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山梨県立文学館

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山梨県立文学館 クチコミ・アクセス・周辺情報

甲府 観光 満足度ランキング 30位

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山梨の文学の発信拠点として樋口一葉、太宰治、芥川龍之介、飯田蛇笏など山梨出身ゆかりの文学者の原稿、書簡、愛用品等を展示しています。特に芥川は全国でも有数のコレクションとして知られ、「羅生門」や「鼻」の下書き原稿をはじめ約5,000点の資料を所蔵しています。 【料金】 【常設展】大人 330円(※20名以上の団体料金、県内宿泊者割引 260円) 大学生 220円(※20名以上の団体料金、県内宿泊者割引 170円) 高校生 0円 中学生 0円 小学生 0円 シニア(65歳以上) 0円【企画展】別途

クチコミ・評判

1~17件(全17件中)

  • 豊富なコレクション

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/07(約3年前)
    • 0

    全国でも例の少ない県立の文学資料博物館で、樋口一葉や太宰治など、山梨県にゆかりのある文学者の
    資料を収集、保存しています...  続きを読む。文豪たちの草稿・ノート類等も目にすることができるので貴重だと思います。
    同じ芸術の森公園の敷地内には、県立美術館もあってセット券もあり。文学と美術、両方楽しむ方にはお得です。  閉じる

    投稿日:2022/07/17

  • 美術館の向かいにあり共通券がある。文学館は見るべきものが自筆原稿程度なので足が遠のくが、これを反省。
    少々山梨に滞在した...  続きを読む作家も縁の作家扱いとされており(笑)、展示作家数も多く、館内も広くて実り豊かなひととき。読みたい本も多数発見し、改めて文学館巡りもよきものと再認識。  閉じる

    投稿日:2021/11/12

  • 江戸川乱歩や横溝正史の企画展を見てきました

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約4年前)
    • 1

    県立美術館の目の前にあります。
    ミレーを見ようかと思ったのですが、企画展で江戸川乱歩や横溝正史の展示があったので、こちら...  続きを読むに寄りました。
    江戸川乱歩の戦前の生原稿やこどもの頃よんだ「怪人二十面相」の本、横溝正史の映画のポスター(水から足がにょきっと出ている「犬神家の一族」など)、懐かしい展示がされていました。  閉じる

    投稿日:2021/10/19

  • 県ゆかりの作家を展示

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 1

    山梨県立美術館と同一敷地内にあり、ついでに立ち寄った文学館。
    山梨県ゆかりの作家の作品を紹介しており、有名なところからあ...  続きを読むまり知らなかった作家まで作品の一部を知ることができた。
    企画展では林真理子氏のこれまでのエッセイや作品を紹介。某私立高校の入試問題の小説の題材が印象に残り氏を知ったが、企画展という形で詳しく見学することができた。
    館内入り口付近に行列ができており何かと思い行列の先に進んでみると、本人がサイン会を行っていた。思わぬところで有名人を見ることができた。  閉じる

    投稿日:2020/12/13

  • 樋口一葉や太宰治などが展示

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約6年前)
    • 1

    山梨県立美術館から徒歩3分。
    同じ公園の敷地内にある。
    山梨県ゆかりの文学者を展示してあり、
    樋口一葉、芥川龍之介、...  続きを読む井伏鱒二、太宰治などなど。
    それぞれの作家が愛用した品物や、作品にまつわる展示物など
    興味がつきない。
    県立美術館にカゲに隠れるようだが、文学館もぜひ訪れたい。  閉じる

    投稿日:2020/02/12

  • 芸術の森の公園内にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 1

    山梨県立文学館は甲府駅南西の芸術の森の公園内にある。お勧めの点は、建物は半円の形をした屋根を有するユニークなデザインである...  続きを読むこと、館内では山梨出身やゆかりのある樋口一葉、太宰治、芥川龍之介等の原稿や書簡、愛用品等を展示していること、樋口一葉、飯田蛇笏等山梨県出身及びゆかりの文学者を紹介したビデオを見たり文学作品の朗読を聞くことができることである。訪問時の感想は、立派な建物で檀一雄や深沢七郎が山梨県出身であること、芥川龍之介や樋口一葉、井伏鱒二が山梨県にゆかりがあることを知ることができ、また彼等の原稿や書館等をじっくり見ることができ訪問して良かった。  閉じる

    投稿日:2020/01/14

  • 地元出身の作家に浸れる山梨県立文学館

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 1

    山梨県立美術館の向かい側にある県立文学館です。
    美術館と違い。いつ行ってもわりとすいているのでじっくりゆっくり観賞できま...  続きを読むす。
    地元出身や関係のある作家。太宰治や樋口一葉などのの生原稿などを閲覧できます。
    美術品とは違って展示品は地味ですがわかりやすく展示しようとされていると思います。
    たまに特別展などでアニメ作品とのコラボでパネルなど展示していることもあります。  閉じる

    投稿日:2020/07/15

  • 美術館とセット利用

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約6年前)
    • 2

    山梨県立美術館の正面に建っています。共通券があったので、こちらも立ち寄りました。
    山梨県にゆかりの文学者をすべて網羅した...  続きを読む、という雰囲気でした。
    樋口一葉、太宰治などの書簡や原稿が展示してありました。一般的に網羅するには、手軽でいいと思います。  閉じる

    投稿日:2019/09/13

  • 文学者の歴史を勉強できる場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 1

    山梨県立美術館と同じ敷地内にある、文学館です。目の前には噴水などがあり、おしゃれな空間です。

    夏休みに子どものスタン...  続きを読むプラリーがあり、来館。建物の2階にギャラリーがあったのですが、芥川龍之介など著名人たちの写真とその生涯についての展示があり、クイズ形式で展示を鑑賞することができました。規模的にはさほど大きくないですが、文学が好きな方におすすめの場所です。  閉じる

    投稿日:2020/05/11

  • 太宰110年

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 1

    山梨県立の文学館です。芸術の森の公園内にあるので、駐車場もあって便利です。美術館とセットのチケットで訪問しました。太宰治の...  続きを読む生誕110年の企画が行われていました。文ストのパネルとかもありましたよ。すこし真面目な展示方法ですが、資料がたくさん並んでいで勉強になる感じでした。  閉じる

    投稿日:2019/08/20

  • 美術館とセットで

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 1

    山梨県立美術館と同じ公園内にあります。美術館との共通入場券がお得です。展示は、山梨県にゆかりの作家、樋口一葉、太宰治、芥川...  続きを読む龍之介などの作品、写真等が歴史順に並んでいます。作品の朗読を聞くこともできます。  閉じる

    投稿日:2015/12/29

  • 綺麗な施設でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 1

    芸術の森公園を抜けたらある山梨県立文学館です。
    向かいには、山梨県立美術館もあり、芸術にひたるには
    ぴったりの施設です...  続きを読む
    観覧料も安く、気軽に行ける文学館です。
    大人も子供も、静かにゆっくりよい時間を過ごすことができます。
    広い駐車場がありました。  閉じる

    投稿日:2015/12/06

  • 美術館と合わせて

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 1

    同じ敷地にある美術館と合わせて、ぜひ文学館にも足を運んでみてください。共通入場券も購入できます。
    山梨にゆかりのある作家...  続きを読むとして、樋口一葉、太宰治、芥川龍之介らの原稿や手紙などの資料が展示されていてかなり興味深いです。
      閉じる

    投稿日:2015/09/27

  • 共通券がお得です

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 1

    山梨県立美術館のある芸術の森公園内に文学館もありました。美術館と文学館の両方入館する場合は共通券を利用するとお得ですね。文...  続きを読む学館には芥川龍之介、樋口一葉などの山梨にゆかりのある作家の原稿や資料などを展示していました。  閉じる

    投稿日:2015/07/03

  • 人も少なく芸術の森でリフレシュ~できます。

    • 2.5
    • 旅行時期:2013/07(約12年前)
    • 1

    中央自動車道甲府昭和インターチェンジより4キロ「芸術の森公園」内に山梨県立文学館はあります。芥川竜之介と飯田蛇笏の二大展示...  続きを読むを中心に県内出身の文学者やゆかりの文学者に関する資料を幅広く常設展示してます。今夏の常設展は村岡花子の生誕120年を記念し「赤毛のアン」翻訳原稿、村岡花子書簡などを期間限定で公開してます。小説家の山本周五郎、檀 一雄先生も山梨出身なんですね~驚きました。人も少なく緑の中ノンビリ散策できます。

      閉じる

    投稿日:2013/07/25

  • 大きな業績

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 1

    飯田蛇笏、芥川龍之介、樋口一葉等山梨出身ゆかりの作家や日本文学史上に大きな業績を残した作家の直筆原稿・図書雑誌等の収集、保...  続きを読む存、展示を行っています。
    創造、研究、発表の場として、講堂、研修室、閲覧室等も備えています。  閉じる

    投稿日:2013/08/19

  • 山梨県立文学館は、山梨県立美術館と同じ敷地内。共通券もあって、それを購入して寄ってみました。山梨出身の小説家とか誰も浮かば...  続きを読むなかったのですが、しょっぱなは樋口一葉。塩山の生まれなのだそうです。樋口一葉と彼女と関係のあった小説家の面々の展示。それから、山梨出身の詩人、飯田蛇笏。全体に山梨という狭い範囲にとらわれず、文学に興味を持ってもらおうという文学に対する愛情が感じられるような展示内容でした。美術館の方は、展示が途方もなく量があって、見るのが大変でしたが、こちらは程よいので、そういう意味でもお勧めです。  閉じる

    投稿日:2013/04/02

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
山梨県立文学館
住所
  • 山梨県甲府市貢川1-5-35
電話番号
055-235-8080
アクセス
甲府駅からバスで15分
公式ページ
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