エレガンスパッカ→さんのクチコミ(38ページ)全1,507件

ＪＲ仙台駅中にありお土産も買えて、ずんだパフェも食べれて一石二鳥なお店でした。
ずんだ餅も少し小さいですが10個入りサイズがありお土産にちょうどよいサイズです。
ずんだパフェも目の前で作ってくれて、店頭に簡単なイスがあるので時間がなく焦ったましたがゆっくりパフェも食べれて、空港まで行く電車の時間に余裕がもてて助かりました。

駅中のツーリストインフォメーションでずんだパフェが食べれるお店ということで教えてもらって行きました。お店の外観は料亭みたいな感じでややひるんでしまいましたが店内は女性客でにぎわっている中、ぽつぽつサラリーマンの一人客もおりました。店内でゆっくり食べれる甘味処は駅徒歩圏にはあまりないらしく観光客にも安心して行けました。
かき氷のずんだ餅というメニューがなく、ずんだ餅かき氷というものがあると勝手に想像していたので別注文になりました。汗

駅中のインフォメーションセンターのお姉さんに「インスタ映えするカフェをおしえてください」と教えてもらって行きました。今風の感じなカフェではなく、大正モダンを彷彿させる重厚な建物(国指定重要文化財)の中にひっそりと喫茶コーナーがあり、静かにクラッシックがながれ贅沢なカフェタイムができました。フォトジェニックな喫茶店でした。

駅中の観光案内所で紹介されて行ってみました。
無料にもかかわらず、建物も明治43年に竣工した旧第九十銀行を保存活用した国指定重要文化財であり、展示物もしっかり見応えありました。光と音の体験室といわれるコーナーでは狭い室内で映像と語りがすごくマッチしていて石川啄木や宮沢賢治に思いをはせることができました。 啄木ファンや賢治ファンにはたまらない場所ですね。

盛岡観光には必ずと言っていいほど紹介されている建物です。大正2年に盛岡消防団分団として建立され、第5分団の番屋として使用されていた建物だそうです。大正期の木造洋風建築の典型とのことで、望楼の特徴的景観は、盛岡の消防の歴史を知る貴重な建物ですね。フォトジェニックな建物で観光客の方はばしゃばしゃと写真を撮っていましたよ。

盛岡観光にははずせない場所のひとつです。よく岩手のイメージポスターなどにも登場してます。東京駅を手がけた辰野金吾・葛西萬司建築事務所が設計して明治44年に建てられた国指定の重要文化財だそうです。入場料は必要ですが2階から全景をみるのは見応えありました。

平日8時ころに行ったのですが満席でした。待ってる人は前も後ろも女子グループ。店内も女子が多くて驚きでした。全品フードもドリンクも税込みで321円ていうのも安心会計できますね。鳥釜飯がテレビで紹介されていたのでマストな一品です。炊き上がりに時間がかかるので食べる方はまずははじめに注文しましょう。

ＪＲ徳島駅から徒歩圏です。駅前の「そごう」と同じ建物にはいってるみたいですが、ぐる～っと裏にまわらないと入り口はないので注意が必要です。
地元の人は「なんとかホテルがスマイルホテルに変わった」と言ってたくらい、内装は新品ぽかったです。室内はどこのスマイルホテルと同じ感じでシンプルでコンパクトな感じでした。

徳島住みの友達に「インスタ映えするカフェ」とお願いして連れてってもらいました。
店内は異様な照明でオブジェや置物・マンガ本などが所せましとありごちゃまぜ感がすごかったです。定食もおもしろい器にはいってでてきて、スタッフのおじさんが食べ方「健康にいい食べ方」をレクチャーしてくれたりなんだかおもしろいお店でした。

オークラホテルがホテルサイトでかなり安くでてたので予約しました。行ってみると全然関係のないオークラホテルでした。
ＪＲ高松駅から徒歩はかなりきついということで「琴電」に乗って「かたはらまち」という駅で降りたら徒歩5分ほどでした。外観は遠目は立派に見えましたが中は少し老朽化を感じました。室内は至ってシンプル。この時代にｗｉｆｉが室内で使えず、１階ロビーまわりだけでした。朝食にはうどんとかあってさすが香川って感じでした。

谷町４丁目交差点にあるホテルなのでわかりやすく、観光・ビジネスに大変便利です。
地下鉄・谷町4丁目駅あがってすぐです。

縦長に高い建物なので１階がフロント・２階がロビーになっています。
１階には宿泊者は無料で使えるパソコン・プリンターなどもあり。２階は朝食会場にもなっていました。部屋は至ってシンプルで、必要最低限のアメニティは揃っていました。
パジャマ・ひげそりなどはフロントの棚にありました。

店内がお祭り会場みたいなにぎやかな雰囲気です。夏場はキンキンに凍らしたおしぼりでお出迎えしていただきました。
イスもビールケースをさかさまにしたみたいなおもしろいイスでした。
料理の種類も数多く、選ぶのも悩んでしまいます。同じドリンクを２杯同時に頼むとミニサイズをサービスとかサイコロふるとドリンクサービスなど愉快なサービスもされてました。居酒屋さんなのに半分くらい子供連れファミリー客のアットホームなお店でした。

地下鉄・今福鶴見駅あがってすぐのビルの中にありました。ほかの酔虎伝さんとはちょっと違った路線なのか入り口からしてちょっと料亭を感じさせる雰囲気でした。太鼓はありましたが、叩いてくれなかったです。(涙)

料理はどれもおいしく、リーズナブルなものが多かったです。店内奥側は個室になっていてにぎやかな声が聞こえてきました。

西成エリアでは新しく、綺麗なホテルだと思います。その分お値段も結構しました。
チェックイン時にホテルルールが書かれたバインダーみたいなのを見させられ、「読みました？」とのこと。口頭ではほかになんも説明せず。
部屋へ入ってから聞きたいことがあってフロントへ電話しても全然でない。フロントへ行くとおさぼりスタッフだったのであまりにかちんときて「電話くらいでたら？あんた口あるんやからバインダー見せるだけなんて手抜きせんと口頭でホテルルールくらい説明できひんのかな？」と一応注意はしておきました。ツインでしたがベッドで歩くスペースもなし。次はないかな。

大阪の高級歓楽街・北新地にある高級焼き肉屋さんです。１階はライブ方式の鉄板、２階は半個室タイプのプライベート感覚のテーブルになっていました。客層もセレブっぽい人が多かったです。
お肉はこだわりの高級なものばかりですが、アラカルトは結構リーズナブルなものがそろっていました。誕生日や特別な日にまた来たいと思うお店です。

夜遊び用で利用しました。門限ありとホテル注釈がありましたが、たいてい大丈夫なところが多いのであらかじめ電話して聞いたら「大丈夫だよ～」と言われたので予約しました。
ところが当日フロントで「夜12時過ぎたら閉まるよ～」と言われ呆然・・・
「朝５時くらいには誰か出ていくから開くと思うんだけどね～」とのこと。

結局朝５時くらいに戻れば開いてました。
なぜかホテルは男性専用。エアコンは夜中３時から７時まで一旦切れるみたいで朝は地獄でした。汗 大型湯船があるみたいですが、時間の制約が厳しいみたいで利用せず。２階に一個だけシャワー室がありました。

女子会で利用しました。
地下鉄・阿波座駅9番出口をでて、右方向へすすんで5分くらいのところにあります。
店内は若いスタッフさんで元気いっぱいでした。
サワーなどは180円でコスパよし。コップもホーローを使ったインスタ映えしそうなコップです。焼き物もおいしいですが、創作料理もはずれなしでおいしかったです。レモン鍋は一人前でも2人でも満足できました。帰りは外までお見送りしてくれて、駄菓子をひとつくれました。大人なので「２つちょうだい」とは言えませんでした。笑

近鉄小阪駅前で立地は便利です。金曜の夜だったので満席でしばらく待ちましたが整理券を発行してくれるので順番を抜かされたりのトラブルもなかったです。予約もできるみたいでした。全品298円でコスパよく飲み食いできました。鶏釜飯は時間がかかるのではじめに注文するのがおすすめです！

秋田に数回用事があったのでホテルを泊まり歩きしたのですが、パールシティさん系列がいくつかあって、こちらが一番秋田駅から遠い分安価で泊まれました。１階の駐車場も特に申告なく止めれて便利でした。フロントも２４時間男性スタッフさんが常駐されていてセキュリティー面も万全でした。室内も寝るだけには十分でシンプルで、必要最低限のアメニティもありました。

某ホテルサイトでかなりお安く予約ができました。秋田では友達に車で送迎してもらってましたが秋田中心地にあって立地は便利でした。
外観はレンガ造りでおしゃれっぽいです。フロントもしっかり対応されてました。
ちょうど学生の団体が泊まって満室でしたが、引率の方がしっかりしていてがやがやした感もなかったです。携帯の充電器を忘れてきてフロントで借りれるかと聞いたら山の中からだしてくれて貸してくれました。 返すの忘れてしまって、電話で「またもって行きます」とお伝えしたら「いつでも結構ですよ～」とおっしゃていただき、半年後にきちんともって行きました。笑