Rinさんのクチコミ(22ページ)全4,255件

玄武洞に行ったもののちょっとこの雨の中行くのは無理だろう、というほどの雨だったので近くにある玄武洞ミュージアムに行ってみました。
平日でしたが、同じようなことを考えてやってきたと思われる人がチラホラ。
まだ新しい博物館らしく館内は綺麗で、展示も玄武洞の展示というよりはいろんな石やレプリカですが恐竜の骨の展示などもあってなかなか楽しかったです。

喜多院の境内にあり、徳川家光誕生の間とセットでここにも入場可能だったので行ってみました。
喜多院の五百羅漢は日本三大五百羅漢の１つでもあるらしく、結構大きめの羅漢様でした。
表情だけでなく持ち物もそれぞれ違っていて1つ1つちゃんと見ると相当時間がかかると思います。

江戸城から移築された徳川家光誕生の間があることで有名なお寺です。
重要文化財にも指定されている徳川家光誕生の間がある建物の見学は有料ですが、見事な天井等は一見の価値ありです。
境内はかなり広かったです。
帰りは駅まで歩きましたが20分程かかりました。

ネオルネサンス様式の建物で少し前までは埼玉りそな銀行川越支店として実際に使用されていたそうです。
今は立ち入り禁止で入れないように囲いがされてます。
この建物は建築家辰野金吾に師事した保岡勝也が設計したもので見ごたえあります。
修復して見学できるようになれば新たな観光資源になりうる建物だと思います。

川越と言えば必ず紹介されているのがこの場所という時の鐘。
観光客が一番多く賑わっていたのもこのエリアでした。
最初は江戸時代に建てられたらしいですが、火事で燃えて今の時の鐘は明治時代に再建されたものらしいです。

川越城は現在はそのほとんどが住宅地になってしまいほとんど残っていません。
その中でもこの中ノ門は堀の跡が本当に少しだけですが残っています。
といっても水の無いいわゆる空堀の状態で堀には草が生い茂っていました。

川越城を見学した後にこの神社の「とうりゃんせの唄発祥の地」という大きな看板が目に入り行ってみることに。
わらべ歌で発祥の地とかあるのか、と思いました。
ご本殿もこじんまりとしていて境内もさほど広くはなかったです。

ほぼ再建の川越城ですが、一部は現存で再建と現存が混じっている感じです。
氷川神社から歩いてこられる距離ですが、ここまで来る人は少ないのか氷川神社に比べると人はぐんと少ないです。
本丸御殿の入場料はわずか100円です。
paypayで支払いも可能でした。
本丸御殿の大広間は江戸後期のものとはいえ現存で見ごたえがありました。

川越駅から少し離れた場所にあるので駅から行く場合はバスで行くことをお勧めします。
バスで行くと20分くらいで到着します。
人気の鯛みくじは張り子の鯛のしっぽの部分におみくじが入っています。
御朱印は書置きのみでした。

東武東上線の川越駅の改札を出てすぐのところにある観光案内所です。
無料のパンフレットがあるのはもちろん、荷物も有料で預かってもらえます。
川越駅の改札口の近くのコインロッカーは数が少なく開いていなかったのでこれは大変助かりました。
但し、観光案内所の営業時間内に受け取りが必要になります。

新宿駅から歩いて行く場合歌舞伎町エリアを通ることにあるので正直周辺の治安がいいとは言えない場所です。
とはいえ日本なので気を付ければ大丈夫だと思います。
そのせいか入口もカードキーがないと開かない様になっているのでセキュリティには気を使っていると思います。
外国人観光客の利用も多かったです。
部屋はダブルのシングルユースでしたが、正直この部屋に大人2人は無理な広さでした。
1人で利用しても狭めの部屋だと感じました。
部屋はまだ新し感じですが、いわゆる普通のビジネスホテルです。
部屋に無料のミネラルウォーターがあるのは助かりました。
朝食ビュッフェは種類も多くよかったですが、おすすめのブリしゃぶはぶりが固くなっていてイマイチでした。

新宿ゴールデン街のすぐ裏手あたりにある神社でまさに都会のど真ん中にあります。
立派な本殿もあり、観光客もチラホラいてました。
観光客はほぼ外国人でした。
本殿の大きさにしては境内は狭いですがそれでも新宿にこれだけの場所があるのはびっくりしました。

千駄ヶ谷という大都会の中にある神社です。
お昼休みの時間帯に行ってみると周辺の会社に勤めていると思われる方がお弁当を食べていました。
ちょっと面白かったのが境内に富士塚という小さな丘があってこの丘を富士山に見立てて登山ができるようになっていました。

ビルの7階部分だけがホテルになっているという珍しいホテルです。
代々木駅の目の前のホテルで他の階はテナントが入っています。
新宿まで行けばいくらでもホテルがありますが代々木周辺にホテルは少ないのでこのホテルは貴重です。
しかも値段が安く部屋が広いです。
但しWi-Fiはありません。
その他は普通のビジネスホテルと変わりません。
朝食の時に無料の朝食の有無を確認され「少ないですよ」と言われますが、パン2個ゆで卵、ヨーグルト、サラダ、コーヒーと女性なら十分な量があります。
コスパ抜群のホテルです。

空港に行く道沿いにあり、時間が合った為立ち寄りました。
かなり広い公園で無料の駐車場もあります。
整備もしっかりされていて円形花壇もありました。
春には花が咲いているのではないかと思います。
海沿いの建っている塔からの景色はなかなか綺麗でした。

平成の名水百選にも選ばれたという水が汲める場所です。
今も使用可能なようです。
下水道が整備されるまでは実際に水汲み場として使用されていたということです。
沖永良部島には川がないので貴重の水汲み場だったんだろうと思いました。

地元のケイビングのガイドさんに教えてもらった場所です。
ちょっと変わったビーチで砂浜があってその先が岩場で海に続いているという砂浜と岩場が両方あるという珍しい場所です。
沖永良部島が隆起してできた島なのでこんなちょっと珍しい地層になっているということです。

岬の先端までいけると聞いて行ってみました。
駐車場にあった案内板をちゃんと確認せずに進んだらジャングルみたいなところに行ってしまい慌てて戻りました。
岬の先端まで行くことができますが、柵がないので怖くてあまり端っこまでは行けません。
覗きこもうとすると断崖絶壁で足がすくみました。

かなり大きなお墓で遺跡みたいな感じです。
琉球式のお墓で本州ではまず見ないタイプです。
14～15世紀にこの辺りを治めていた世の主の墓で今も子孫の方が島にいらっしゃりたまたまお話を伺うことができました。
現在の子孫の方のお墓はすぐ横の墓地にあるということでした。

西郷隆盛が島流しにあった時に流されたのがこの沖永良部島だったそうです。
ここで1年半西郷は牢屋で生活していたとか。
そのこともあり沖永良部島には西郷隆盛にちなむ場所が多くありますが、この南洲神社は西郷隆盛をご祭神として明治時代に建立されたとのことです。