Rinさんのクチコミ(44ページ)全4,255件

なんばでお昼ご飯を食べようとうろうろ。
に次陽の昼時で人気店は軒並み行列だったので並ばず食べられそうなお店からこちらのお店をチョイス。
トンテキ690円に惹かれて決めましたが、単品のお値段だったので定食にすると1000円超えるのでそこまでお手頃ではないかもですが、黒烏龍茶と卵かけごはんがついていたので良しとします。
卵かけごはん用の卵は黄身の色が濃くおいしかったです。
トンテキも美味しかったです。

グランフロント大阪の北館6階のレストランエリアにあるハンバーグの専門店です。
いろいろありましたが、オーソドックスにデミグラスソースのハンバーグを注文。
先にビュッフェでサラダとご飯とフレーバーウォーターを自分で入れて席で待っているとアルミホイルでくるまれたハンバーグが到着。
アルミホイルとナイフで開けると熱々のハンバーグ。
肉々しいつなぎのないハンバーグで食べ応えもあり美味しかったです。

ビジネス街堺筋本町の雑居ビル2階にあるお店です。
お昼はカレー専門店になっています。
カレーは甘・辛から選べるというので甘い方にしましたがそれでもそれなりの辛さでした。
結構パンチのあるカレーです。
名物らしいチキンカレーを注文しましたが、このカレー、チューリップのチキンがカレーの上にいくつも乗っているという独特のスタイル。
見た目のインパクトがすごいです。
そしてボリュームもすごくて普通サイズでも女性だと完食するのが大変というレベルです。
最後かなり苦しくなりました。
カレーのルーはお代わり自由ということですが、とてもそこまでたどりつけません(笑)。
男性の方は大盛にしてルーをお代わりしている方が結構いてました。

郊外にあるうなぎ専門店です。
歩いていくのはちょっと難しい場所なので近くに住んでいなければほぼ車で来ている人ばかりだと思います。
それだけあって店内は席の間隔も十分あり広々としていてゆっくりできます。
うなぎですのでお値段はそれなりです。
うな重の単品かうまきやうざく等がセットになった御膳があり、いろいろ食べてみたかったので一番お手頃な令和御膳と注文。
うな重は半尾でう巻き、うざく、肝吸いがついていました。
タレは少しだけかけた状態で提供され好みでテーブルにあるあるタレを足していくスタイル。
焼き立てのうなぎは皮がパリっとしていて身は柔らかくさすがうなぎ専門店だと思いました。
たまの贅沢に行きたいお店です。

金沢駅直結の金沢百番街の出入り口近くにある場所柄のせいかお寿司屋さんというより駅弁屋さん。
他に駅弁屋さんはなかったので駅弁を買うとなったらここになると思います。
種類は豊富でどれにするか迷うほどですが、18時を過ぎていたので既に売り切れている駅弁もありました。
日中、金沢グルメを満喫していたので夜は軽めにと思って牛すき弁当を購入。
能登牛使用しているということで美味しくいただきました。

代表的な金沢土産といえば落雁、と友達に聞きつられて思わず購入してしまいました。
金沢駅直結のお土産屋さん街金沢百番街あんとの中にあるお店で落雁の形も綺麗でしたが、入っている箱も素敵でお土産向き。
「わび」というものを買いましたが、あずき色の落雁はほのかに小豆の味がして美味しかったです。

ガイドブックなどで金沢のお土産として必ずと言っていいほど紹介されているのがこのお店の塩豆大福。
そのお店が金沢駅直結のあんと無にもありました。
が、18時頃に行くと残り僅か。
慌てて購入しましたが、その後すぐに売り切れになっていました。
1個120円とお手頃価格で帰ってから食べましたが美味しかったです。

金沢百番街の出口を出てすぐの場所にあるたい焼き屋さんです。
あまりにも美味しそうな匂いにつられて購入。
地元らしき方が大量に購入していたのもあってかちょっと並びました。
ふつうのあんこのたい焼きの他、リンゴカスタード、五郎島金時、アイスなど5種類。
リンゴカスタードを購入して帰りの電車の中で食べましたがまだ暖かくおいしかったです。

駅直結のショッピングモールでほぼお土産物屋さんですが、飲食店もちょっとありました。
金沢土産のお店は一通り入っていて広さも適度なので非常にお土産選びがしやすかったです。
ただ人気店は夕方に行くと既に売り切れていることもありました。

金沢駅の真ん前にある大きな赤い門ですごい迫力です。
金沢が紹介される時にこの写真が使われていることも多いので金沢のシンボル的な門ですが、作られたのは北陸新幹線が開通した2015年とつい最近。
夜はライトアップされてまた違う雰囲気が楽しめます。

金沢の観光地を1周する周遊バスで右回りと左回りがあります。
なので目的地によっては乗り間違えるととんでもなく時間がかかります。
疲れていたのもあって右回りルートのバスでひがし茶屋街から金沢駅に戻ったら30分以上と予想以上にかかったので多少面倒でもちゃんと近い方で乗った方がいいと思います。

金沢のきんつばと言えば中田屋と言われるほどのきんつばの有名店。
ひがし茶屋街にもお店があり、きんつば以外にもいろいろな和菓子が売っていました。
が、ここはやはりきんつばを、と思い購入。
小豆たっぷりの美味しいきんつばでした。

ひがし茶屋街のメイン通りからはちょっと外れた場所にあるカフェです。
ふわふわのパンケーキが看板メニューの様だったので「加賀野菜五郎金時の米粉モンブランパンケーキ」を注文。
1300円というなかなかの価格ですが、ふわふわで美味しかったです。

金沢には3つの茶屋街がありますが、一番人気はこのひがし茶屋街です。
観光客もほぼここに来るのではないでしょうか。
江戸時代に起源をもつ茶屋街で、キムスコ（木虫籠）と呼ばれる美しい出格子がある古い町並みが人気の様で浴衣や着物姿で歩いている人も多かったです。

主計町茶屋街からひがし茶屋街に行く時にわたる大きな橋でバス通りにもなっています。
国の渡欧六有形文化財にも指定されている橋です。
名前の通り金沢市内を流れる浅野川に架かる橋で広い歩道もあるので橋からの景色も楽しめます。

金沢三茶屋街のうちの1つで主計町と書いて「かずえまち」と読むそうです。
細い路地と石段が入り組んでいて独特の雰囲気。
すぐ近くのひがし茶屋街とは全く違う雰囲気です。
見学できるお茶屋さんもあるようですが、今回は時間がなく行けませんでした。

主計町茶屋街に残る雰囲気のある２つの石段です。
ひがし茶屋街方面から見て手前にあかり坂、その奥が暗がり坂です。
あかり坂の方では衣装を来たアジア系の外国人観光客が周囲を気にせずひたすら撮影していたので暗がり坂の方を散策。
雰囲気のある石段で周りの建物とも調和がとれていました。

国の特別名勝にも指定されている日本三大庭園の1つ。
江戸時代の代表的な林泉回遊式大名庭園の特徴がそのまま残っています。
庭園は広く一周するのなら1時間では足りないと思います。
庭内はアップダウンもあるので歩きやすい靴は必須。
時間もたっぷり取っておくことをおすすめします。

元は金沢城を守るお堀だった場所が今は通りになっています。
通りは4車線＋広めの歩道という立派なものでかなり立派なお堀であったことが想像でき、さすが加賀百万石の金沢城のお堀だと思いました。
ここを攻め落とすのは大変でしょうね。

人気の現代美術館で土曜日に行ったら入場券売り場は大行列でした。
時間の節約をしたいのであれば、特別展のみになりますがインターネットでチケットを購入できます。
が、無料エリアだけでも十分楽しめる美術館ですので入場券を購入せずに見学するのもおすすめ。
ただ一番人気のスイミング・プールは有料エリアになりますのでここの見学をする場合はチケット必須。
そしてそして時間指定の予約券必須です。
こちらもネットで予約できますが、ネットでの予約分は数か少なく早々になくなります。