クレラー ミュラー美術館 Kroller Muller Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.64
施設情報
- 施設名
- クレラー ミュラー美術館
- 英名
- Kroller Muller Museum
- 住所
-
- Houtkampweg 6, Otterlo
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 10:00~17:00(屋外彫刻展事情は~16:30)
- 休業日
- 祝を除く月曜、1/1
- 予算
- 17.60ユーロ(公園に入る時に支払い、美術館のの入館料も含まれる。公園のみ8.80ユーロ)
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(55件)
デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園周辺 観光 満足度ランキング 1位
3.64
- アクセス:
- 2.61
- 電車とバスを乗り継いで行きます。 by びびママさん
- コストパフォーマンス:
- 3.96
- 国立公園内にあるため、美術館+公園入場料が必要。車の場合は別途駐車料金も。 by Funky travelerさん
- 人混みの少なさ:
- 4.07
- 国立公園内も美術館も広々しているため、混雑を感じなかった。 by Funky travelerさん
- 展示内容:
- 4.62
- ゴッホの作品以外にもルノワールやセザンヌ、ピサロ、現代美術も豊富。 by Funky travelerさん
-
満足度の高いクチコミ
「夜のカフェテラス」などゴッホ作品が素晴らしい
5.0
- 旅行時期 2025/06
- by こみちゃんさん
行くのが難しいのかと思っていたが案外簡単に行けることにびっくりした。アムステルダムから鉄道、バス、バスだが分かりやすい。値... 続きを読む段の高いツアーに参加しなくても大丈夫。個人で行ける。 美術館は混んでいるわけでもなくゆったり鑑賞できた。 閉じる
1~20件(全55件中)
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『夜のカフェテラス』だけじゃない、ゴッホが観られる クレラーミュラー美術館 ♪
- 5.0
- 旅行時期:2024/05(約2年前)
- 1
-
行き方
- 3.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
- 1
国鉄とバスで行きました。オランダ国鉄や9292のサイトで、最寄駅から美術館までの詳しい行き方を調べられます。
国鉄で... 続きを読むEde-Wageningenまで行き、駅前からバスに乗りました。バス108が「ロトンド」に停まると、バスを乗り換えるように指示されます。ほどなく8人乗りのミニバス106がやってきました。乗込むと、美術館まで行くのかと、公園の入園チケットを持っているかの二点を確認されました。(チケットが無い場合は売り場で停車してくれます。)公園入口で係員がバスを止め、乗客のチケットをスキャン。園内を10分くらい走って、美術館のそばで停まりました。
帰り道は向かいのバス停から同様に戻ります。バスは若干遅れましたが、乗り継ぎはスムーズでした。乗り換え時間を含めて、アムステルダムから片道2時間弱でした。
運賃はクレジットカードのタッチ決済、公園と美術館のチケットはオンラインで入手しました。
この美術館には20年ぶりの再訪です。記憶よりもゴッホ作品が少ない気も…? でも、「夜のカフェテラス」「アルルの跳ね橋」の2枚があるだけでも、訪れる意義があるというものです。他にモンドリアン、ルドンなどのいい絵が見られました。
閉じる投稿日:2023/05/28
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ずっと行きたかった美術館
- 5.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
- 0
片道2時間くらいで、電車、バス、バスでしたが、思っていた以上に素適な美術館でした。
電車に乗っていた風景も、バスの景色も... 続きを読む、こんなところがあるのね!という感じです。
今回は、オランダフリー切符を購入していきました。万が一間違えて列車に乗っても、大丈夫なようにです。時間が心配で少し早く着きたかったので、通常のフリー切符にしました。一番心配だったのが、電車とバスの接続が数分、私の場合、3分だったので、だめなら、次のバスがあるから、何十分か待とうと思いましたが、電車の遅延がなくて、間に合いました。駅の写真を撮るゆとりはなかったです。
108は、大きなバスで、106は、黒いバンに106と書いてありました。乗るときに、クレラーミュラー美術館いきますか?と聞いてあり、108の運転手さんが、降りるときに106は、反対側のバス停でまって、そこにいる黒い車がそうとわざわざ、教えてくださいました。車の色や大きさは、変わるかもしれませんので、確認されたほうが安心かもしれません。
事前に公式の美術館のページから、美術館のチケットと国立公園のチケットは購入してありました。
美術館は、彫刻や屋外にも展示があって、美味しい空気ときれいな自然にかこまれたこれ以上ないロケーションと雰囲気でした。
美術館から屋外の展示作品をみながら、出口に行くとみたことのない景色にドキリ!出口は、一度でたら、入れないようになっていました。入口で、こっちから、出れますか?と聞くべきでした。
自転車がフリーでかりられるところがあり、そちらの方に、伺いましたら、自転車のって、そっちだよ。自転車乗ってみる?と言われました。頑張って、難しいブレーキの自転車で、行ってみましたら、どうにか、バス停近くまでこれて、自転車の返却所からバス停へ無事到着。帰りは、行きのバス停の反対側です。
アムステルダムから美術館へ行くツアーものがあったようです。こちらでしたから、色々心配しないで行けそうですね。
閉じる投稿日:2023/04/07
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世界最大級のゴッホコレクション
- 5.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 7
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ゴッホ作品の多さに感動
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 1
2度目のオランダ旅行で、アムステルダム滞在2日目に、念願のクレラー・ミュラー美術館を初訪問し、ゴッホを堪能しました。ここは... 続きを読むオランダ人実業家の妻で、20世紀を代表するアート収集家ヘレン・クレラー・ミュラーの個人コレクションを展示。広大なデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内にある。
[アクセス]往復とも、アムステルダム中央駅-(列車)-Ede-Wageningen駅-(バス108)-Otterlo, Rotonde停留所-(バス106)-クレラー・ミュラー美術館前。列車、バスともに車内電光掲示板あり、間違うことはない。バスの切符はドライバーから購入なのだが、「次のバスで購入しなさい」とかで、少しいい加減。バスは1時間間隔。私はアムステルダム駅発9:24で、美術館着11:10。帰りは美術館発14:48でアムステルダム駅着16:35。
[美術館]入館料のほか、日本語オーディオガイド(2.50EUR)を借りて入館し、先ず、ゴッホの展示室(ゴッホ・ギャラリー)へ。正面に『夜のカフェテラス』『糸杉と星の
見える道』が並んでいて、感動。空いていて、記念撮影ができる。
他に、ゴッホ『アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)』『風車のあるモンマルトルの眺め』『郵便配達夫ルーラン』『 マダム・ルーラン』『アルルの女(ジヌー夫人)』
『じゃがいもを食べる人々(リトグラフ、油彩)』『4本のひまわり』『壁で囲まれた麦畑と昇る日』など。
ゴッホ以外の作品では、Hendrick van Cleef(1525-1589)『バベルの塔』、ルーカス・クラナッハ(父)『ヴィーナスと蜂蜜を盗むアモル』、ハンス・バルドゥング・グリーン『ヴィーナスとアモル』、モンドリアン『タブロー No.1』。庭園にある彫刻で、マイヨール『空気』。
なお、館内にカフェあり、ビールとケーキを楽しんだ。
閉じる投稿日:2019/10/14
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森の中の美しい美術館
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
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事前に美術館と入園チケットを
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
- 1
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オランダの美術館~クレラー・ミュラー美術館
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 14
アムステルダムのゴッホ美術館と双璧をなす、ゴッホのコレクションを有しており(油彩87点、素描なども含めると 合計272点所... 続きを読む有とのこと)日本で開催されるゴッホ展でもお馴染みの美術館です。オランダ最大の自然保護区、デ ホーヘ フェルウェ国立公園の中心にありました。開館とともに入場したのですが、貸し切り状態のゴッホの展示室。「夜のカフェテラス」「糸杉と星の見える道」など名作がずらりと並びます。日本で何度か見た作品、初めて見る作品、こんなにじっくり見れるとは・・・
ゴッホ以外の作品も印象派、新印象派の作品などコレクション充実していました。当然、ゴッホの油彩コレクション87点すべてが展示されているわけはなくまた再訪したい美術館です。 閉じる投稿日:2018/09/16
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「夜のカフェテラス」を見に
- 5.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 2
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充実のゴッホコレクション♪
- 5.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内のオッテルロー村にある美術館。
実業家のアントン・クレラー・ミュラーと、その夫人ヘレン・... 続きを読むクレラー・ミュラーのコレクションを基に1938年に開設されています。
ゴッホのコレクションで知られていてその作品数はアムスのゴッホ美術館に並ぶそう。
まさに充実のゴッホコレクションでした。個人的には絵の好みとか展示方法とかゴッホ美術館より好き。
絵そのものを感じるにはこちらに軍配があがります。
朝1番の入場だったのでゴッホの展示エリアを独り占め状態でした。幸せ。
ユトレヒトからは電車とバスを乗り継いでのアクセス。かなり不便な感じは否めない。
でも国立公園の緑に包まれた立地は最高です。
機会があったらまた訪れたい素敵な美術館でした。 閉じる投稿日:2018/09/05
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再訪したい
- 4.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 0
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ゴッホの作品がズラリ
- 5.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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ゴッホがメイン、それ以外も素敵
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 0
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もう一度行ってみたい美術館
- 5.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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大自然の中にある美術館
- 4.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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ゴッホの作品が充実
- 4.5
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
- 1
アーネムから向うつもりでしたが列車が止まらず、エーデ経由で行ってきました。
エーデ発のバスは1時間に1本ですが、乗換えの... 続きを読むオッテルローでの接続はスムーズで、エーデから30分ほどで美術館に着きました。
作品は、夜のカフェテラス、アルルの跳ね橋、糸杉はじめゴッホの作品が多数展示されていますが、セザンヌ、ミレー、ルノワール、ピサロなどの作品もありました。
訪れた日(7月中旬水曜日)は空いていたようで、「夜のカフェテラス」の前で4分間誰も来ず独り占めできたほど、ゆっくり見ることができました。
館内はフラッシュを使わなければ、撮影可です。
当日はあいにく雨のため屋外は散策しませんでしたが、晴れていれば1日かけてゆっくり楽しみたい美術館です。 閉じる投稿日:2017/07/24
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ゴッホのコレクションが魅力のクレラーミュラー
- 5.0
- 旅行時期:2016/07(約10年前)
- 1
デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内にある「クレラーミュラー美術館」は実業家のアントン・クレラーミュラーと妻のへレーネ・クレラ... 続きを読むーミュラーのコレクションを基につくられた美術館です。
特にゴッホのコレクションが素晴らしく、油彩90点、素描180点を所蔵し、アムステルダムのゴッホ美術館と並ぶほど。
しかも、フラッシュ無しで写真撮影ができるので、ゴッホファンとしては嬉しくて、写真を撮りすぎてしまいました。(ゴッホ美術館は、レプリカの撮影コーナーはありましたが、展示室内の本物の作品は撮影不可でした。)
また、印象派やキュビズム、未来派の絵画のほか、現代アートのインスタレーションや屋外には現代彫刻の作品が自然と調和しながら多数点在し、広大な公園を貸出無料の自転車で散策することもできます。
美術館の入館料の他に国立公園の入場料もかかりますので、その分1日かけてたっぷり楽しむつもりで行かれることをおすすめします。 閉じる投稿日:2016/11/20
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世界2番目のゴッホコレクションの美術館
- 5.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 0
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行き甲斐あり
- 5.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 2
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充実したコレクション
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 2
このスポットに関するQ&A(0件)
クレラー ミュラー美術館について質問してみよう!
デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園周辺に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
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azuraさん
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Funky travelerさん
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ひよこ日和さん
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Gonkoさん
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釈安住さん
- …他