マイル名人さんのクチコミ(238ページ)全5,982件

市ヶ谷の私学会館（アルカディア市ヶ谷）の中にある中華料理のお店。この界隈で昼食をとる時よく利用する。ランチメニューがお得であるのと、この店の入口横に喫煙ブースがあるからだ。夜はお店のレイアウトが少人数の会食に向いていないので使ったことがない。

一人飯に向いた定食屋を探していてWEB検索でこの店を見つけて訪店。予め調べていたメニューが大幅に変更されていて、メニューには載っているが今やっていないものが多数あり、一部は焼肉店風なメニューと二股かけた内容になっていた。確かに飲物やつまみ類は格安だが、一人飯の定食にはむいていない。

松戸西口の商店街を歩いていて偶然見つけたカレースタンド。席数は10席にも満たない小さな店である。看板に大好きなドライカレーがあるので入って注文した。味は自作のものの方がここよりうまいのでその点ではものたりなかったが、一人飯にはいいね。

グルメサイトで高評価のとんかつ店。ちょっと早目の夕食タイムに行ったが、運よく店内の席で順番待ちで、すぐ食べることができた。内容に比しとてもリーズナブルなお値段でおいしいとんかつを食べることができる。ご飯はかなり量が多いので、少な目という方がいるのは納得。

研修会のイベントで柏市の郊外にある、昔この地で醤油や味噌で財を成した吉田家の広大な邸宅の跡地を保存し、今は歴史公園になっているここを訪れた。関東の豪農の末裔で大変な財力を誇った旧家の屋敷には圧倒される。入場料が必要である。

北陸の富山市の富山駅前にある複合商業施設。キーテナントは富山エクセル東急ホテルで、それ以外に館内には物販系ショップや飲食店が入っている。ここをよく利用するのは富山駅から地下道でつながっており、雨や雪に濡れずのホテルに行けるからだ。

首都圏にはスープスタンドのチェーンであるトーキョースープストックが各所にあるが、北海道にもスープスタンドがあった。ここは新千歳空港内のロビー階にあり、ちょっとめずらしいのは地元の名産スープカレーもあること。

北菓楼は元々は北海道の中央部空知地方の昔炭鉱で栄えた小都市砂川の煎餅工場の直売事業が発展してできた人気のせんべい店である。独自のオリジナル煎餅やおかきが最近では北海道名物となった。その割にまだ道内に直売店は少ない。この店はその中のひとつ。

柳月は北海道中部十勝地方の中心都市帯広が本拠地の菓子店である。そこのオリジナルの銘菓三方六とは木材の年輪を模したチョコレートがかかったベームクーヘンで、北海道土産として大変人気がある。一個は小ぶりなサイズで値段も高くないのが良い。

じょうてつとは定山渓鉄道にことで、今では東急参加のバス会社である。この店はその系列の新千歳空港のロビーショッピングエリアの中心部にある土産物店である。とにかくこの空港は土産物店だらけだが、よく見るとその店でしか扱っていないものもある。

新千歳空港のJAL系の土産物店。JALカード会員は割引優待が適用される。ただし一部商品は対象外となる点は注意。新千歳空港にはこのロビー店以外に、ゲート内にも同系の小さな売店もあるが、そこで扱っている種類は少ない。

新千歳空港ターミナルビルにあるANA系の土産物店。ANAカード会員なら千円以上の買い物は割引になる。但し一部商品は割引対象外なので注意。千歳空港内ではこの店（ゲート外のロビー店）に電子マネーEDYの現金チャージ機が置いてある。

新千歳空港ターミナルビルには飲食店も数も多く、色んなタイプの食事ができて楽しい。北海道は蕎麦粉の一大産地であり、ここは北海道産の蕎麦粉を使った蕎麦が食べられる。酒の肴も結構な種類がある。小腹を満たすにはよい店。

新千歳空港に着いてホテルに老眼鏡を忘れてきて困った。案内所で調べてもらったら、このドラッグストアで老眼鏡が売っていると聞き買いに行った。確かに在庫が数種類あり助かった。でも100円ショップのような安いものではなく、かなり値段が高いものについた。

ロイズは北海道発のチョコレートショップで北海道土産として大変人気が高い。この新千歳空港のショッピングエリアの店も、いつも人だかりができている。大型の直営店だけに扱っている種類も多い。個人的はポテトチップチョコが好き。

新千歳空港ターミナルビル内のショッピングゾーンには海産物店が多数あり、北海道を離れる直前でも地元海産物をお土産に買い求めることができる。この佐藤水産は地元の大手水産加工業者で、取り扱う水産品の種類が多い。

千歳空港のターミナルビルにある紀伊國屋書店。今では空港に書店があるのはめずらしくないが、このお店は空港書店の草分け的存在。お店はそう大きくないが、旅行関係書はかなり揃っていて出発前の急場には助かる。なぜかタバコも売っている。

わかさいもは北海道の観光地洞爺湖の銘菓である。さつまいもがとれなかった北海道で焼きいもの味が味わえるお菓子として開発されたと聞く。今はなつかしい北海道出身のイラストレーターおおば比呂司さんの包装紙がまだ一部使われている。この店は千歳空港の直売店。

元々市ヶ谷駅周辺にはちょっと接待に使えそうな飲食施設が少なく、特に寿司屋は全く選択に困る。唯一靖国通り沿いにあるこの店は、昔からやっている水準をみたす寿司屋である。奥には座敷もありスペース的にもかなりの人数に対応できる。

市ヶ谷駅周辺にはちょっと飲めるバーが少ないので、このプロントの夜のバータイムはとてもありがたい存在。シングルモルトも良心的な価格だし、つまみ類もあり、パスタやビザで食事もできる。こうした場所でこそ生きる業態である。