバスで、市庁舎、ホーフブルク(王宮)、国立劇場、美術史博物館を車窓観光後、シュテファン寺院からオペラ座までケルントナー通りを、ガイドの説明を聞きながら歩いて45分のfree time。(ウィーンフィルハーモニーなどが演奏する楽友協会は昨日バスから見た)
我々は昨日行かなかった王宮に行った。観光馬車Fiakerが一番多かった。オペラ座裏、シュテファンプラッツ駅北にも数台いた。

ウィーンのホテル ARTIS に夕方着いた。
ARTIS からトラム71で5つ目のカールスプラッツ駅Karls Plats)で下車。
オペラ座の交差点である。そこのメインストリート、ケルントナー通りKartner Str. は、
多くの店があり、路上ではパフォーマンスあり、大勢が蠢いている。

ホテルは、バスタブがあり、快適だった。
風呂場にはヒーターがあった。
冷蔵庫と歯ブラシ、剃刀、電気ポットはなかった。
朝食は良かった。
ただ、中欧のどのホテルもそうだったが、野菜(サラダ)は殆どなかった。
生水の関係でしょうか?
どのホテルでも、茹で卵があったかく美味しかった。

夕食は、2番候補のフィグル・ミュラーFiglmulle に行くが、本店も支店も行列で諦め、一番候補のアウグスティーナ・ケラーAugustiner Keller Bitzinger (アルベルティーナの地下、実際は1階だが2階がBOX席のレストランだった)に行った。
グラスワイン（ピノ・ノワール）、牛すね肉 Fiaker Gulash(wife)、ターフェルシュピッツ、ギリシャサラダを頼む。
女房はまずいと、俺は普通。サラダはうまくない。ワインはうまい。
イタリアでもうまくなかったから、ヨーロッパでは食事に期待してはダメ。
2人でチップ含めて40ユーロちょっと。

7-8人待って、なごみの塔に上がり、写真を3枚撮ると急ぎ交代。
竹富島の集落のほぼ真ん中にあり、人気のスポット。
低い塔だが、竹富島が平たいので、全体を見渡せる。
ある一角は、すべて赤屋根で素晴らしいが、他は多少四角などの建物があった。
石垣とオレンジの家並みは、ずっと見ていても飽きない。