あおしさんのクチコミ(108ページ)全6,519件

ＪＲ川越線は大宮～川越間は埼京線に直通する10両編成の電車が行きかいますが、川越からは4両編成の電車となり、ローカルなふんいきになります。
この駅も川越市内の駅ですが、小さな駅です。
駅前にはバスが発着していますが、タクシーはありませんでした。

東京２３区大田区は大森と蒲田からそれぞれ１文字ずつとっています。
その大田区の中心の駅が蒲田駅。
京浜東北線しか停車しませんが、東急電車も接続しており、とても多くの人でにぎわっています。
駅前にも大きな商店街もあります。
京浜蒲田駅は１キロ弱離れています。

東武東上線で大ターミナル池袋駅の隣の駅です。
小田急線の南新宿駅などと同様、存在感があまりないのですが、周辺は住宅街でもあり、池袋駅から1キロ離れているのでそれなりに利用者はいるようです。
駅はリフォームされたようできれいな駅でした。
目の前をＪＲの電車が通過していきました。

「鎌倉殿の１３人」の１人に八田知家が出てきたので、彼に始まる小田氏の歴史を知るために再訪しました。
鎌倉時代から戦国時代にかけて土浦を中心に勢力を張った小田氏についての説明が詳しいです。
また土浦藩主・土屋氏の殿様の作品などもあります。

浦安市の中心駅は東京メトロ東西線の浦安駅ですが、こちらはＪＲ京葉線の駅です。
浦安駅があるので時刻表では市の代表駅になっていませんが、駅前はショッピングモールなどが多く、副都心のような賑わいです。
また駅前は多方面へのバスが発着していました。

東京メトロ東西線の駅です。
地下鉄の駅ではありますが、東西線はこのあたりは高架線になっており、この駅も高架の駅で、まるで大手私鉄の駅のようです。
駅前には広場があり、バスのターミナルになっており、また市街地は活気があり、地下鉄の駅とは思えない立派な駅でした。

ＪＲ総武線黄色い電車の駅です。
駅舎は橋上駅舎で立派な駅ですが、駅前広場は狭いです。
東口は駅前は工事中のようで、バス乗り場までは少し歩きます。
西口は京成電車の幕張駅まですぐで、ホームからも京成電車の踏切が見えました。

ＪＲ幕張駅から花島公園に行くのに利用しました。
ＪＲ幕張駅の乗り場は駅前が工事中だからか、少し離れていて、また場所も少しわかりにくかったです。
花島公園への路線は、のどかな畑の中の道や住宅街の中の路地を通ったりで大都市圏のバスとは思えない車窓もありました。

仕事の途中立ち寄りました。
鉄道の駅からは離れており、バスしか通じていません。
ＪＲ幕張駅からのバスは1時間におおむね２～３本、30分ほどかかります。
京成八千代台駅からも京成バスがありますが、1日5本しかないようでした。

織田信長が桶狭間の合戦の後から岐阜城を作るまでの居城とし、また小牧長久手の戦いで徳川家康が本陣を置いた小牧山城のあった丘です。
現在はふもとには小牧城についての資料館である「れきしるこまき」、山頂には天守閣を復元した「史料館」があります。
史料館からの展望はよく、濃尾平野を四方一望できる要所とした織田信長、徳川家康の戦略を感じさせました。

小牧山の山頂に復元された天守閣です。
中は史料館と展望台になっています。
史料館には小牧長久手の戦いの再現ジオラマがあり、戦いの様子がよくわかりました。
展望台は四方、濃尾平野を眺めることができます。
この城が濃尾平野の要所だったこと、信長や家康がこの城を抑えた理由がよくわかりました。

ＪＲ総武線各駅停車（黄色の電車）のみが停車する駅で、千葉駅の隣の駅です。
快速電車は通過します。
すぐ近くに千葉大学をはじめ、学校が多いようで、若い人や学生さんを多く見かけました。
駅前は広々としていて快適な街の感じでした。

小牧山には山頂に天守閣を復元した資料館、ふもとにあるこのれきしるこまきの2つの資料館があります。
入館料は共通券が100円と安いです。
こちらは主に小牧山の発掘について、石垣の様子などについての展示や資料がありました。

桶狭間の戦いのとき、徳川家康が待機していた城として有名です。
城とはいっても、さほどの規模ではなく、砦のようなものだったのでしょう。
行ってみても多少丘になっている森のようで、広い場所はあるものの、城跡を感じさせるものはありませんでした。
展望がいいところもありませんでした。
なお、大高城へ向かう道は旧街道の趣がありました。

旧東海道を整備した公園です。
ここから七里の渡し跡までが桑名宿の面影を残している街並みです。
この公園は東海道をモチーフにした公園で、日本橋、富士山、桑名宿の七里の渡しを真ん中に京都までのオブジェがありました。

桑名宿を散策する前に予備知識を仕入れるためにまずここに立ち寄りました。
桑名宿に関する展示や、桑名藩についての展示はさほどの展示はありませんでした。
ちょうど企画展として、日本刀の展示がありました。
徳川家と因縁のある「村正」とか、藤堂藩お抱えの刀工などです。
館内は写真撮影は一切禁止で、これには不満です。

小牧城のある小牧駅に行く際に初めて乗車しました。
名古屋駅からのアクセスはちょっと不便で地下鉄を乗り継ぎました。
地下鉄線から直通で小牧を通り犬山までの路線です。
小牧駅付近は近代的な都市鉄道でしたが、他の部分はローカルな感じで、小牧からは単線でした。
電車はクロスシートなのはいいサービスです。

小牧山城から小牧駅へ戻る途中に立ち寄りました。
メナード化粧品の創業者夫婦のコレクションを展示しているそうです。
展示室は４つだけなのでさほど展示されている絵画は多くないですが、ゴッホ、ルノアール、シャガールなど日本人の好きな印象派の画家の絵画がそろっていました。
ゴッホがミレーの絵をモチーフにした絵が気に入り、絵葉書を購入しました。

津軽地方出身の作家、ジャーナリストなどの紹介展示がされています。
1階はその作家たちなどの展示ですが、半分近くは一戸謙三という聞いたこともない作家の展示でした。
太宰治の展示はほんの少し。
2階は石坂洋二郎の展示コーナーでしたが、「青い山脈」と聞いてもピンときません。
ほとんど場所が写真撮影禁止も不満です。

弘前公園のある弘前中心部にある教会です。
弘前にはキリスト教の各宗派の教会がありますが、この教会はプロテスタントの教会です。
木造作りのいかにも明治時代風の建物で、美しい形をしています。
中に入りたかったですが、コロナで今は入れないようです。