Siniさんのクチコミ(8ページ)全728件
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投稿日 2023年04月19日
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投稿日 2023年04月17日
総合評価:5.0
実はコロセウム(円形闘技場)に入ったのは初めて。そのためローマのコロセウムより保存状態が良いかどうか不明ですが、遺跡はなかなか壮大で気に入りました。
エル・ジェムは1世紀頃が最盛期で約4万人の人口だったとか。しかし現在のエル・ジェムは2万人ほどの小さな町。この闘技場は町のどこからでも見えるでしょう。それほど大きな遺跡です。
縦149m、横124m、高さ36mです。地下を見られる他、2階、3階へも上ることができます。そこからは直径65mの闘技場が一望でき、圧巻です。- 旅行時期
- 2023年03月
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投稿日 2023年04月07日
総合評価:4.0
チュニジアのツアーで利用したので宿泊費は不明ですが、トズールという砂漠の近くの観光地のホテルです。欧州各地からの国際便が飛んでいるとのことで田舎町の外れにホテル群が連なります。が、流石に高層ではなく低層のホテル群です。
通りから門を入って下がったところに正面玄関があります。夜到着したのでイルミネーションが眩かったです。
建物は3階建て、地下1階。フロントは1階ですが、レストランやお土産店は地下にあります。
エレベーターがないのですが、宿泊した部屋はロビー階だったので問題なし。この階は全てファミリー向けの部屋で、セミダブルのベッドが3台とソファまたはソファベッドです。そのため部屋のほとんどがベッド、な感じになっている部屋もありました。
バスルームは特に問題はなし。
ベランダからはプールが見えます。ベランダはあまり利用しないのか、リゾート地によくある椅子とテーブルはありませんでした。
食事は朝夕共にバイキングで、アルコールも提供しています。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2023年04月16日
総合評価:4.5
今では小さな町の小さな博物館なのですが、かつてはオリーブオイルを中心とした交易都市だったそう。そんな訳でローマ時代の邸宅などがあり、そこから引っ剥がしたモザイクの展示がなかなか見事な博物館です。
博物館の裏には邸宅の発掘跡が見られます。モザイクは元々このような邸宅の床や壁だったものです。
こちらのトイレはなかなか掃除が行き届いていて有り難く利用させていただきました。- 旅行時期
- 2023年03月
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投稿日 2023年04月14日
総合評価:5.0
ツアーで訪問しました。ベルベル人アンナの家。入り口はわかりにくいように奥まったところにあります。
まずは穴を掘ってそこを中庭のようなコネクションスペースにし、四方に穴倉の部屋を作っています。居室、寝室、台所、それと出入りのための外へ通じる穴倉。
乾燥地帯のため、外には水瓶があり、雨水を集めて貯めておくようになっています。
アンナの子供たちは大人になると(おそらく高校を出ると?)町へ働きに行って、現在は末の子と夫の三人暮らし。部屋を旅行者に見せると同時に小物などを売るお土産屋さんで生計を立てているようでした。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年04月13日
総合評価:4.0
チュニジア中部にある、チュニジア第二の都市、スファックスの町のど真ん中にあるホテルです。
ホテル名は現在は「オクシデンタル・スファックスセンター」ホテルと言います。経営者が良く変わるホテルのようです。その度に改装するらしく部屋は綺麗でした。
たまたま裏側にあるスーパーへ行った帰り道に少し迷子になり、夜のスファックスの中心部を彷徨ってしまいました。さすが中心部だけあって、夜はレストラン、バーなどで賑わっていました。で、やはりちょっと怖い感じでした。
そんな環境なせいか、ホテルのバーは大変うるさく、エレベーターホールまで真夜中は音楽で溢れていました。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2023年04月11日
総合評価:4.0
とにかく広い、広い塩湖です。5,000㎢。愛媛県よりちょっと小さいくらい、というから驚きます。雨季にはそんな大きな塩湖ですが、訪問した時は乾季だったので薄茶色の大地とところどころに川のように水が残っていました。
その中をトズールからケビリという町まで96キロの直線道路が走っています。何もかもスケールが違います。- 旅行時期
- 2023年03月
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投稿日 2023年04月10日
総合評価:4.0
映画「スターウォーズ」でルークの故郷となった場所としてファンの間では聖地。実際上から見ると中心に穴があり、そこから四方八方に洞窟部屋が掘られているのが分かる。
今もロケ当時のまま残されており、もちろんホテルとしての機能の他、レストランが利用できる。昼食はメインがクスクス。全体的に美味しかった。多分今までの中で最も美味しいクスクスであった。
マトマタはこのホテルで有名になったと言える。- 旅行時期
- 2023年03月
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投稿日 2023年04月06日
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投稿日 2023年04月05日
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投稿日 2023年04月05日
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投稿日 2023年04月01日
総合評価:4.0
2015年に完成した新空港。2017年カタール外交危機があり、エミレーツ航空、エティハド航空、サウディア航空、エジプト航空などの乗り入れが中止されるということが生じていたそう。2021年1月にこの外交危機は終焉。
空港には五つのターミナルがあり、中には二つのケーブルライナーが走っている。
また北の方には砂漠の中に(空港の中に)巨大なガーデンがあり、リラックスできる空間になっている。特に空が見える構造なのが良い感じ。
どの国際空港もレストランやカフェなどの価格は高いが、フレッシュジュースは一杯1350円($10)でした。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2023年03月29日
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投稿日 2023年03月29日
総合評価:5.0
日本からの長い長いフライトと首都チュニスからのバスの旅でかなり疲労して到着。その時サーブされたウェルカムドリンクのレモンジュースと代表的なお菓子、マクルードだけで点数はピンと上がりました。
部屋のドア等は重厚な木材で、床は大理石に要所要所にラグが敷かれています。ベランダのシェードも木製。19世紀初頭のホテルの雰囲気でセンスも光ります。
ダイニングはバイキングでしたが夕食時はお皿を温めてありました。
何より8メートルもある城壁と一体となって、外見も素晴らしかったです。後で調べて五つ星と知り頷けました。ただひとつ、クローゼットの中のブランケットが畳まれていませんでした。なんとなく使いたくないクローゼット、、埃っぽい感じでしたね。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2023年03月21日
総合評価:4.0
駅から5分ほどで、途中に提携駐車場があり便利なホテルです。
ビジネスホテルですが浴室があり、女性用にもサウナがあります。サウナには小さな窓が付いていて街並みや山々が見えます。
部屋は普通ですが、今回はツインだったので少し広かったのかもしれません。ソファと小さなテーブルがありました。
朝食は無料ですがなかなか充実しています。このビジホのウリの一つは豊富な漫画本らしいです。- 旅行時期
- 2023年02月
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投稿日 2023年03月18日
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投稿日 2023年03月15日
総合評価:3.5
川越市役所前に立つ太田道灌像。実は川越城を建てたのは太田道灌(1432年~1486年)。1457年、上杉持朝の命により家臣、太田道真、道灌親子が建てたことになっています。
この像は川越市の市政50周年を記念して1972年(昭和47年)に市庁舎の新築と共に設置されたそうです。太田道灌像は関東とその周辺に12体あるそうでこれはその一つになります。
太田道灌と言えば、鷹狩り姿で右手に山吹、左手に弓を持っているのが有名ですが、この像はまさしく鷹狩りのスタイルの像です。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.0
- 普通に像です
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投稿日 2023年03月07日
総合評価:4.5
1947年に完成した劇場なので若い子たちが知らなくても当然でしょう。2000年のシルクロードのオアシス街タシケントは、帝政ロシア時代からソ連時代にかけての占領によって、すっかりソ連っぽい街になっています。
さらに1966年4月26日に起こった「タシケント大地震」はマグニチュード5.0とさほど大きくは見えませんが震源地が地下3~8キロととても浅かったため、余震が1,000回以上あり、その被害は甚大なものでした。そんな中、ナヴォイ劇場は崩れることなく残り、避難所として大いに利用されたそうです。
厳寒の中、近くまで行くと、とても綺麗な石で意匠された建物でした。その彫刻も美しく、白い雪と淡いピンクの壁がなんとも言えず美しかったです。旧日本軍の捕虜と現地の人による共同作業。街の人が見守っていましたと。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年03月05日
総合評価:4.5
偉大なる王、ティムールが眠る霊廟。グル・アミール廟ともいう。霊廟の前にはあまり大きくない庭がある。ドームの高さは37m。
モスクの屋根の模様は繊細で緻密。素晴らしいブルーのようだが、ちょうど逆光のためあまりブルーには感じられなかった。
ティムールは息子や親しい人と共に眠っている。中央の黒い棺である。ソ連時代に棺を開けて、いろいろ調べたそうだ。顔の骨格からはそれまで言われていたような、チンギス・ハーンの末裔の特徴はなかったという。晩年は少し右足が悪かったようだ。科学の進歩により近年のティムールの像はかなり本来の姿に近いものとなって広場等に建っている。
修復はなにしろ4キロもの金を使って装飾しているのだから眩い。豪華な内部に圧倒される。- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年02月25日
総合評価:5.0
圧巻の青いタイルと精緻なモザイクの廟やモスクが並んでいます。かつては40あったと言われるそうした建物は、現在はそれでも14ほど残っています。
シャーヒズインダとは「生ける王」というような意味で7世紀に生まれた伝説が元になっているとのこと。現在残っているのはほとんどティムール王に関連した人々の廟です。- 旅行時期
- 2023年01月











































































































