マイル名人さんのクチコミ(205ページ)全5,982件

札幌が本拠地の洋菓子店。店名の通り果物をふんだんに使ったケーキに特徴がある。ホールサイズとなると結構値が張るが、実物をみればその豪華さに納得する。この店は札幌駅前の百貨店札幌大丸の地下1階ほっぺたうんにあり、お土産に買って帰るのに便利。

北海道北部の日本海側の小都市留萌市にあるビジネスホテル。留萌市の宿泊施設は、もともと需要がある割には供給の室数が少なく、夏場の週末はどこも予約でいっぱいになる。だから早めに予約して確保したホテル。場所は飲み屋街の中にあり、施設自体は小ぶりだが清潔感がある。

主要空港内のショッピングエリアにポケモンストアがあるのは、それだけ外国人観光客にも人気があると思う。ちょっとのぞいてみたら、パイロット姿のピカチューなどがあり、なるほど商売がうまいと感じた。次回はもっとゆっくりみてレアものを探してみたい。

中部国際空港（セントレア）のターミナルビル4階のフードコート内にあるカレーチェーンココ壱番屋の店。トレードマークの黄色の看板ではなく緑色の看板を不思議に思ったら、この店はこのだけの限定メニューの特別な店ということらしい。

東名高速道路の大きなサービスエリア足柄サービスエリア下り線にある、ちゃんとしたレストラン。フードコートとは違い落ち着いて食事ができる店。その割に値段は高くない。前回利用した海老名サービスエリアはぼったくりの店が多かったのに比較し、足柄SAは良心的。

この頃のちょっと大きな高速道路のサービスエリア内には必ずといっていいほどこのお店の様な焼きたてのパンを売るベイカリーがある。もともとパン好きなので腹が空いてなくてもつい買ってしまう。そこが狙い目なのかなあ？

ソニックシティーの裏側の路面にあるドトールコーヒーショップ。角地にあるガラス張りの店舗なので店内の見通しがよいことから、待ち合わせに便利なカフェである。そのせいか
けっこういつでも混んでいる。ドトールの良いところは、このような昔からある店は喫煙席があること。

大宮駅の西口にある高層の複合商業ビル。付随の低層ビルにはホテル（パレスホテル大宮）が入っており、コンサート会場（ソニックホール）も同じ敷地内にある。埼玉県のパスポートセンターや海外免許の交付所がビル内あるので来館客が多い施設。

汐留シティーセンターに久しぶりに知人を訪ねる際手土産の菓子を買った煎餅店。とてもお洒落な店構えで季節商品もあり、もらった相手も気にならない手頃なタイプのセットもあり重宝した。手土産用に今後も使わせていただくつもり。

汐留の高層ビル内にある会社に訪問した後、タバコが吸えるカフェを探し見つけたチェーンカフェ。タリーズは都内中心部でも、お店によってはまだ喫煙席がある。これからは都心への外出には予めネットで喫煙可能な店を見つけておく必要を認識した。

汐留の大型商業ビル汐留センタービルの地下２階にあるタリーズコーヒー。愛煙家には残念なことに、このタリーズは喫煙席がない完全禁煙店舗。このビルで喫煙できるカフェは皆無なようである。この巨大ビルは人の出入りが多く、この店はいつも混んでいる。

函館に着きコーヒーを飲んでまず行動を計画しようとこの懐かしいホテルのコーヒーショップを利用した。元々はANA系の函館ハーバービューホテルとしてできたホテルでその後2度リブランドして今のホテルになった。インテリアは流石外資系だけあり洗練されていたが、スタッフの応対は今一つ機転が利かないことにちょっと失望した。

北海道でも指折りの観光都市函館市の観光案内所。JR函館駅の駅舎内という便利な場所にあり、駅に着いてこれから観光を始める前に寄って情報を仕入れるのに格好の施設。地元でしか入手できない情報もあるので、じっくり函館を楽しみたい方にお勧め。

札幌の二条市場と同じで観光客目当ての市場。函館駅のとなりという抜群の地の利であり、観光客のメッカである。魚介類の販売と市場内の飲食店で海鮮丼など北海道の味覚を楽しむことができる場所。名前の通り朝早くから営業している。

函館駅から徒歩5分程の位置にある屋台の飲食店が軒を連ねる横丁。観光客目当ての人工的な横丁で昔はなかった施設。やはり夜間営業が中心のエリアで昼間営業している店は数えるほどしかない。ラーメン店や魚介類の居酒屋など中心。

函館駅の2階にあるタリーズコーヒー。店内には完全分煙の喫煙席完備。カウンター席では電源コンセントが使え、フリーWi-Fiもオリジナルである。駅での列車待ちにはよい場所にあり、ウインドーサイドから函館山も望める。

久しぶりに函館でランチとなり、駅前にあるこの塩ラーメンで有名な老舗中華料理店に行った。すでに行列ができており私の後ろ2名でランチは終了。自家製麺とのことで麺がなくなると終わり。いたって良心的価格で人気の程がわかる。

函館と札幌を結ぶJR北海道のディーゼル特急列車である。振子車両でめっぽう早いが、その分よく揺れる。途中の大沼公園や噴火湾の眺めはすばらしい。最近は車内販売がなくなり、途中駅長万部の名物弁当かにめしが食べられなくなったのは残念。

函館は市内中心部にこの路面電車が公共交通機関として残っている。函館駅前から五稜郭、本町旧市街、谷地頭温泉、湯の川温泉など市内の主要観光地もこの電車で行くことができる。市電1日券は600円、函館バスとの共通券は1日券と2日券がある。

新幹線駅である新青森駅の改札内（構内）にある数少ない飲食施設である蕎麦の店。多分食事できる店はここしかないようだ。お店の横には弁当販売コーナーもあり、地元の業者のものや伯養軒の鮭はらめしも売っていてので、それをキープしてそばを食べた。