よしめさんのクチコミ(70ページ)全5,185件

セブンイレブンの隣にあるレストラン兼みやげ物店です。観光バス駐車場になっています。参拝の帰りここでソフトクリームを食べたり、お土産を買ったりするよう、50円割引券もくれました。軽食もあるので、添乗員さんはうどんを召し上がっていました。

金刀比羅宮の途中にある、資生堂パーラーです。金比羅さんへ最も近い駐車場があります。 ただし、カフェまたはレストラン利用者のみ使えます。 銀座の資生堂パーラーと金比羅さんのコラボです。メニューも資生堂パーラーとほぼ一緒。お勧めです。金平糖を買いました。

本宮参拝の後、おみくじを引いて、その後に参拝しました。本宮ご祭神大物主神の后の神、三穂津姫が祀られているお社です。高皇産霊神の御女だそうです。社殿は明治9年に建てられました。本殿よりこじんまりとしています。ここから下りになります。

金刀比羅宮本宮へ向かう400段にあります。友達が素晴らしかったというので、帰りに寄ることにして参拝しました。入館料は800円。建物は1905年に建てられた石造の2階建てで国の登録有形文化財に指定されています。狩野探幽などが描いた三十六歌仙額、かつて旭社の本尊であった十一面観音立像などを見ることができますが、臨時休館中で見られず、残念でした。

金刀比羅宮の628段の石段を上った先にあり、本宮と間違えてしまった位立派です。本宮の後に参拝するようになっています。銅板葺の総欅造りの、どっしりとした社ですが、良く見てみると細かく美しい彫刻がされており、豪勢な天保美術が堪能できます。大変趣があります。重要文化財に指定されています。

こんぴらさんの参道にあるうどん店です。参拝して暑かったので、冷たいのが食べたいなあと思っていたら、店員さんが、ぶっかけが冷たいですと、あちらから声をかけていただきました。場所がら参拝客でいつもにぎわっているようです。うどんはシンプルで食べやすく、出汁の味も美味しかったです。

大門を入ってすぐの所に、大きな和傘を開いて、露店を開いています。金毘羅名物の加美代飴を売っています。境内での販売を特別に許可されています。5枚入り500円の、黄金の飴です。小さな小槌で割って食べます。行きに一口頂いて元気をもらったので、帰りに購入しました。

パワースポットです。足に自信がないので、乗り合いタクシーで大門まで。その後は杖を頼りに、上り下りしました。全部で785段あります。大門までは365段。途中で何度も休憩しながら、登り、おりました。木造のお社がいくつもあり、本宮前では市内が一望できます。

ツアーで、駐車場で観光バスを下車し、千畳敷展望台までここのマイクロバスに乗り換え送迎してくれました。徳島名物がたくさん置かれていて、名産の鳴門金時（サツマイモ）のお菓子も売っていました。鳴門わかめもありました。

ツアーで金刀比羅宮に行きました。各自のペースで登り降りしました。登る山というより眺める山でしょうか。讃岐富士の愛称があるきれいな山です。金刀比羅宮参りの本宮附近からきれいに見え、金毘羅山を登り切ってお参りした後に眺めると心が洗われます。

ツアーで訪問しました。大型観光バスをお土産物屋さんのマイクロバスに乗り換えて、近くまで行きました。松の木があり、木陰は涼しいです。日向の方からは鳴門大橋が見えます。渦潮ができかかる時間で、もう30分遅かったらちゃんとしたものが見られたのにと、残念です。

ツアーで眺めに行きました。大型観光バスを、お土産物屋さんのマイクロバスに乗り換えて、近くまで行きました。大きな美しい橋で、車が走っています。後30分遅かったら、渦潮が見えたかもしれませんが、ツアーなので、仕方なく、離れました。

ツアーで訪問しました。大型バスを、お土産物屋さんのマイクロバスに乗り換えて行きました。鳴門橋が間近で眺められます。あと30分遅ければ、渦を見られたかもしれませんが、渦ができる時間とは合わなかったので、見られなかったのは残念でした。

ツアー最終日に１泊しました。鳴門橋にほど近いリゾートホテルです。本館とサウスタワーがあり、ツアー客はサウスタワー。お風呂もレストランも本館にあるので、歩きます。お風呂は本館８階と１階に露天。フロアに洗濯機、乾燥機、洗剤、製氷機があり、無料で自由に使えます。ベランダも付いていて、鎖と洗濯ばさみもあり、水着など干せます。スタッフも気軽に声をかけてくれ、対応もよかったです。食事も美味しかったです。

ツアーで訪問し、自由に見学しました。天平年間に聖武天皇の勅願により、行基が開基した第一番札所です。仁王門をくぐってすぐの右手に泉水池。大きな鯉がうじゃうじゃいて、かわいい稚児像が浮かんでいました。左手には多宝塔。ここでお遍路さんに必要なものはすべて揃えられます。

うだつの町並みをぶらぶら散策しました。昭和っぽい雰囲気の、水色の芝居小屋で、地元の憩いの場でしたが、1995年に閉館となりました。西田敏行さん主演映画「虹をつかむ男」でここが使われて有名になりました。

ツアーで訪問し、自由に歩きました。うだつとは、隣家との境目に造られた防火壁のことです。次第に富や地位の象徴になりました。脇町は吉野川の水運を利用し、生糸や藍の集散地として、江戸から明治時代に栄えました。白い壁が続いて美しいです。

ツアーの自由昼食と、トイレと、お土産物買いのために寄りました。33名が一度に食するには狭く、入れ替わり制でした。私はきつねうどんをさっさと。普通のお味。テーブルは一人ずつパーテーションで仕切られていました。炭酸系の飲料などの種類が多かったです。

ツアーでレストラン「まんなか」に観光バスを駐車し、どんどん階段を下りて行きました。吉野川のほとりまで下りたところに遊覧船の船着き場があります。途中の駐車場からでも、吉野川、奇岩、断崖絶壁、遊覧船などは見ることができます。絶景です。

ツアーで訪問しました。大型バスが止められる駐車場があります。奇岩の鑑賞とトイレ休憩と、お土産物買いに来ました。階段をずっと降りて行くと、船着き場に出ます。奇岩の鑑賞ができます。吉野川が増水し、水没した写真なども掲示してありました。