鷹狩りスタイルの太田道灌像が川越市役所前に
- 3.5
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
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by Siniさん(女性)
川越 クチコミ:1件
川越市役所前に立つ太田道灌像。実は川越城を建てたのは太田道灌(1432年~1486年)。1457年、上杉持朝の命により家臣、太田道真、道灌親子が建てたことになっています。
この像は川越市の市政50周年を記念して1972年(昭和47年)に市庁舎の新築と共に設置されたそうです。太田道灌像は関東とその周辺に12体あるそうでこれはその一つになります。
太田道灌と言えば、鷹狩り姿で右手に山吹、左手に弓を持っているのが有名ですが、この像はまさしく鷹狩りのスタイルの像です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.0
- 普通に像です
クチコミ投稿日:2023/03/15
いいね!:17票
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