takaさんのクチコミ(9ページ)全242件

ニースから帰国する際、エールフランス便の乗継で使いました。
建物はかなりデザインに凝った造りだなと感じました。

搭乗予定便が欠航した代償にビジネスクラスにしてもらえたので、空港ラウンジも利用させてもらえました(*^-^*)

リヒテンシュタイン入国の記念にスタンプが欲しい！って方は、ツーリストインフォメーションにて３ユーロ（もしくは３スイスフラン）払えば押してもらえます(^_^;)

５ユーロ取られるサンマリノよりはマシですが、無料のモナコに比べると・・・(^_^;)

2017年1月7日（土）の朝、プロヴァンス鉄道（Chemin de fer de Provence）の二ース駅を訪問しました。

1891年開通、全長160㎞で非電化単線、軌間は1000mm（日本の在来線は1067㎜）です。

山岳鐡道で、車窓からは南フランスの素朴な街の風景が楽しめるそうです。

私は駅だけの訪問でしたが、駅舎内には素晴らしい絵画があり、構内には興味深いディーゼルカーが並んでいて、楽しめました(*^-^*)

2017年1月7日（土）の昼前に訪問しました。

エズ村の旧市街地を上っていくと、高台にあります。

ここには様々なサボテンが植えられ、目を楽しませてくれます。

そして、フェラ岬や地中海などの絶景が広がっており、訪れた人は感動することでしょう。

2017年1月7日（土）の午前に訪問しました。

ニースから82番バスで･･･エズ村の停留所に降り立ちました。
そこから熱帯公園へ向かう途中、旧市街の街並みに魅了されました。

迷路のように入り組んでいて、石造りの建物（お店）などが並び、散策しているだけでも飽きません。

2017年1月7日（土）昼

エズの市街観光を終えて、国鉄エズ駅に向かう途中に通りました（下り）。

フェラ岬と地中海の素晴らしい景色を楽しむことができます。

路面には岩がゴロゴロあり、なかなか険しい道でした。トレッキングシューズのような靴を履いて、足腰傷めないよう（特に下りは）注意しながら歩かれることをお勧めします。

2017年1月5日夕にトリノから当駅に到着し、翌6日夕にニースへ発ちました。

国内特急電車のフレッチャビアンカや、国際特急列車Thelloなど優等列車が発着するターミナル駅です。駅を出てすぐ先にトンネルがあるのが特徴です。

正式にはジェノヴァ・ピアッツァ・プリンチペ駅（Stazione Genova Piazza Principe）。もう一つの主要駅：ブリニョーレ（Brignole）も隣にあります。

2017年1月6日、ジェノヴァ市内観光時に利用しました。


観光路線というより、地元民のための生活路線という性格が強いように感じました。
なので、電車では観光客よりも地元の方と一緒になる可能性が高いと思います。

丘の上に上がれば、下界（麓）の街中とは違った雰囲気を味わえます。

2017年1月6日に利用しました。

１路線のみですが、ジェノヴァ市内の東西を走っています。

チケットは登山電車（ケーブルカー）と共通。たぶんバスも？
100分有効で１.５ユーロと安いですので、市内観光に便利です。

2016年1月6日に見学しました。

赤の宮殿と云っても、建物が真っ赤っかという訳ではありません(^_^;)

世界遺産にも登録されているロッリ（邸宅群）の中にあるため、あまり宮殿として目立ちませんが、中に入ってみれば豪華で華麗な宮殿になっており、誰もが魅了されることでしょう。

在来線特急列車：フレッチャビアンカ（FrecciaBianca；白い矢という意味）に乗りました！

２年前にも乗車したのですが、車両は客車＋機関車の編成でした。http://4travel.jp/travelogue/10975705

でも、今回はETR460電車に乗れました(*^-^*)
実はこの特急電車は、５年前にも乗っているんですよ。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1816539267&owner_id=17587375

2017年1月6日夕方、イタリアのジェノヴァからフランスのニースまで乗車しました。

赤と緑色の客車に「thello」と書いてあるのが特徴です。

ところで、カタカナにすると「セロ」なのか「テロ」なのか・・・後者なら、穏やかではありませんね(^_^;)

車内ではイタリア語とフランス語の２か国語で案内放送があります。

2017年1月5日の昼頃に訪問しました。

この博物館は、フィアット関係者によって設立されたらしいです。
地元イタリア車はもちろん、欧米の車、特にクラシックカーの展示が多かったです。

日本車はビデオ映像では出てきますが、実車の展示はなかったのが残念です。
日本の古い車が好きな私的にはイマイチ感が否めませんでした(^_^;)

2017年1月5日の朝に立ち寄りました。

ここに来たのは偶然でして、ポルタ・ヌオーヴァ駅からトラムに乗って、たまたま通りかかったところ、おもしろそう！と思い、下車した次第です(^_^;)

雑貨、日用品、果物、肉、チーズなど豊富な品ぞろえで、目移りしちゃいそうでした(*^-^*)

2017年1月5日の朝に訪問しました。

トリノのドゥオーモです。王宮の裏・・・ていうか、西側にあります。
正式名所？はサン・ジョヴァンニ・バッティスタ大聖堂というらしいです。

聖骸布が有名とのことですが、予備知識なしに入場しました(^_^;)

2017年1月4日夜と5日朝に訪問しました。

夜はイルミネーションで幻想的な空間になります。
広場の東側には、当時マーケットが設営されていまして、クリスマス気分が抜けないのかな？なんて思っていました(^_^;)

そして市立古典美術館やトラムのりばもあり、賑やかな広場でした。

イタリア新幹線：フレッチャロッサ（Frecciarossa；赤い矢という意味）に乗りました！

２年前にも乗車したのですが、車両は500の方でした。http://4travel.jp/travelogue/10975705

でも、今回は1000の方に乗れました(*^-^*)
時速300キロの高速走行、興奮しましたね～

2017年1月4日（水）に訪問しました。

リマト川のミュンスター橋近くにあります。

ここのハイライトはカールス塔に上ることでしょう。

展望階からチューリッヒの街を360度見渡すことができ、塔の下の町並み・建物の様子も観察できます。

2017年1月4日（水）に、チューリッヒ～ミラノで利用しました。

このユーロシティーは、イタリア国鉄ＦＳのETR610電車と同じ車両でした。

欧州では多数派の動力集中方式ではなく、日本の新幹線・特急電車と同じ動力分散方式なんです！

昨年開通し、青函トンネルを抜いて世界一長いトンネルとなった「ゴッタルドベーストンネル」を通って、イタリアを目指します！

車内も快適でした(*^_^*)

2017年1月4日の朝に利用しました。

なかなか、乗って楽しめるケーブルカー（傾斜鉄道）ですよ！

チューリッヒ中央駅から徒歩７分、バーンホーフ橋を渡り、広場の先にある建物が乗り場です。

90分有効の乗車券（110ゾーン、CHF4.40）だけで乗れます。