天空の城さんのクチコミ(80ページ)全2,755件

運行開始時間を調べたら9時開始となっていましたが、紅葉のシーズンなどは時間が早まるようで、すでに終わりかけの時期でしたが、7:30には運行が開始されました。
乗車時間は約3分と、すぐそこです。上には展望台があるだけなので、上って下りてくるだけです。歩いて行ける道は閉鎖されていました。

榛名湖に向かう途中にあったので、ちょっと寄ってみる感じで行ってみましたが、予想以上に大きい境内で、長い参道を歩いて到着します。歴史と由緒のある感じで、参道沿いの境内にはいくつかの建物が点在していました。その先の道から榛名山まで登山道が伸びているようでしたが、歩く気ににはなれませんでした。

那須の温泉地区の奥にあり、那須岳の手前の道が大きくカーブした所にあります。駐車場の脇にはトイレも整備されていて、奥の殺生石まで遊歩道で5分くらいなので休憩がてら寄ってみるとよいと思います。周囲の景色とは一変した荒涼とした感じが、その名前を物語っています。

低山の紅葉の名所というので、見頃との情報を得て行ってみました。
天気予報では、午後から雲りとのことだったので、早めの行動を心掛けましたが、
予報より早く曇ってきてしまい、どんより曇り空の下での散策となりました。
登山口に携帯用に地図があり、レンタル用の無料の竹のストックもあり、親切設計でした。

ネットの情報では、紅葉の名所で見頃との情報だったので、山道を上って到着しましたが、メインの見所の八方池の紅葉は、はぼ終了していました。
（来る途中の紅葉はきれいでしたが）
園内は広くて、車道も伸びていますが、地図がないとわからないです。
途中で引き返して、案内所で地図をもらいました。

ここに来るのは、3回目。
1回偶然通りかかって、その景色が絶景だったので、晴れの日の来ようと、その後再訪したけど、到着時には曇り空になってしまい、3回目の今回も、到着時には雲り空となってしまいました。ここが最終目的地ではなく、何かの途中に寄るので、仕方ないかもしれないですが、また機会があれば立ち寄りたいと思います。

半月山に向かう道を進んいくと道路沿いに、この展望台があります。
男体山と中禅寺湖の眺めがきれいですが、視界を木が少し遮る感じが残念です。
八丁出島も少し見えるだけなので、よけいに残念です。
半月山展望台は、行くのが大変なので、ここの展望をもう少し改善してくれるといいなと思います。

イタリア大使館別荘と隣接してあり、黒塗りの建物が印象的です。
夏の避暑地用のためか、とても涼しい感じですが、秋の紅葉の時期に行くと、寒そうという印象を受けてしまいます。周囲の紅葉がきれいで、目の前に中禅寺湖が広がっており、こういうロケーションの場所が外国人なんだなと思ってしまいます。

八丁出島の紅葉を見るために、駐車場からここの展望台まで30分の登山が必要です。
展望台も広くなく、八丁出島が見えるポイントも限られますので、写真を撮ったら次の人に場所をゆずる配慮が必要かと思います。
大きなカメラを構えた人に、ずっと独占されると少し困ります。

イタリア大使館の別邸の建物があり、周囲が公園となっています。
避暑地の建物なのでしょうが、紅葉の時期に行ったので、板張りでとても寒そうな感じでしたが、品のある建物でした。周囲の紅葉もとてもきれいでした、
有料なので中には入りませんでしたが。。。

明智平からロープウェイで数分で、展望台に到着します。
わずかな距離なので歩こうかと思いましたが、徒歩で行ける登山道は、立入禁止になっていました。
展望台からは、中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝がよく見え、なかなかない風景だと思います。

中禅寺湖畔にどんと構える男体山。気軽に登れそうな感じもしますが、かなりの体力を必要とするとのことです。中禅寺湖と合わせて見える展望台もあり、なかなかよい眺めです。紅葉の終盤の時期だったので、男体山はすでに冬枯れの山となっていました。

紅葉はもう終盤となっていましたが、半月山展望台へ向かう途中に見えた紅葉はきれいでした。途中に1箇所、車を止められるスペースがあり、皆さん入れ替わり立ち代わり車を止めて写真を撮っていました。街中から離れますが、その分静かでよい感じでした。

できれば滝の近くまで行きたかったですが、時間もあまりなく、混雑するのもいやなので、明智平の展望台から見ただけですが、水煙りも上がっていて、なかなかよかったです。朝早くは日が当たらず、少し時間をつぶして、日が当たるのを待ちました。

いろは坂は、登りは2車線ですが、下りは微妙な1車線。空いていたので、途中の空きスペースに車を止めて、写真を数枚撮りました。よくテレビなどで見る光景は、空撮なのでしょうか。駐車場が明智平だけなので、もっと、それを感じられる場所があるとよいと思います。

もう紅葉は終わりかもしれないと思いつつ、せっかくなので、福島に行く途中に寄ってみました。駐車場混雑に巻き込まれると困ると思い、夜中に到着しました。
ここからは、ちょうど日の出を見ることもできました。
ロープウェイ数分で展望台に行けますが、歩こうかと思っていたのですが、脇の登山道は立ち入り禁止でした。整備してほしいなと思います。

奈良俣湖に行こうと道を急いていたので、ここは通りがかりにちらっと見ただけでした。
駐車場もよくわからず、スルーしてしまいました。
地図で見ると近いですが、実際に行くには、それなりに時間がかかり、もっと時間をとっていくべきだったと後悔です。
この辺りはメジャーでないですが、もっとアピールするとよいと思います。

奈良俣湖の紅葉が見頃と聞いて、どんな感じが調べもしないで訪問しましたが、予想以上のすごさと、ダムの巨大さにびっくりでした。
UFOのような立派な資料館もありました。
奥利根なので、アクセスがあまりよくないですが、行く価値が十分あると思います。

ダムの名前と湖の名前が違うので、少し混乱しますが、矢木沢ダムによってできた人造湖が奥利根湖。このあたりは、ダムとしれによる湖がいくつかあり、その最も奥地にあります。道路も時間に寄って閉鎖されるようです。
時間がなくて、ゆっくり見られなかったのが残念です。

奈良俣ダムの帰りに、名前のよく聞く矢木沢ダムにも寄ってみました。
細い道をくねくね進んだ先にあり、到着した頃はもう日が陰る頃で、少ししか楽しめませんでした。ダムの上も工事中で入ることができず、残念でした。機会があれあば、もっと早めに再訪したいと思います。