よしめさんのクチコミ(83ページ)全5,185件

弘前城の追手門広場の一角にある建物です。八角形のドームの赤い屋根が目立ちます。明治期の津軽地方において、数多くの建築物を手掛けた堀江佐吉が建てた、ルネッサンス様式の建物です。教師有志が建てたものが始まりだとか。入場は無料です。

立佞武多の館に行ったので、寄ってみました。五所川原駅から直線で徒歩5分強と近いです。弘前の虹のマートのような感じで、魚などの食料品のお店が入っています。旅行者なので、ここいらの相場は分かりませんが、地元の方御用達のような感じでした。

弘前駅から五能線で五所川原駅、そして津軽鉄道に乗り換え、芦野公園駅へ行きました。その津軽鉄道の、弘前からだと芦野公園の一つ手前にある駅です。太宰治疎開の家や、津軽三味線会館などがあるので、乗降客は多い方だと思います。津軽フリーパスはここまで使えます。

弘前駅から五能線に乗り、ここで津軽鉄道に乗り換え、芦野公園へ。そして帰りここで下車し、立佞武多の館へ行きました。津軽鉄道の切符を渡そうとすると、どこからか、「そのままお通り下さい」との声が。回収されることもなく通り過ぎてしまいました。

弘前駅から五能線に乗車し、津軽鉄道で芦野公園に行き、またここに戻りました。立佞武多の館を見たかったからです。津軽五所川原駅と隣接しています。駅前にはタクシーも止まっているし、バスターミナルもあります。お土産物屋さんもあります。

五所川原駅からまっすぐ徒歩5分ほどの所にあります。高さが高いので目立ちます。高いのは、立佞武多の高さ、約22mがそのまま飾ってあるから。近くで見るとその迫力に圧倒されます。別の所には、明かりのついたものも展示されており、それも別の迫力を感じます。

芦野公園駅の掲示板にメニューが貼ってあり、「馬まん」と。豚まんの馬バージョン？かと思い、行ってみました。芦野公園駅の隣と言ってもよいほど近いです。確かに赤い屋根で、昔駅舎だったのかと思われる建物でした。が、オープンが10時。電車の発車時刻が10時。間に合わず残念でした。

弘前から五所川原まで往復利用しました。座席は一人席、二人席、横並び席と一つの車両に何種類もありました。2時間に1本しかないのに、いくつかの高校の高校生が、次々に乗り込んできました。ちゃんとこれに間に合うように起きて乗車するのだと感心しました。

弘前駅から五能線で五所川原、そこから津軽鉄道で芦野公園へ行きました。片道2時間のショートトリップ。津軽フリー切符は金木までなので、差額180円を払いました。2両編成のワンマンと書かれていましたが、車掌さんがいて、往復切符にはさみを入れてくれました。帰りにもその方がいて、車内販売で、手ぬぐいやキーホルダーなどを売っていました。

津軽フリーパスを使い、弘前駅から五能線、五所川原で津軽鉄道に乗り換えて、片道2時間かけてたどり着きました。桜祭りの直前なので、下車したのは3人。桜は咲始めでしたが、桜の下をくぐる電車と桜のツーショットが撮れました。

弘前駅から五能線で五所川原、津軽鉄道で芦野公園まで来ました。駅のすぐ前が公園です。桜まつりの直前だったので、下車したのは3人。桜は咲始めと言ったところですが、沢山ありました。きっと祭り期間は、多くのお客で賑わうと思います。

弘前城の追手門から入場し、南案内所から3館共通券で園内に入りました。23ゾーン、1500種124000本の樹木、草本と、大変種類が多く、広いので、のんびり散歩するか、ポイントを絞って観察するか、決めておいた方が良いと思います。桜が満開、カタクリも咲き美しかったです。

弘前城の入り口です。さくらまつり中は、この提灯がぶら下がっているところから入場し、検温し、住所、氏名、電話番号を記入し、毎日色の違うリストバンドを付け、左側通行で移動しました。種類の違う桜が咲き、ピンク色の濃淡があり、美しいです。

弘前バスセンター、弘前駅、さくらまつりの行われている市役所前などを経由して、ぐるぐると市内を循環しているバスです。10分おきに発車しており、どこまで行っても100円と安くて便利です。3日間、毎日何度もお世話になりました。津軽フリーパスを見せると無料です。

イトーヨーカドーの向かいにある食料品を色々と置いてある市場です。16時頃行くと、もう既に値引きが始まっていました。お弁当、イカメンチ、お惣菜などを色々と売っていました。地元の方がお買い物に来るような感じのお店でした。

津軽フリー切符をみどりの窓口で、早朝購入。ドアの外に見えている券売機でも買えるかまず尋ねると、担当のお兄さんが、「こちらです」と、席を立とうと。「いえいえ、こちらでカードで購入します」と断り、「芦野公園までも使えるのですよね」と質問すると、「祭り期間ではないですがよいですか？」と確認されました。親切丁寧な対応でした。様々なリンゴの店頭販売、様々な味のリンゴジュースの自動販売機などもありました。

4月19日から21日の2泊3日、昼も夜も訪問しました。さくらまつりは23日から、準祭りも21日からということでしたが桜の方が早かったです。7分咲から満開の桜を満喫できました。さすが日本一の桜というだけあって種類も多く、大変美しかったです。

羽田空港第1ターミナル地下1階にあります。普段は目に留まらないのですが、修学旅行生らしい私服の集団が固まっていたので、あれ？と思い、太陽マークの写真を撮りました。そういえば、さっき月の塔があったっけ。対なのですね。

藤田記念庭園内洋館の中にあるカフェです。サンルームというか、室内のテラス席というかからの眺めがよいので、そちらを希望し、15分ほど待って着席しました。岩木山や枝垂れ桜が見えました。「熱」を期待したのですが、常温の「温」アップルパイと紅茶を頂きました。

弘前出身の藤田謙一氏が大正８（1921）年に造らせたものです。広さが6600坪あり、高台部には、洋館（大正浪漫喫茶室）和館、匠館、岩木山を望む借景式庭園があります。低地部には、池泉回遊式庭園があります。枝垂れ桜が美しく、洋館でお茶を飲みながら眺めを楽しみました。