ぱんスキュさんのクチコミ(68ページ)全1,455件
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投稿日 2013年04月13日
総合評価:3.5
プリズレンの町にはたくさんのモスクがあるけれど、ここは中心地にあり、かつプリズレン1の大きなモスクです。
先の内戦によりダメージを受けたようなのですが、トルコやユーロからの支援によって今は綺麗な姿になっています。
内部は写真撮影禁止ですが、とても美しいです。
基本的には観光客はほとんどおらず、地元の人が大多数です。
プリズレン中心地にあり、町のランドマーク的存在です。
バスターミナルからは15分ほど歩きます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Sinan_Pasha_Mosque_%28Prizren%29- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- プリズレン中心地にある。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- タダ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 基本的にジモティーのみ
- 展示内容:
- 3.5
- 綺麗です
-
投稿日 2013年03月29日
総合評価:3.0
モンテネグロとアルバニアの国境で、モンテネグロ側の町・Ulcinj ウルティンにあるローカルレストランです。
モンテネグロの他の海沿いの町に比べると、町自体がややうらぶれているので、このお店もそんな雰囲気が多少あります。危険だとかいうことはないけれど。
アルバニア行きのバス待ち時に昼食利用。
駅前の通りを駅を背に左手方向へ2~3分、右手側にある。
料理の種類は、ピザなどのイタリア料理が中心。
ここではショプスカサラダ=白チーズと夏野菜を使ったサラダ(2ユーロ)、ハム&オリーブのピザ(5ユーロ)を頼みました。さすがに物価は安いです。味もまずまずでした。
イタリア以外で食べるピザは大抵美味しくなくって、ここでも典型的な非イタリアなせんべいピザが出てきました。他のバルカン諸国でもそんな感じで、イタリア人に言わせると『あれはピザじゃない。ピザという名の別の食べ物だ』とのことです。日本のピザのレベルがいかに高いことか!
ここもまあそんな感じですが、その中でもいい方です。
またお店独自のフリーWifが使えます。時間つぶしに助かりました。
PASSは111122222。
可もなく不可もなくなお店ですが情報まで。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 駅から徒歩5分くらい
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 普通
- サービス:
- 4.0
- とりあえず愛想はいい
- 雰囲気:
- 2.0
- やや場末感ありか
- 料理・味:
- 3.0
- 物による
-
投稿日 2013年03月24日
総合評価:4.0
アルバニア料理、ってなかなか日本ではイメージしにくいと思うのですが、お隣のイタリアとユーゴ諸国の影響でチーズなどを使った料理があります。
そして一番大きいのはオスマン=トルコの食文化。そしてムスリムがおおいため、羊肉を使ったものが多い。もちろんハラールフードです。
このSarajet=サラジェというお店は、オスマン朝時代の造りの邸宅を改造した内装/中庭で、伝統的なアルバニア料理も頂くことができます。そういうのが苦手な人向けにパスタとかもあるのでご安心を。
Fergese Cobani チョバニというアルバニアの伝統料理を頼んだら、鉄鍋にチーズと羊肉がグツグツ煮込まれてやってきました。なかなか濃厚な味付けです。それと野菜スープ
J2Oというアルバニアローカルの飲み物ブランドのマンゴーミックスジュースを頂きました。味つけもまあおいしい。約1000円弱。
風格のある店構えにしてはわりと気軽に入れそうな雰囲気がイイです。
『~歩き方』にも載っています。
が、そこの情報とは違いクレジットカードは使用不可なので要注意。
徒歩1~2分のところにATMがあり助かりました。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- ティラナの中心部にある
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 西欧諸国より全然安い。バルカン中でも安価です
- サービス:
- 3.5
- 過不足なし
- 雰囲気:
- 4.0
- 噴水とかがオスマンちっく
- 料理・味:
- 4.0
- 濃いけど悪くない
-
投稿日 2013年02月17日
総合評価:5.0
コトルに来たら、是非ここへ。
片道約1時間の登山になるため、おいそれとは行けないかもしれない。
けれど健脚な方は物凄くお勧め。
時間帯的には夕暮れ~夜が圧倒的に良い。
公式には一応19時だか20時だかまでということになっているけれど、地元の人が散歩で21時くらいに登りはじめていましたので、その辺はゆるいのかも。ただ日が暮れると街灯らしいものがほとんどない中での行動になるので、ライトがあった方がよいと思います。
詳しくは関連旅行記で。
このバルカン半島周遊の旅で一番心に残ったスポットでした。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- 階段はあるけど約1時間の登山。がんばろう!
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 3ユーロ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ぼちぼちだが気になるほどではない
- 展示内容:
- 5.0
- とにかく夜景が素晴らしい
-
投稿日 2013年02月17日
総合評価:4.5
宿から紹介されたのがこちら。地球の歩き方にも載っております。
小さいレストランですが、その分気兼ねなく入れます。
朝食から夕食までと幅広い時間帯で営業中。自分は夕食での訪問。
夜はコースでの注文がお得。前菜・メイン・デザートで139kn(=\2000)、それぞれ10~20種類の選択肢があるので迷ってしまいます。また物価高のドブロでは良心的な部類に入る。日本語メニューもあります。
クロアチアらしくシーフードを使ったお料理が多く、プロデットみたいな地中海料理がここでもいただけます。味も合格点で、サービスもよく満足しました。ドブロブニクではかなりお勧めです。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- ドブロ旧市街の旧港近くの裏通り
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- アリ
- サービス:
- 4.0
- 陽気なおっちゃんのサーブ
- 雰囲気:
- 4.0
- 夏の路上席がいい
- 料理・味:
- 4.0
- なかなかtよい
-
本場イタリアのピザよりは劣る…が、ドブロではお手頃価格でおすすめ。
投稿日 2013年02月17日
総合評価:3.0
このお店、トラットリアとピッツェリアが隣接しており、ピザの方はMea Culpa2だったと思います。
バルカンを代表するリゾート地ドブロヴニクでは物価が高く、料理の方も推して知るべし…なのですが、その中でもこちらのお店は値段と味のバランスがそれなりにつりあっていると思います。
ピザは色々な種類があり、とにかく大きいです。薄く硬いクラストで、出来立てはそこそこいけるのですが、大きいので食べきる前に冷めてしまいチーズが固くなり…。また大味なので途中で飽きてきてしまった。それでもドブロの中では、コスパはいいほうではにでしょうか。
日本のピッツェリアのレベルがイタリア顔負けになってきた今、比べてしまうのは少々酷なのかもしれません。
もっともクロアチア人曰く、『クロアチア人は真似をするのが上手く、料理でも隣国イタリアの真似をするととても上手に作れるんだよ。』ということだそうなのですが…。
うーん、正直日本人の方が上手です。
路地裏にばーーーとイスとテーブルが並んである姿はこれぞヨーロッパ!という雰囲気です。風情ある路地で頂けます。
日本語メニューあり、店員は英語対応可。
Wifiフリー、PASSはお店の人に聞いてください- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街の裏道を行ったところ
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- ドブロヴニクは物価高…。
- サービス:
- 2.5
- 普通
- 雰囲気:
- 3.5
- 風情はある
- 料理・味:
- 2.5
- イタリアのよりは美味しくない
-
投稿日 2013年03月20日
ボスニアン ナショナル モニュメント ムスリベゴヴィック ハウス モスタル
総合評価:4.0
モスタルでもオスマン時代の様式、通称【トルコ人の家】として博物館にされている歴史的建造物に宿泊できると聞いて、こちらにお邪魔。
本当に博物館として公開しているので、宿泊部屋の前の廊下を見物客がやってきたりとかなり面白いシチュエーションです(笑)。
シングル利用で1階の入って右側奥の部屋に泊まりましたが、やや暗めで室内は狭いです。またバスタブはなくシャワーのみ。
それを差し引いてでも、タイムスリップしたかの内装や、歴史を感じさせる造りは唯一無二で、今まで自分が泊まったことのあるホテルだと、アゼルバイジャンはシェキにある【キャラバン・サライ】に近い雰囲気でした。(あちらのほうがスケールが広く大きいけれど、歴史的建造物を改装したという点では近い)
また特筆すべきは女性主人のホスピタリティ!
民俗衣装を身にまとった彼女からウェルカムドリンクを頂き、館内を案内してもらうと、気分はオスマン時代にタイムトリップしたかのよう。
また朝早く出発する旅人のため、朝食パックとしてサンドイッチを作って持たせてくれたこともいい思い出。
モスタルに泊まるなら、そしてオスマン朝の雰囲気に浸りたいなら是非!
ヨーロッパ女性も1人で宿泊されてました。
宿泊者には宿おすすめのレストラン、シャドルバーンのクーポン券がいただけるので、そこで夕食を食べるのも良いと思います。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- シングル利用だと割高
- サービス:
- 5.0
- 素晴らしいホスピタリティ
- バスルーム:
- 4.0
- シャワーのみだがオスマン調のモザイクタイルが素敵
- ロケーション:
- 4.0
- 中心部とバス停の間くらいにある
- 客室:
- 3.5
- 狭いが雰囲気は満点
-
投稿日 2012年11月24日
総合評価:5.0
スナイパー通りに面しており、国立博物館とは向かいあわせに建っています。
時間の都合でどちらかとだけと言えば、多分こちらがマスト。
2階に上がるとボスニア近代史(WW?〜WW?〜ユーゴ誕生と崩壊、内戦まで)に関する資料や写真が並んでいます。特に内戦時の展示は迫力があり、実際に使われた武器や兵器、内戦に怯える人々を写した写真、などなど…。
非常に胸を打たれる内容です。
また1階には内戦ゆかりの写真が並んでいます。
サラエボ内戦に興味のある方は是非。
行き方ですが、トラム1・3番で近くの駅を下車。
1番は北に折れてすぐ近くにある駅へ、3番はスナイパー通りを西にまっすぐ行く路線。
また大きな荷物は受付そばで係りの人が見ててくれます。
http://www.muzej.ba/index.php?lang=en&sel=1- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 広いので気にならない
- 展示内容:
- 5.0
- 必見
-
投稿日 2012年11月11日
総合評価:4.0
正式名称はШарганска осмица (Šargan Eight)=【シャルガンスカ・オスミツァ】といい、オスミツァ=8で文字通り8の字に鉄道が走っていることからこの名前が付けられました。
旧ユーゴ時代の運行されなくなった越境鉄道を、観光用列車として夏季限定で運行しています。
運行時間は10:30,13:30。
でも繁忙期は臨時便も頻発(写真参考)。
2時間15分の乗車で、約1時間かけて終点のŠargan Vitasi 【シャルガン・ヴィタシ】駅まで直行し、その後いくつかの駅に寄りながら戻ります。家族連れが多く、レジャースポットとなっていました。
動画
http://youtu.be/sVB4e-7ddmI
カフェ、土産屋、宿泊施設も併設されています。
またすぐ隣の丘の上には、バルカン随一の映画監督、エミール・クストリッツァが作ったドルヴェングラードという映画のセットをそのまま村にしたところがあり、そちらも合わせて有名なセルビア内の観光スポットとなっています。
鉄道マニアには必見。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 2.0
-
投稿日 2013年02月17日
総合評価:4.0
多分どのガイドブックをみてもこのお店は載っています。
それくらいモスタルでは有名だということです。
民族衣装を着たお姉さんが店頭で出迎えてくれる。
お店は観光客で混んでいて、席がないときは相席をお願いされる。
夏ならテラス席の方が雰囲気がいいけれど、混んでいるので中になることが多いかも。
ボスニア地方の郷土料理はとても味付け良く、日本人の口に合うと思います。メニューはあちらの言語と英語のみ、でも写真付きなのでイメージしやすいのが嬉しい。そして種類が多いので決めるのが大変だったりします。それも楽しい。
泊まった宿からクーポンが出ていて、郷土のお酒(超小瓶)がサービスでついてきました。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 橋の向こう側にある
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 観光地にしては物価が安い
- サービス:
- 3.0
- 混み合っていると相席になる
- 雰囲気:
- 4.0
- 店員さんの民族衣装がいい
- 料理・味:
- 4.0
- なかなか
-
投稿日 2013年04月02日
総合評価:3.5
世界遺産の橋の町・ヴィシェグラードにあるレストラン。
町には何軒かレストランがあるのですが、インフォでもらった地図には『Natinal restaurant』と書かれていたため、この地域独自の料理が食べられることを期待して入った。
結果、良かったです。
グリル肉料理を中心としたトラディッショナルなメニューも日本人の口に合うと思ったし、全体的に間違いない味だなと感じました。
メニューは英語記載&写真もあり、ウェイターにも英語が通じた。
バス出発まであまり時間がなかったけれど、それを伝えたところテイクアウェイの準備をしてくれて助かりました。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- バス停・メフメト橋から徒歩5分ほど
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- この地域は物価がとにかく安い
- サービス:
- 4.0
- いい
- 雰囲気:
- 3.5
- 可もなく不可もなく
- 料理・味:
- 4.0
- いい
-
モスタルのスタリ・モストと並んで、世界遺産に登録された悲しくも美しい橋
投稿日 2013年04月02日
ヴィシェグラードのメフメド パシャ ソコロヴィッチ橋 その他の都市
総合評価:4.0
【メフメド パシャ ソコロヴィッチ橋】
トルコ語では【ソコルル・メフメト・パシャ橋】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%95%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%A9%8B
ボスニア・ヘルツェゴビナ南部の都市、ヴィシェグラードにあるこの立派な橋は、オスマン=トルコ長の天才宮廷建築家、ミマール・スィナンによって16世紀末に建てられた。
その後、2度の大戦でボロボロになり、ユーゴ崩壊時の内戦では橋から川に向かってたくさんの遺体が放り込まれたとも言われている、この悲しい歴史を持つ橋。今は再建され、原型通りの美しいアーチをドリナ川に架けている。
この橋をモデルにして、地元出身のノーベル賞作家:イヴァ・アンドリッチが【ドリナの橋(The bridge on the Drina)】というタイトルで、この橋の歴史的推移を物語におこした。バルカン半島では有名な物語だそうで、今でも観光でくる人がいる。
現在、この【ドリナの橋】を原作にした映画を、
同じくバルカン半島が生んだ映画監督エミール・クストリッツァが作成中。
橋のそばに、歴史を再現した一大映画セットが作成中。見学可。
http://www.andricgrad.com/
完成は2014年になるということで、その頃にはまたこの町が脚光を浴びそうです。
詳しくは関連旅行記にて。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- バス便でのアクセスは時間を間違えないように
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- タダ
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 現地の人と観光客チラホラ
- 展示内容:
- 4.5
- 歴史を感じるー
-
がんばってるなあという印象です。【トランジット無料ホテルの受付方法あり】
投稿日 2013年04月02日
総合評価:3.5
2012年夏、ハイシーズンちょい前で14万円代。
成田→イスタンブール(1泊)→ベオグラード
ソフィア→イスタンブール→成田
の計4便に乗りました。
まずアメニティが盛りだくさんのなのに驚く。
行きは歯ブラシ、リップクリーム入りのポーチ
帰りは上記2点に機内用靴下が入った、アルミ製の缶!
これっだけでちょっと嬉しくなったなあ。
その他機内ドリンクのチェリージュースや機内食も上々。
ホスピタリティも悪くなく、頑張っているなあという印象です。
他にトルコ航空の良いところは、
・ヨーロッパだけでなく中東・コーカサス方面など行きにくいところに便がある。
・宿泊を含むトランジット便だと、割と良いホテルが1泊サービス。
後者ですが日本のトルコ航空に電話で確認すると教えてくれるのですが、出口のゲートから出て右手の方向にいくとスタバが見えます。その手前に荷物預け所と並んで、【Turkish Airline Hotel Desk】と書かれた看板があります。そこが受付です。
しばらくスタバで待つように言われ、30分ほど待つと名前を呼ばれてトランジットホテル(このときはWOW エアポートホテル)にバスで連れていってくれました。
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トランジットのイスタンブール空港も、買い物には困らないほど広いし、イスタンブールで1泊するのも楽しいです。
また機会があれば利用したいです。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 色々な都市に飛んでるのがいい
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- なかなか
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 1人1台モニターあり
- 座席・機内設備:
- 3.5
- アメニティがいっぱい
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2013年04月02日
総合評価:3.5
トルコ航空利用者には、イスタンブールを経由してさらに最終目的地に行く際、1泊をともなうトランジット便の場合、なんと無料で!ホテルを用意してくれるというサービスがあります。
超太っ腹!
どこぞの旧共産圏元国営会社AEP(自粛)とは大違いだ。
そこでトランジット客がミニバスで連れて行かれたのが、ここWOWエアポートホテル。
手前の方はWOWホテルといって5つ星。
で、奥のがここエアポートホテル、4つ星。
サービスの差はいろいろ違いがありそうですが、こちらのホテルも客室がモダンタイプで、まさにトランジットのために翌朝早く空港に行く人にはもってこい。
バスタブもあるし、ゆっくり休めます。
ただし空港の周りには本当に何もなく、見どころも売店もない。
何かないか歩いていたら、M1A号線鉄道駅 Dünya Ticaret Merkezi を徒歩3~4分のところに見つけたので、そのまま旧市街地・中心地まで出て、ラマダン中の夜の雰囲気を楽しみに行きました。
(しかし片道約1時間くらいかかる。混んでたし…汗)
エアポートシャトルがあるそうですが、どうやら時間通りでなく、あっても朝6時からという。。。これより早いフライトはタクシー利用しかなさそう。
ちなみにトランジット客は、勿論フライトに合わせてシャトルバスが出る。
朝食もついています。スゴイ。早朝6時のフライトだったため、朝の3時から食堂でバイキング(笑)。内容はパンに白チーズにその他いろいろ、シティホテルとしては良くて満足しました。
あとロビーにwifiあり。
無料のトランジットホテルとしては、大満足の内容です。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- サービス:
- 3.0
- ホテルのシャトルが時間通り出ていない。接客は良い
- バスルーム:
- 4.5
- シティホテルのよう。バスタブ付でいい
- ロケーション:
- 3.0
- 空港に用があるなら良い。それ以外は中心部の方が良い
- 客室:
- 4.0
- 寝るだけなら良い
-
投稿日 2013年04月02日
総合評価:4.0
【Supe i Salate】=Soup & Salad
多分スープ・イ・サラーテと読む。
http://www.supeisalate.rs/
文字通り、スープとサラダ(とサンドイッチ)に特化した、ベオグラードでも珍しいヘルシー志向のお店です。ベジタリアン・ヴィーガン食にも対応しているところも嬉しい。
お店のHPを見てもらうとわかるように、全体的に若くてカワイイお店の作りになっています。
スープはすべて具なし。日替わりの何種類から選んだあと、3サイズのカップからスキなサイズを選び、最後にお好みの具材をトッピングしていくというユニークな形式です。好みの味を自分で作っていくことができます。
難点なのは総セルビックなところ。ただキリル文字ではなく、ラテン文字で書いてあるので、何となく意味が分かったりわからなかったり。。。
店員さんもセルビア語オンリーですが、欲しいもの指さし&カタコトのセルビア語で買い物してみるのも楽しいです。
テイクアウトのみなので、買って宿で食べよう。
女子にイチオシ★- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- 学生広場から徒歩5分くらいかなー
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- セルビアの物価からだとチョット高い
- サービス:
- 3.5
- やさしい雰囲気
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 美味しい。珍しい。
-
由緒正しい、ボヘミアン文化を築いたレストランDva jelena
投稿日 2013年04月02日
総合評価:4.0
20世紀初頭より、ベオグラード、いやバルカン半島随一のボヘミアン文化を受け継いでいる、『スカダルリヤ通り』。
その真ん中にあるのが、このお店【Dva jelena(2頭の鹿)】。
セルビアのトラディッショナルなお料理を、夜は騒がしい雑踏とともに、昔ながらの楽隊がテーブル間を回って演奏。当時の造りのままの店内の雰囲気も相まって、否が応でも気持ちは古き良きボヘミア隆盛の時代へ。
お味の方も悪くなく一人で入っても大丈夫です。
近くには、これまた由緒正しい【トリ・シェシラ】(3つの帽子)、【ズラトニ・ボカル(Zlatni bokal 金の聖杯】というお店があります。
この3つ、どこも賑わっていました。ベオグラードに来たら是非とも行かれることをお勧めします。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- スカダルリヤの真ん中にある
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 忙しそう
- 雰囲気:
- 5.0
- ボヘミアン文化に浸れる
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2013年03月30日
総合評価:4.0
ベオグラードの繁華街と言えばここ、Скадарлија。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%A4
この小道、昼間は閑散としているのに、夜に訪れると空気が一変。ボヘミアン文化を現在まで色濃く残した空気を持ち、『ベオグラードのモンパルナス』とも呼ばれることもある。
道の両脇に並ぶレストランはどこも客で一杯になり、セルビアン・トラディッショナル・ミュージックの生演奏が、それぞれのお店から鳴り響く。古き良き歓楽街の世界に浸ることができます。
このエリアには、セルビア料理の有名店も並んでいるので、ディナーをするにももってこいのエリアです。
観光客も多く治安も割と大丈夫だと感じましたが自己責任で。
とにかく一度はここで夜を過ごしてみるのをオススメします。
↓動画のほうが雰囲気が伝わるかと。
http://www.youtube.com/watch?v=YFsWgrMDIyU- 旅行時期
- 2012年08月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 中心部にある
- 景観:
- 4.0
- 雰囲気たっぷり
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 夜は混んでます
-
投稿日 2013年03月30日
総合評価:4.0
バルカン半島が生んだ天才発明家、:Nikola Tesla <ニコラ=テスラ>。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9
クロアチア生まれだがセルビア人だったことにちなみ、ここセルビアのベオグラードに博物館が建てられている。
これがとてもユニークな博物館で、テスラの生み出した電気技術を、体験型のデモンストレーションで体感しながら理解できるようになっている。
30分に1回の入場制で、ガイドさんが英語で説明しながら案内。
なんといってもハイライトは、ライトセーバーごっこができることでしょう。切り合いっこは残念ながらできませんが、手に持った棒にバチバチっと電気が飛ぶのがなかなか面白い。
隠れたベオグラードのスポット。
あまりのオモシロサに旅行記を1つ書いてしまった…
詳しくはそちらを参考にしてください。↓- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 駅から歩いて
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- ガイド付きで1000円を高いととるか安いと取るか
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 30分に1回の入館のためぼちぼちな混み合い
- 展示内容:
- 3.5
- ライト-セーバーごっこしよう!
-
投稿日 2012年11月10日
総合評価:4.0
あまり観光スポットがないベオグラード。この公園も、観光客もいるが主に地元の人でにぎわっている。
木々が生い茂っており、かなり気持ちいい空間
日中は赤ちゃん連れの若いお母さんがたくさんいた。
また北の端からはサヴァ川が眼前に広がる、
絶景スポットとしても有名。ムードあるなー。
古都ベオグラードは、破壊と再建の繰り返しでできており、このカレメグダン城も城址のみ残されている。その城址内には軍事博物館があり、大砲やら銃やらが展示してある。
お好きな方は是非。
http://jp.serbia.travel/culture-jp/fortresses-fortified-towns-jp/belgrade-fortress/
http://www.beogradskatvrdjava.co.rs/- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2013年03月27日
アングコール ビレッジ リゾート アンド スパ シェムリアップ
総合評価:3.5
アンコール・ビレッジ・リゾート
ホテル名の『ビレッジ』といううたい文句だけあって、『リゾート』感あふれる庭園が、非常に広い敷地内に広がっています。
1棟4組の客室はコテージで、川のようなプール沿いにあり、昼間の暑い日差しを避けてのんびりと入水を楽しむ白人多し。
まさにリゾートタイプのホテルです。
ウェルカムフルーツによるおもてなしや、現実を忘れてリラックスできるお庭は素晴らしいですが、いかんせんシェムリアップ中心部から外れているため、不便を感じます。
周りには本当に何もなく、食事はホテルのレストランのみ。買い物もできないので、トゥクトゥクで町まで出る必要があったのが面倒でした。。
自分はレンタサイクルで移動しましたが、レンタル代7ドルは相場からしてもちょっと高かった。
現在シェムリアップの町は観光地としての開発が非常に進んでおり、ホテルも手ごろな値段で素敵なところがたくさんあります。ここ以外の、中心部に近いホテルをいくつか検討してみても良いと思います。
同系列の『アンコール・ビレッジ・ホテル』はもう少し町よりです。
http://www.angkorvillage.com/jp/- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- シングル利用のため割高だった
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 2.0
- 中心部からは外れているので要トゥクトゥク
- 客室:
- 4.0




















































































































































































