dune45さんのクチコミ(1375ページ)全28,328件

東京ミッドタウンにあるお店です。

山下シェフは海外でも幅広く活躍していて、その様子がテレビで紹介されているのを見て大変興味深く思い、ランチで訪問しました。

予想通り、お客さんは観光客っぽい方がかなりいました。
ハンバーグを頂いたのですが、確かに美味しく満足感は高いです。

一方で、ランチでも「お水」を注文するとミネラルウォーターがマストであったりと、お支払い額も4000円弱になり、普段使いするにはハードルの高いお店だと感じました。

住所は西麻布、六本木通りから少し入った小道沿いにお店はあります。

夜は高そうなお寿司屋さんですが、ランチタイムは1500円で「ばらちらし」をいただくことが出来ます。

カウンターに座り、目の前で職人さんの仕事っぷりを見ることが出来ます。
上品で見た目にも麗しい「ばらちらし」には、小さなお蕎麦が付きます。
大変お得感のあるランチメニューだと感じました。

グルメ評論家の方が雑誌で紹介していたお店ですが、それ以外にこのお店の情報を目にしたことがありません。そんな知る人ぞ知る、西麻布の隠れ家イタリアンです。

一番良いと思ったのは、アットホームなお店の雰囲気です。
大変静かで落ち着いたお店は、少人数での集まりに最適です。

料理は比較的オーソドックスなイタリアンで、数人でシェアしていただくのが良いと思いました。

テレビ番組で紹介されているのを見て知りました。元来はレバが有名な焼肉屋さんのようです。

ランチに友人と訪問。さがりの炭火焼定食（1500円）をいただきました。
何と焼肉屋さんですが、食後には「飲み物＆チョコ」（300円）というオプションが用意されていました。

「さがり」も美味しく、チョコもなかなかのものでした。

1800円という値段はサラリーマンのランチとするとやや高いのですが、雰囲気も良くてお勧めのお店です。

新進気鋭の齋藤シェフが根津美術館の近くに新しく開いたお店です。

フルオープンキッチンの店内は大変優雅で落ち着いた雰囲気です。
料理はおまかせコースですが、繊細かつスタイリッシュなお皿の数々は感動ものです。

齋藤シェフのお料理は「イル リストランテ ネッラ ペルゴラ」でもいただいた事がありますが、さらにひと皮むけたと感じました。

大切なお客さんを安心して連れて行ける、そんな素晴らしいイタリアンだと思います。

かつて白金台にあったお店が銀座に引っ越しました。

母体となる会社はガラス屋さんと聞きました。そのために、ひと皿ひと皿の料理が大変素敵な器に乗って登場します。見た目にも楽しませてくれえるお店です。

料理は美味しかったのですが、パスタは量が少なかったです。
やや食べ足りない感が残ってしまったのが、唯一残念だったポイントです。

広尾駅と西麻布交差点の中間あたりにあるお店です。

ランチで訪問し「鮪と炙りハラスの２色丼」をいただきました。
特に炙りハラスが最高でとても美味しかったです。1100円という値段は大変お得だとおもいました。

しかるに、職人さん（店主）が昔気質っぽい方で、若い方に厳しい言葉を飛ばしているのが気になりました。

料理人の間のピリピリした感じがこちらまで伝わってくるようで、あまり居心地はよくありませんでした。

「愛のムチ」を振るうのは良いのですが、お客さんにはわからないようにして欲しいと思いました。

最寄りの駅は赤羽橋でしょうか。東京タワー近くの狭い路地にあるカジュアルイタリアンです。

14時過ぎの遅めのランチで訪問。「カレー風味のトマトソーススパゲティ」（900円）をいただきました。

個人的には、もう少しカレー風味の押し出しを効かせた方が面白いのかなと思いました。イタリアンのパスタなのか、B級グルメのスパゲティ志向なのか、少し中途半端に感じました。

JR亀有駅から南に500mほどのところにあるお店です。

店の前に出ていた張り紙の「葛飾ネギの油そば」の文字に惹かれて訪問しました。
トッピングにラー油と半熟玉子を追加しました。

これらのトッピングを加えることにより、何通りもの味わいを楽しむことができます。

個人的に「油そば」は好きな方なのですが、こちらのお店油そばも、クセになりそうな味わいでした。

六本木通りから少し裏通りに入ったビル2階にあるお店です。かつてベルファーレがあった場所の近くです。

ダイニングバーの雰囲気なのですが、ランチで提供されるのは和食が主体。
今回は「ネギトロ丼」をいただきました。特別にどうこう言う品ではありませんが、小さなデザートが付いて800円というのはお財布に優しい価格です。

表参道から少し裏道に入ったところにあるイタリア料理店です。

TVなどでお馴染み、眞中シェフが料理長を務める「DA FIORE」の姉妹店の位置づけのようです。

ランチで訪問し「前菜盛り合わせ+パスタ２種+ドルチェ２種盛り+カフェ+パン」（1450円）のメニューをセレクト。

一人で訪問したのに2種類のパスタがいただけるというのが嬉しいです。
料理全般に、もう少しの「詰め」が欲しいとも感じましたが、値段からすると納得出来るランチだと思いました。

西麻布の交差点近く、裏通りにある飲食ビル地下1階のお店です。

ランチで訪問し、山形牛のしゃぶしゃぶをいただきました。
ご飯とともに、小鉢が3種類ついて1200円。肉は柔らかくて美味しく満足度の高いランチでした。

お店はお客さんも少なく静かで、落ち着いて食事を取ることができました。

六本木駅のすぐ近くのビル6階にあるお寿司屋さんです。
曜日限定でランチ営業をしているということを知り、訪問してきました。

ばらちらし（1000円）をオーダー。
見た目にも麗しい、上品なひと品を、凛とした雰囲気の漂う店内でいただきます。

路面店でないので目立たないのですが、六本木の穴場のお寿司屋さんだと感じました。

雑誌で紹介されているのを見て訪問したこちらのお店、イタリアンとしては珍しく、シェフは女性です。場所は恵比寿駅西口から徒歩5分ほどのまずまずの立地。

ランチで訪問し、パン+スープ+前菜5種盛り合わせ+パスタ（キタッラのアマトリチャーナ）+ミニドルチェ+カフェで1560円でした。

前菜はかなりしっかりとボリューミーな内容で、パスタも手打ちの麺特有のモチモチ感がしっかりとありました。

料理の内容と値段を比較するとかなり満足度の高いランチでした。

何度か足を運んでもいつも満席で、13時を過ぎても待ち人がいるほど人気のタイ料理店です。
場所は六本木の裏通り。外苑東通りからは2回小道に入らなければたどり着けません。

11時45分と早めの訪問でやっと入店できました。
オーダーした「鶏挽肉のホーリー・バジル炒め」には生春巻きとスープが付いて950円。
料理は美味しいしコスパが良いので人気が出るのだと感じました。

六本木界隈のタイ料理では屈指のお店です。

麻布十番駅至近の飲食ビルの1階にオープンしたお店です。ウリは牛肉にあるようです。
二人でランチに訪問し、ビーフカレーとステーキをシェアしました。

店内は空間的なスペースがゆったりととられ、木の温もりを活かした内装も心地よいものです。ついつい長居をしてしまいそうな快適空間でした。

東京イタリアンの草分けとも言うべきこちらのお店、何と「50周年記念ランチ」と銘打って、1000円のランチを提供していました。

新玉ねぎと青菜とサルシッチャのパスタ+パン＋ミニドルチェ+カフェで1000円。
期間限定とは言え、大変お得な内容です。

料理も美味しく、クラシカルな店内は、このお店の歴史を語っているようでした。

神谷町駅からすぐの距離ですが、裏通り沿いなのでその存在を知らない人も多いと思います。

近所のサラリーマンやOLで賑わうこちらのお店、その要因はコスパの良さだと思います。
前菜+メイン+デザート+カフェ+パンで1250円でした。

普段使いのランチスポットとして重宝するお店だと思いました。

田町駅から徒歩6～7分、こんな場所にこんな名店があったというのは驚きです。

ランチで訪問しましたが、人気のお店なので予約は必須です。
ピエモンテ料理のお店のようですが、何を食べても美味しかったです。

前菜５種盛り合わせ+パスタ（ナスとサルシッチャのトマトソーススパゲティ）+霧島ポーク+ドルチェ４種盛り合わせ+カフェで2520円は大満足の価格です。

隠れた名店だと思います。

「塩ラーメンで有名なお店が六本木に支店を出した」という事のようです。

場所は六本木の裏通りでわかりにくいです。
カウンターバーのような店内なのですが、れっきとしたラーメン屋さんです。塩ラーメンが定番で、スープにはトリュフの香りが付けられています。

美味しいとは思いましたが、塩ラーメンが特に好きではない私にとっては、「感動する」ほどの驚きはありませんでした。