よしめさんのクチコミ(82ページ)全5,185件

娘一家とこの辺りをうろうろと歩きました。良く晴れた、日曜昼前のせいか。コロナ禍であることを忘れたような、人混みでした。観光客があちこちの店で買い物していました。ここも行列していました。活気がありました。

たまたま娘宅に宿泊した4月16日（土）が、熱海海上花火大会の日でした。それで車で港の方へ出かけました。駐車場はどこも満車。ぐるぐると走らせていました。熱海湾の音響効果が良いのか、腹の底まで響くような大音響で、花火も近いせいかより大きく見え大変素晴らしかったです。

娘一家と夕食の材料などを買いに行きました。食料品なども色々と売っている、広くて安い業務スーパーと、ホームセンターがあるモールです。バーベキュー用に、野菜や肉、デザート用の果物やアイス、ビールやお茶、庭用の殺虫剤などを購入しました。エレベーターもあり、大量に買っても車で運べます。

娘一家とドライブしました。ナビ様の言うとおりに走ります。海沿いで、確かに海がすぐそばです。でも、距離は短く、ＥＴＣは使えず、現金470円のみ。ちょっともったいなかったなあと皆で話しました。もちろん帰りは、上の国道を通って帰りました。

娘に連れられて行きました。店の外観は、黄色と水色で、なんとなくフランスっぽい感じ。食後のデザート用に、各自好きなケーキを１個ずつ買い、シェアして頂きました。苺、チョコ、モンブラン、カフェラテ・・・苺ショートがなく残念でした。どれも美味しかったです。

娘に連れられて訪問、金賞銀賞を受賞したお店だそうです。絹ごし豆腐、しそ豆腐、豆乳をテイクアウトしました。カフェがあり、ランチも頂けるようでした。家で食べました。箸が刺さらないほど柔らかく、塩で頂きました。飲み物かと思うほどで大変美味でした。豆乳はそれをミキサーにかけた感じ。今まで飲んでいた豆乳とは、別物で濃く、美味しかったです。

娘一家と、予約して、ランチに訪問しました。大人４人と子供一人。１階には水槽があり、２階が座敷になっています。適度な間隔があいています。小３の孫は鮪定食を一人でぺろりと完食。私はウニとイクラ定食、キンメダイの煮つけ、サービスランチなど、それぞれ食べたい物をオーダー。シェアして頂きました。どれも美味しかったです。

娘一家と熱海方面へ。朝食を摂っていないというのでトイレ休憩も兼ねてお買い物。私は条件反射のように、「海老名と言えばメロンパン」ということで、ここでメロンパンを購入。中にカスタードクリームのようなメロンクリームが入っていて美味しいです。1個240円

娘一家と熱海に向かいました。朝食を摂っていないというので、トイレ休憩も兼ねて寄りました。トイレには外国語表示、幼児用便器もあり驚きました。私はメロンパンを人数分。彼女たちはたこ焼きならぬ海老焼きを購入。どちらも美味でした。

ゴールドカード以上のカードと搭乗券があれば無料で利用できます。早めに着いたので、ここでまったりと過ごしました。期間限定の桜ティーとリンゴジュースを飲みながら、写真の整理をしたり、WIFIをつないで、ネットを見たりしながら過ごしました。

羽田～青森間を往復利用しました。弘前駅とは、空港からまた空港へは、飛行機の到発着時刻に合わせて、リムジンバスが運行されており便利です。スイカは使えません。事前にチケットを購入するかまたは下車時に現金払いします。小さめの空港ですが、お土産物などは売っています。ステンドグラスが美しいです。

弘前城の向かい、追手門広場の一角にあります。１階はサロンドカフェアンジュになっています。青森県最初の私学校、東奥義塾の外国人宣教師が住んだ家で、書斎や寝室、ドレスなどから、当時の暮らしぶりが分かります。入場無料です。

堀江佐吉の弟が建てたロマネスク様式の木造建築の教会です。中は畳です。ゴシック様式の祭壇はオランダから譲り受けたそうです。ステンドグラスはカナダから贈られたそうで、岩木山などが描かれており、大変美しいです。

東北最初のプロテスタントの教会です。土手町循環のバスからも見ることはできます。コロナ禍なので、日曜のみ開館で、平日に行ったので閉館で残念でした。パリのノートルダム大聖堂がモデルだそうです。堀江佐吉の４男が建てた、クリーム色の教会です。

土手町循環100円バスだと陸奥新報社前下車して5分ほどです。入館料は200円。住所、氏名、電話番号を記入し、リストバンドを付けて入場します。旧図書館などを建てた、堀江佐吉が建てたものです。左右対称のルネサンス様式です。天井には、旧岩崎住宅などでしか使われていない、高級な、金唐革紙が使われています。

弘前城向かいの追手門広場の一角にある建物です。駐車場もあり、お土産物屋、レストランなどが入っています。佞武多の展示もあり、桜の開花情報やアップルパイのお店一覧パンフレットなども入手でき、自転車のレンタルもできる、観光情報館です。

弘前城の向かい、追手門広場の一角の、弘前市立観光館内にある、青森土産のお土産屋さんです。「つまんでごらん」というドライりんごのチョコレート包みと「青森りんごキャラメル」を購入しました。津軽フリーパスを見せるか、イオンカードでの支払いで、5％引きになります。小袋も無料で付けてくれました。

弘前城の向かい、追手門広場の一角にあります。旧東奥義塾教師館の裏手になります。1階のサロンドカフェアンジュから眺められますし、実際外に回って近くで見ることもできます。明治大正時代に建てられた、弘前市内の公共建造物や商家などの10分の1サイズのミニチュア建造物群です。無料です。

旧東奥義塾外人教師館の1階にあるカフェです。津軽フリーパス協賛店との表示もあります。津軽フリーパスに載っているフレンチを頂こうと思って訪問しました。が、なく、それのおまけのリンゴジュースもなく、？でした。りんごのカレーセットをオーダー。冷たいリンゴスープに興味津々。製法は企業秘密だそうですが、甘いリンゴジャム入り牛乳のお味。カレーはリンゴが入って甘口。ドーナツ状のライスの中心に入っている、野菜類は温かかったです。食後は紅茶をオーダー。気を利かせたつもりか、アップルティーで、フルーツティーが苦手なので困りました。窓の外にはミニチュア建造物群がありました。

弘前城向かいの追手門広場の一角にあります。図書館の向かい、観光館の隣になります。入場は無料です。八幡宮祭礼の際に使われた豪華絢爛な山車を展示してあります。ねぷたまつりに出陣する大太鼓や、大根の山車なども展示されています。