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ツアー
ホテル クチコミ人気ランキング 10 件
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5件
- ビジネスホテル
- 現在はオクシデンタル・スファックス・センターです。
ホテルランク -
レ オリヴィエ パレス ホテル
3.28
2件
- 1920年創業のネオムーア様式の美しいクラシックホテルでした。
- レオリビアズパレス 大理石の外観、wifi使える星付きホテルで快適ステイ
ホテルランク -
シーナ ホテル
3.04
1件
- 立地の良い中級ホテル@スファックス
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4位
オテル ル コリゼ
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5位
サンゴ ル シュファクス
観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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スファクスのメディナ
3.28
6件
- 旧市街
- 存在感のあるメディナ
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ベック ファン
3.06
1件
- シーフードが美味いレストラン
- スファクス ショッピング (0件)
旅行記 16 件
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JTB旅物語 美しきチュニジア(7)スファックスのオリビエ・パレスでランチを食べて、スースの旧市街を彷徨い歩く。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/06/07 -
2024/06/07
(約2年前)
16 票
「マトマタ(Matmata)」の観光を終えてもまだお昼前でした。ここが今回のツアーの一番南なので、再び高速道路を使いながらチュニス方面へ戻ることになります。まずは「スファックス(Sfax)」という港町のホテルで昼食をとるとのことです。この辺りの予定はツアーの最終案内にも記載されていないので現地で初めて知ることになります。到着した港町はフランス植民地時代の雰囲気を色濃く残した町並みで、アール・ヌーヴォ―、アールデコ、ネオムーア様式のデザインが見てとれます。バスを降りて少し歩いた先にある「オリビエ・パレス(Les Oliviers Palace)」というホテルもネオムーア様式の美しいクラシックホテ... もっと見る(写真85枚)
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チュニジア世界遺産紀行3
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/25 -
2024/05/02
(約2年前)
1 票
チュニジア世界遺産 もっと見る(写真8枚)
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カルタゴとサハラ砂漠のチュニジア 4 (スファックスのメディナと穴倉式住居)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/02/15 -
2024/02/22
(約2年前)
17 票
8日間のチュニジア観光の真ん中です。サハラ砂漠のスター・ウォーズのロケ地を巡り、ショット・エル・ジェリド(塩湖)に立ち寄って昼食を摂りました。その後に、マトマタに行って、穴倉式住居でお茶をご馳走になりました。地面に大きな穴を掘り、そこから周囲に横穴を掘って部屋にしています。1969年に大雨で崩れてしまい一旦は住民がいなくなりましたが、観光客が来るようになったので、再び一部の住民が戻って来て、その生活を見せてくれます。 マトマタからガベス湾を周り込んで北上し、今夜の宿のあるスファックスに到着。このホテルもメディナがすぐ目の前なので、翌朝散歩に出掛けました。二度目のメディナ散策です。今度はまだ暗さ... もっと見る(写真103枚)
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初1人参加チュニジアツアー④ガベス-スファックス-スース 地味にプチ観光
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/02/21 -
2019/03/02
(約7年前)
5 票
今日は移動の日。それだけではつまらないので、途中の街の旧市街に立ち寄ってくれるそう。 もっと見る(写真13枚)
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チュニジア最高!(10) ~レザールージュからのスファックス
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2007/10/19 -
2007/11/11
(約18年前)
4 票
トズール~レザールージュ~スファックス(1泊)またしても、真っ暗な朝のうちにホテルを出る。今日は、レザールージュと言う観光列車に乗るのだ。英語の分かる職員さんが一人いて助かった。彼が教えてくれて昨日冬時間に変わったのを思い出した。1時間早く来てしまった・・・。仕方なく、1時間そこで待つことにする。別のおじさんが話しかけてきて、メトラウイ行きのバスを教えてくれた。メトラウイに着いても誰も教えてくれず、自分で聞いて降りた。辺りはセメント工場のようなものが見えるだけで、他に何もない。途方にくれて、人に聞くと、タクシーでレザールージュの駅に行けと言う。荷物を抱えて既にぎゅうぎゅうに人を詰めたタクシーに... もっと見る(写真11枚)
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クチコミ(19)
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JTBのツアーで昼食をいただきました。ネオムーア様式の美しいクラシックホテルでした。1920年創業ということでアール・デコの要素も感じられます。ランチはメインダイニングではなくアトリウムの中にあるイタリアンレストランでした。イタリアンを食べるのかと思いましたが、出てきたお皿にはホテルのロゴが入り、料理もチュニジア風の地中海料理といった感じです。格安の部類に入る今回のツアーですが、ずいぶん美味しい料理がいただけると嬉しくなります。「スファックス(Sfax)」は昼食で立ち寄るだけなので特に観光はありませんが、美しい町並みを少しでも歩いてみたかったです。
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スファックス駅から真っ直ぐ西に伸びたハビブ・ブルギバ通りに面していて、メディナに近いので便利な立地。すぐ隣にスーパー、モノプリがあります。部屋は高級感があり綺麗ですが、水まわりには問題があるようなので、チェックイン時には、念入りに確認した方がいいです。
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道も細く、ごみごみしていました。しっかりとした城壁でおおわれていて、入り口が数か所。車で入っていけるのは、一か所だけの様でした。私は東南の角地の階段を上っていきました。入るまではちょっと不気味な感じがしました。
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街のど真ん中のビジネスホテルでしたが、このホテルが一番きれいでした。買い物にも行きやすかったですが、何分ラマダン中だったので、お店が日没前にすべて閉まってしまいました。部屋は、とても静かでした。シャワーのでもよかったです。
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チュニジア中部にある、チュニジア第二の都市、スファックスの町のど真ん中にあるホテルです。ホテル名は現在は「オクシデンタル・スファックスセンター」ホテルと言います。経営者が良く変わるホテルのようです。その度に改装するらしく部屋は綺麗でした。たまたま裏側にあるスーパーへ行った帰り道に少し迷子になり、夜のスファックスの中心部を彷徨ってしまいました。さすが中心部だけあって、夜はレストラン、バーなどで賑わっていました。で、やはりちょっと怖い感じでした。そんな環境なせいか、ホテルのバーは大変うるさく、エレベーターホールまで真夜中は音楽で溢れていました。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2024年07月23日
- チュニジアの危険情報【一部地域の危険レベル改訂】
【危険レベル】 ●カスリン県及びシディ・ブ・ジッド県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ガフサ県の山岳地帯(オルバタ山付近)、アルジェリア・リビア国境付近及び南部軍事緩衝地帯 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(一部引き上げ) ●ジャンドゥーバ県(レベル3の地域、国道17号線以東、タバルカ市内、アイン・ドラハム市内及びジャンドゥーバ市内を除く)、ル・ケフ県(レベル3の地域、国道17号線以東及びル・ケフ市内を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市を除くそれより南方の一部地域で、レベル3以外の地域) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) カスリン県(レベル3の地域、スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く) レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(一部引き下げ) ●上記以外の地域 レベル1:十分注意してください。(継続) ジャンドゥーバ県(国道17号線以東)、ル・ケフ県(国道17号線以東)、カスリン県(スベイトラ市内、国道13号線及び国道東3号線のうちスベイトラ以東並びに国道3号線を除く)及び南部砂漠地帯の一部(ジュビル国立公園、ボルジュ・ブルギバ、ルマダ、タタウィン、ザルジスの各都市とそれより北方の一部地域) レベル1:十分注意してください。(引き下げ) 【ポイント】 ●アルジェリア・リビア国境付近は、テロリストが往来する可能性があるとされていますので、同地域への渡航は止めてください。また、南部砂漠地帯の一部は軍事緩衝地帯に設定されていますので立ち入ることができません。 ●カスリン県、シディ・ブ・ジッド県及びガフサ県の山岳地帯(シャアンビ山、セルーン山、ムギラ山、スメナ山、オルバタ山付近)はテロ組織が潜伏、活動している主要拠点と見られています。同地域では、地元住民がテロ組織により埋設された地雷で死傷する事件が発生しています。同地域への渡航は止めてください。 ●ジャンドゥーバ県、ル・ケフ県、カスリン県及び南部砂漠地帯の一部のうちレベル2の地域にはテロリストが潜伏している可能性があります。同地域への