よしめさんのクチコミ(151ページ)全5,185件

ツアーで、桜並木が続く団地の中を、ぶらぶら歩き、たどり着きました。桜吹雪が舞い散る団地の中は、観光客が沢山。三々五々、この砂浜に向かって歩いていました。ここは
広安大橋が見えるスポットで、お店も立ち並んでいます。夏は楽しめそうです。

ツアーでこの広場へ行きました。北野武や各国の映画監督たちの手形が地面に埋められています。重ねてみましたが、彼のは思ったより小さな手でした。近くにはホットクやおでんなどの屋台が出ていて、いいにおいが漂っています。

ツアーで訪問しました。日没後で、タワーがライトアップされ、ピンクや青に変わり、大変美しいです。時計台の下に花壇があり、近くには桜も咲いていてきれいです。カフェやショップも近くにあり、デートスポットにもなっています。

ツアーで龍頭山公園へ行き、自由時間にタワーへ上りました。8000Wです。高速エレベーターで上へ。町や橋などの夜景が大変美しいです。内部はプロジェクトマッピングで、楽しめるようになっています。お店もあります。お勧めです。

メディナから宿泊しているホテルアフリカに帰る際に立ち寄りました。フライパンや電気製品など、広い範囲の物を売っていました。が、私が欲しいのは食料品。残念ながら品数は少なく、値段もついていないものもありました。バーコードの読み取り機械の使い方をお客さんが教えてくれ、自分でやって購入しました。

ツアーで訪問しました。一見池のようでした。魚釣りをしている方が一人いましたが、他には誰もいません。空いています。ビュルサの丘の上にはサンルイ教会も見えました。かつては220隻の船を停泊させた軍港は、商業用の港につながり、商業港にのみ海が通じていました。

フランス門からすぐの、チュニスのメインストリートのハビブブルギバ通りに面しているので、すぐ分かります。卵色の大聖堂や2つの鐘楼が美しいです。前にはナツメヤシの木が茂っており、フランス風と言うかチュニジアを感じます。

ツアーで、メディナに夕食を食べに行く前に立ち寄りました。チュニジアの国旗が沢山はためいていました。ここの道路を挟んで向かい側が防衛省なので、銃を持った兵士が門の所にいます。そちらは撮影禁止なのでご注意。

ツアーでメディナを散策しました。そのときこのそばを通りました。メディナに近く、八角形のミナレットが、珍しいと思いました。時間があれば見ようかとも思いましたが、集団行動だったので残念。興味がある方は行ってみるのもよいかもしれません。

ツアーで訪問しました。「チュニジアのルーブル」と言われているそうです。ローマと初期キリスト教時代のモザイクコレクションは世界最大規模、保存状態も良く大変美しいです。数年前のテロの銃撃の跡も痛々しく残っていました。

ツアーで訪問しました。初めは皆で、ぞろぞろと歩きました。貴金属、カフェ、香辛料、ヘナなどのお店がずらりと並び、見るだけでも楽しいです。後半はモスクの前で解散。まっすぐ行くとフランス門とのことで、わかりやすかったです。

ツアーがメディナのグランドモスクで解散となり、そのあとの自由時間にホテルに向かうために通過しました。元フランス領なのでフランス門というのでしょう。メディナの入り口で、大勢の人でにぎわっています。昔は城壁がここから伸びていたそうですが、今は門だけです。

ツアーで訪問しました。フェニキア人の男神バルハモンと女神タニトに捧げられた赤ちゃんや動物の墓碑が並んでいます。何か重要な願い事があるとき、カルタゴの人々は長子をいけにえとして捧げていたのではないかと考えられているそうです。わが子をいけにえとするなど考えられません。

ツアーで訪問しました。現地のワインの名前「magon」というのは、こちらの住居跡地「カルティエ・マゴン」から来ているそうです。ダイニングルームの床には、鳥などのモザイク画が残っています。保存状態が良いモザイク画でした。

ツアーで訪問しました。海を背景にして建てられ、海の青・空の青が引き立ちます。2世紀ローマ5賢帝の一人アントニヌスにより建造されました。カルタゴ最大規模の浴場で、ローマ帝国でも3番目の大きさを誇ります。2階建ての複合施設です。

ツアーで訪問しました。1979年に世界遺産に登録された海洋遊牧民と言われたフェニキア人の都市国家があった場所です。世界史でも、地中海に近いどこの国に行っても「カルタゴ」と言う都市名を聞かないことはなく、一度見てみたいと思っていました。遺跡の保存状態はよく、長年の夢が叶いました。

ツアーで前を通りました。ビュルカの丘のカルタゴ遺跡の中心にあります。遠くの商業港・軍港跡からも、丘の上に立つここが見えました。白いドームが素敵です。礼拝堂が1840年に建てられ、現在の大聖堂は1890年にフランスによって建てられました。

ツアーで訪問しました。昔のお金持ちの個人宅を再装飾し、一般に公開しています。18世紀から20世紀にかけてのシディブサイドに住む家族の暮らしぶりを見ることができます。花嫁は結婚前夜は足にヘナを塗り、靴下を履いて休むなど、知らないことでした。

ツアーの自由時間に訪問しました。町のランドマークと言ってもよいカフェです。階段を上って店内に。赤と緑のしましまの柱。これがこの店のモチーフなのでしょう。これはかつての聖人の墓に通じる「控えの間」を表していたそうです。有名作家や芸術家たちも好んで訪れたそうです。

ツアーで訪問しました。チュニジア最大規模のローマ遺跡で、保存状態も良いです。
3500人収容出来る劇場、キャピトル神殿、ローマ時代のわだちが残る道、公衆浴場など、そのころに思いをはせながら、自分の足で踏みしめながら歩くことができます。