mmm23さんのクチコミ(5ページ)全5,418件

中国湖北省の武漢で宿泊したホリディイン晴川のすぐそばにありました。入場料は無料です。ホテルの隣に面白そうな建物があったので、行ってみました。武漢では有名な観光地だそうで、楼閣や見晴台などがあり、隣を流れる長江の支流を眺めながら、のんびりとした気分になることができました。ホリディインに宿泊する方は、ぜひ訪れると良いと思います。

武漢にある李白の漢詩で有名な黄鶴楼を見た後にタクシーで移動しました。約３０元で到着しました。入場料は無料です。敷地の中に入るためには、手荷物検査が必要です。建物は４階建で、小学生らしき団体で賑わっていました。
原始時代の人骨から、中国の各時代の展示物が、これでもかというスケールで展示されています。中でも越王の名剣が秀悦です。４階にありました。

宿泊した武漢のHoliday-inn Wuhan Riverside の部屋から長江の向こう側にあるのが見えました。タクシーに乗って武漢大橋を渡って、約２０元で到着。入場料は８０元とかなり高いです。日本でも有名な唐の詩人の李白が書いた壮観という漢詩で有名です。塔に登るには階段しかありませんので、ちょっとしんどかったですが、ホテルの逆側から眺める長江も違った味わいでした。

中国の湖北省の省都の武漢に仕事で行った時に利用したレストランです。宿泊したのが春川のホリディインホテルで、ホテルから歩いていける場所にありました。レストランの壁には中国の紹興酒がたくさん並べてありました。料理も美味しく、満足でした。

ミラノのドゥオモから１駅となりの駅が最寄りですが、ドゥオモからも十分歩いて行ける場所にあります。ミラノの中では、ここが一番素敵な美術館という口コミを見て楽しみにしていました。外見は地味な感じで、そんなに大きな美術館ではありませんでしたが、かなり気に入りました。ひとつひとつの絵画は、そんなに有名ではないのかもしれませんが、どれも見ごたえがありますし、それを証明などを工夫して、うまく鑑賞できるようにしていて、とても好感が持てる美術館でした。ミラノへ行ったら、ぜひ訪れて見て下さい。

ミラノのドゥオモを正面に見ると、左手に歴史を感じるアーケードがあります。これがヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアです。大理石とガラスでできたアーケードは見事なものです。このアーケードには高級ブランド店がたくさん入っています。さすがおしゃれの街ミラノという感じです。このアーケードを通り抜けるスカラ座があります。

ミラノ観光で宿泊したリマ駅近くのイビスホテルの目の前のお店です。前日の夜にミラノに到着し、窓から眺めると大繁盛していたので、次の日に行って見ました。５夕方の５時というかなり早い時間だったので、お客は１組しかいませんでしたが、自慢のピザは夜７時からしかやっていないと言われて、ベーコンのパスタを注文しました。アルデンテでおいしかったです。食事中、他のお客が来ましたが、ピザが７時からと聞いて帰っていきました。

レオナルドダヴィンチの最後の晩餐を見にいきました。予約なしでは入れないと聞いていたので、日本から朝早い８時１５分からの回を予約しました。時間に遅れないように早めにホテルを出たら、現地に７時半に到着してしまいました。sかたがないので、目の前にあるこのお店で菓子パンとコーヒーの簡単な食事をしながら時間つぶしをしました。次から次へとお客さんが来る繁盛店です。

ミラノ観光で宿泊したアコー系列のホテルです。アコーホテルの中では、庶民的な価格帯のブランドになります。部屋も狭いですし、中の備品などもかなり制約されていますが、日本のビジネスホテルなどに比べると十分なレベルです。フィレンツェから電車でミラノ中央駅に到着し、メトロでリマ駅まで移動しましたが、途中で乗り換えがあったので、少し面倒でした。リマ駅からは歩いて５分ほどで、道もわかりやすかったです。ミラノ観光にはドゥオーモ駅を始め、メトロのM１線沿いに見所が多くあるので、便利でした。

ミラノから上海経由で帰国する時に利用した空港です。ミラノ中央駅からマルペンサエクスプレスという電車に乗って、１時間で到着です。ターミナルは、１と２の２つがありますが、ターミナル１の方が利用客が多いようで、ほとんどの人がこのターミナル１駅で降りていました。チェックインカウンターから手荷物検査、出国審査を終えて、B搭乗口まで、かなりの距離を歩かされました。途中にあるカラフルな免税店のために、こんなに歩かされるとは、たまったものではありません。

ミラノから郊外にあるマルペンサ空港までの移動に利用しました。ミラノの中央駅から１３ユーロです。マルペンサエクスプレスという名前が付いていますが、空港までかなりの駅に停まります。これではエクスプレスの名が泣く感じがします。空港路線だけあって、手荷物置き場もあります。空港まで約１時間の乗車でした。

ミラノのドゥオモから素敵なアーケード街のヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアを抜けると小さな広場に出ます。この向こうがスカラ座なのでスカラ広場という名前です。広場の真ん中に白い像があったので、正面に回って見ると、なんとレオナルドダヴィンチの像でした。小雨の日だったので、皆さんこの広場を足早に通り過ぎて行くだけでした。

ベネチアの水上バスです。サンタルチア駅を降りると、すぐ目の前に運河があり、この水上バスの駅もあります。ここから水上バスでサンマルお広場まで移動しました。水上バスには何種類かのルートがあり、間違えて遠回りするルートの水上バスに乗ってしまいました。少し揺れますが致し方ないです。

電車でベネチアのサンタルチア駅に到着し、ヴァポレット という名の水上バスでサンマルこという名のバス停でおりました。ここからサンマルコ広場へ移動する時に多くの観光客が写真を取っていたので近寄ってみると、どこかで見た風景でした。後で調べるとベネツアの有名なため息橋という場所でした。思ったよりも小さな橋でした。

ベネチアの中央駅の名前です。フィレンツェから特急に乗って２時間ちょっとで到着しました。ここもターミナル駅となっていて、かなり大きな駅です。駅舎から出ると、すぐに目の前が運河で、水上バスの乗り場があります。いかにもベネチアという感じがしました。

ベネチアと言えば、このサンマルコ寺院とその前に広がるサンマルコ広場だと思います。急遽フィレンツェからベネチアを訪れることになり、ほとんど何も下調べ無しでしたが、ここだけはベネチアで知っていた場所です。運河がすぐそばにあるので、建物の損傷が心配ですが、それほどひどいものではありませんでした。平日だったせいか、そんなに行列せずに協会内に入ることが出来ました。ちょっと暗めの照明だったためか、より幻想的な感じがしました。

電車でサンタルチア駅に到着し、ヴァポレット という名の水上バスでサンマルコで下船。さんマルコ広場向かう人並みに着いて歩いて行くと、この鐘楼が目に入って来ました。ベネチアの風景として写真などで見たことのある光景です。煉瓦色の本体の先が三角形になっています。鐘楼に登ろうかとも思ったのですが、フィレンツェからの日帰りだったので、時間がなく諦めました。もう少し時間の余裕があるか行列が短ければトライしたかったです。しかし、この目で本物を見ることができただけでよかったです。

ベネチアというと水の都というイメージですが、ベネチア駅からヴァポレット という名の水上バスで運河を移動している最中にそれを実感します。有名なサンマルコ寺院があるサンマルコ広場を中心とした観光スポットも良いですが、少し路地に入ると、いたるところに水路があり、なるほどこれこそが水の都と言われる所以だと実感しました。

名前の通り、ベネチアの最も有名な観光スポットであるサン マルコ寺院の前に広がる広場です。ここには有名な鐘楼や時計台なども敷地かそれに付随する場所にあります。多くの人で混雑していましたが、鳩が多いのには、うんざりでした。ベネチア観光の起点です。

フィレンツェから急遽予定を変更し、ベネチアへの日帰り旅を敢行しました。そのため事前調査不足は否めませんが、サンマルコ寺院とこのドゥカーレ宮殿だけは外せないスポットとして中に入るつもりだったのですが、時間の都合上、このドゥカーレ宮殿は外から眺めるだけになってしまいました。水上バスを降り、サンマルコ広場へ向かって歩いて行くと、まずは鐘楼が見えて来ます。しばらくすると右手にこのドゥカーレ宮殿です。長い行列ができていたので、まずは先にサンマルコ寺院へ行くことにしました。中を見ることが出来なかったのがつくづく残念ですが、その外観だけでもベネチア共和国の繁栄ぶりがしのばれました。