Rinさんのクチコミ(18ページ)全4,255件

クィーンズウェイ駅の近くから公園に入るとこのアルバート記念碑がちょうど公園の反対側にある位置関係です。
ケンジントン宮殿の前にはヴィクトリア女王の像がありましたが、こちらのその夫のアルバート公の記念碑。
こっちの方が断然大きく色も金色で断然派手です。
このすぐ前にクラシック音楽のホールとして世界的にも有名なロイヤルアルバートホールがあってなるほど、と思いました。

ケンジントン公園内にありました。
噴水という名前がついていますが、水が吹きだしてえいるわけではなく人口の池みたいな感じです。
といっても浅い池で小さな子供がいっぱい噴水の中に入って水遊びをしててとてものどかな感じです。

ケンジントン公園内にあるいくつかのモニュメントの１つです。
ピーターパンといっても日本人がもっている一般的なピーターパンの像とは違っていました。
土台部分にも女性の像も見えますが、動物も多く、言われないとこれがピーターパンだと思う人はいないと思います。

かつてはダイアナ妃が住んでいて今はウィリアム王子一家が住んでいる現役の宮殿ですが、見学も可能です。
見学しようかな、と思っていましたが当日行ってみるとすごい行列で早々に諦めました。
チケットを持っていても入場時間ごとに並ぶ列があったので事前予約した方が良さそうです。

かなり広い公園で地下鉄の最寄り駅もいくつもありますので地下鉄で行く場合は公園をどうやって回るか考えたうえで降車駅を決めた方がいいと思います。
私はクィーンズウェイ駅で降りましたが、駅を出たらすぐに公園の入口がありまました。
土曜日だったこともあってかお天気は曇り空でしたが人が多かったです。

ケンジントン公園とケンジントン宮殿に行こうと思い、一番近い駅を地図で見るとここだったので行ってみました。
想像通り駅を出たらすぐに公園でした。
ただ私が出た出口だけかもしれませんがエレベータはありましたがエスカレーターがなく、エレベーターがいっぱいだったので軽い気持ちでその横にあった螺旋階段で出ようとしましたが、この階段がかなり長く階段にしたことを後悔しました。
そういえばロンドンのエスカレーターはかなり長いので例え待つことになってもエレベーターの方がいいかもしれません。

ユーロスターが到着するイギリスの玄関口ともいえる駅ですので地下鉄も複数路線が乗り入れていました。
とはいえ地下鉄は他の駅と大差ありませんが、地下鉄と連結しているセントパンクラス駅は近代的な大きな駅で駅構内に飲食店やショッピング施設が充実していました。

ユーストン駅のすぐ近くの地下鉄の駅です。
翌日ユーストン駅から乗車予定だったためユーストン駅の近くのホテルを探しましたが最寄り駅はこのウォレン・ストリート駅でした。
駅はホームから連絡通路に行くまでにちょっとだけ階段がありますが、あとはエスカレーターがあるのでスーツケースがあっても大丈夫です。
駅の近くにはレストラン、ファーストフード、スーパーなどあり路線もノーザンラインとヴィクトリアラインの2つが乗り入れているのですごく便利でした。

2022年に開通した空港からロンドン市内に行く新しい交通手段です。
ヒースローエクスプレスと同じホームから乗車できます。
イギリスの鉄道パスでも乗車OK。
ヒースローエクスプレスよりロンドン市内までの時間っはかかりますが、ロンドン地下鉄のピカデリーラインよりは早いです
ヒースローエクスプレスの停車駅はパディントンのみですが、エリザベスラインは更にその先の駅もいくつか止まるので利便性が高いです。
運賃はヒースローエクスプレスの約半額で地下鉄に比べると高いですが、この運賃がロンドン地下鉄の1日の上限金額に含まれるのでオイスターカードやタッチレス決済で乗車すればその後のロンドン地下鉄はほぼ無料で乗れる計算になりますのでその後ロンドン市内で地下鉄に乗車する予定があるのなら断然おススメです。

かつては入国審査に時間がかかるといわれていたヒースロー空港ですが、今は自動化ゲートが設置されていて日本のパスポートの場合は自動化ゲートOKなので読み取り機にパスポートを読み込ませて写真撮影をすれば完了です。
降機から15分でターンテーブルまで来れました。
但し荷物が出てくるのが遅いのは相変わらずで出てくるのもプライオリティパス無視のコンテナ開けた順番なのでいつ出てくるのかさっぱりわかりません。
一応プライオリティタグつけてもらってたんですが、半分以上の荷物が出てきた後に出てきたので30分以上待ちましたので電車の時間は余裕を見ておいた方がいいと思います。

ロンドン市内を縦横に走っていて乗車もタッチレス決済可能なクレジットカードがあれば切符を買わなくても乗車できるので利便性は高いです。
ただ、運休が非常に多いので運行情報は要注意。
帰国の為ヒースロー空港に行く為にパディントン駅に向かっていたら目当ての電車が来ないな…と案内板をよく見たら乗車したい列車は運休になっていました。
が、よく見ると今いる駅からパディントン駅に行く為にはどの路線に乗ってどこで乗り換えればいいのかも一緒に案内されていたので事なきを得ました。
私の様にいざという時に焦らないためにも事前の運行情報チェックをおすすめします。

JALのファーストのサクララウンジは保安検査を通過してすぐの場所にありましたが、ビジネスクラスのラウンジは思ったより距離がありました。
コロナ前はビュッフェ形式でしたが、今はカレーやサラダなどはオーダー形式でパンのみビュッフェスタイルになっていました。
シャワーもありますが深夜の時間帯は30人待ちで早々に諦めました。

石清水八幡宮のある男山にある展望台です。
展望台まではある低上がることもできますが、楽をするならケーブルカーを利用すれば楽にアクセスできます。
ちょっと木が邪魔ですが、展望台からは周囲が見渡せてなかなかの景色です。

京阪の石清水八幡宮駅からすぐの場所にあります。
実は社殿が国宝に指定されていますが、京都なのでそんな神社は他にも多数あり、京都では外れともいえる場所にあるので意外と観光客は少ない印象です。
ちょっと高台に社殿があるので歩いて上がることもできますがケーブルカーで上がることも可能です。

流れ橋のすぐ近くにある道の駅みたいな施設です。
バス待ちの間に利用しましたが、お手洗いもありますし、地元の方が作った野菜も売ってました。
宇治の抹茶を使ったというアイスクリームがあったので食べてみましたがなかなか美味しかったです。

最寄り駅からは歩くとかなり距離があり、駅からバスで行くのがいいと思います、が、そのバスもかなり本数少なめなので行く方は事前に時刻表チェックを。
茶畑の広がる宇治ののどかな地域にポツンとある木の橋で欄干もない時代劇に出てきそうな橋です。
実際時代劇の撮影でも使われているらしく藤田まことさんが寄贈した石碑もありました。
車は通行禁止で自転車はOKみたいですが基本は歩行者のみ。
京都とはいえかなり辺鄙な場所にあるので観光客なんかいないだろうど思っていましたが、GWのお天気のいい日だったせいかそれなりに人がいてちょっとびっくりしました。

宮島ロープウェイで上まで上がってそこから更に歩いて30分ほどで到着します。
ロープウェイ乗り場近くの獅子岩展望台から景色もよかったですが、この弥山展望台は360度景色が楽しめるのでまさに絶景。
四国までくっきり見えてまさに絶景です。
行くのはそこそこ大変ですがその甲斐はあると思います。

弥山展望台に到着する直前にあるのがこのくぐり岩です。
いくつかの巨石が重なっていてちょうど人がくぐって通れるくらいの間があるのでこの名前なんだと思います。
これが自然に作り出されたものだというのも驚きです。

弥山本堂と弥山展望台の間に2つ並んでいる小さなお堂で2つ並んでいてどちらがが観音堂でどちらかが文殊堂ですが、同じ形で特に表示もないのでどっちがどっちかよくわかりません。
安産と学業にご利益があるそうです。

霊火堂の右側にある階段を上がって行くとすぐにある小さな御堂です。
鬼が祀られているというちょっと珍しい鬼を祀る御堂ということで家内安全・商売繁盛のご利益があるということです。
ちゃんと地図を見ていないと通り過ぎてしまいそうになります。