あおしさんのクチコミ(190ページ)全6,526件

名鉄広見線の終点・御嵩駅から徒歩数分のところにあります。
資料館「みたけ館」の隣あたりにあります。
商家らしい玄関ですが、奥の間は落ち着いており、奥の間から見た庭の紅葉の木々はとても雰囲気が良かったです。
無料で入れました。

名鉄・可児線の終点、御嶽駅からすぐ。
かつてここは中山道の御嵩宿という宿場町でした。
その本陣の跡にある資料館です。
図書館と併設で２階が資料室。
無料ながら御嵩宿のジオラマや本陣の大名の食事の模型などなかなか充実した展示がされていました。

横浜駅近くに宿泊したときにデイナーで利用しました。
横浜駅近くのベイ・クオーターにあるビストロです。
雰囲気もよくて、値段もまずまずリーズナブルな値段です。
味もおいしかったし、雰囲気も悪くなかったです。
横浜駅近くでちょっと雰囲気なお店を探しているのであればおすすめです。

横浜駅東口から徒歩圏内のショッピング・モール、レストラン街です。
豪華客船のイメージのお店になってます。
食事のためにここに行きましたが、クリスマス・ツリーを見られました。
屋外のツリーは意外に少なく、赤レンガ街のツリーは入場制限があったので、ここで見られてよかったです。

ＪＲ・京浜急行横浜駅北口から徒歩数分でアクセスはとても便利です。
部屋はやや狭く、ダブルの部屋でしたが、シングルルーム並ですが、この料金、アクセスではまあ仕方がないでしょう。
部屋などは清潔感があり快適に過ごせました。

「麒麟がくる」の舞台地・明智の荘に行くときに利用しました。
新可児～明智～御嵩間は廃線が噂されるローカル線で、２両編成のワンマン電車が３０分に１本走っています。
明智の荘の最寄り駅は明智駅ですが、駅から少し離れているので、終点の御嵩駅で電動レンタサイクルを借りて回りました。

ここは野生のトラを保護し育てている寺で、虎に触ったり、抱きついたりすることができます。
係員が３人組みで一緒に回ります。
時間にしてだいたい５分くらい。
もっとゆっくり、猫をかわいがるように触ったりできると思っていたので、少々拍子抜け。
でも、考えてみればいくら飼育されているとはいえ、猛獣だし、やむをえないかも知れないですね。
触るところも係員に指示されますが、一度間違ったところを触ったら、いきなり立ち上がってほえたので、びびりました。
怒らせて腕でバシ！とかたたかれたら大怪我しかねませんから。

「ラスト・エンペラー」溥儀が亡命していた住居です。
溥儀は清国皇帝、亡命者、満州国皇帝、戦争犯罪人、一般市民と人生が二転三転した人で、中国皇帝の中では蓁の始皇帝と並びもっとも有名な皇帝と言えるでしょう。

このあたりは当時は日本の租界地。
革命政府により、故宮を追い出された溥儀は日本軍の手引きによりここに７年ほど住んでいました。やがて日本軍に傀儡として日本の傀儡政権である満州国皇帝に祭り上げられました。

一般人なら豪邸でしょうが、元皇帝の住まいとしては狭くて質素でした。
あの故宮からここではそれこそ「小屋」に閉じ込められたような気分になったことでしょう。
二転三転した溥儀の人生を象徴するような家と思いました。

ＪＲ清洲駅から線路沿いを歩いて１０分ほど。
織田信長が本拠としていた清洲城があった場所の公園です。
清洲城があったところには祠と石碑があり、対岸には天守閣が建てられました。
また織田信長と妻・濃姫の銅像などもあり、のんびり楽しめる公園です。

清洲城は織田信長が美濃を制覇し、岐阜に本拠を移すまで本拠だったところです。
有名な桶狭間の合戦も信長はここから出陣していました。
現在は清洲城があった場所には石碑と祠があり、対岸に天守閣が再建されました。
内部は資料館で、天守閣は展望台になっています。

岐阜城天守閣から少し降りた場所にあります。
民間人の寄付で建てられた建物のようですが、展示部屋は１部屋だけ。
見るべきものもほとんどなく、高橋英樹さんをモデルにした信長の人形くらい。
まあ、岐阜城天守閣の入館券で無料で入れるので、寄っても「損」はありませんが・・・
岐阜城のスタンプがありました。

「麒麟が来る」の大河ドラマ館に行きました。
この岐阜市歴史館の２階で行われていました。
役者さんがドラマで来ていた衣装や、オープン・セットの模型などが展示されていました。
一番見ごたえがあったのは、本能寺の変の直前、徳川家康を接待するために明智光秀の用意した料理の再現模型です。
とても豪華な料理でした。
写真撮影禁止なのは残念でした。

岐阜城のある岐阜公園から徒歩５分ほどです。
斎藤道三と斎藤義龍の肖像画があるお寺です。
ただ、その２人の肖像画はレプリカが本堂にあるだけ、しかもレプリカなのに写真撮影禁止でした。
お寺の前のバス停からは岐阜公園から岐阜駅へのバスが５分おきくらいで頻発しているので、岐阜駅に戻るのは便利です。

岐阜公園内にある岐阜市歴史博物館で開催されています。
まずまず充実した大河ドラマ館ではありましたが、原則撮影禁止で、展示物を撮影ができませんでした。
役者さんの版権、肖像権の問題があるのでしょうが、資料や説明板も不可は不満です。
せいぜい撮影できたのは衣装とオープンセットのジオラマくらいでした。

織田信長は普段生活していたとされる屋敷跡です。
岐阜公園内にあります。
岐阜城は戦争に備えた山の上の城だったため、普段は平地であるこの場所で生活していたようです。
現在は３重塔が建てられました。
当時のお屋敷については岐阜城の中に再現図があります。

岐阜公園内にあります。
板垣退助は自由民権運動を指導していた際、ここで刺客に襲われ負傷しました。
その際「板垣死すとも自由は死せず！」と叫んだことは有名なエピソードです。
現在では、その場所には板垣退助の銅像が立っていました。

JR岐阜駅前にある織田信長の金色の銅像です。
JR岐阜駅前が整備され、公園のような場所に建てられたそうです。
ただ、銅像自体はさほど大きな銅像ではなく、高い塔の上にありました。
正直、金色の銅像というのはあまり「趣味がよくない」と思いました。

織田信長の居城だった岐阜城を中心とした歴史公園です。
岐阜城は山の上の山城だったので、普段の生活は平地である信長居館跡、板垣退助が刺客に襲われ「板垣死すとも自由は死せず！」と叫んだとされる場所（今は板垣の銅像があります）、岐阜市歴史博物館、など歴史的な公園です。
岐阜駅からはやや遠いですが、バスは５分～１０分に１本程度頻発しています。

戦国大名斎藤道三と織田信長の居城だったお城です。
山の上にあるので、ロープウエイで行きます。
天守閣は復元されたもので、ホンモノではありません。
織田信長などの資料館になっています。
山の上のお城なので、天守閣からの展望がよかったです。

名古屋駅新幹線のある側の出口から徒歩数分、アクセスは便利です。
やや古めのホテルでしたが、その分安い値段にしては広い部屋でした。
駅前にあるので、食事するところにも困りませんし、翌日どこに出かけるにしても便利です。