天空の城さんのクチコミ(84ページ)全2,755件

礼文島の最北端なので、ここの行くにも大変ですが、
近くの民宿に泊まれば送迎してもらえて、人の少ない夕日と朝日も見ることができるので、お得だし、お勧めです。
駐車場から下って行くと、平に突き出た岬があります。
訪問時、残念ながら朝日は見えなかったけど、ここからの夕日は、北限という雰囲気もあいまって、とてもきれいでした。

ロケーションが特異な場所にありますが、送迎があるので便利です（路線バスも可）。
ただ送迎の時間は、少し適当な所があり改善してほしいです。
朝食、夕食付きで夕食が特においしかったです。
朝、夕のスコトン岬の景色を楽しめるのが特によかったです。

利尻空港着のため送迎してもらいました。
その後翌日の出発までレンタルバイクを借りることができました。16時から翌9時までで2000円でした（ガソリン代込）。
夕食もおいしかったです。朝食は普通でした。外観はあまりパッとしませんが中身は普通でした。

夕食付7000円（うち夕食2000円）でした。10月の平日だったので結構空いていましたが、かえって寒々しい感じでした。部屋に仕切りなどはなかったです。
北岳まで1時間弱で登れます。小屋の前からご来光や夕日も見ることもできました。
ただ水は有料でした。

フロントの方の対応は丁寧でよかったですが、支払にクレジットカードが使えず、残念でした。朝食は1人1人に作ってくれてよかったですが、ホットドッグのようなサンドイッチが大きすぎて中身がはみ出てしまうのが、食べずらかったです。
ホテルの造りはマンションの一室にような感じでした。

紅葉の時期は大混雑とのうわさ（1枚のふとんに3-4人）ですが、
いつかは行かなければと思っていて、登山日は雨（翌日は晴れ予報）のため、そこまで混まないことを期待して宿泊しました。
結局2枚のふとんに3人でした。（翌日は1枚のふとんに4人との情報あり。どうやって寝たのでしょうか？？）
夕食付8,500円（うち夕食分2000円）でした。
場所柄仕方ないかもしれませんが、夕食2,000円は自分にとってはかなり割高でした。

谷川岳登山の帰りに宿泊しましたが、宿に谷川岳ロープウェイの割引券がありました。
行く前に寄ればよかったです。
お風呂の種類がたくさんあり（それぞれは小さいですが）、楽しめました。
部屋も広く、屋上から谷川岳が見える展望台？があります。
従業員の方もしっかりした対応でした。

部屋のフローリングが新鮮で快適でした。
フロントの接客もよかったです。
駐車場は、ホテルから少し離れた所（徒歩2分くらいですが）にあるため、車で行くとホテルに駐車場がなく、案内表示を見て向かいました。
また、機会があれば利用したいと思います。

仕事の疲れを癒すべく、値段とお風呂に惹かれて宿泊しました。
場所がら仕方ないかもしれませんが、窓の外すぐに会社の事務所や休憩所が見えるため、カーテンは閉めないといけないです。
風呂は露天風呂がとてもよかったですが、工事中？と思えるような所もあり、手入れをしなさすぎと思いました。

谷川岳登山の前泊に利用しました。
駐車場がわかりにくく、またチェックイン時の対応もいま一つで、露天風呂は浴槽が２つありましたが、１つにはお湯がなく空っぽでした。
部屋のWIFIも、なかなかつながらず、本体の電源が入っていないのでは思い、フロントに連絡すると、本体の電源確認しますと言われ、その後つながるようになりました。
布団は自分で敷く方式でしたが、部屋そのものはよかったです。
2017/8/8日からBBHホテルグループとなったようですが、全体的に人も設備もやる気の感じられない感じでした。

王宮のオリエント（東方）にあるから、という名の広場です。王宮の東に面していて、入口もあるため、昼間の人はとても多いです。夜にも行ってみましたが、人が少しいる程度でひっそりしている感じでした。王宮のライトアップもそれほどでもなかったです。

プエルタデルソルは、人でごった返している広場ですが、この広場に面している印象的な建物がマドリード行政公館です。ここは国道の起点ともなっており、この建物の正面にスペインの道路の起点の0km指標が埋め込まれています。

プラド美術館のすぐ隣にあります。ブラド美術館の外観や周囲は、味気ない感じですが、この教会の周りは緑の芝生が広がっており、傾斜になっていることもあり、多くの人がくつろいで、休んでいました。マドリッドは人が多く、どこか、せかされる感じの所が多いですが、ここはのんびりできる場所でした。

王宮から東に向かって、プエルタデルソル、シベーレス広場を通り、さらに東に行くと、このアルカラ門があります。周囲は車のロータリーになっています。装飾的なものは、それほどでもありませんが、5つの門のある壮大な門です。

とても広大な公園です。公園内には、池やベラスケス宮殿、ガラスの宮殿などがあり、見所も複数あります。半円状の建造物の前に建つ騎馬像と手前の池の景色がきれいでした。ガラスの宮殿は、全面ガラスとなっている建物が、なかなか希少なのではと思います。

王冠のような塔がいくつかある、白亜の壮麗な宮殿です。大きな交差点の角にあり、全体を見るには、道を挟んだ反対側にいかないといけないです。車もたくさん通るので、宮殿だけを写真に撮ることは難しいです。内部も見学できるようですが、時間がなく外から見ただけした。

王宮のすぐ隣にあり、とにかく巨大な教会です。外観からは歴史を感じるというよりその大きさに圧倒されます。1993年に完成し建設に100年以上かかったようです。文化の違いなのかもしれませんが、それだけの歳月をかけて作るというのが、驚かざるを得ません。

ドン・キホーテの像だけでなく、中央にセルバンテスの像があり、その下にドンキホーテとサンチョ・パンサの像があります。
ヨーロッパの広場という雰囲気ではなく、近代的な広場で、ローマのスペイン広場とは全然違います。ただの記念写真スポットかと思います。

マドリッドの下町の中心で、一番人が多く混雑しています。スペイン国道の起点（0Km地点）でもありますが、複数の通りがここにつながるため、行き交う人も多く、雰囲気に疲れを感じます。落ち着きたいならほかの場所に移動するのがよいと思います。

スペインには、中心広場としてマヨール広場がある街がいくつかありますが、首都のマドリッドの広場としては、少し地味でさびしい感じを受けました。他にも広場がいくつかあって、集積度が分散しているからかもしれません。ただ、人でごったがえしている、プエルタデルソルよりも、歴史を感じるよい広場だと思います。