akepi48さんのクチコミ(12ページ)全258件

鳴門海峡を見下ろす鳴門公園内にあります。
１階はお土産屋さんで
脇の狭い階段を上って行きます。

そこは定食屋さんというか、
寂れたドライブインというか
なんとも懐かしい雰囲気･･。

さて期待の鯛丼は、
鳴門鯛の刺身をのせた丼ぶりゴハンに
ゴマとワサビの入った醤油ダレをかけて食べます。

ウチだって鯛は「天然」を食べているはず･･なのに
食感が全然違う～。
歯ごたえがしっかり、ぶりっとしている。
おいしいです。また食べたーい。

あ。帰り際、
なぜか店名入りのかわいいピンクのボールペンを
もらいました！
ありがとうございます。使ってまーす。

パリです。エッフェル塔です。

エッフェル塔をバックに写真を撮った、という人が
圧倒的数では･･そう、混んでますものね、いつも。

今回アランネットのツアーに参加して
ロンドンからユーロスターでパリに入り
午後からはツアー離脱でオルセーに行こうと思っていたところ

ガイドのお兄さんが言うにはファストパス的なものがあり、
･･いや、最強のコネクションといったのかも
英語なのでよくわからないけど、

とにかく待たずの登れる･･と言った様な気がしたので
着いていき･･３回目のパリにして始めて登りました～。

意外にレーシーで繊細な造りにびっくり。
良い経験できましたよ！

ＪＲ小樽駅近くのなると。

鳥の半身あげで有名ですが、実はすし屋？？
カウンターがありお寿司を握っているお兄さんがいます。

席数のある掘りごたつスペースには、
豚しょうが焼き定食を食べている大学生などいて
不思議なお店。

さて半身あげですが、
かなり昔にテイクアウトで食べたときは
○○タッキー○○イドチキンの濃い味に比べ
なんだか今いち～と思ったのですが･･

お店で食べると皮がぱりっと、
身はジューシーでおいしい。
半身あげにゴハンがついた定食もあるのですが、
これはゴハンのおかずではないよねえ･･と
お寿司とセットにしてみました。
･･となると量、多すぎ。
けど頑張って食べた！

小樽観光の前にしっかりと腹ごしらえ･･に
いいと思います。

ＪＲ富良野駅近くにある有名なカレー屋さん。

木の小屋風の建物は２階建てのオープンエア、
風が通り過ぎて気持ち良かったです。

メニューはカレー中心でトッピングの具材で色々
選べます。
全部盛り的なカレーを選んだら
す揚げのジャガイモなどゴロリとのっており、
かなりボリュームありました。

自家製ソーセージはかなりスパイシー、
ルーも辛く・塩からく・かつ甘い･･と濃い味、
刺激的です。

キッチンで、るーるるるーというと
ルーのおかわりがもらえます。

高知出身という会社の先輩の推薦で行きました。

重厚なつくりの建物に案内されて
一瞬、高いかも？と思いましたが
中には家族連れ、何かの集まり的な仲間たちなどなど
地元の方もけっこう利用されているようでした。

カツオに限らず、ウツボ、川えび、サバなど
土佐料理を存分に楽しめます。
メニューはお酒も豊富、食べ物も色々あるので
すごく迷いますよー。

添えられた野菜までもめずらしく、
いちいちこれはなに？の質問に
丁寧に応えてくださったお姉さん、
どうもありがとう！

良い雰囲気の中で
新鮮なカツオのたたきをおいしくいただけました。

バナナの叩き売り発祥の地、門司。

駅前では叩き売りのパフォーマンスなどやってましたが、
名物のバナナを使ったスイーツが有名とのことで寄りました。

昭和２５年創業でなんとも味のある店内。
看板メニューのバナナのフリッターは衣がサクっと
中がとろり～となんともいえない食感。

チョコレートソースがアクセントになっていて
それもおいしい。630円也。

焼きカレー後だったため二人でひとつの
注文にも嫌な顔ひとつせず対応してくれました。
ありがとう～！

東京から友人が来たので、
久しぶりで旭山動物園に行きました。

園内は変わらずいい意味での進化をしていますが、
周りの駐車場など呼び込み（･･というのでしょうか）が増えて
どこが正規の（無料の）駐車場～？と、わかりづらくなった印象。

オオカミが産後の育休中で公開なしだったのと
シロクマくんが食後の休憩中で
豪快なダイビングが見られず残念でしたが

体感型の展示方法は友人にも好評で
充分満足の１日でした。

旭川市郊外にある上野ガーデン。

市内からではなく
層雲峡からのアプローチからだったからでしょうか、
案内板などなくて、
カーナビでもちょっとわかりづらい場所にありました。

７月の金曜日に行ったのですが、
ガーデニングブームだから？観光バスも結構来ており
園内は混んでる印象。

･･とはいえ、花々は美しく皆んなが笑顔で楽しんでいました。
スタッフの対応もよく、心地よく過ごすことが出来ます。

下関・唐戸市場が楽しかったので
高知ではこちらに寄りました。

いわゆるフードコート状態になっており
色々なお店から買い集めたフードを
テーブル席で食べることが出来ます。

カツオはじめ高知でおいしい海鮮やお寿司だけでなく
餃子やカレー（＆ナン）など、なぜここで？的なものを
食べている人もいました。

冷えたビールやお酒もあり、空いたジョッキの回収があるなど
サービスも充実しています。

物販としては芋ケンピやカツオ関連など
いわゆる高知のお土産はこちらでゲットできます。

電車に乗っていきました。
･･父が高知城キーホルダーがほしいと言ったので。
街中にあるのでアクセスは良いです。

ユルユルと登っていくと市内が見渡せます。
語らっているカップルなどおり、
平和で長閑な時間が流れていました。

キーホルダー目的で
暑い中、頑張って登りましたが、
アイスクリンの屋台が二軒･･。
お土産屋的なものはありません。

四国、特に高知は圧倒的に
龍馬推しなので仕方ないですね。

ホーチミンで人気のカフェ。
シクロの形やカゴ盛などデコレーションアイスが有名とか。

私たちはフルーツアイスと
ベトナムコーヒーをいただきました。

ここで初めてベトナムコーヒーの淹れ方を知り
ちょっとだけ味見でドリアンの香り
（･･というかもはや悪臭）を体験しました。

外観はフレンチテイストでとてもかわいらしい。
テラス席もありますが、観光客でいっぱいでした。

ツアー５日目。
アンコールワットの夜明け～朝日を見るために
ホテルロビーに５時集合。

まだ真っ暗い中、ツアーのワゴンは進み
ガイドさんに導かれて到着。
辺りは観光客でいっぱい～。

西の空が明るくなりはじめると
アンコールワットくっきりと浮かび上がり
影が池に映ってとても美しい。

太陽はゆっくりとのぼっていきます。
思わず手を合わせる人々。
荘厳な雰囲気に圧倒されました。

長崎ランタンフェスティバルは
春節祭といわれる中国の旧正月にちなんだお祭りです。

期間中は約1万個のランタン（中国風提灯）や
さまざまなオブジェが中華街を中心に飾られ
皇帝パレードなどもあって賑わうそうです。

長崎を訪れた日はそのお祭りの前日。
中華街を抜けた広場に
明日の出番を待つランタンが集合していました。

膨大なコレクションを誇る大英博物館。
「ロゼッタストーン」で有名ですね。

とにかく広くて入り組んでいるので
まずはインフォメーションでＭＡＰをもらいましょう。
ちなみに料金は寄付金制になっていて無料です。

エジプト、ギリシア、インド、中国、イギリスなどなどの
お宝がたくさん。日本コーナーもありますよ。
見たかった富嶽三十六景（神奈川沖浪裏）は
バックヤードにしまわれており見れませんでした。
残念～。

出発地点に向かう道路脇から「渡っている皆さん」が見え
なんでへっぴり腰～？と笑っていたのですが･･

いざ渡る。となるとそれはもう大変～
きゃああ～怖いいいい～と全然前に進めません。

雨上がりということもあり「かずら」は湿ってすべる。
＆ワイヤーで調整されているとはいえ
しがみつく手元のかずらはグラグラ･･と不安定、

足元の幅木の間からは下の渓流が丸見え･･
けっこうな高さ･･流れも速い～と生きた心地がしません。

運悪く元気な団体のお兄さま達と一緒で
飛ぶわ、揺らすわ･･
ふざけんなー、た、たすけて～。

これはもう、愛する誰かと手を取り合って
または長年連れ添った誰かと互いの信頼を確かめつつ
一歩一歩渡るべき～。
頼れるものはしがみつく「かずら」のみ･･って、
独り身にはちょっとキツイです。

ですが、また行きたくなる場所、
今度はカッコよくさくっと渡れる気がするー。

パリ→ロンドンのユーロスターに乗車した際に
利用しました。

オペラ座横のバス停からパリの喧騒を逃れ
パリ北駅に向かいます。
とはいえ北駅周りも超超超にぎやかで･･
はたして何処から中に入ればいいものやら？？
あたりはどんどん暗くなるし･･ちょっと焦りました。

構内はロンドン→パリで昼間、駅に着いたときとは
全然印象が違い全体的に照明を落としており、く、暗い～。
しかもフランス語表示、わかりづらーい。
（というか、わからない･･。）

なんとか頑張って国際線？ホームにたどり着きました。
ここまでには国境を超える国際線？扱いとなるため
セキュリティチェックがあり～
小さいけど免税店（英クラブツリー＆エブリンと仏ロクシタン）もあります。
パスポートには電車のスタンプを押してもらえます。

待合室には色々な人が色々な想いを抱えており（に、見える）
空港とは違う趣き･･貴重な経験でした。

高架下のおやぢ居酒屋。
夜な夜な近所のサラリーマン、学生などが集います。

100円串揚げ、100円天ぷらなど期間限定のイベントをはじめ
全体的に値段はお財布に優しい料金設定
･･かつ料理はボリューミーで充分満足出来ます。
お刺身など新鮮でおいしいですよ～。

ビール党の苦言としてあえていうなら
ビール単価は安い････が、飲み放題がない･･ことかな。

写真は2011年のものですが、この春（2012年）経営者が変わって
パワーアップしたとのこと、またお邪魔しまーす!!

三大名城（名古屋城、姫路城、熊本城)のひとつ、
熊本城。

築城の名手といわれる加藤清正が戦国の時代に建て
細川家に守られつつも、西南戦争で消失し･･と
長い歴史を経て、現在の天守閣は昭和35年に
再建されたものということです。

建築的にも専門的なことはまったくわかりませんが
黒くってすっきり、クールで美しいお城だなあ、と
思いました。
（＆サクラの季節に訪れることが出来てよかった！）

島津家の別邸として江戸初期に作られたという
鹿児島の名勝、美しい庭園です。
大変良く整備されていてゆったりとした気分で
散策できます。

まずは正面にどーんと見える桜島が素晴らしい。
ここから毎日桜島を眺めて過ごすって
どんな気分だったのだろうと思いをはせました。

中には薩摩切子の展示（＆販売）もされており
島津家の文化の高さを知ることも出来ます。

元祖チキン南蛮を求めておぐら本店へ。
山形屋さん横（裏）の路地、少々わかりづらい所にあります。
タクシーの運転手さんに教えてもらいたどり着きました。

外見や内装はなんともレトロな雰囲気。
「元祖」ですからね、さすがです。

ビールを飲んで一息つき、チキン南蛮を注文。
カウンターに座ったので調理の過程も楽しめました。

出てきたチキン南蛮はかなりのボリューム、
お野菜もたっぷりで、ザ・洋食という感じ。
お味はタルタルソースが私にはちょっと甘め･･
チキンを漬けた甘酢もけっこう濃い味と思いました。
「元祖」ですからね、充分満足して帰りました。