ガキさんのクチコミ(24ページ)全506件

オフィス街からはやや離れているものの設備はまずまずのものでした。コストパフォーマンスとしては優れていると思われ、比較的長期滞在者向けと感じました。何よりも特筆すべきは1階にある日本料理レストランCasa Blancaではないでしょうか。ホーチミンは総じて安く日本料理が食べられますが、ここは量が多く味もGOOD。自分は中華丼（180万ドン）が特に気に入りました。さすがに同行者の女性は食べきれなかったみたいですが、メニューも豊富なので何回来ても飽きません。

西洋人もたくさん訪れるベンガル料理のお店です。会社の人に連れて行ってもらいましたが、Ashlandという日本字も多く住んでいる地区にありました。喧騒の多い表通りから一本だけ中に入っていて静かな感じがバングラデシュにいることを忘れさせてくれます。
カレーも程良い辛さでタンドリチキンも上品な仕上がりでした。
　

ジャカルタでは最高級のホテルと言えるでしょう。日本語の新聞サービスや朝食バフェの納豆や寿司など日本人ビジネスマンには嬉しい限り。サービスの中で何といっても素晴らしかったのが、枕の種類がいくつか選べること。この種のサービスは生まれて初めて経験しました。
一つ残念だったのがバスタブにお湯をためると水の色が茶色だったこと。ジャカルタでは仕方が無いのかもしれません。

何かと不安の多いバングラデシュへの出張ですが、ここは安心して宿泊できます。部屋は古いながらもまずまず清潔です。風呂のバスタブを使う気にはなれませんが及第点でした。
朝食のバフェの質も問題なく、併設されているレストランでの日本食も美味しかったです。宿泊料金も妥当な線ですので出張にはお勧めのホテルと言えましょう。

普通の出張では完全に予算オーバーですのでこちらは偉い人と帯同用のホテルです。MTRの地下鉄Admiralty駅と地下街で直結されていてオフィス街へも雨でぬれずに歩いていくことが出来ます。
部屋は角部屋で少しばかり狭かったのですし、目の前に道路があるのは如何にも香港らしい風景なのですが、部屋は快適そのものでバスルームのアメニティ類もなかなか品質の良いものばかりで贅沢な夜が出張でもったいないくらいでした。

シャングリラはどこへ行っても安心できるサービスなので、偉い人を帯同しての出張には適当だと思っています。また、他のシャングリラグループと同様に「なだ万」や「シャンパレス」といったレストランが併設されているので接待にも使えます。
モノレールのBukit Nanas駅からも歩いて数分ですのでいざという時の交通機関確保も万全です。

治安面で不安要素が多いマニラの中にあって安心して食事や買い物ができる一角です。ちょうどホテルから無料のシャトルバスが出ていたので食事に出かけました。
運悪く一日はマニラ大洪水の日にぶつかってしまい、早々と店じまいをしていましたが、日本のモールと変わらぬ清潔さです。
ここで少し高いのですが、地元フィリピン料理とサンミゲルのSuperDry（商標権大丈夫?）で乾杯!

翡翠をはじめとする宝石店や、現地の人々が腰に巻いている布地を売るお店が中心でしたが、何といっても雰囲気が失われつつあるアジアのマーケットと言った感じです。
お目当ては何と言ってもアウン・サン・スー・チーさんのプリントが入ったTシャツ。おおっぴらには売ってはいないのか聞くとゴソゴソっと出してきてくれます。2,900チャットでしたからUS$だとわずか３．５．タイトルの通りの素敵なお土産です。

出張の帰り、フライトまでの時間を利用して市内観光をしました。現地駐在員からここは必見とのことでシュウェタゴン・パゴダへ。ホテルのシャトルバスでダウンタウンに出て、そこから20分程度歩くとパゴダの入口に着きました。靴を預けて（TIPを1000チャット渡しました）裸足で両側が売店の階段を上っていきます。
入場料は（外国人のみ）US$５或いは4,500チャット。レート的には外貨の方がお得でした。
パゴダは太陽に反射する黄金が眩しく、荘厳の一言です。一周して自分の誕生日の曜日の場所でお祈りをしました。

ミャンマー全体で言えることなのですが、クレジットカードが使えません。現地通貨かUS$キャッシュになるのですが、新札しか受け付けないとあって調達に苦労しました。ちょっとでも折れていたりすると受け取りを拒まれます。
セドナホテルは1泊朝食付きでUS$180ですが残念ながらコストパフォーマンスは悪いとしか言えませんが、選択肢が限られます。
部屋は良い部屋をあてがわれました（同行の中国人とは同じ料金で大違い）。部屋から湖越しにアウン・サン・スー・チーさんの家とシュエダゴン・パゴタが望めました。やはり親日国家なのかなと感じました。

出張でこのホテルを使いましたが、できれば家族旅行の観光で訪れたい素晴らしさ。
なんと朝食付きで6000ペソ、これに税金12.6％とサービス料10％を合わせても予算ないに収まる嬉しさ。マニラでは治安の問題からこのレベルのホテルには泊まりたいところだが予算面で助かります。
部屋や浴室は清潔この上ないのですが、ここもECOなのでしょうか、歯磨きセットなどのアメニティは予め置いてありませんでした。
ロビーは写真の通り吹き抜けが広々として豪華です。

出張でこちらに宿泊しました。1泊1,000人民元で外灘を一望する部屋が案内されました。写真のようにあいにく天気は悪かったのですが、さすがはシャングリラホテルと唸るばかりの設備、アメニティー類でした。
しかし何といっても私の心を動かしたのは題名にも記した通りの大規模なバフェでした。人生これまでホテルには700泊以上しておりますが、ここでの朝食を越える物はありません。和洋中エスニックと一日居ても飽きないだろう、まるでバイキングの動物園といった感じです。次回は是非家族を連れてきたいと思っています。

会社の厚生サービスを経由して申し込みました。値段が安かったのが魅力ですが、最近MRTの駅（Esplanade)が近くに開通したこともあり、とても便利になりました。ショッピングモールとも繋がっていて買い物にも便利です。雨にもぬれずに色々なところへ行けますので旅行者にはお勧めです!

家族で２泊しました。コロニアル調の代表的なホテルとでも申しましょうか、ファシリティーからバトラーサービスに至るまで非の打ちどころが無いホテルでした。シンガポールは周辺に高級なホテルはいくらでもありますが、品格から何からこのホテルの右に出る物はないと思われます。
是非将来年をとってからでもまた訪れたいホテルです。

シンガポールでの出張時、コーポレートレートを使う第２候補をここにしています。このホテルは高層ビルの多いシンガポールでは比較的ポツンと立っているので意外に眺めが素晴らしい。MRT駅の真上にありながらも落ち着きを保っている感じです。
丸い形状もユニークですが、驚いたことには部屋の天井が低い!!!建物高さの割に６０階以上もあるのでどうしてかと思いきや、ホテル仕様の建築のためでしょうか、ちょっと圧迫感があるのが減点対象ですね。

ダーリングハーバーの橋の南側に位置するおしゃれなレストランです。オーストラリアのビーフステーキ全般に言えることなのかもしれませんが、焼き加減は一段上にした方が無難です。つまり、日本でミディアムがお好きな方はミディアムレアにする方がイメージに合います。
アンガスビーフのTenderloinの160g（一番小さい）にしましたが、量は十分、肉質も柔らかくシドニーに訪れたのなら一度はぜひ味わう事をお勧めします。

わずか３０分のツアーでしたが、日本語での解説の分かりやすさに加え、音楽を建築面から知ることのできる素晴らしい内容でした。物価高のオーストラリアにおいてはA$24はやむを得ない気もしますが、折角来たのだから参加する価値あり。建物の外観だけでなく、是非中を見たいものです。
※４５分ごとにツアーは出ていますが、団体さんと一緒になることもあり、事前に情報を日本人ガイドさんから仕入れておきましょう。

ダーリングハーバーまで徒歩５分、かつシドニータワーも徒歩５分と交通はきわめて便利。サーキュラーキーまで少し遠いかなと思いきや１５分も歩くことはありませんでした。ホテルは由緒ある建物ながら部屋は清潔。ひとつ残念ながらシャワーのみでバスタブが無かったことくらいか。
ここも歯ブラシセットは事前に置いてありません。また、備えつけのドライヤーが故障していましたがすぐに取り換えてくれました。ただ、人件費の高いシドニー、電話をしてもなかなか取ってもらえませんでした。

カジュアルな感じの鯛料理レストラン。会社の同僚たち全員11名で行きましたが、一人500バーツでデザートまでおなかいっぱいに食べることが出来ました。定番のトムヤムクンとソムタムじゃ外せませんが、今回のﾊﾞﾝｺｯｸ出張では特にマンゴーと甘いもち米の微妙な組み合わせのデザートの美味しさが新しい発見でした。

朝食付きのスウィートルームでなんと2,750バーツ＋＋の安さ。日本円では約8千円強という驚きの価格でした。部屋はサービスアパートメント形式なので洗濯機や乾燥機はもちろんのこと、フォークからナイフからキチンと付いています。結局使いませんでしたが。
何といっても朝食も充実したものが付いているし、オフィスまで(歩道橋を渡る辛さはあるものの)徒歩3分の便利さ。観光でも使いたいくらいです。