Rinさんのクチコミ(41ページ)全4,255件

祖谷の大自然の中で本格的なアスレチックとジップラインが楽しめます。
当初ジップラインに惹かれていこうと思ったのでアスレチックはおまけ程度に考えていましたが、想像と違って本格的なアスレチックで「出来るんだろうか？」と思いましたが、しっかりした命綱もあるので運動神経に自信のない私でもできました(笑)。
アスレチックをして最後にジップラインで川を渡るという構成でですが、最高に楽しかったです。

ホテル秘境の湯の近くにある公園で入り口部分にフォレストアドベンチャー祖谷の受付がありました。
入口から続く大きな橋がなかなかいい雰囲気で橋の真ん中あたりに小便小僧もいてました(笑)。
橋を渡りきるとテントウムシのミニモノレールがあって乗ることもできます。

大歩危峡の駅から車で10分ほどのところにある大型観光ホテルです。
ホテルの名前は「秘境の湯」ですが団体さんが利用する感じのホテルで秘境感はあまりません。
温泉はなかなかの泉質でよかったです。
建物は建て増しをしたのか迷路のような建物になっていて別館だと食事処や大浴場が遠くちょっと不便ですが、その分料金は安くなっているようです。
部屋はトイレのみでお風呂はなかったですが、温泉大浴場がありますのでその点は問題なしです。
お食事も美味しかったです。
一番困ったのは別館にはWi-Fiがないこと。
手持ちのWi-Fiルーターも繋がらずこれは大変困りました。
Wi-Fiが必要な場合はフロントのある本館に行く必要がありますのでその点だけは注意です。

堺筋本町駅近くのビジネス街にあるお店です。
店内に入るとまるで宝石のようにフルーツ大福が1つずつ並んでします。
お昼休みに行きましたが入った途端「本日は全種類残っております」と言われたので遅くなると売り切れることも多いのかと思います。
1個400～800円とケーキ並みのお値段です。
季節により種類は変わりますが、フルーツを贅沢に使用して美味しかったです。
大福を切るための糸切りももらえますので糸切りで大福を切ると綺麗な断面を楽しめます。

阪急西宮駅構内の今津線の宝塚行きのホームの突き当りにあるお店です。
最初に食券を買って席で番号が呼ばれるのを待つスタイルです。
購入する際には各種ＱＲコード決済が可能でした。
土曜日お昼時に行くとそれなりに込み合っていて買った時は空席がなく立って待っていた人も番号が呼ばれる頃には席が確保できているという回転の速さです。
値段もお手頃で味も美味しかったです。

香川の多度津駅から徳島の大歩危駅を結ぶ観光列車です。
内装は豪華でまるでホテルのラウンジがレストラン。
車両ごと春夏秋冬をテーマにしています。
事前予約をすれば有名店監修の本格的な食事を楽しむことができます。
多度津発の「そらの郷紀行」に乗車し、さぬきこだわり食材の洋風料理を頂きましたが、本格的なレストランのお料理でとても美味しかったです。
停車駅ではラウンジサービスや記念写真サービス、通過駅でも地元の方や駅員さんのお見送りがあり楽しいです。

JR四国の各線ではアンパンマンのイラストが描かれた特急列車が走っていました。
本数も少ないのでレアなのかな？と思いましたが、思いのほかよく見かけました。
特急なので当然特急料金は必要ですが、その他に追加料金はかかりません。
いい大人ですが、見ているだけでほっこりできるので時間が合えばアンパンマン列車での移動がおすすめです。

通常の新幹線の普通席は2-2配列ですが、みずほは2-2配列なのでちょっとだけ座席がゆったりしています。
なので同じくらいの時間にみずほとのぞみがあれば思わずみずほを選択してしまいます(笑)。
そういう人きっと多いと思います。

えびす通り商店街にある人気店で夜の開店時間前なら空いているかと思いましたがそれでも行ってみると既に並んでいました。
なんとか一巡目で中には入れましたが、入った順に料理を作るので出てくるのに40分かかりました。
注文したのは名物のデミグラスソースがかかった名代とんかつ。
分厚いとんかつにデミグラスソースがたっぷりとかかっていました。
このソースが美味しくってすべてとんかつにつけて完食しました。
待っている間暇なのでお店の人の動きを見ていましたが、1人の人がデミグラスソースが入っていると思われる鍋をひたすらかき回していてこの味を守るのはなかなか大変そうだと思いました。

倉敷の銘菓と言えば「むらすずめ」とガイドブックに書いてあったので(笑)倉敷美観地区内にあるこちらのお店に行ってみました。
名物むらすずめはいろんな個数のものが売っていてよかったです。
また他にも美味しそうな和菓子がいろいろありました。

岡山に来たからには名物のきびだんごを買って帰らないと！と思い老舗のこちらのお店に行ってみました。
普通のきび団子も個数がいろいろあって便利。
またきび団子の中にあんこが入っているきび大福やそのほかのお菓子もあってお土産に迷うほどでした。

倉敷美観地区のすぐ横にある鶴形山の上にある神社です。
本町通の鳥居からかなりの段数の階段を上がって行くと辿り着きます。
境内には本堂の他、絵馬堂、能舞台などもあり、御朱印もいただけます。
絵馬堂から景色が見えるかな？と思いましたが木立に遮られていました。

倉敷美観地区の裏手にある小高い山で現在はこの一帯が公園として整備されているようです。
中には阿智神社や観龍寺があり、どちらも長い階段を上がって行きます。
昔はこの山が瀬戸内海に浮かぶ島で倉敷美観地区のあたりは海だったそうです。

えびす通り商店街の方から阿智神社に行こうと長い階段を息を切らせながら上がってきて通りかかったのがこの観龍寺でした。
985年開基の歴史あるお寺らしいですが、中はひっそりして誰もおらず御朱印などもなさそうでした。

倉敷美観地区からちょっと行ったところの幹線道路沿いにあるお店でたまたま通りかかったところフルーツパフェがお手頃価格だったので入ってみました。
店内のイートインスペースは1人が食べるのが精一杯でお店の外にはいくつか椅子がありました。
季節のフルーツパフェはメロン、梨、ぶどう、白桃、オレンジ、イチゴ等フルーツてんこ盛りで1000円とお手頃価格で美味しかったです。

大原本邸のすぐ向かいにある建物が1928年に大原孫三郎が病弱な妻の為に建設した邸宅有隣荘です。
中の見学は出来ませんので外観のみ見学可能。
それがこの泉州で焼かれた緑色の瓦。
川舟流しの船頭さんの説明によるとこの邸宅の屋根に使われている泉州で焼かれた緑色の瓦は瓦１枚の値段が当時の職人さんの日給３日分というとても高価なものだそうです。

現当主を含む大原家の代々の当主が暮らした家で現役の住居ですが、その一部が資料館として見学できます。
この建物は1795年に建築が始まりその後増改築を重ね、今の形になったのは明治時代で国の重要文化財にも指定されています。
そして大原美術館を所有する大原家の資料館だけあって入り口部分の「ふりそそぐ言葉」など一味違った資料館になっています。
蔵書2000冊の資料館も素敵でした。

アイビースクエアの一角に大原美術館にあったモネの自宅ジヴェルニーの庭の睡蓮から株分けされたものをさらに株分けされた睡蓮があります。
行った時期が11月だったので当然花は咲いておらず葉っぱだけが水に浮かんでいました。

元倉敷紡績の敷地をホテルや資料館、お土産屋さんなどにして今は観光スポットとなっている場所です。
静かな場所でオープンカフェやちょっと雰囲気が良さそうなレストランもありゆっくり出来ます。
ホテルのロビーも綺麗でした。

倉敷アイビースクエアの一角に「倉敷代官所跡」の石碑がありました。
このあたりの土地は現在のクラボウの倉敷紡績の敷地になる前は代官所だったらしいですが、江戸から結構離れたこの場所が天領だったのかとちょっと驚きました。