あおしさんのクチコミ(143ページ)全6,519件

京浜川崎駅を起点に川崎大師へ向かう路線です。
京急川崎駅の1階の専用ホームから発着しています。
10分おきに電車があり、川崎大師駅で１０、２０、３０と区切りのいい時間を発着しているようです。
終点の小島新田駅では到着すると2分ほどですぐ折り返していました。

京浜急行大師線の中間駅で、川崎大師への最寄り駅です。
大師線は１時間に６本ですが、毎時１０分、２０分とジャストの時間に発車するようになっているようです。
駅もさすがに神奈川１の川崎大師への最寄り駅にふさわしい駅舎です。
駅前広場に川崎大師への参道が続き、仲見世通りを通って歩いて１０分ほどです。

京浜急行大師線の終点です。
駅は掘立小屋のような簡素な建物で、ホームは１本、２本の線路がありました。
江戸時代に小島という人がこのあたりを干拓、新田開発したので、小島新田というそうです。
周辺は工場地帯と住宅街で、結構利用者は多そうでした。
電車は到着するとすぐに折り返していきます。

コロナが落ち着いて緊急事態宣言も解除された羽田空港に行きました。
大阪関空ＪＡＬ便の利用でしたが、朝７時と早朝にも関わらず、京浜急行羽田空港駅もターミナルもたくさんのお客さんがいました。
持ち物検査もすごい人でずいぶん時間がかかりました。

京浜急行・川崎大師駅から川崎大師へ向かうとおりの途中にあります。
もっとも、お店の間にあり、目立ちません。
行きは気がつかず通り過ぎてしまいました。
由緒はあるようですが、ささやかな「観音」でありがたみもあまりなかったです。

日本のふるさと、飛鳥に行くのに利用しました。
阿部野橋はJR天王寺駅の目の前、実質同一駅です。
特急の乗りたかったのですが、満席だったので区間急行電車を利用。
橿原神宮前駅どまりだったので、普通列車に乗り換えて2駅で飛鳥駅に到着しました。
大阪への主要幹線ですが、急行なのに4両しかなく、それでもコロナ禍の後遺症か座席がおおむね埋まる程度でお客さんは少なかったです。

関西空港からJRの乗り換え駅・新今宮まで乗車しました。
レギュラーシートと200円加算のデラックスシートがありますが、デラックスシートを利用しました。
ただ、コロナ禍で関空出発時は1両にお客は私ともう1人だけ。
気の毒なくらいガラガラでした。
その後途中駅からは10人ほど乗ってきました。
列車自体はとても快適ですが、さすがに30年も経過した列車でややくたびれた印象でした。

JALの「どこかへマイル」であたったのが関空路線だったので初めて利用しました。
さほど規模の大きくないわかりやすい空港でした。
アクセス鉄道駅もすぐ目の前で便利、大阪へは南海の特急、戻ってくるときはJRを利用しました。
ただチエックイン後の待合場所には店は1軒しか営業しておらず、長い行列で、自動販売機もなく、飲料物も購入できなかったので、その点では不便でした

川崎大師の裏手にある広々とした公園です。
広い芝生のあるところ、野球場、さらに中国風の庭園などがあります。
多くの家族連れや子供たちが楽しそうに走り回ったり、散歩をしていました。
都会の中にこういう公園があるのはいいですね。

川崎大師の裏手にある広い公園の大師公園。
その一角にある中国風の庭園です。
日中友好の証として中国から譲られたそうです。
中国風の門をくぐると、簡素な建物から庭園を見れます。
また庭園も歩けます。
ただ、４時で閉園と早いので注意。

京浜急行川崎大師駅から川崎大師に向かう途中にあるお寺です。
朱色の赤い山門がとても目立つので、すぐわかります。
ただ、山門をくぐると、本堂までは雑草が伸び放題で、まるで廃寺のようでした。
無人のお寺なのでしょうか。

京浜急行川崎大師駅前広場からすぐです。
幼稚園があり、同じ境内の中に２つの神社が並んでいます。
若宮八幡宮は普通の神社という感じです。
その隣に男性のシンボルが直立して立っていました。
こちらが金山神社でした。
面白い神社です。

正月には神奈川県で一番多くの初詣の人が集まるお寺です。
京浜急行・川崎大師駅から歩いていき、仲見世通りを通って行くと立派な山門が見えます。
さらに立派な本堂、そして鮮やかな赤色の塔とさすがに壮大なお寺、貫録でした。

駅はコンクリート製の駅舎で無人駅です。
駅前広場はさほど大きくないですが、越後線の前身である越後鉄道の創始者、久須美秀三郎の胸像がありました。
いわばここは越後線の「ふるさと」の駅です。

交換駅で、頻繁にこの駅で列車交換が行われています。

旧和島村の道の駅です。
和島村は良寛が亡くなった地で、道の駅から下ったところにある「はちすぱ通り」には良寛が息を引き取った木村家住宅や、良寛のお墓のある隆泉寺などがあります。
また道の駅の前の芝生の広場はもとは古墳だったそうです。

この駅は越後線の中でも一番小さいと思われる駅です。
住宅街の中の駅で、駅前広場もなく、駐車場は駅からやや離れたところにあります。
小さな路地を歩いていくと待合室のような小さな駅舎のみで、ホーム１本１線の停留所駅という感じです。

この駅は昭和３３年に地元の請願で作られた駅だそうで、田中角栄は当時初入閣で郵政大臣だった。
おそらく田中角栄の国鉄への働きかけもあったのでしょう。

妙法寺駅はコンクリートの駅舎が残っています。
かつては島式ホームの交換駅だったと思われますが、現在は１面１線の駅。
この駅も駅前には水田が広がっていました。
ただ、妙法寺と村岡城という観光地への最寄り駅です。
妙法寺は歩いて１０分ほど。
広いお寺で赤門が見どころでした。

この駅は水田の中の小さな集落の駅で、小さなコンクリート製の駅舎です。
昭和４８年に無人化ということはかなり前で、越後線の中でも屈指の閑散駅のようです。
実際、この駅周辺にはバスも来ていません。

ホームは１本１線の駅。
目の前には刈り入れ前の黄色い稲穂の水田が広がり、いかにも「米どころ・新潟」らしい風景で、その中の小さな駅はなかなか雰囲気がよかったです。

甲府に仕事に行った帰りに寄りました。
甲府駅からバスで１５分とちょっと不便。
しかし、「ミレーの博物館」にふさわしくミレーの作品が充実しています。
「種まく人」「落穂ひろい」「羊飼い」など必見です。
入館料も５２０円と安いので、ミレーの絵だけでも十分モトは取れると思います。

県立美術館や県立文学館のある公園です。
公園の随所にロダンなどの彫刻品などがあり、雰囲気のいい公園になっています。
また、フランスにあるロダンやルソーの記念碑の複製品もありました。
美術館などと併せてゆったりできる公園です。