あおしさんのクチコミ(187ページ)全6,526件

日帰り温泉で入浴しました。
上越道を降りて一般国道で群馬県と新潟県の県境付近にあります。
クルマでないといけない「秘湯」です。
レトロな建物の旅館で、浴場もレトロ。
風情満点です。
紅葉の時期でもあったので、とても雰囲気のいいところでした

上牧温泉の日帰り温泉です。
ＪＲ上越線、上牧駅を降りると、道案内の標識があり、路地のような道を行くこと５分ほどでつきます。
大きな温泉施設ではないですが、まずはゆったりした浴場があり、また座敷お休憩室でもゆっくりできました。

２月に蔵王に樹氷を見に行きました。
まずロープウェイ山麓線で樹氷高原駅へ
このロープウェイの見どころは「霧氷」。
とてもきれいでした。
さらにロープウェイ山頂線に乗り換えて終点に行くと、「アイスモンスター」と呼ばれる樹氷が多く見れました。
青空バックの樹氷はとても美しかったです。

この湖では人々は船の上に家や店を造り、水の上で暮らしています。
観光のためのボート船で湖に向かうと、やがて湖の上の村が見えてきます。
昔、ケビン・コスナ―主演の映画で「ウォータ―・ワールド」という映画があったけど、まさに現実にそんな暮らしをしている人たちがいるとは！
家の間の移動も舟、子供たちは舟やたらいで動き回り、ものを売ってきます。
驚くような場所でした。

キリスト教、カトリックの総本山です。
ローマ帝国５代皇帝ネロが初めてキリスト教徒を磔などで迫害したときに、キリストの一番弟子である聖ペテロ＝サン・ピエトロも含まれていたとされ、のちに聖堂を建てたのがサン・ピエトロ大聖堂の始まりです。
サン・ピエトロ広場のオベリスクの建ってる場所がペテロが殉教した場所。
この広場から見るだけでも、大聖堂は世界宗教のカトリックの総本山の貫禄です。

ホーチミンからハノイまで寝台列車で２泊３日で移動しました。
この列車、鉄道はベトナム統一のシンボルであり、ベトナム統一鉄道と呼ばれています。
一昔前の日本の寝台列車のような開放寝台で、疲れましたが、楽しい旅でした。

新島は世界でもここともう１か所しかない「コ―ガ石」という火山岩で出来ているそうです。
島のあちこちにはそのコ―ガ石でできた「モアイ像」があちらこちらに置いてありました。
島を散歩しているととても楽しいものでした

レンタサイクルを借りて行きました。
ここは海沿いにある天然の露天温泉。
まさに「ホンモノ」の温泉です。
脱衣所もないし、当然混浴です。
若い女性でも来れば言うことなしでしたが、ま、そんな「土曜ワイド劇場」のようなことが起きるわけないですね。
湯加減もちょうどよくて、「テルマエ・ロマエ」のルシウスの気分になって湯に浸かりました。
岩の間の「浴槽」だから気をつけないと怪我をしかねませんが、気分は上々。
結局出たり入ったりで１時間近くお湯に浸かってしまいました。

静岡鉄道・新静岡駅と一体となったショッピング・モールです。
バスセンターもあります。
ＪＲ静岡駅からは歩いて５分ほどです。
ちょうどクリスマスの時期に寄りましたが大きなクリスマス・ツリーがとてもきれいでした。

宮脇俊三さんの「ローカル路線バスの旅」のひかれてこのバスに乗りました。
宮脇さんが乗ったころは山形交通の大きなバスだったようですが、廃止となり、現在は大蔵村がマイクロバスを運行しています。
豪雪の中を走るバスは車窓もよく、雰囲気も良かったです。
ただ帰りのバスはこの時期なのに満席で、繁忙期はマイクロバスでは乗り切れないのでは、と思いました。

幕末の志士の先駆け、この町の出身だった清河八郎の資料館です。
清河神社の境内にあります。
冬季は神社とも雪に埋もれて休館ですが、たまたまその時に事務の叔父さんが仕事をしていたので、中に入れてもらいました。
「何もないよ」とのことでしたが、清河の手紙などが展示されており、歴史好きの私には興味深い展示が多くありました。

新庄までつばさ１２３号を利用しました。
東京を７時に出るつばさ号で需要の高い列車だと思いますが、コロナの関係でガラガラ。
驚いたのは需要のある列車なのに古い車両で、電源コンセントがなかったこと。
臨時列車は古い車両を使用することもあると思いますが、定期列車で電源コンセントなしは残念でした。
帰りのつばさ号には電源コンセントがありました。

静岡駅からバスで１５分ほど。
住宅街の中にあります。
弥生時代を代表する遺跡と言っていいでしょう。
公園のように整備され、竪穴式住居が復元されています。
２４時間いつでも見ることはできますが、日中以外は竪穴式住居や資料館には入れなくなります。

登呂遺跡の中にある資料館です。
登呂遺跡から発掘された弥生式土器などが展示されています。
ただ、弥生時代を代表するほど有名な遺跡の資料館にしては規模は小さく少々物足りなかったです。
屋上の展望台からは登呂遺跡全景や富士山が見えました。

冬にこの旅館に宿泊しました。
肘折温泉の写真でよくつかわれる場所にある旅館です。
温泉がよく、一晩で何度も入りました。
料理は地元の食材を使った料理だそうですが、特にお米のおいしいこと！
他に牛肉のすき焼きや、キノコなどとてもおいしかったです。

国鉄時代からの老舗の駅弁屋さんです。
かつて大垣行の夜行列車が走っていた時は、夜中の２時でも幕の内弁当を販売していたことで有名です。
昔ながらの幕の内弁当も健在。
今回はやはり昔ながらの「鯛めし」弁当を購入しました。
懐かしい味を楽しめる駅弁でした。

静岡鉄道・静岡清水線の駅です。
新清水から４駅目、草薙駅の隣駅です。
駅は島式ホームに小さな改札口のある駅舎です。
この駅から清水方面にしばらく歩いたところからは、富士山をバックに静岡鉄道の電車を撮影することができました。

伊豆箱根鉄道の終点・修善寺駅前にあるおそば屋さんです。
駅前でランチのお店を探していて見つけました。
そばはざるそばが一番味がわかるのですが、寒かったので暖かいそばとごはんのセットを注文しました。
修善寺名物のわさびもついていて、おいしいおそばでした。

旧常盤家住宅から富士川駅へ戻る途中にあります。
場所はわかりにくく迷いました。
「民俗館」とは言っても、旧農家を移築しただけの建物です。
その農家の中に農具や日用品などが展示、置かれていました。
入館料は無料です。

東海道新幹線・新富士駅構内にある観光案内所です。
新富士駅は在来線の富士駅や富士市街からやや離れてるので、この観光案内所で市街地へ向かう方法など聞くことができて便利です。
待合室やレストラン・食堂などもあります。