chiaki-kさんのクチコミ(6ページ)全144件

北茨城市、五浦海岸の断崖上に建つ温泉ホテル。茨城県では数少ない温泉で、泉質は弱塩泉。南館は1F～3F、別館は4F～10階の構造で、屋上が広い展望台となっており、運が良ければ太平洋から昇る朝日を拝むことも出来る。

別の口コミでUPするが、五浦は東京美術学校（現、東京芸術大学）初代校長の岡倉天心ゆかりの地で、ホテルの敷地内には天心の生徒だった菱田春草の居宅跡もある。（徒歩10分の場所に茨城県立天心記念美術館あり）

建物自体は古いが、TVやトイレは新しく、津波で壊された大浴場も新しく建て直されたので綺麗だった。露天風呂からは断崖の岩に打ち寄せる太平洋の荒波が鑑賞できる。

創業は成田空港より早い1974年、成田では最も歴史がある大規模ホテルです。建物は建築から42年経っている為、どうしても古い箇所が目立ちますが、部屋はリノベーション済みで綺麗でした。

エアコン、バスタブ、ウォッシュレットトイレ、冷蔵庫、TVなどの設備も当然備え付けられており、Wifiもビンビン繋がります。そして、このホテル最大の特徴は、天然温泉があることです。残念ながら今回は利用しませんでしたが、機会があれば温泉付きのコースを選択して利用してみたいと思っています。

2016年9月11・12日にバンガロー宿泊。ロビー棟の西側には悠久の流れのエーヤワディー河が流れ、敷地内には本物のパゴダまである。日本資本のホテルだけに細かいところまでよく出来ており、スタッフの笑顔も気持ち良い。パナソノック製エアコンも静かで良く効き、東芝のTVでNHK放送も見れた。Wifiは少し弱いがなんとか繋がり、バスタブのお湯も十分入った。ツアーなので料金は不明だが、20万円を欠けるツアー料金から推定するとリーズナブルかと思われる。

２度目の宿泊ですが、駅前なので、多くの施設を利用するのに、とても良い場所にあります。道路もさほど渋滞していませんので車で来られる方も問題ありません。しかも立体駐車場が15:00～翌日10:00まで500円で駐められます。

部屋は清潔で、冷蔵庫、バスタブ、ウォッシャブルトイレ、Wifi等全部付いています。最も14Fには展望大浴場（中浴場？）がありますので部屋のバスは結局使用しませんでした。無料朝食は和洋食のバイキングで、ビジホとして見れば十二分な内容で、おいしかったです。

また、2年前には工事中だった駅舎や駅前広場が完成しており、駅舎に併設して「プリズム福井」という商業施設が出来ていました。詳細はNETで見ていただければいいのですが、お土産屋さんだけで25店舗という充実ぶりで、福井のお土産探しには困りませんよ。

ワルシャワ中央駅の一つ隣駅横です。電車、トラム、バスの停留所も近く、TAXIもほぼ常時停車しています。旧市街や空港へも175番のバス一本で行けます。ホテルは新しくはありませんが、清掃がキチンとなされ、きれいな方だと思います。広めの部屋には冷蔵庫、そしてバスタブもあり、空調も効いて快適でした。朝食もおいしかったですよ。

旧市街地までは大通りを横断してバスか、TAXIを呼んでもらうしかない、まことにアクセスの悪いホテル。部屋は悪くないが、これといったものも無い。バスタブは無くシャワーのみ。冷蔵庫はあるのだが効きはとても悪い。

隣は室内プール場、小型のスーパー、南側に AUCHAN という大型スーパーあり。まあ、ツアー専用のホテルなのだが良い点は前述の大型スーパーが徒歩5分位の場所にあること。レストランやカフェもあるので何かと便利。

エアポートとあるからワルシャワ空港に近いかというと、そうでも無い。空港から148番のバス又はTAXIで10分ぐらいの場所にあるのだが、これならワルシャワ市内に宿を取っても大して変わらない。

ホテルの周りは会社や工場ばかりで商店らしいものは皆無。工事中のビルなどもあり、夜間の外出はあまり気持ちの良いものでは無い。部屋はまあまあだが、バスタブは無い。ホテルの食事はどちらかというとプアな方と言わざるを得ない。

とにかく、どういう目的の方にも、あまりお勧めできないツアー専用のホテルとしか言えない。

まず立地場所が悪い。周囲には住宅アパートと港湾会社が一晩中稼働。室内に最初に入ったときはなかなか良い印象だったが、今日は暑い（部屋は南向き）のでエアコンをとスイッチを入れたらウンともスンとも言わない。フロントへ文句を言おうと思ったが、先にTDさんへTEL。私の部屋も同じです・・ということで暖房から冷房への切り替えが出来ていなかったことが判明する。久々のバスタブは良かったのだが浴室にセットされた乾燥器の電源が落とせず、熱い風呂場がますます熱くなってしまった。せめて窓を開けようとしても上の方が10cmしか開かず、風も入れられない。やむをえず引っ張り出した扇風機をまわし、半分裸のような格好で就寝する。翌日メンバーに話を聞くとなんとツアー用以外の部屋ではエアコンが効いていたようだとのこと。フロントへ文句を言った人もいたが、対応はお粗末だったようだ。

以前はタリンの工場街だった場所が再開発され、アミューズメント施設などと共に建てられたホテル。ホテル周囲にもレストランや映画館、スーパーなどがあり、なにをするにも便利な場所にある。建物自体はやや古さを感じるがきれいにリニューアルされており、問題なし。西側の部屋の窓からは旧市街にあるオレフの塔も見え、バイキングの朝食もおいしかった。部屋にはエアコン、冷蔵庫もあったが、残念ながらバスタブは無かった。

皆さんの旅行記を読みすぎたのか、台北では絶対ここに泊まると決めたホテルでした。たしかにMRT台北駅のすぐ隣で雨が降っても濡れることは無く、台鉄、高鉄、MRT、BUSなどの交通機関とのアクセスは抜群なのですが、それだけって感じです。

ホテル自体には朝のお湯の出が悪かった以外問題はありません。部屋や廊下は清潔で、スタッフさんはほとんどの方が日本語OKです。中華と洋食の朝食もおいしかったのですが、なんと言いますかホテルの周辺に華が無いんです。

左側にセブンイレブン、MRTの地階通路には便利な店が沢山あることはありますが、楽しめるような雰囲気の店がありません。筋向かいのビルに添好運がありますが、それで終わりって感じです。

2015年9月27日に夫婦で612号室に一泊。予約はじゃらん経由。温泉（厳密には違うみたい）・朝食付きで15000円未満とリーズナブルでした。

「磐梯の湯」とうたっているだけあって、お風呂は観光温泉ホテル並で、ぬる湯（炭酸湯）、熱湯、寝湯、サウナ、水風呂と全部あります。露天風呂（ＴＶ付き）も気持ち良かったのですが、２室あるお風呂の片方にしか無かったのがちょっと残念でした。

バイキング朝食には特に名物料理的なものは無かったですが、どれも良質で、種類、味、量すべて文句なしで、おいしかったです。

残念だったのは部屋の防音がいまいちで、隣部屋の水回りの音や、廊下にいる人の話し声などが結構聞こえたことです。

2015年6月21日に一泊しましたが、ツインが取れなかったのでシングル×２部屋です。前日もドーミーイン倉敷に泊まりましたが、完全なドーミーイン・ファンです。場所はJR姫路駅南口から徒歩５分というアクセスで、１Fにはセブンイレブンが入っており、とても便利でした。ドーミーインの売りである温泉、朝食は文句無しですが、一つだけ欲を言うと、風呂がもう少し大きければ、さらに良しです。

昨年初めてドーミーイン小樽に宿泊してから、すっかりドーミーイン・ファンになってしまいました。このホテルの感想を一言で言うと”ビジネスホテルを越えた、快適温泉ホテル”といったところで、ディナーにしても良いくらいの内容の朝食、天然温泉、無料の夜鳴きそばなど、良いとこだらけです。ホテルスタッフの対応も気持ち良く、建物や設備の造りもしっかりしており、文句なしです。ただ、小樽と比べて温泉の浴槽が小さいのが、唯一残念な点でした。

2014年12月19日～20日にかけて用事のため、車で福島市へ。日帰りはきついので一泊することになり、４トラの口コミなどを参考にして、じゃらんのサイトから申し込みました。

用事のあった場所は福島市の南郊外なので、飯坂温泉までは50分ほどかかりましたが、福島市内からなら30分もあれば楽勝です。ただ、ここ（福島）まで来るのが大変なのですが。

飯坂は福島県では有名な温泉街で、ホテル聚楽も創立90周年だそうです。建物の外観は、さすがに古さが目立ちますが、内装はきれいにリニューアルされており、「花ももの湯」は出来たばかりかと思わせるくらいの綺麗な湯で、内風呂、露天風呂とも快適でした。

宿泊した和洋室の部屋も清掃が行き届き、10畳の和室とツインベッド・ルーム、そして河の見えるベランダと部屋は広く、空調も良く効いて快適でした。

ホテル聚楽、一番の売りであるバイキング・ディナーですが、目の前で調理してくれる牛ステーキをはじめ、刺身、寿司、鍋、ピザ、揚げ物、デザートなど、種類も多く、味も文句なしでした。全種類食べきれなかったのが、唯一の心残りです。

エンプレス・アンコールホテルはシェムリアップ空港から2kmほどと、近いのは良いのだが、街からは3～4kmの場所にある。周りには民族村のような施設があるだけで小売り店等は無し。ホテルの内部は木をふんだんに使ったクラシックな造りで、カンボジアらしく、なかなか良い。

3人部屋に泊まったが、スーツケースも3個広げられる位に広く、ベッドも大きい。水回りは無問題、お湯の出もOK。ラナイからは国道方面が眺められた。唯一の残念な点は衣服を収納するクローゼットやタンスが少なかったことぐらい。

朝食はバイキング形式で野菜料理、炒め物、お粥、パン、手作りヌードル、手作りオムレツ、果物等、種類も豊富で3日間利用したが全く飽きが来なかった。残念だったのがウィンナーやベーコンなど肉類が少なかったこと。

2014年10月09日　とある団体旅行で宿泊。20年位前にも一度泊まったことがあり、古さを覚悟してきたら、部屋、風呂、トイレなど、きれいにリニューアルされておりびっくり。料理の方は当時と変わらず、海の幸がてんこ盛りで、とてもおいしくて、堪能させてもらいました。とくに朝、伊勢エビの入った味噌汁が出たのには感激しましたよ。

なお、ホテル外観の写真、撮り忘れました。

2012年8月4日～5日連泊。ホテルの庭＝ゴルフ練習場となっており、ウィーン市内（一応）とは思えない。周りにはなにも内ので静か。寝るだけなら環境評価は☆☆☆☆☆。ちょっと古めの建物だが、室内外とも清潔で、好印象。部屋はまあまあの広さで冷蔵庫、バスタブあり。だだ、宿泊客が一斉に湯を入れると水になってしまったが、これはやむをえない。朝食は種類も多く良かった。10分ほど歩いた場所にスーパーがあり朝8:00からやっていて助かった。

2014年8月2日～3日連泊。立地は郊外、ロビー狭い、部屋狭い、バスタブ無し、冷蔵庫無し、と、いいところ無しの、ほとんどビジネスホテル。Wifiが使えただけが救い。ただ一つの取り柄は、すぐ隣にMerkurMarktというスーパー（7:00-20:00（金・土）7:30-19:30（月-木）日曜休業）があることだけ。

2007年にプラハ国際空港の前に出来た新しいアメリカ型ホテル。ロビーも部屋もきれいで広く快適。エアコンを切ればほとんど無音。バスタブ、冷蔵庫など全て完備。ただNETが有料だったのが唯一の残念な点。運が良ければ夕方、部屋へ行く廊下からボヘミア平原に沈む夕日が拝めることも。あと、徒歩1分の空港内にスーパーがあるのもGood。

2014年7月29・30日とツアーで122号室に連泊。スタンダードクラスと聞いていたので、ほぼ予想通り。EVが狭く遅い。部屋にはバスタブ無し。タオルはややグレー。アメニティはシャンプー＋リンス＋ボディソープが1本だけ。良かったのは比較的部屋が広かったのと、朝食がまあまあだったのと、Wifiが使用できたこと。
特筆はネプリゲートの地下鉄駅とバスターミナルが徒歩圏なので、これを使う方には便利なホテル。