あおしさんのクチコミ(146ページ)全6,519件

８代将軍・徳川吉宗の時代に老中だった土屋政直より維新まで土屋氏の土浦９万石の本城だったお城です。
現在では亀城公園となっています。
江戸時代から残っているのは「櫓門（県指定文化財）」と「霞門（市指定文化財）」、「旧前川口門」のみ、東櫓と西櫓は復元されています。
東櫓の中にも入れます。
隣接する土浦市立博物館には江戸時代の土浦城の模型があります。

茅野駅は茅野市の代表駅です。
特急もすべて停車する中央本線の主要駅の１つです。
ここから茅野、上諏訪、岡谷と市の代表駅が続きます。

改札口は狭いですが、駅ビルとなっており観光案内所など改札口を出てすぐのところにあり、観光地への入り口駅として便利な駅です。
メインの出口である西口は白樺湖や蓼科方面へのバスターミナルになっています。

普段なら夏のこの時期は観光客でにぎわう駅ですが、コロナ禍でもあり、駅前は閑散としていました。
観光地方面へのバスもほとんど空気輸送のようでした。

東京メトロ・新宿3丁目駅からすぐ、新宿駅からも新宿通りを10分ほど歩いた丸井のビルの中にあります。
新作をメインに上映されており、やや不便な場所でもあるので、新宿のほかの映画館に比べるとややすいていることが多いです。

新宿駅東口から新宿通りをまっすぐ歩いていくと、圧倒的な存在感のステータス・シンボルです。
建物は昭和８年に建てられたとのことで、宮殿のような建物です。
このビルだけでも「観光地」として見る、撮る価値があります。

新宿３丁目、末広亭のすぐ近くにあります。
大通りに面してはなく、脇に入ったところにあるので少し場所はわかりにくいかもしれません。
日曜日だったので１人３５００円程度でセミダブルに宿泊できました。
新宿なのでやむをえませんが、東急ステイにしては部屋は狭かったです。

火鍋のチエーン店です。
新宿にはこの店と歌舞伎町（新宿店）がありますが、こちらの店の方は豪華、雰囲気がいいです。
緊急事態宣言が解除された１０月３日に行きましたが、５時までに入店したとのことで、２割引きにしてもらえました。

縄文考古館で国宝「縄文のヴィーナス」を見に行くのに利用しました。
茅野駅西口からいかにも観光地用のバスで発着しています。
１日３往復しかありませんが、縄文考古館の目の前のバス停に到着し、１時間後、茅野駅が出発しますので、便利でした。

戦場ヶ原の観光拠点・三本松にあるお店は３軒ありますが、そのうちの１軒です。
戦場ヶ原に星空を見に行きましたが、他の２軒は６時で閉店でしたが、この店だけは星空が見える７時まで営業していたので助かりました。
山菜うどんを注文しました。

２０２１年１０月２日土曜日。
天気は晴れ、月は新月、台風一過で空気が澄んでいるということで、戦場ヶ原に星空を見てきました。
多少雲がありましたが、やがて雲も無くなり、美しい夜空でした。
天の川、秋のペガサスの四辺形、など見ました。
多くの天体写真を撮る人で賑わっていました。

日光駅から湯元温泉行のバスで行きました。
約１時間半。
終点の湯元温泉バス停の１つ前の「湖畔前」のバス停で降りると目の前に湖が広がります。
湖畔沿いを歩いて数分のところでレストハウスなどもあります。
またここから湖畔沿いに湯滝までの遊歩道もありました。

日光駅から湯元温泉駅のバスに乗って約８０分。
湯滝入口バス停で降りて、歩いて５分ほどで滝が見えます。
日光では無名の滝ですが、なかなか見ごたえのある滝でした。
紅葉の時期だったらもっと良かったでしょう。
あと日没が早いので日中に行くのがおすすめです。

宇都宮駅の駅弁屋さんですが、東武日光駅でも販売していました。
私鉄の駅での駅弁販売は珍しいですが、ＪＲ日光駅よりはるかに観光客の利用が多い駅だからでしょう。
ちょうどおなかが空いていたので、焼肉の駅弁を購入しました。

夜羽田について東京モノレールを利用しました。
京浜急行の接続する品川駅の方がモノレールの浜松町寄り便利なので京浜急行を利用することが多いのですが、今回は夜景を見てみようと思いました。
期待通り海岸沿いを走るモノレールから見た空港やお台場などの夜景はとてもきれいでした。

道玄坂の京王井の頭線の改札口の近く、繁華街の中にあるラーメン店です。
会社の近くにあるのでたびたび利用しています。
こってりしたスープがとてもおいしい。
麺にもとっても合っています。
値段はやや高めですが、十分満足できるラーメンです。

卯之町駅は旧宇和町、平成の大合併で５町が合併した人口３万人の西予市の代表駅です。
しかし、市の代表駅で、特急「宇和海」もすべて停車するのに無人駅。

駅舎はJR四国によくあるような駅舎をリフォームされています。
駅前は現在工事中だが、市役所が目の前にあり、駐車場は市役所などと共通。
公共施設と駅の一体化は鉄道利用者にとって便利でしょう。
卯之町はかつては商業で栄え、江戸時代から明治時代の街並みが駅から徒歩圏内に残っています。

駅は無人駅ながら小さな駅舎が健在です。
駅前は小集落。
駅構内はかつての島式ホームの１面２線ですが、かつては貨物運送があったのかか、側線が多くあったらしく、かなり広いです。
草に埋もれている線路が何本かありました。

卯之町駅から徒歩圏内。
少し入ったところに江戸時代から明治時代ごろの街並みが残っています。
松屋旅館という旅館には多くの歴史上の人物が立ち寄ったり宿泊したそうです。
同じ市内にある歴史博物館にはかつての卯之町の街並みの模型があります。

愛媛県の歴史に関する展示の博物館です。
藤原純友の乱や、戦国時代など歴史好きにとってはあきない博物館でしょう。
これだけの博物館が県庁所在地の松山市にないのが不思議でした。
ただアクセスはやや不便でクルマならともかく、バスは１日数本しかないです。

宇和島市（旧吉田町）と西予市（旧宇和町）の境にある峠です。
双方から貧弱な道路でアクセスできますが、西予側からの方がやや楽なようです。
道の駅「どんぶり館」から行きました。
法華津峠まで行くと、天気はいまいちながら景観はすばらしかったです。

西予市、旧宇和町の道の駅です。
卯之町駅からはやや離れた場所にありました。
どんぶり館の名のとおりレストラン、インフォメーションなどがあります。
ここから細い山道を登って行くと、景観のいい法華津峠へ行けます。