mmm23さんのクチコミ(270ページ)全5,418件

グランプラスの近くにある有名なチョコレート屋（ピエールマルコリーニ）へ行った後に、お茶をするために入店。cafe grande を注文。こちらでは、エスプレッソのような濃いコーヒーが標準のようで、それをお湯で薄めたタイプ（大型）が、日本でいう普通のコーヒーの濃さになるようです。トイレは店内の階段を下って行った地下にあります。お店の方に聞いてようやくわかりました。

日本でも有名なチョコレートのお店です。グランサブラン広場の近くのチョコレート広場とも言われている一角にあります。ラウンドアバウトの一角にあり、建物自体が味があります。お土産用にチョコを選んでいると、店員さんが試食用のチョコを出してくれました。マカロンも美味しそうでした。

プチサブロン広場の近くにある協会です。中に入ることが出来ました。外観は中世ユーロッパのゴシック様式で、協会の中に入ると、とても神聖な雰囲気がします。ステンドガラスから漏れる木漏れ日や、多くの大きな宗教画に囲まれます。

エッフェル塔のセーヌ川の反対側に東南の方向へ細長く広がる公園です。芝生の植えられた広場がよく手入れされており、たくさんの人が歩いたり、寝そべったりしてくつろいでいます。ここから少し離れたところから見るエッフェル搭は、高さが強調されます。

エッフェル塔に登るには、徒歩（５ユーロ）とエレベーターがあるのですが、平日の午後にもかかわらず、エレベーターの方は１時間待ちの行列で、階段を徒歩で登る自信もなかったので、登るのを諦めてしまいましたが、外から見るだけでも、十分迫力がありました。日本でいう明治の時代のパリ万国博覧会に、こんなものを作ってしまうフランスはすごいです。

シャルルドゴール空港の近くにあるホテルです。次の日にベルギーへ移動のため、パリ市内ではなく郊外のホテルを選定。朝飯付きで１泊１５０ユーロほどで、可もなく不可もなくといった感じのホテルです。喫煙部屋があります。

行く前から実物を見るとがっかりするとは聞いていましたが、本当に実物をみてびっくりしました。こんなものでよくブルッセルの観光地の１位２位を争うとは。このがっかり度合いが、凄いのかもしれません。他の観光客も、ワイワイ言っていましたので、それが別の意味で楽しいのかもしれません。

予想していたよりも、素晴らしかったです。名所は評判倒れの場合が多いですが、ここは大当たりでした。入場料が１５ユーロです。特にツアーにも参加せずに、個人でブラブラ見て回ったのですが、よくこれだけものを建造したものだと感心しました。テレビなどで見掛けることがあった鏡の間も実際にみると、映像よりも迫力があって素晴らしかったです。

ベルギーのgenk（ヘンク）という田舎町へ仕事で行った時に泊まったホテルです。１泊８０ユーロと安いですが、デザイナーズホテルのような感じのホテルで、こんな田舎に不釣り合いな感じです。フロントの方の対応もフレンドリーで、とても良い感じでした。全室禁煙です。

仕事でパリに行きました。休日を挟んでいなかったので、観光する気もなかったのですが、ルーブル美術館が水曜日は夜９時までやっている事を知り、仕事が終わった後に、駆け足で見学しました。美術に造形が深い訳ではないので、モナリザやミロのビーナス等の有名どころを見たにとどまりましたが、良い経験でした。

サウスカロライナ州のエイケンという小さな田舎町にある老舗のホテルです。築後１００年以上たっている古いホテルですが、歴史を感じることが出来ます。エレベーターなどの設備は時代を感じ、部屋の中も最新の設備ではありませんが、逆に雰囲気を感じます。ベッドも寝心地がとても良いです。

イズミールからイスタンブール経由で関空へ帰って来ました。出国審査はインタンブールで降りてからです。入国審査も簡単でしたが、出国審査も簡単です。パスポートを渡すと、質問もなく、ハンコを押して返してくれます。これで終わりです。その後、国際線ターミナルへ移動です。

イズミールからイスタンブールへ行く時に、トルコ航空のラウンジを利用しました。国内線ですが、大きなラウンジです。出発階から下に降りた所にあります。食べ物は簡単なクッキー類ぐらいしかありません。WIFIはつながりますが、アクセス方法が書いていないので、従業員に聞きしかありません。飛行機に乗るのにバスで行く事がほとんどですが、このラウンジまで来てくれるので、便利です。

トルコの第３の都市イズミールは、黒海沿岸のリゾート地です。日差しは強いですが、日本と違って、湿度が低いので、気温の割には涼しく感じるので、過ごしやすいです。ただし、日差しがとても強いので、日焼けには注意した方がよいと思います。

朝７時でも真っ暗だし、昼間も太陽が出ずに暗い感じで、夕方もすぐ暗くなってしまうので、ヨーロッパの冬は陰気な感じがします。気温は日本の冬とそんなに大差がないので、日本の冬の服装で大丈夫です。ヨーロッパの人々が太陽を恋しがる気持ちが分かります。

関空発のTK-47でイスタンブールまで飛びました。エアバスのA330-200です。少し古めの機体ですので、ビジネスシートの背もたれが完全にフルフラットになりません。また、映画も日本の映画がないのはもちろん、海外の映画も日本語訳がありません。装備は少し残念ですが、機内食は噂通り美味しいです。

海辺の公園の道沿いにこのお店と同じような感じで、シーフードを売り物にしたレストランが１０軒以上ならんでいます。このレストランが最も美味しいということで行ってみました。海を見ながら、エビやイカのフライや地元の料理を味わい、美味しかったです。

宿泊していたモーペンピックホテルから歩いてすぐの海辺の公園です。朝、散歩に行ってきました。朝からウオーキング、ランニングの人が多くいました。また釣りをやっている人も多いです。海辺を歩くととても気持ち良かったです。

イスタンブールでトルコに入国し、国内線に乗り換えてイズミールまで行きました。入国審査はとても簡単です。その後、Domestic の案内板を追って行くと、国内線の建家の方へ行く事が出来ます。途中に国内線のラウンジがあります。

イスタンブール空港の国際線のラウンジはとても大きくて有名ですが、国内線のラウンジもとても便利です。トルコ航空では、バスに乗って飛行機まで行く事が多いですが、このラウンジまでバスが来てくれるので、ラウンジで待っていることが出来ます。