ヤムヤムにゃんさんのクチコミ(4ページ)全4,339件

マラガから近郊線電車でトレモリノスに行き、海岸近くのホテルに泊まり、ソルデコスタのリゾートの雰囲気を楽しんだ。
トレモリノス駅は地下で、地上に出ると広場になっていて周りに店が多く、高台地区の中心になっている。ショッピング街になっているサンミゲル通りの坂道を下っていくとビーチに出る。

正式名はエンカルナシオン大聖堂というマラガ大聖堂、入場料10ユーロかかるがさすがに立派な大聖堂だけあって中は広くステンドグラス、祭壇、パイプオルガンなどどこも見る価値がある。シニア割引はあるが、１ユーロだけ割引でちょっとだけ。出口に売店あり。

マラガ中心部の大通りで、海岸との間にマラガ公園が広がり、その北側がパセオ通り。市役所の古く立派な建物があり、山側にはマラガ砦が見える。マラガ散歩のコースでここからマラガ砦、マラガ大聖堂などの観光スポットに行くことができる。

マラガ マリア サンブラーノ駅から中心部に向かってグアタルメディア橋を渡ったところから両側に広い歩道と緑が広がるアラメダ・プリンシパル通りとなり、マラガの中心通りになる。その先の公園からはパセオ デル パルケ（パセオ通り）となる。ショッピング、カフェ、レストランはこの通りから山側に広がる。

マラガの長距離列車のターミナル駅。駅構内、駅周辺にカフェ、レストランは多く便利な場所。
大聖堂がある中心部（チェントロ）までは歩いても行ける距離だが荷物が多いなら駅前にタクシーはたくさんいる。近郊線電車の駅も隣にあるので、空港、トレモリノス方面へのアクセスはよい。

ブエノスアイレス市内を走る乗り降り自由の観光バスです。同様の観光バスは２種類あり、黄色の車体がブエノスアイレスバス、赤い車体がグレイライン社です。どちらも同様なルートで市内をめぐるので、初めての市内観光には便利です。
日本語音声ガイドも付いています。

ラバジェ通りのレジスホテルの隣にありレストラン。このあたりは気楽に入ることができる店が多く、ここもその一つ。ステーキなどバーベキューものが多い。いろいろな肉料理があるが、せっかくなので骨付きショートリブを食べてみた。脂が多いが、赤身のステーキより味があるので好きな品。

ブエノスアイレス中心部にある歩行者天国のラバジェ通りにあるホテルでレストラン、カフェが近くに多く立地はよい。清潔で広い部屋で快適で４つ星ホテルだがお手軽値段でコスパがとてもよい。
朝食がとても充実していた。空港へ行くのにタクシーを呼んでくれた。ラバジェ通りは歩行者天国なので、車を近くにとめた運転手がロビーまで迎えに来てくれた。

ボカ地区にある川沿いの古い街並みをリノベ―トして土産物店、レストラン、カフェが並んだブエノスアイレスを代表する観光スポット。乗り降り自由の観光バスで市内を一回りしてここで降りて散策、食事をした。
特に治安の不安を感じることはなく、安心して散策することができた。人混みが多いところもあるので、スリには気を付けよう。

今やブエノスアイレスの代表的観光スポットとなっているレコレータ墓地の隣にある白亜のカトリック教会。乗り降り自由の観光バスで市内を一回りしたが、レコレータ墓地の乗降所がこの聖母ピラール聖堂。
このあたりは高級ホテルもあり、歩いて安心な地域。

通称スペイン人記念碑というが、正式にはマグナカルタとアルゼンチンの４つの地域の記念碑としてアルゼンチン建国を祈念して建てられたもの。パレルモ公園のメインの通りの交差点にあり、とても目立つ場所にある。
土台にアルゼンチンの４つの地域（アンデス、ラプラタ川、パンパ、チャコ）を示す像がある。

ブエノスアイレスの代表的公園で巨大な敷地でいろいろな区画に分かれているが、散歩や休憩している人も多く、安心して行ける場所。今回は市内を巡回し乗り降り自由な観光バスに乗ったのでここで、乗降する人が多かった。
治安に不安な情報が多いブエノスアイレスではあるが、こういうところは安心して歩くことができそう。

ブエノスアイレス随一のショッピング街で歩行者天国となっています。土産物店、ファーストフード店、ファストファッション店など多数ありますが、高級ブランド店などがあるわけではなく、大衆的な通りです。
危ない感じはないので、気楽に歩ける通りです。カンビオカンビオ（両替）と叫んでいる個人両替商がたくさんいます。レートは聞いてみないとわからないのと、ホテルの両替でも市場価格相応のレートを出しているので、リスクを出してまで路上両替店を利用する必要はなさそうです。

ブエノスアイレスの歴史的建物のデパートでパリのデパートを思い起こす造り。ショッピング街のフロリダ通りにも面しているので便利な立地。多くのブランドショップが入っているが、地下はフードコートになっていて、庶民的。ステーキなど肉料理が充実しているが、日本食、中華料理の店も入っているので観光客にも便利。

ガレリアスパシフィコデパートとフロリダ通りの隣と立地のよい場所にある重厚な作りの建物の４つ星ホテル。天井が高くレトロ感あふれる部屋で落ち着く。大規模ホテルと異なり部屋数は少なく、値段はそれなりにするが泊まってみる価値があるホテル。
早朝にホルヘ空港に出発したが、ハイヤー（レミース）の手配に快く対応してくれた。

アメリカン航空の旗艦ラウンジで、広く、食事、飲み物が充実しているのが、特徴。
通常のアドミラルズラウンジと異なり、アルコール類を自分で注ぐことができて、日本人には使いやすい。国際線の到着はターミナルDだが、出発便は他のターミナルも使うので、時間がある場合はスカイリンクを使ってこのラウンジに来る価値がある。

BARTのサウスサンフランシスコ駅から徒歩10分ほどにある普通のモーテル。
今回は車利用ではなくBART利用の観光で泊まった。
サンフランシスコ中心部の宿泊施設は2万円以上するので、お手軽値段の宿を探す人にはこういうところは便利。幹線道路沿いには多くのモーテルがあるが、公共交通で行けるところは少ないので、ここは貴重な存在。
部屋に電子レンジ、冷蔵庫があり、近くにスーパー、レストランがあり、便利な立地。

米国のトップ大学のひとつのスタンフォード大学は、赤レンガで統一された建物が並び観光客にとっても魅力のスポット。
スタンフォード大学に行くにはカルトレインのパロアルト駅から大学の無料バスに乗れば、大学の中心部まで行くことができる。パロアルト駅からのんびり大学の構内を２０分ほど歩いて行くのも雰囲気を楽しめる。
有料のフーバータワーに登れば大学キャンパス全体を眺めることができる。

サンフランシスコとシリコンバレー、サンノゼを結ぶ鉄道で、ディーゼル機関車が客車を引くスタイルです。客車は２階建てで車両によっては自転車も積み込めます。
ミルブレイでBARTと連絡するので、サンフランシスコ中心部へのアクセスが便利になりました。
乗車券は地域の共通交通系カードのクリッパーカードを使って乗車前と後に駅の読み取り機にタッチします。

サンフランシスコを地下でとおり対岸のオークランドやバークレイを結ぶ鉄道で、今はサンフランシスコ空港に乗り入れ、ミルブレイ駅でカルトレインと連絡しているので、便利になりました。

チケットは自動販売機で買いますが、今は紙のチケットは廃止になり、地域の共通交通系カードのクリッパーカードが必須となりました。サンフランシスコ空港駅の自動販売機でも購入できますが、旧型の販売機で、クレジットカードの磁気読み取り方向にかなり迷いました。