天空の城さんのクチコミ(88ページ)全2,755件

ガイドブックにも案内がなく、個人で行ったためガイドさんが案内してくれるわけでもなかったですが、宮殿のような横長のアーチ状の巨大な建築物があります。夜のライトアップもすばらしくボルドー散策時は必見の場所かと思います。

ホテルから水鏡に向かってガロンヌ川沿いを歩いていると、アーチの橋げたが美しいこの橋が見えてきました。橋を渡って対岸に行くには、橋が長すぎて断念しましたが、今から思えば途中まででも行ってもよかったかもと思います。夜のライトアップもとてもきれいでした。

ここの前に水鏡（水が薄く流れている広場）があり、この景色が見たくてボルドーに来ました。風があるとさざ波が立つので、きれいな水鏡にはならないし、水鏡の上を多くの人が歩いたり遊んだりしているので、写真を撮るタイミングを計る必要があります。
川側には段差があり、高角レンズでないと、両サイドの建物まで入りきらないです。
夜のライトアップが美しいので、必見の場所です。

水鏡のあるブルス広場の脇の道から徒歩ですぐの所にあります。劇場の前が少し開けており全景を見ることができます。壮麗な建築物で、石柱が美しく、昼と夜に通りましたが、夜のライトアップもきれいでした。中にも入りたかったですが、入場料が自分的には高すぎて入りませんでした。

ボルドーの象徴、水鏡のあるブルス広場から歩いて数分。すぐ東にはベイ・ベルラン塔が建ち、市庁舎もすぐ隣にあります。ゴシック様式の壮麗で巨大な聖堂です。近くに開けた所がないので、一度に全景を見ることは難しく、ぐるっと周囲を回るとそれぞれ違う顔を見ることができます。

ゴンドラで上がると、様々な高山植物が植えられた植物園が斜面に沿って広がっています。花の名前や種類をほとんど知らないのですが、それでも結構すごいなと思いました。周囲の眺めもすばらしいものがありました。暑い日で、下りのゴンドラに乗るときに、ツアーでもないのに想定外にも冷たいおしぼりが渡され、それもとても有難かったです。

五竜高山植物園のあるアルプス平から更に上のほうに向かっていくと上のリフト乗場にたどりつき、周回できる遊歩道があります。少し登りがきつかったりしますが、道沿いからアルプスの山並みがきれいに見えたり、キスゲが咲いていたりと、すばらしい景色でした。

白馬三山が見える景勝地の1つです。下界は晴れていましたが、白馬の山々は雲に隠れてみることができませんでした。やはり夏に見えるのは稀のようです。でも、白馬に来たなーと思える場所なので、どうしても足が向いてしまいます。

スキーシーズン以外にもお客さんを呼び込もうと、7-8月はゆり園として売り出し中で、ほかにマウンテンバイクの会場として力を入れているようです。
ゆり園目当てで行ってみましたが、山頂のゆり園は、まだ開花しておらず、山麓のゆり園は見頃のようでしたが、入場料が高すぎて、入る気になりませんでした。

山麓のゆり園だけで1,200円、山頂のゆり園はゴンドラ込みで1,800円。
山麓のゆり園は、外から見た範囲では、それほど広大というわけでもなく、ほかの花の名所と比べても価格設定が高すぎると思います。
バックにそびえる白馬の山が見えてこそであり、山麓のゆり園にそれほどの価値があるとは思えませんでした。
訪問時、山頂のゆり園はほとんど咲いていなかったため、結局入場しませんでした。
入場者も、ほんとに数人いる程度でした。
入り口前にあるゆりの花を見て、五竜高山植物園に向かいました。

1人泊まりには便利で割安なホテルかと思います。
森の中にありますが、すぐ近くにセブンイレブンがあります。
WIFIも使えました。
ただ、予約サイトではクレジットカード対応している旨が記載されていましたが、
現地では現金のみしか受け付けず、仕方なく、近くのセブンのATMに引き出しに行く羽目になりました。
受付の男性の方も、とてもぶっきらぼうでした。
チェックアウト時に再度女性の方に確認すると、割安で提供しているので・・・、連泊の場合には・・という、あいまいな返答でした。
正しい情報を記載してほしいと思います。

国道最高地点を通るルート、火山活動や雪のため通行制限があったりします。
一度行ったことがあったのですが、あまり記憶がなく、今回行ってみて、
その眺望のすばらしさを改めて感じました。
火山活動による通行制限が緩和されていますが、途中で止まることはできないです。
できたら途中で車を止められる場所があると、よりよいと思います。

ここの存在を知ったのは、近くの白砂山に登ろうと登山口に行った時でした。
ちょうど湖面に風がなく、とても神秘的でした。
その後調べると7月にはニッコウキスゲの群生がすばらしいとの情報があり、
時期が着たら行きたいと思っていました。
開花情報がないままでしたが、7/19に白砂山登山を兼ねて訪問。
運よく、見事なニッコウキスゲの群生を見ることができました。

バンガローに泊まるキャンプとテント持参のキャンプの両方に対応している。
テントのキャンプ場所まで駐車場から離れていて、徒歩15分くらいかかり、大きい荷物は
リヤカーを貸してくれる感じ。
バンガローは、10棟以上あるようだが、うち2つのロケーションは高台の展望のよい所にあり、野反湖が望め、泊まりたい気にさせられる。
シャワー施設やきれいなトイレもあり、バンガロー泊なら、かなり気軽にキャンプが楽しめそうでした。

展望台とのことだが、どこが展望台なのかわからないくらいだった。（多少野反湖が見える程度）
中は食堂、土産物屋、観光案内所的なパンフレットなどがあり、ハイキングマップがあったのが一番助かった。白砂山の登山口や大きい駐車場が目の前。
ここから先はキャンプ場エリアで大型車は入場禁止との看板あり。

赤羽駅から徒歩10分弱。
目の前にローソンがあり便利。WIFIあり
館内は狭く、休憩所もリクライニングシートが数台あるのみで、あまりくつろげる感じではなかった。
風呂もそれほど大きくなく、フロントが1人のためほぼ常時順番待ちとなることが多かった。ほんとに寝るだけの場所という感じでした。

鬼怒川温泉の中心地にあるくろがね橋の脇にある展望の足湯です。
鬼怒川温泉にはいくつか橋がありますが、展望がきいてゆっくりできる数少ないスポットかと思います。足湯につかりながら鬼怒川の眺めがすばらしく、展望台としてもよいロケーションにあると思いますが、残念ながら行った時はまだ準備中で入れませんでした。

鬼怒川温泉にいくつかある橋の1つで、近くに展望台があるというので行ってみました。
展望台から鬼怒川の激流が見えるらしいですが、行った時は水量が少なく、それほどの景観ではありませんでした。むしろ橋の上から見た鬼怒川の景色の方がよかったです。

鬼怒川と川沿いの温泉街を見ることのできる鬼怒川温泉の橋の1つ。橋の上には、いくつか銅像の彫刻があってよいアクセントになっています。橋から見る景色も川沿いの温泉街がよく見え、温泉来たなーと思える、なんとなくほっとする景色です。

小さい吊橋で、訪問時はほかに誰もいませんでした。近くの滝見公園に車を止めて向かいました。結の滝という案内がありましたが、鬼怒川の流れの途中の落差を滝と言っているようで、滝というにはちょっとという感じです。でも川沿いの温泉街の眺めがよいし、公園にはトイレもあるので、時間があれば寄ってみるのもよいと思います。