よしめさんのクチコミ(99ページ)全5,185件

ツアーの自由時間に訪問しました。1927年（昭和2年）に建てられた銀行です。旧財閥の銀行らしく、重厚な造りで、装飾も美しいです。こちらは撮影可能。3館共通券で2000円。企画展「斎藤清」の版画展が＋500円でしたが、こちらは撮影不可。懐かしい昭和の風情が感じられました。

ツアーの自由時間に訪問しました。小樽芸術村の中にあります。3館共通で2000円です。写真撮影可能です。19世紀末から20世紀初頭に、イギリスで制作され、実際教会に飾られていた約140点が展示されています。間近に見られ、大変美しく、時間が足りませんでした。

ツアーで訪問しました。宿泊したウィンザーホテルからバスで10分ほど。洞爺湖が一望できます。大島、まんじゅう島、弁天島などの島々が見えます。ヘリポートもあり、上空から眺めることもできます。お土産物も売っていて、トイレ休憩もできます。

ツアーで訪問しました。ホテルの部屋の窓からも見えました。周囲43㎞、最大水深179.2ｍの11万年前の噴火でできた青いカルデラ湖です。中央部にまんじゅう島、弁天島などの4つの島が浮かんでいます。周りには遊歩道があり、散歩できます。

ツアーで訪問しました。ご時世で、私たち19名のために、お店を開け、お土産物を販売し、夕食を提供したそうです。貸し切りでした。わかさいも1個の試食をいただき、夕食は白老牛と栗のおこわを、美味しくいただきました。

羽田空港4番出口のそばに、新しくできていました。北海道へ行く前にお土産の下見をしました。「白い恋人」は期間限定。北海道クラシックビール、オニオンスープなど、買おうと思って予習してきたほとんどのものを売っていました。北海道で買い忘れても安心です。

ツアーバスのトイレ休憩を兼ねて立ち寄りました。広い駐車場があり、トイレの数も多いです。お店自体も横に長く広いです。キノコ汁は1杯110円。キノコや野菜類、お土産物を売っている、道の駅のようなところです。

ツアーバスで近くを通りました。遠くからでも赤茶けた山がよく見えました。有珠山が爆発してできたそうで、個人所有の山です。30年に1度くらいの割合で、爆発しているそうです。洞爺湖畔にその記念碑があります。

第1ターミナル手荷物検査後、搭乗口16番近くにあるクレジットカード、ゴールド以上のカードラウンジです。密にならないような座席配置になっています。ピッチャーはなく、紙コップにセルフで押して飲み物を入れるシステム。飛行機の離発着を見ながら、ゆったりと過ごせます。

ツアー集合時刻より、かなり早く着いたので、時間つぶしに寄りました。手荷物検査前のラウンジで、航空神社の近くにあります。受付前で、エアチケットはなかったのですが、行程表を見せてＯＫ。飲食物の持ち込みは不可。パック飲料やペットボトル入りの水があり、雑誌類はないので、持参した新聞を見て、ゆったりと過ごしました。

ツアーの集合時刻よりかなり早く着いたので、行きました。以前行ったことがあったのにわからず、案内所で尋ねたのにたどり着かず、空港関係者に再度尋ねて行きました。みずほ銀行とトイレの間を右折します。安全祈願と、コロナ退散を祈願しました。

オリンピックの際は、夜景が大変美しかったです。5輪の色とか、フランス国旗の3色旗の色とか。赤、白、青で、周りもゴールドで、川面に映って輝いていました。634ｍで（むさし）昼間は、東京のシンボルタワーとして、遠くからも見え、青空に映えて美しいです。

　　　

ツアーで2泊目に1泊しました。円柱のタワー型のホテルです。事前にメールで、禁煙、静かな部屋、加湿器、空気清浄機、電気スタンド、そば殻枕をリクエスト。すべて部屋に用意されていました。スタッフはきびきびと働いており、質問には的確に答えてくれました。朝食はカフェテラスブッフェ。朝から、イクラやジンギスカンなど、北海道の美味しいものを密を避けた空間で、たくさんいただきました。美味しかったです。＋500円で、夜も朝も大浴場が利用できました。

「非日常のひととき　最安値」というツアーの言葉に惹かれて、ツアーで１泊しました。部屋のアメニティーはブルガリ、大浴場のはロクシタン。各階に製氷機のある製氷室があるなど、洞爺湖を見下ろす豪華な造りのホテルで、確かに、このご時世でなければ、宿泊できなかったとは思います。が、大浴場までは部屋から徒歩５分。朝食は和食を選択。こだわりの素材を使っていたようですが、味は普通の和定食。同じツアーで＋１万出して夕食をフランス料理にした方は、見た目は美しいけれど味は普通だったそう。パンが美味しいと聞いて、ベーカリーで購入し食べてみましたが、味は普通。雲海どころか、濃霧すぎて早朝景色は見えず。ちょっと残念でした。

ＪＲ新検見川駅から徒歩３分の、線路脇にある、イタリアンレストランです。民家風で、外階段を上がって、2階に入口があります。スリッパに履き替えて、予約してあった半個室へ。対面にはアクリル板。ランチは、ピザやパスタに、サラダや飲み物がついて、1500円程度。＋275円でミニデザートを付けることもできます。普通においしいです。

ツアーで訪問しました。あいにくの雨で、各テーブルごとにワイパーが置いてあり、自分たちで窓の曇りを取るようになっていました。が、きりがないので、途中で窓を開けました。船上生活をする人々、中世の家々など、座ったままで１時間のんびりと眺めました。

ツアーで訪問しました。レンブラントの「夜警」やフェルメールの「牛乳を注ぐ女」などオランダ絵画の珠玉の傑作が展示されています。アムステルダムの美術館エリアの中心的存在です。もっと時間をかけて見たかったです。広すぎて迷子になりそうでした。

ツアーで訪問しました。ゴッホの作品が散逸することを望まない遺族の意向で開館したそうです。作品は年代順に展示されているので、初期の暗いトーンの絵から、南仏の明るい作品までを比較しながら鑑賞することができました。

ツアーで訪問しました。デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内にあり、クレラー夫妻のコレクションを政府に寄贈されて誕生した美術館です。ゴッホの作品は２７０点以上あります。入口のすぐ横には彫刻庭園があり、お散歩することもできます。

ツアーで訪問しました、ホールンからメーデンブリックまでＳＬに乗車しました。１両全部日本人ツアー客でした。「ポッフェルチェ」（頬っぺた）と言われる焼きたてのオランダの一口パンケーキを食べながら、周りの田園風景やチューリップを見ました。愛想の良い車掌さんが改札に来ました。