あおしさんのクチコミ(144ページ)全6,519件

県立美術館の目の前にあります。
ミレーを見ようかと思ったのですが、企画展で江戸川乱歩や横溝正史の展示があったので、こちらに寄りました。
江戸川乱歩の戦前の生原稿やこどもの頃よんだ「怪人二十面相」の本、横溝正史の映画のポスター（水から足がにょきっと出ている「犬神家の一族」など）、懐かしい展示がされていました。

もともと丸政は小淵沢の駅弁屋さんですが、駅そばをはじめ、また甲府にも進出しています。
甲府駅改札口を入ったところや上り東京方面のホームでも駅弁を販売していました。
甲府に行くときはいつも利用しますが、今回は鶏肉弁当を購入しました。
味噌の味が効いているおいしい駅弁でした。

粟生津駅は旧吉田町の駅で、現在は燕市の駅です。
駅の周りは住宅密集地で、利用者そこそこいそうです。

駅はコンクリート製の駅舎で、かつては有人駅だったと思われるますが、現在は無人駅。
かつては島式ホームの交換駅だったようですが、現在は１線を撤去してホーム１面１線の駅になっていました。

桜木町の横浜市役所の２階にあります。
日曜日に散歩していて、閉店中かと思うほどお客さんがいなかったのですが、開店していたので利用しました。
味、値段はまあまあ、横浜みなとみらいの夜景が美しく雰囲気のいいお店でした。

半年ぶりに利用しました。
セミダブルですが、まあ部屋は狭かったです。
基本的にはシングルルームなのでしょう。
ただ、お風呂ではやけど対策なのか、４５度くらいまでのお湯しか出ず、熱湯が出ませんでした。
なのでお湯に入り、からだが頭待ってから熱湯でさらにお湯の温度を上げようとするのは難しく、冬などは寒そうです。
シャワーも今一つ、お湯の勢いが弱く、これも冬は寒そうでした。

この駅は待合室だけの簡素なコンクリート製の駅舎です。
ただ、駅前広場はよく整備されていました。
周辺は住宅街です。

近くに燕市の市役所や警察署なども移転してきたようで、燕市の新たな拠点になっているようです。
燕氏が旧吉田町や旧分水町を吸収合併して、市域が拡大した結果、ちょうどこのあたりが燕市の中心地になるからでしょう。

かつては西山町の駅で、現在は柏崎市の駅です。
国鉄時代は島式ホームの交換駅で、旧国鉄型の駅舎もあったと思われますが、現在は島式ホームの１線を撤去し、そこに簡素な駅舎が立て替えられ、１面１線の駅となっています。

田中角栄の生家までは歩いて２０分ほど。
また近くには田中角栄記念館もあります。
田中角栄も若いころはこの駅まで歩いて列車を利用したことでしょう。

駅前は商店が数軒ならぶ小規模な市街地になっていて、田中角栄がこの駅を利用していたころは、さぞかしこの駅も活気があったことでしょう。

ＪＲ高崎線の駅です。
通り抜けのできる橋上駅で、北口と南口があります。
メインは南口で広い駅前広場から新幹線の本庄早稲田駅や児玉方面に向かうバスが出ています。
北口はやや小さな駅前広場ですが、旧宿場町やそのゆかりの寺院など観光地があり、駅前の自転車店でレンタサイクルが借りられます。

埼玉県北部の中心駅です。
新幹線、首都圏とを結ぶ高崎線に、秩父と羽生を結ぶ秩父鉄道のジャンクションになっています。
新幹線停車駅だけあって駅は立派で、駅構内にはカフェやお店も多くあり便利です。
駅前には源平合戦時の武将で、この熊谷を領地にしていて熊谷直実の銅像もあります。

熊谷駅近くにある川というより「用水」だそうです。
川沿いに遊歩道が整備されていて、散策にはとてもいい感じです。
また随所に銅像やオブジェなどもありました。
この通りでは灯篭ながしなどのお祭りも行われているそうです。

熊谷市役所に行く途中で見つけました。
祀られている神様は聞いたこともない神様ですが、市街地にあるのに思ったより広い境内を持つ立派な神社でした。
祀られている神様は聞いたこともない神様でしたが、平安時代初期にはすでにあった古い神社だそうです。

熊谷駅前にある銅像です。
熊谷直実は源平合戦時代の武将で、この熊谷に領地があったことから、「熊谷」という名字を名乗った武士です。
源義経の「逆落とし」で有名な一ノ谷の合戦にも参加し、平家の若武将・平敦盛との戦いは「平家物語」の中でも名分として有名です。
騎馬像で全国の武将の銅像の中でもかっこいい銅像の部類に入ります。

刈羽駅は刈羽原発の最寄り駅。
簡素な駅舎の無人駅です。
刈羽原発までは坂を上って行ったところにあります。
村営バスの運行拠点のようでバスの待合室があります。
またかつては構内の広い駅だったようで、今は跡地が公園として整備されていました。

コンパクトできれいな無人駅舎の駅です。
新潟県中越沖地震でこの駅も大きな被害を受け、建て替えられた駅舎だそうです。
ホームは１本１線の駅。
荒浜周辺は桃の産地らしく、その由来についての石碑がありました。
駅周辺は集落となっており、少し出たところの道路沿いに郵便局と神社がありました。

西中通駅は住宅街の中の駅です。
駅前広場もとくになく、商店などもありません。
住宅密集地の中に埋もれているような駅です。

駅舎は簡素な待合室の駅。
ホーム１本１線の停留所駅のようですが、かつては対面式ホームの交換駅だったそうです。
ただ、草に埋もれてしまっており、交換駅だった雰囲気は感じられませんでした。

浅草雷門のすぐ近くにあるとんかつのレストランです。
昭和時代によく見たような、いまとなってはレトロなレストランでした。
おじいさんとおばあさんがお店をやっていました。
総じて観光地値段で高めの浅草では庶民的な値段で食べられるレストランです。

東武足利市駅は足利市街地とは渡良瀬川を渡った反対側にあります。
足利市駅にもっとも近い橋がこの中橋です。
この橋を渡っているところからは森高千里さんの歌で有名な渡良瀬橋も見えます。
河原は公園として整備されていました。

足利市に仕事があって行った際に、久しぶりに寄りました。
足利市街地から歩いて東武線の足利市駅まで２キロほど歩いて行った際の途中にありました。
橋自体は普通の橋ですが、この橋のある渡良瀬川の周辺はのんびりした散歩にいいところです。

足利駅から歩いて１０分ほど。
神社の「朱色」の歩道橋の前からひたすら階段を登って行きます。
全部で２００段以上あるので、結構しんどかったです。
社殿はとてもきれいなものでした。
また、登るのに苦労した分、街中の景色がよかったです。

旧国鉄時代からの駅舎が健在の駅です。
昭和２８年、国鉄全盛期時代に建てられた駅舎だそうで、実に立派な駅です。
現在は無人駅ですが、駅前には商店街があり、また市役所もかつてはこの近くにあり、か柏崎市の中心街の駅として活気があったと思われました。