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五百羅漢

名所・史跡

川越

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五百羅漢 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10006625

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施設情報

山門をくぐって右手、沙羅双樹の下にある。川越北田島の僧志誠の発願で1782(天明2)年から50年の歳月をかけて完成した538体。一つとして同じ姿はなく、内緒話をしたり、七輪で湯を沸かす羅漢像もあり、笑いを誘われる。また、深夜こっそりと羅漢さまの頭をなでると、一つだけ必ず温かいものがあり、それは亡くなった親の顔に似ているのだという言い伝えも残っている。 【料金】 大人: 400円 ※団体(20名以上)は350円 中学生: 200円 ※団体(20名以上)は150円 小学生: 200円 ※団体(20名以上)は150円

施設名
五百羅漢
住所
  • 埼玉県川越市小仙波町1-20-1
電話番号
049-222-0859
アクセス
西武新宿線本川越駅 徒歩 10分
東武東上線川越駅 徒歩 20分
東武東上線川越駅(本川越駅) バス 小江戸巡回バス「喜多院」下車徒歩0分
東武東上線川越駅(本川越駅) バス 小江戸名所めぐりバス「喜多院前」下車徒歩0分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(81件)

川越 観光 満足度ランキング 13位
3.43
アクセス:
3.38
喜多院境内 by teratanichoさん
人混みの少なさ:
3.62
もう見学時間ギリギリでしたが、思いのほか見学者が多くて驚きました by T04さん
バリアフリー:
3.19
特別設備があるわけではないですが車椅子でも可能です。 by kazumaryuさん
見ごたえ:
3.93
おもしろい by ももちゃんさん
  • 満足度の高いクチコミ(34件)

    ウォーリーを探せ!

    4.5

    • 旅行時期:2019/03
    • 投稿日:2024/05/06

    喜多院境内にある、日本三大羅漢の一つにも数えられている石像群です。 なんと天明2年(1782)から文政8年(1825...  続きを読む)の約50年間にわたり建立されたものだそうです。全部で538体が鎮座する様は壮観でもあります。 入口のもぎりのオバサンに「十二支と眼鏡を探してみてね」と言われ、注意深く一体一体を観察すると・・・ ありました。 こんな観覧の仕方も面白いですね。  閉じる

    琉球熱

    by 琉球熱さん(男性)

    川越 クチコミ:22件

  • いろんな羅漢様

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/03(約1年前)
    • 0

    喜多院の境内にあり、徳川家光誕生の間とセットでここにも入場可能だったので行ってみました。
    喜多院の五百羅漢は日本三大五百...  続きを読む羅漢の1つでもあるらしく、結構大きめの羅漢様でした。
    表情だけでなく持ち物もそれぞれ違っていて1つ1つちゃんと見ると相当時間がかかると思います。  閉じる

    投稿日:2023/05/05

  • 喜多院の境内に

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 1

    喜多院の境内の中にあります。
    徳川家光が誕生した屋敷との共通券になっています。
    ちょっとした塀に囲まれた場所にたくさん...  続きを読むの羅漢様が並んでいました(屋外です。)。
    各羅漢様の前に、お賽銭が置いてあるんですが、大人気っぽい羅漢様とほぼほぼお賽銭のない羅漢様があって、この差はなんなんだろう。  閉じる

    投稿日:2022/12/30

  • 日本三大羅漢の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 1

    徳川家と川越藩主との所縁が深い天台宗寺院・喜多院の境内にある五百羅漢は日本三大羅漢の一つです。川越北田島の志誠の発願で、天...  続きを読む明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立された物です。全部で538体の羅漢が鎮座しています。個性豊かな表情の羅漢が見られます。  閉じる

    投稿日:2022/08/28

  • 「喜多院」の境内に「五百羅漢」がありました。拝観料400円を払えば「家光誕生の間」や「春日局化粧の間」と共通で中に入れると...  続きを読むいうことでしたが、門から中の様子だけは見ることが出来ました。今度、あらためて時間をかけて参拝したいです。
      閉じる

    投稿日:2022/05/24

  • 表情豊か

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    喜多院にある羅漢像群です。日本三大羅漢の一つともいわれています(ただし諸説あるようですが)。
    よく見ると一体一体の表情が...  続きを読むとても豊かです。いまにもみんなでしゃべりだしそうな雰囲気がして面白かったです。拝観料は喜多院客殿と共通券でおとな400円です。  閉じる

    投稿日:2022/05/17

  • 喜多院の境内にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    徳川家ゆかりの寺院、川越大師として親しまれる喜多院のなかに五百羅漢はあります。全部で538体あるそうです。区画の門が締めら...  続きを読むれていたので「ん?」と書院・客殿のほうへ進んでいくと、書院・客殿とセットで有料拝観400円でした。最初、五百羅漢のエリアにはまったく誰もいなかったので、有料のせいで人気がないのかな? と思ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2022/05/04

  • ここは有料エリアです。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    「五百羅漢(埼玉県川越市)」は喜多院の境内にあります。山門から入って右側です。ここは有料エリアです。鉄門の外から雰囲気をの...  続きを読むぞくことはできます。見た感じ特筆すべきことはなさそうなので普通の人はスルーでいいかと。  閉じる

    投稿日:2022/04/10

  • 有料だがみごたえあり

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/02(約2年前)
    • 0

    川越駅から徒歩20分くらい、喜多院の境内にあるスポット。有料エリアにある。
    敷地内には整然と並んだ五百羅漢像が500体以...  続きを読む上。1782年から1825年にかけて建立されたようだ。
    よく観察してみると一体一体表情が異なっている。じっくり見てみるのも興味深いと感じた。  閉じる

    投稿日:2022/02/19

  • 喜多院の中!

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/08(約3年前)
    • 0

    川越大師・喜多院の境内にあります。五百羅漢の名前のとおり、五百以上の羅漢様が、いろいろな表情で設置されています。羅漢様は、...  続きを読む尊敬に値する聖人という意味だそうです。栃木の徳蔵寺、大分・中津の羅漢寺とともに、日本三大羅漢といわれています。  閉じる

    投稿日:2021/11/28

  • 喜多院の中にある

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    川越の有名な観光地である喜多院の中にあります。こちらは入場料金が必要です。とはいえ入場料金を払ってみる価値はあったのかなと...  続きを読む思います。というのも外からも見られるのでこれなら払わなくてもいいのではないかと思ったからです。  閉じる

    投稿日:2023/05/07

  • 538体の表情豊かな ほっこりエリア

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    五百羅漢の拝観は、客殿の券とセットで見ることができます。
    入ってみると、びっくり!

    538体もの、悟りを開いた高層...  続きを読むたちが、いろいろな表情のポーズで並んでいます。
    笑っている顔はもちろん、きりっと厳しい顔、何か道具を持ったり、そして動物とツーショットなど、厳格な高層のイメージを払拭するような石像が密集したエリアです。  閉じる

    投稿日:2021/09/11

  • 時間があれば1体1体見てほしい

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    西武新宿線本川越駅が最寄り駅。
    本川越駅西口から北東へ約1.1km、喜多院の境内にあります。
    喜多院自体は拝観料は無料...  続きを読むですが、五百羅漢は三代将軍徳川家光公誕生の間・春日局化粧の間と共通で400円の拝観料がかかります。
    本堂手前向かって右手にある茶屋の裏手に小さな木戸の入り口があり、そこから入ります。
    入ったとたん、沢山の石仏が迎えてくれます。
    パンフレットによると、日本三大羅漢の一つで、天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものだそうです。
    全部で538体あるとのこと。
    全て恰好や表情が違います。
    猿を抱いたもの、酒を酌み交わすもの、うちわを扇ぐもの、龍を捕まえているものなど、1つ1つ見ていると面白いです。
    三代将軍徳川家光公誕生の間・春日局化粧の間と共に一見の価値ありです。

      閉じる

    投稿日:2021/06/28

  • いろいろな顔が楽しめます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    この川越喜多院の五百羅漢は川越駅から北東にある喜多院の境内にあります。18世紀末から約50年かけたつくられたのが500体以...  続きを読む上です。一つ一つの姿や顔の表情が豊かでどことなく自分や家族のような印象を受けてきます。時間がアッという間にすぎます。  閉じる

    投稿日:2020/10/02

  • ほんとにひとつひとつ表情が違います

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    喜多院の境内にありました。お土産屋さん横の入口から入場できます。江戸時代に建立されたものらしいです。各々表情が違っており壮...  続きを読む観でした。五百以上あるように思いますが、大きめの如来様や菩薩様もおられました。  閉じる

    投稿日:2020/05/05

  • 日本三大五百羅漢の一つで50年間にわたって建立されたものです。十大弟子、十六羅漢等
    533体に釈迦如来、阿弥陀如来等全部...  続きを読むで538体あるそうです。高座におられる阿弥陀如来
    像や釈迦如来像はわかりますが十六羅漢像はどれだかわかりません。顔の渋い頭のでこぼ
    こした男を羅漢面と言います。ここでは人間の喜怒哀楽の表情を誇張して作られた像が多
    くみられます。博物館や寺院で見る十六羅漢像図に描かれている羅漢様の顔とここで見る
    石像や飯能市の天覧山中腹にある羅漢様とは随分と違います。作者の想像力の違いでしょ
    うか、気になります
    「場所」埼玉県川越市 全工程(7時間55分)
    「日時」2020年1月7日 晴れ
    「アクセス」東武鉄道またはJR川越駅下車、徒歩20分
      閉じる

    投稿日:2021/01/11

  • 笑っちゃいました。

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    全部で500体以上もの羅漢様が鎮座しています。笑っているもの、怒っているもの、拗ねているもの、寝てしまっているもの…様々な...  続きを読む表情に思わず笑ってしまいました。入り口では「十二支がいるから探して」と。これもまた探すのが楽しい。喜多院まで来たのなら寄るべきです。  閉じる

    投稿日:2019/10/21

  • 一見の価値ある石仏

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    川越市小仙波町にある天台宗寺院・喜多院の境内に安置されています。天明2年(1782年)から文政8年(1825年)にかけて建...  続きを読む立された500体以上の石仏が並んでいます。一見の価値ある石仏なので、川越観光の際には忘れずにお立ち寄りを!   閉じる

    投稿日:2021/10/08

  • たくさんの羅漢様

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    川越にある喜多院では、羅漢像が有名で、五百羅漢とよばれているたくさんの羅漢像を拝見することができます。風情のあるお寺で、お...  続きを読む顔が一つずつ異なっていて、とてもユニークです。風情のある景観を楽しむことができて、人気のあるお寺です。  閉じる

    投稿日:2020/11/01

  • ユニークな世界観

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    喜多院で一二を争う見どころの一つと言える五百羅漢。
    初めて見ましたがとっても面白かったです。
    座ったり寝たりした姿の羅...  続きを読む漢尊がいっぱい。
    寝そべっている足に手を掛け、横からそれを見ている姿。
    その横で無我の境地で石臼を回す姿。
    あるがままの人間模様を現しているよう。
    見応え満点でした。  閉じる

    投稿日:2020/10/15

  • 全部表情が違う

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    喜多院の境内にある五百羅漢。1782年から1825年の約50年かけて創建されたものです。五百羅漢といっても全部で528体あ...  続きを読むるそうです。表情も1つ1つ違っていて、見ていると面白いです。阿弥陀像や如来像もありました。喜多院に来たら入ってみるといいと思います。  閉じる

    投稿日:2021/12/03

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