Siniさんのクチコミ全728件

町の中心にあって至極便利です。周りも古い建物の並ぶ旧市街で、通りから少し奥まったところに入り口があります。

そのせいかホテルの名前が大通りから見えなくて探すのに苦労。しかも同名のホステルが近くにあってドライバーさんが苦労。まわりの観光客があそこだよ、と教えてくれますが、ドライバーさんには英語が通じなくて、駐車場探しに苦労。

銀行やレストラン、ホテル等が並ぶ観光客が多い地区で、隣には「ポール」があり、夜遅くまで初秋の穏やかな天気のもと、明るく賑やかでした。

当日夕方に予約したせいかなんとジュニアスイーツで格安。大きなリビングルーム、続く小部屋からバスルームとベッドルームへ。

翌朝の朝食も予想以上に美味しくて満足。

フロントスタッフは到着時の女性はとても親切で、ドライバーさんへの通訳もテキパキやってくれて助かりました。翌朝のフロント女性はイマイチで通訳もお願いできなかったのが残念。

現在はトルコにある、旧約聖書でノアの方舟がついたとされるアララト山に最も近い修道院です。

アララト地方の首都、アラシャトから8キロほど、トルコとの国境から約2キロ。周りは葡萄畑。

交通の便はよくありません。エレバン駅裏のマルシュルートカ乗り場から483番で来られるそうですが、大型バスでの観光客がほとんどのように見受けられました。私達はタクシーを2日間チャーターして来ました。タクシー代が非常に安いのでお勧めです。

現在の教会は1662年に出来た建物だそうですが、その歴史は古く、紀元前2世紀頃から神殿と牢獄として使われていたそうです。

全州駅のロータリーから真っ直ぐ伸びる大通りに面している高層ビルにあるホテルで、フロントは3階です。ビルの中にはカフェやコンビニなどがあります。

部屋はあまり広くはないですが新しいビルなのでピカピカ。特徴としては室内に洗濯機が付いてること。実際、大変助かりました。

バスルームもあまり広くないですが、駅前という立地の良さと、近代的な設備でなかなか良かったです。

鉄道駅がなく、バスターミナルからは10分ほどと少し町外れの感じに位置しています。一階の部屋だったので確認していませんがエレベーターがないかもしれません。

部屋もバスルームも狭く、部屋に至っては窓はないに等しい作り。しかし女将さんが親切で英語ができます。また隅々まで掃除が行き届いています。更に格安です。

素泊まりの宿です。中心部に向かってはレストランが沢山あります。

荷物は預かってもらえます。

上海虹橋国際空港から歩いて10分ほど。飛行機の遅延で午前3時半頃到着したので、たった10分でホテルに到着したのが何よりありがたかったです。

客室やバスルームは普通のビジネスホテル程度。窓からは空港の建物が見えるだけ。離発着音も気にならない程度に聞こえます。

北館と南館があり、南館にレストランがありました。やや質素な朝食を提供しています。

ツアーで利用したので宿泊費等はわかりません。湖南省張家界市にある大きなリゾートホテルで、おそらくは武陵源あたりが中国初の世界自然遺産になって早い時期に建てられた豪華なホテルと思われます。メインストリートの永定大道に沿ってあり、近くを澧川が通っています。

調度品等が豪華ですが、経年劣化がみられるところもありました。客室内は広くてライティングデスクやオットマン付きの椅子等ありました。バスルームの家具の意匠も凝っていました。

食事も美味しくバラエティにとんでいました。

ツアーで3連泊しました。

張家界市、武陵源区のメインストリートに面した四つ星の大きなホテルです。隣に劇場があり、夜遅くても歩いて帰ることができる距離で、非常に便利です。

ホテルにはプールやマッサージ棟もあり、朝食会場はとてつもなく広いです。エレベーターも数ヶ所にあり、部屋に1番近くのエレベーターを見つけるまで少し時間がかかります。

エレベーターや客室の水回りなどの施設はかなり古くなっていますが、ロビーに隣接して広いスペースにソファやテーブルがあり世界中からの観光客で賑わっています。食事も充実していますがあまりに広くてちょっと逆に不便だったりします。

ツアーで4連泊なのでできるだけ居心地の良いホテルが良いなぁと思っていましたが、その点とても良かったです。

まず朝食が豊富で、ざっと見ただけでもジュース、果物は何種類も用意されていました。さすがに和食はなかったですが、中華と洋食が揃っていました。朝食は満足でしたね。

部屋は1人利用だったので十分。水は毎日2本用意されていて、足りなければフロントでいただけるとのこと。

ホテル自体はあまり新しい建物ではなかったですが、フロントは英語ができるし、小さい売店やコーヒーコーナーもあって便利そうでした。

パリ到着ひと月を切っていたので、往路ではシャルル・ド・ゴール空港近くのホテルは一泊5、6万円！！

ところが復路は2ヶ月近く前だったので非常に安く、四つ星のジュニアスイーツが予約できました。観光ローシーズンの11月に入っていたからかもしれませんが、早いほど適正価格で予約出来るなら、早めに手配したほうが良いですよね。

このホテルはシャトルバスの予約の後、空港のシャトルバス乗り場でフロントに電話をしなければなりません。私は通話ができる設定にしていなかったのでそこがネックでした。幸い歩くインフォメーションが声をかけてくれて携帯を借りられました。

空港からホテルまでは10、15分。この近さでロワシー・アン・フランス村にあるホテルでした。レストラン、スーパー、ブーランジェリーもある昔からある本物の村です。あまり歩いている人は多くはありませんでしたが、夜も朝も散歩ができ、気に入りました。

コインブラのバスターミナルから10分。同じ道路を反対側に7分ほどでコインブラ駅のあるモンデゴ川に並行してあるバス通りに面したわかりやすいホテルです。が、周りの建物に同化しているせいか、入口はわかりにくいです。

旧市街からは6、7分ほど離れていますが、大学の町で比較的安全な町で夜の移動も問題はないです。

受付は先に登録をしておくとすぐキーをもらえるということで前日パスポート番号等入力をしておいたのですが、前の客に時間がかかりあまり意味がなかったです。

部屋は、ベランダがついていて、大きめで良かったのですが、掃除が行き届いてない感じでした。また掃除し終わったばかりだとしても床ぎ濡れていて嫌でした。

バスタブはあってもストッパーがなくてお湯はためられず。トイレのレバーは引っかかりやすく危険な感じでした。

電気ポットとティーバッグと水はありました。

出発日の荷物はきちんと鍵付きの別室で預かってもらえたのは安心でした。

全体的にシンプルな新しいホテルです。
入ってすぐにフロントがあり、24時間人がいて安全な空間。

部屋もシンプルで、装飾など一切ありません。ベッドはダブルで、バスルームはシャワーだけです。

ブラガの中心、レプブリカ広場から1キロほど南、緩やかに下った新市街あたりにあります。リベルダーデ大通りに面していて、2019年世界遺産に登録されたボン=ジェズスへのバス停がある通りです。

円安のためホテルのランクを二つ星に下げて利用しました。アンジェ・サン・ロー駅の裏ですが、徒歩約5分と近いので移動に便利と思い選びました。

この日の夜はホテル帰着が22時を過ぎるので、午前中早めに行き、スーツケースを預かってもらいます。するとホテルの正面玄関は21時にロックされると言われました。そこで先に支払い、玄関の鍵と部屋の鍵をもらいました。これで一安心です。

その間のやり取りはフロントの若い女性ではダメで責任者らしい若い男性がテキパキと対応してくれました。

ホテル全体の雰囲気はちょっと前のフランス風のホテルなのでエレベーターは小さい、部屋も狭いと建物はかなりの年代物です。しかし朝食は無料なのにダイニングはちょっと素敵な雰囲気でした。また接客態度も昔風の良さを引き継いでいます。

翌朝の担当の黒人男性もそうですが、このホテルの運営が北アフリカからの移民一族であることがわかります。

2人で朝食付きで10000円と少し、その上ホテルとしての最低限の機能はちゃんとしていて、コスパは良かったと言えると思います。

ヨーロッパにおいては珍しく新しいタイプのアパート式ホテルです。とにかく駅に近いので便利です。それにかなりの部屋数があります。

フロントは24時間対応でレストランも付帯しています。フロントの人は感じが良く、荷物も預かってくれます。

部屋はかなり狭いし、バスルームも同じく狭いですが設備は全て新しいので気持ちが良いです。

キッチンには一通り一式揃っていて、レンジやエスプレッソ・メーカーがあるので非常に便利です。

モンパルナス駅まで歩ける適正な価格のホテルということでこのホテルを選びました。適正な価格とは？夜着いて一泊だけなので15,000円以下をなんとか。と、このホテルはエレベーターがないのでシングルが空いていたのです。

自分で荷物は運ぶことになってましたが、大男のドアマンが3階まで運んでくれて大助かり。それにしても古い古い建物のためエレベーター付けられない、階段はガタガタの螺旋、部屋のリノベーションはひどい立て付け、、、。

古いだけでなく掃除が行き届いてないのがなんとも久しぶりにいやーな感じ。しかし固定客がいるらしく、近年体験しないアットホームなやり取りがあるなかなかなホテルでした。

ただし隣室の話し声は丸聞こえでした。パリって本当に満足するホテルを見つけられない。

京阪本線、石清水八幡宮駅に降り立つとすぐにプラットホームからケーブルカー駅（八幡宮口駅）が見えます。そんなわけで迷うこともなく行けます。

石清水八幡宮は厄除開運、必勝祈願の効果があると言われるパワースポット。ご存知のように男山全体が神社なので、ケーブルカーを利用すれば楽にお参りできます。145人乗りの車両でわずか3分です。しかし山の上は空気もきれいで巨木も残っており、景色ももちろん良いです。料金は大人片道300円、往復600円。

善通寺の宿坊とはいえ、4階建ての鉄筋コンクリートの建物です。年季が入ってる感じはしますが経年劣化ほどではありません。

お風呂が別棟にあるようで、大きな脱衣所とお風呂で、女性宿泊客が数名だったため、ちょっと怖かったです。

食事は美味しく、窓の大きな食堂です。部屋は和室10畳で、トイレと洗面所は共同ですが掃除が行き届いていました。小さな洗面台は部屋の入り口にありました。

地下に洗濯機と乾燥機が完備しており、使用料は無料で利用できます。

館内は全体的に掃除が行き届いています。箱が大きいだけに宿泊者が少ない時期には少し侘しく感じます。

朝のお勤めは、10名以上のお坊さんが参加してなかなか良かったです。マイクが上手く操作できてなかったのか説法がよく聞こえませんでした。参加者は10数名だったのでマイクは不要かと思いました。

立地は悪くないです。郵便局前で、左横は派出所、右隣は池田温泉。駅前商店街にあるレストランでチェックイン。

時期的にも安いビジネスホテルが見つからなかったので利用しました。玄関はテンキー入力して入ります。館内は冷房が効いて冷え冷え。寒いくらいでちょっと電気使いすぎじゃないかと思うくらい。おそらくは大きな個人宅またはかつての旅館とか？を買い取ってリノベーションしたらしい。すべてが真新しくピカピカ。しかもハイテク。

トイレ、シャワー、洗面所、キッチンが共同なのでどんなところか、、と思ったのですが設備が新しくて気持ちがよかったです。トイレやシャワーは男女別で特にシャワーは女性用は2箇所、男性用も複数ありました。2階のトイレは兼用ですが、利用客が少なかったので問題はなかったです。

部屋は2階の奥のほう。この2階の廊下が非常に暑かったです。冷房の冷気が全て1階へ降りてしまうらしく全くの無駄。

部屋は変形した形。ベッドが1人でも二段ベッド。室内の冷房はよく効きます。窓が二段ベッドの上の方で眺望は全くなし。夏のこの時期に寝るだけの一泊なので新しいだけマシかと。

山小屋も随分と様変わり。山小屋に個室があります。ベッドはなく、上と下にスペースがある作り付けのスペースのある3畳くらいの部屋です。窓があったので外が見えました。窓のない部屋もあるようです。

食事は二食付きで依頼。夕食、朝食ともに美味しかったです。

トイレは簡易水洗。お風呂は洗髪はできず、石鹸は使えないもののお湯をかけてさっぱりできます。

ヒュッテ横から階段を登ればボードウォークで10分くらいで頂上へ行けます。

働いているみなさんはとても親切でした。ヒュッテ前にはちょっとした庭があり、キレンゲショウマも見ることができます。

空港に近く、中心地へは頻繁にトラムが走っている利便性の良いホテルです。

しかし部屋は薄汚く、窓辺には虫の死骸が何匹も。さらにエアコンの騒音が非常に大きく寝られないと思い、まず修理を依頼したら40分たっても来ない。クレームを言いに行きました。しかしその日満室のため部屋の交換もしてもらえず。とりあえず応急処置のみ。

さらにプールは大混雑。それが外から見えるので行く気にもなりませんでした。

朝食は非常に混雑。品数も少なく、落ち着いて食べるどころではありません。

空港へはタクシーで近く便利な場所ではありますが、フロントの女性たちやレストランのサーバーたちの態度からは四つ星とは信じられない。

スパのマッサージはなかなか上手でしたが、友人の担当者はイマイチだったとか。

ドゥブロヴニクの新市街にあるどうということのない三ツ星のホテルです。

とはいえおそらくは長年ここでビジネスをしている家族が核となって経営してるのでしょう、十分満足なホテルでした。（想像です）

ホテル前に小さな駐車スペースがあり、大型バスも一時的に乗客の乗降ができるし個人で来ても荷物の出し入れに困りません。しかもホテル前の道路は一方通行。かつ、旧市街へのバスが通る道です。

旧市街へのバス停はホテルから坂を登ったところに停留所があり便利。（ただし帰りは坂の下で降りて急な坂道を登ることになります）さらにそばには小さいながらスーパーマーケットがあり、夏は日曜日も22時までオープン。これが水の調達他に役立ちました。

部屋はリノベ済み。バルコニーからスルジ山が見え、喫煙者にとっては良かったみたいです。私は洗濯物干しました。

食堂も普通ですが、近所のバイトのおばちゃん（？）がしっかり利用者のチェック。ロビー、バーなどがオープンな感じとは対象的に安心できる食堂でした。

でもなんといってもすごいのはここのフロント。1人でたくさんの旅行客の質問に答え、クレームに答え、チェックインし、とすごい。更に観光案内所ではもう物理的なドゥブロヴニク・パスは扱ってないんだよ、と訂正したらすぐにインプットさらに私が見せた新しい地図を手に真剣に変更をチェック。部屋ではWi-Fiが弱かったことを除いてなかなかなホテルでした。