よしめさんのクチコミ(154ページ)全5,185件

ツアーで訪問しました。公園の一番海側に監視塔ヴェデッテがあります。小さな土管のような建物です。外側には耳と、鳥と、眼が立体的に造られています。「監視する」役目があることが、見て分かります。ここから見るヴァレッタの街は、はちみつ色で、城塞の街と言うことが良く分かります。マルタ島で一番美しい「マルタの景色」が見られる場所だと思います。

オプショナルツアーの自由時間に、訪問しました。広場では年に1度のカーニバル、ダンス大会が行われており、子供や大人がそろいの衣装で踊っていました。大勢の人で賑わっていました。すれ違えないほどの多くの人で、眺めるのがやっとでした。

オプショナルツアーで行きました。レストランでランチを食べ、その後自由行動。港のそばでは日曜朝市のテントが連なり、新鮮な魚や野菜、ゴゾ島のハニーリップ、ハニークリーム、お塩やお土産物などを売っていました。

3月3日日曜日にオプショナルツアーで訪問しました。湾のそばでは、日曜の朝市、広場ではカーニバルの、ダンスフェスティバルをしていて、観光気分が盛り上がりました。湾には、青い目玉の小舟が繋がれており、美しかったです。

ツアーのフリータイムに希望者だけで、添乗員さんと一緒に行きました。サンジュリアンからバスで15分強。乗る際には1.5ユーロ支払いました。スリーマで下車、徒歩5分。神殿のような建物が見えてきました。マルタ一のショッピングセンターだそうです。いろいろなお店が入っているそうですが、時間切れで、眺めただけで終わり、残念でした。

ツアーのフリータイムに添乗員と利用しました。スリーマとバレットの往復利用で、値段は、2.8ユーロ。片道なら1.5ユーロ。乗船時間は10分ほどで、バスより速いです。デッキからバレッタの城塞都市の街並みなどが良く見えます。

ツアーで訪問しました。紀元前40世紀に（！）建造が始まったそうです。巨人女性サンスーナが建造したと言われています。　初めに博物館で学習してから外に出ました。ごつごつした巨岩が積み上げられていて壮観でした。

ツアーで訪問しました。坂道・階段を登って行き、息が切れました。上からの眺めは素晴らしかったです。はちみつ色の家々や緑が広がっていました。途中、教会や、フィグリー（銀製品）、ゴゾレースなどのお店があり、それも楽しめました。

ツアーで前を通りました。バロック様式の堂々としたファザードが印象的です。だまし絵が有名ですが、入場料がかかると言うので、中に入るのをやめて、フィリグリー（銀製品）のお店に行ったり、上の展望を楽しんだりするためにさらに上りました。

ツアーで、マルタ島とゴゾ島の間をフェリーで往復しました。乗船時間は片道30分ほどです。船には、トイレや売店もあります。風が強い日で、デッキに出てみましたが、まっすぐ歩いているつもりでも曲がって行きました。帰り、曲がった際に大揺れ、テーブルがガタガタと滑って行き、悲鳴が聞こえました。

ツアーでファンガスロックを見に行きました。ここは騎士団のいた時代、栄養のある薬草が自生していたとのことでしたが、効能がないと分かり、放置されたそうです。その島のある湾で、風が強く、波が激しく岩に当たり砕けていて、美しかったそうです。

ツアーで訪問しました。洞窟そのものは崩壊の恐れがあるとのことで、中には入れません。穴が空いているのを覗き込むだけです。が、その上からのラムラ湾のサンデイビーチの眺めが素晴らしいです。何種類もの海の青い色、空の青、白い砂浜、石灰岩の白などの対比が美しいです。

ツアーの合間に、現地ガイドさんが連れて行ってくれました。チタデルの下、広場前にあります。ハニーやジャムなど、試食したうえで買い物ができます。ハニーやジャムは瓶入りで重いので、私は麻袋入りのゴゾソルトを購入しました。250ｇ入り、3.25€です。

ツアーで4連泊したインターコンチネンタルマルタから、徒歩5分。右に出て、階段を登って行った所にあるスーパーで、毎日通いました。毎日、9時から21時まで、営業しており、日曜もオープンしてます。種類はそこそこ。お値段はホテル左側のＶａｌｙｏｕより少しお高め。

ツアーで待ち合わせ場所になりました。ヴァレッタの街の、バスターミナルから聖エルモ砦までのまっすぐ一直線のメインストリートである、リパブリック通りの中心にあります。オープンカフェのパラソルが並んでいます。

ツアーで訪問しました。アッパー・バラッカ・ガーデンで、16時に大砲が一発。兵士が流儀にのっとり、後始末まできちんと行います。沢山大砲が並んでいますが、打つのは一発だけなので、見逃さない様に。スリーシティーズが一望できる素敵な場所です。

ツアーで前を通りました、首相官邸なので、入場はできません。塀も、警備兵の姿もなく、観光客が前を多く通り、大丈夫なのだろうかと、却って心配になりました。1574年にスペイン・ポルトガル出身の騎士団の宿泊所として建設され、後にバロック様式に改装されました。

ツアーで訪問しました。16時に大砲が鳴るのを見、聞きました。兵士が流儀に従って大砲を1発発砲し、きちんと後片付けしました。眺めが素晴らしく、スリーシティーズの美しい景色が一望できました。はちみつ色の城塞都市と言うことが良く分かりました。

ツアーで訪問しました。パンフレットなどでは、中世の甲冑の騎士が廊下にずらりと並んでいました。が、誰もいませんでした。残念、がっかりです。天井と天井に近い部分の絵画を見て歩きました。風景画と知らない名前の美女たちでした。

ツアーで訪問しました。旧市街はバスはもちろん車が入れないので、ここで下車して徒歩で観光します。バスターミナルにトリトンの噴水があり、お祭りのため、大勢の人込みの中へ突入。写真を撮ろうにも、人しか映らないので断念。