天空の城さんのクチコミ(81ページ)全2,755件

水上の街から、さらに奥に奥に進んでいくと、奈良俣ダムがあります。
地元のHPで紅葉が見ごろと聞いて、三国山の帰りに寄ってみましたが、
紅葉がすばらしかったです。こんなすごいとは正直驚きでした。
ダムも立派です。ただ、場所がら仕方ないのですが、アクセスがちょっと悪い気がします。もっとメジャーになってもよいかと思います。

赤谷湖近くの国道から少し入った所にあります。
駐車場とトイレがあり、展望台には、ここから少し歩いていきます。
見る方向によって赤谷湖の向こうに見える山が少し違いますが、谷川岳本体は見えないようです。近くにコンビニもあり休憩によい感じです。

ここの展望台から、谷川岳が見えるとのことでしたが、行ってみると谷川連峰の一部は見えますが、谷川岳は見えませんでした。
周囲の紅葉は、少し色づいていましたが、まだこれからという感じでした。
湖畔に遊歩道があるのですが、周遊はできそうにないので、止めました。

何かのチラシで群馬の山歩きの写真が魅力的で、ここなのでは、と思い行ってみました。
（結論、違いました）
三国トンネルのすぐ脇の登山道から登り始め、しばらく登ると三国峠に到着、その後さらに登って三国山に到着しました。山頂は行き止まりで、眺望も南方向だけでした。

富士山と花の眺めがきれいな花の都公園。
近くに行くと必ず訪問しています。
10月中旬に行った際は、ちょうど花の入れ替わりの時期だったためか、コスモスなど花は少ししか咲いていませんでしたが、景色はとてもよかったです。

ラベンダーで有名な場所のようですが、宿泊したホテルのチラシで、ここにもコキアがあると知り行ってみました。まだ色づき始めた程度でしたが、富士山の眺めとあいまって、とてもきれいでした。
外国人の方も多く、ひっきりなしにバスが到着していましたので、行くなら朝早くがよいと思います。

約1年前にとても気になる景色を発見し、ここからだと知り2017年の旅の目標でした。
8月、9月と休みと天気が合わず、もう今年はダメかと諦めた10月に入り、なんとか登ることができました。
天気は晴れだったけど、山の上に雲がかかったり、すでに山の色が緑色から茶色に変わってしまい、期待していた景色とは少し違いましたが、それでもすばらいい眺めを見ることができました。

北岳登山の登山道の途中にあります。
ただ、ここを通る登山道は、道が険しく展望もよくなく、ここに宿泊しないと通らないかもしれません。北岳には途中にほかに水場がないため、ここの水場は貴重です。山小屋も改築されたらしく、とてもきれいで清潔な感じでした。ここに泊まるために来たという方もいました。

群馬の桐生から、栃木の足尾・日光方面に抜ける渡良瀬川に沿った国道沿いにあります。
道も空いていましたが、ここも人が1人休んでいるくらいで、少し寂しい感じでした。
紅葉の時期はもっときれいかもしれないです。展望台やトイレもあるので、途中休憩に寄るとよいと思います。

小田代ヶ原、戦場ヶ原の散策の拠点であり、情報収集などに役立ちます。
ただ、無料もマップはないようでした。
駐車場のすぐ脇にあり、トイレもすぐ近くにあります。
ここからも雄大な男体山がよく見えました。
大通りから少し入った所にあるので、通過しないよう注意が必要です。

小田代ヶ原の帰りに、戦場ヶ原を通って赤沼の駐車場に戻りました。
遊歩道には、遠足の小学生が多かったです。（自分も中学の時に来ました）
天気が崩れてしまって、残念でしたが、男体山の眺めもよく、遊歩道も整備されていてよかったです。

赤沼駐車場には4時頃着、少し仮眠し5:30起床、朝日の輝く小田代原を見ようとへ向かいましたが、遊歩道はずっと森林の中で眺望も見通しもなし。
6時半前に到着しましたが、天気は予報に反し曇りで、朝もやも朝日もなし。
その後、天気待ち＋仮眠して2時間待つも天気回復せず、寒いこともあり一旦9時前に駐車場に戻り、再度仮眠、11時頃目覚めると、快晴に変わっていて、今度はバス道を小田代原へ向かいました。バス道の紅葉はきれいでしたが、山から雲が出てきてしまい、小田代原到着時は、太陽が雲に隠れてしまい、日差し待ちしてなんとか日射が出る中、曇ったり晴れたりの中、小田代原を散策しました。

河童橋から、神社や池がある観光スポットの明神までをつなぐ遊歩道。途中で小さな湿原を通過するのみで、途中はほとんど展望のない森林の中の道です。川の反対側の道には、キャンプ場などいくつかの施設がありますが、こちら側は何もないです。

涸沢カールに行くには通らないと行けない道。ほぼ平坦ですが、少しアップダウンもあり、展望もあまりなく（時々開ける所はある）、地味に疲れます。周遊できればよいかもしてないですが、行きも帰りも同じ道で景色に変化なく、トロッコ列車を通してほしいと思います。

河童橋からほど近く、明神池へとつなぐ遊歩道の途中にある湿原です。
小さい湿原で、見晴らし場所もそれほど広くないですが、この道は展望がほぼない道をずっと歩くので、途中の立ち寄りスポットとしてよいかと思います。

上高地に来るとほぼどこでも見ることできますが、山々との景色が美しい展望の開けた場所も、数か所あります。河童橋の上はもちろん、橋を渡ってしばらく歩いた場所、右側のキャンプ場の先などがよく見えます。ここは人気の観光地なので人が多いのが難点ですが、仕方ないですね。

上高地のシンボル的存在で、バスの発着場から5分ほどの所にあります。
記念写真を撮る人などで、いつも混雑しています。
ここを映しているライブカメラがあり、思いついた時につい見てしまい、また行きたくなってしまいます。

上高地にはいくつかハイキングコースがあり、それぞれ楽しめますので１度行ってもまた違うコースを歩いて違う雰囲気を味わえます。天候の左右される部分が多いですが、季節を変えるとまた魅力が変わるため、何度でも訪れたくなります。

涸沢カールへの登山道の起点。ここから上高地の河童橋まではハイキングコースですが、3時間もの長い道のりです。登りもここからざっくり3時間。ここまでバスを走らせてほしいと思ってしまいます。水場、トイレ、売店など整備されていて、休憩にもってこいです。

栗駒山の麓の高原で、温泉郷や自然散策路があります。温泉郷には、いくつかの温浴施設がありますが閉店時間が早いので注意が必要です。また自然散策路は、栗駒山頂までつながっているものや、湿原の散策路のみといったいくつかバリエーションがあるようですが、情報が少ない気がしました。