職人の日給3日分の瓦
- 3.5
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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by Rinさん(女性)
倉敷 クチコミ:32件
大原本邸のすぐ向かいにある建物が1928年に大原孫三郎が病弱な妻の為に建設した邸宅有隣荘です。
中の見学は出来ませんので外観のみ見学可能。
それがこの泉州で焼かれた緑色の瓦。
川舟流しの船頭さんの説明によるとこの邸宅の屋根に使われている泉州で焼かれた緑色の瓦は瓦1枚の値段が当時の職人さんの日給3日分というとても高価なものだそうです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2022/04/03
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