はんけんさんへのコメント一覧(2ページ)全242件
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こんにちは
とても読みやすくわかりやすいので、今後いく旅行者にはありがたいです。
本当に旅行って大変だったなあと、思い出す、旅行記でした。SIMとか、換金とか本当に大変ですよね!
😊これから先また、読ませていただきます!ありがたやー -
シギリアロック
こんにちは。
無言でフォロー&いいね連発させていただき失礼しております。
ピドゥランガラロックから眺めるシギリアロック、凄い眺めですね。私もシギリアに行ったら、反対側のピドゥランガラロックにも登ってみたいと思います。
ツアーで行くのは効率的かもしれませんが、見学のペースや時間拘束などを考えると個人でまわるのがいいかなと思っており、非常に参考になります。
先日タイのウドンターニーに行ったのですが、とても素敵なところで欧米人がいっぱい。ピドゥランガラロックのようでした。過ごし方が異なるとはいえもったいないなと思った次第です。
続きも楽しみにしています。 -
スリランカ鉄道
はんけんさま、おはようございます。
旅行記を興味深く拝見させて頂きました。
小生、スリランカは45年前に2度訪れており、キャンディへの旅で鉄道利用の際は、1等車はある事には有ったのですが、車輌銘板を見たら1898年製造の超老朽車デギィギィ音を立てながら乗った記憶が残っております。
もちろん、冷房などという現代的な設備は無く、沿線ではコヤシの香りを嗅ぎながらの乗車でした。
ただ、インドの車輌の特長たる、トイレで左手を洗うための特殊な管が無く、イギリス人が統治していた名残の如き車輌でした。
時代を経て便利になったと感心しきりです!
横浜臨海公園
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至仏山
素晴らしい天気の中、登頂おめでとうございます・
私も7月末に、梅雨の隙間を狙って登ったつもりが、見事に雨登山になっちゃいました。
天気が良いとこんな風なんだ・・・至仏山、って思いながら拝見しました。次回の燧ケ岳も天気が良いといいですね! 私の時はまぁまぁでした。
ほいみ
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蓼科山
はんけんさん ご無沙汰しています。
お母さまに刺激されて蓼科山に、というお話、興味津々で拝読しました。自宅からテント泊で!! 凄い!の一言です👍 7合目からじゃ全く追いついていませんよ(笑)
私も40年以上前に、7合目から一度だけ。天気悪くはなかったけど、こんな大展望では…… あちこち素晴らしい景色です(^^;)
忘れられないのは登頂後。反対側に下山して山小屋に泊まろうとしたら、週末なのに営業してなくて(((゚д゚;)))(昔、山小屋予約はmustじゃなかった)
疲れた脚を引きずって双子池ヒュッテまで歩きました(-_-;) 若かったので笑い話ですが、今なら超辛かったでしょうね(苦笑) -
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中松駅空襲痕
はんけんさま、おはようございます。
何時も旅行記を興味深く拝見させて頂いております。
さて、中松駅機銃掃射痕ですが、当時の監督官庁たる運輸省鉄道総局資料には当該空襲記録はございません。
門司鉄道局には、現業機関監督として、小倉、鳥栖、熊本、鹿児島、長崎、大分、宮崎が存在し、空襲により鹿児島、大分、宮崎が被災、長崎は長与に疎開していたものの、資料類はそのままだった為に原子爆弾で烏有、小倉、鳥栖、熊本は被災せず、戦後になり日本国有鉄道設置後1年後に熊本鉄道管理局開所により、鳥栖、熊本管理部資料が熊本に集約統括管理され、明治期鉄道開業時からの膨大な資料は民営化後も残存していた事から、小生、3日間に渡り小会議室に閉じこもり資料精査させて頂きましたおりにも、当該空襲被災記録を見出すことは叶いませんでした。
また、南阿蘇鉄道の乗車率が低下し存続危機が現実感を伴った際に、当時は車体が軽いと現場から不評のキハ31型を使用して相互乗入提案をした事もございました。
横浜臨海公園 -
体験の共有、嬉しい限りです。
はんけんさん、おはようございます。 初めてご挨拶申し上げますが、はんけんさんのご旅行記はいつも楽しませていただいております。 千葉県在住のヨレヨレジジイです。
『砂の器』の舞台を巡る伊勢、さらに亀嵩の紀行は興奮しながら拝読しました。 『砂の器』は大学のときに初めて読み、その緻密な構成に驚きました。 方言分布の調査に加え、出雲では語尾がはっきりしないなど、カメダケをカメダと聞き違えることに無理がない理由など、松本清張という人の「考証」の深さに唸ったものです。
無論映画も2度観ました。 そして今、小説を読み返しているところです(3回目)。 今西刑事がなにげなく手にしたパンフレットや週刊誌に重要なヒントが書かれていたり、今西刑事の家のそばのアパートや娘さんの経営する川口のアパートに重要人物が引っ越してきたりという都合の良い偶然が多いことや、甲府からの夜汽車から血痕のついた衣類の小片を撒くという、わざわざ目立つ行動をとる不自然さが気になってはきましたが、殺人の奥底にハンセン病を置くなど衝撃的な設定には、やはり他の追随を許さない清張の凄さが感じられます。
私は『砂の器』に触発されて東村山市のハンセン病資料館に行きましたが、はんけんさんの行かれた亀嵩には行っていません。 はんけんさんの子細な現地探訪に大きな刺激を受け、なんとかして一度行ってみたいと思っているところです。
さて、今回の西伊豆紀行ですが、美しい上にも美しい夕陽を活写されて、羨ましい限りです。
牧水荘土肥館は、私が大恩を受けた上司が生まれ育った家で、そのご縁で何度か泊まりました。 その方が亡くなってからは行っていませんでしたが、今回はんけんさんのご旅行記を拝読して、ぜひまた行きたいものだと焦りに似た気持が湧いてきました。
いつも大きな刺激をいただいています。 どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
ねんきん老人 -
福岡に来ていただいてありがとうございます(^^)
はんけんさん
はじめまして
私の旅行記に訪問 いいねしていただきありがとうございます(o^^o)
はんけんさんの投稿を見させていただいていたら 知らない事が結構あって興味深かったです♪
はんけんさんをフォローさせていただきますね☆
どうぞこれからもよろしくお願いいたしますねm(__)m
むっちゃん



