takaさんのクチコミ(5ページ)全242件

2018年（平成30年）5月2日の朝に訪問しました。

佐多岬は鹿児島県の･･･薩摩半島ではなく大隅半島にあり、本土最南端の岬であります。

佐多岬の駐車場まで自家用車で乗り入れることができます。

そこから徒歩でトンネルを潜って、岬公園へ向かうスタイルで観光できます。

また北海道の宗谷岬までの案内標識があったりと、ユニークな演出があったりします(^_^;)

2018年（平成30年）5月3日の夕方に訪問しました。

九州ドライブで平戸島に渡った時、生月島にも立ち寄ってみました。

印象に強かったのは、やはり月島大橋と月島大観音ですかね。

当時は橋の下にも下りてみたり、島内を散策したりしていました。

離島めぐりも、なかなか良いものです。

今から10年以上前の、2009年（平成21年）12月27日に訪問しました。

残念ながら首里城は2019年（令和元年）10月31日に焼失しましたが、再建されたら是非、再訪したいものです。

私が訪問した時は半分工事中で、いい写真は撮れませんでした(^_^;)

当時の入場料は800円でした。
展示館は土足禁止で、下履きはビニール袋に入れさせられた記憶があります。

2020年1月1日（元旦）に、隣国スロヴェニアの首都リュブリャーナから、これまた社会主義国風の客車で到着しました。

このザグレブ中央駅は、ザグレブの中心地；イェラチッチ広場から１ｋｍほど離れており、徒歩１５分は掛かります

2019年12月31日（大晦日）に到着し、2020年1月1日（元旦）に発った駅でもあります。

このリュブリャーナ駅は、スロヴェニアの首都中央駅でありますが、社会主義国風の雰囲気がありました。やはり旧ユーゴスラヴィアの名残りはあるんだと・・

私はイタリアのトリエステからは近郊電車で到着し、クロアチアのザグレブへは古い客車＋機関車で発ちました。

2019年9月16日（月）午前10時に訪問しました。

ノルウェー人の昔の暮らしを垣間見れる、見応えある屋外博物館です。

伝統的な建物、オールドタウンなど見どころいっぱいで、２時間でも足りないくらいでした。

2019年9月16日（月）朝9時に行きました。

ヴィグドイ地区の博物館巡りするなら、９時にオープンするバイキング船博物館を先に行くのが効率良いです！　ここからノルウェー民族博物館へは歩いて移動できます。

さてバイキング船博物館ですが、オーセベルグ号とゴークスター号、それらに載っていた備品なども展示されています。特にコレといったものは・・・というのが正直な感想です(^_^;)

2019年9月15日（日）午後４時前に訪問しました。

ヴィラーゲン美術館＆彫刻公園の近くにありますので、ついでに行くのも良いと思います。市街地から12番トラムで行けます。

展示内容ですが、オスロ市民の暮らしや文化などを紹介しているような感じでした。
特にコレと云ったものはないですが、まったりした博物館でした(^_^;)

2019年9月15日（日）夕方の16:30頃、訪問しました。

ヴィラーゲン彫刻公園と関係あるのでしょうか？　石膏等でつくられた彫刻ばかりの美術館でした。　絵画とかは見当たりませんでした(^_^;)

最後になると見飽きた感もありましたが、とにかく数多くの芸術作品（似たようなものが多い）が展示されています。

2019年9月15日（日）昼頃に訪問、オスロパスで入場しました。

比較的最近（１９９３年）にできた美術館なせいか、建物が近代的で斬新な印象を持ちました。

展示物は、何とも言えないグロな絵もありましたが(^_^;)、奇抜な芸術作品もあり、それなりに楽しめました。

2019年9月14日（土）昼頃に訪問しました。

実は６年前にも訪問しており、今回で２回目です。

フアランポーン駅はバンコクの中央駅（ターミナル駅）で、行き止まり式です。

機関車＋客車の編成が多く、気動車も入線していました。

2019年9月20～22日、コペンハーゲン近郊で移動する際に乗車しました。

デンマーク鉄道の近郊電車といえば、この顔でしょう。

日本の鉄道雑誌でも、よく見かける特徴あるデザインの車両

最初は「不格好（と言っちゃ失礼ですが）だなぁ」と思いましたが、見慣れるとコレもアリかな～と思うようになりました(^_^;)

2019年9月19日（木）午前中に訪問しました。が、閉館中でした(~_~;)

夏期は9月15日までの営業だそうですので、注意が必要です。

柵の隙間から覗いて、それなりの雰囲気は味わえましたが・・・

あるか分かりませんが、トゥルク再訪の際は入場してみたいです。

2019年9月18日（水）夕方に乗車してしました。

ストックホルム唯一の路面電車で、最新鋭の青い車両です。

スウェーデン第二の都市：ヨーテボリには、充実した路面電車網が整備されていますが、首都ストックホルムは１路線しかありません(^_^;)

2019年2月10日（日）の昼に訪問しました。

入場料は75ペソですが、チケット売り場はプラザ・モリオーンズという中庭の手前にあり、細長い池に架かる橋を渡ると要塞入口となります。

記念館見学後は城塞の上を歩いてみるといいでしょう。

2019年2月10日（日）の昼に訪問しました。

入場料は75ペソです。
スペイン統治時代の上流階級の家を再現したもので、当時の暮らしぶりが伺い知れます。
なお、通路に敷かれた赤い絨毯から外側の床に出ると、係員に注意されます！

2019年2月10日（日）の昼に訪問しました。

インストラム観光で一番見どころが多く、所要時間もかかるところででょう。
絵などの展示物が多く、それほど興味なければ、駆け足で回って１時間半くらいでしょうか。

2019年2月8日（金）の昼頃、訪問しました。

バンダルスリブガワン市街、ツーリストインフォメーション近くの船着き場から、ボート（水上タクシー）で対岸に渡って行くことができます。

ちゃんと電気・水道は整備されていて、学校などもあり、生活できるような街になっていましたが、決して豊かな暮らし・・・とは思えませんでした。

でも、そこに暮らす人々の生活を垣間見ることができるので、散策は楽しめると思います。
でも、桟橋や通路はいい加減な板張りですので、足元に注意しないと落ちてしまいます(^_^;)

2019年2月10日（日）の昼頃、利用しました。

一応ターミナルであるTutuban駅から、リトルトーキョー最寄りのPNR Pasay Road駅まで利用しました。

車両は元ＪＲ東日本２０３系電車（東マト）でしたが、ＰＮＲは電化されていないため、ディーゼル機関車に引かれる客車と化していました。

子供の投石対策で窓には網が張られて、車窓は楽しめません(~_~;)
線路状態は良くなく、乗り心地もイマイチでしたが、とりあえず乗ることができて良かったです。

フィリピン＆ブルネイ旅行で使用しました。
私にとっては香港エクスプレス、エアアジアに続いて３回目のＬＣＣです。

ＬＣＣですので、機内でのエンタメや無料の飲食は期待できませんが、シートや接客態度などサービスは悪くないです。

予約していたマニラ～ブルネイの便がフライトキャンセルになりましたが、メールでやり取りさせてもらい、無料で別の便に変更してもらいました。

日本語での電話対応がありますが、待たされます。そして、オペレーターは日本人ではないので、難しい話は理解してもらえない可能性があります。

でもプロモ価格なら、コスパ最高ですので利用する価値アリだと思います。