miharashiさんへのコメント一覧(9ページ)全133件
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5時間ちがい?
こんばんは、miharashiさん。
約1カ月前にリオデジャネイロの質問に回答いただき、おかげさまでリオ観光も無事に予定通り終えて帰国しました。
リオからは12日19:50発アムステルダム行きKL706便でスキポール空港に13日12:00頃到着、2時間半ちょっとの乗継ぎで関空行き14:40発KL867便でスキポール空港を発ちました。
miharashiさんのキューケンホフの旅行記では、13日19:00頃にスキポール空港に着いたようなので、5時間くらいの差で入れちがいだったようです。
復路は乗継時間が短かったのですが、往路はスキポール空港で約6時間の乗継時間があったので、アムステルダムの運河クルーズをしました。
復路でも7時間以上の乗継時間があったら、キューケンホフに行っていたと思います。
もしそれが実現していたら、桜とチューリップの競演が見れたんですね。
関西での桜の時期にちょうど南米旅行に行ってたので、今年は花見はできずです。
その代り、南米パタゴニアでは素晴らしい体験や光景に出会えました。
特にエル・チャルテンで過ごした3日間は好天に恵まれ、忘れがたいものとなりました。
エスタンシア・クリスティーナのディスカバリーツアーに参加した日は曇りだったのが残念でしたが、ブルーの氷河湖が見れて満足です。
今回の旅は序盤でロストバッゲージや予定していたバスの便がなくなっていたりと出だしはつまずきましたが、バッゲージが手元に戻ってからは順調に予定を消化して帰国できました。
自分の旅の報告になってしまいましたが、またmiharashiさんの旅行記もじっくり拝見させていただきます。
では、また。
キートン2016年04月22日22時08分返信するRE: 5時間ちがい?
キートンさんへ
メッセージが入ったことに気が付くのが遅くなりました。同じ日にアムステルダムの空港にいたとは! 本当に奇遇ですね。
キートンさんのパタゴニアの旅行記は、私どもも楽しみにしていました。旅の最初からロストバゲージとは、大変でしたね。パイネグランデから見る夕焼けのパイネの角も素晴らしかったです。エルチャルテンでも好天に恵まれたようで、本当に良かったですね。
私どものポーランド旅行記は、最後のクラクフを今作成中です。このあとしばらくは、旅行の予定はありませんが、果たしてどうなることやら。
キートンさんの旅行記の続編、期待しています。
miharashiより
2016年04月25日11時10分 返信する -
クロッカス。
初めまして。
クロッカスと山々の素敵な写真ですね!
良い時期に旅行されたんですね!
人も少なくて、のんびりとハイキングできそうです^^
ポーランドに住んでいますが、タトラ国立公園内でクロッカスの名所があるなんて知りませんでした。山が好きなのでぜひ今度クロッカスの季節に行ってみたいです。
そうそう、スープの写真がありますが、あのスープはジューレック(zurek)というスープです。Kolibeckaとういのはレストランの名前だと思います^^RE: クロッカス。
Konwaliaさん
さっそく書き込みとご指摘ありがとうございます。ポーランドではクロッカスが有名だと思っておりました。日本の旅行社のサイトの写真で知ってから天気予報と花の開花時期を予想し、出発日を決めたので、みごとに予想が的中して、素晴らしい風景を見ることができました。私達は14日まで旅行を続けますが、この時期いい天気は長続きせず、今日もすっきりしない天気なので、どこに行こうかと思案中です。 miharashiより2016年04月11日13時47分 返信する -
はじめまして!
ご夫婦のドロミテーの旅行記 楽しませていただきました!
壮大なスキーのツアーですね!
うらやましい・・・・・
毎年いらっしゃるのですね。
あんなに広いくて つぎのスキー場に行く斜面を 間違えなくいけるのは、
慣れていらっしゃるからなのですね。
行ってみたいなあ・・・
滑ってみたいなあ・・・
憧れながら、読ませていただきました。
なかなか休みがとれないので、休みの日はスキーに行くことにしています。
今年は、雪が少なくて。
でも、その分あったかいので、雪はゆるみがちですが、少し楽です。
また、ご夫婦の楽しいスキーの旅行記 楽しみにしています。
hana
RE: はじめまして!
hanaさんへ
はじめまして! 訪問ありがとうございます。長い間の夢であった海外スキーを実現してから、はや5年。もう数年で二人とも70です。今年は二人目の孫の誕生や母の入院があり、行けないかなと半ばあきらめつつ、計画だけはたてていました。航空券を予約してホテルも確定したのが、旅行の一週間前でしたから、バタバタ決めたという感じでした。毎回初めてのスキー場ばかりなので、ピステマップを眺めながら、楽しそうなコースを滑るというぐあいです。私達は最初はフェローのツアーで行かせていただいたのですが、他の人達のスピードと技術にはついていくのがやっとでしたので、2回目以降は個人で行っています。あくまでも安全と快適なスキーをめざしています。日本でも年に1、2回しか滑っていません。技術も中の下くらいでしょうか。hanaさんはかなりスキーをなさるのですね。私達みたいに仕事をやめてからでも遅くありません。ぜひ、実現させてください。
miharashiより
2016年03月09日13時23分 返信する -
はじめまして。
miharashiさん、こんばんは。
足跡から参りました。
6度目のドロミテドライブですか!
私、昨年、初めて行ってまいりましたが、素晴らしいところでした。
miharashiさんが何度も行くはずで、絶景だらけでした。
今回チンクエ・トッリ、トファーナ、ジアウ峠も行けませんでしたから、いつか行きたいと思います。
miharashiさんのようにヨーロッパのような複雑な道はドライブ出来ないので、バス便は不便なところですね。
アメリカの国立公園のような、1本道のようなところなら迷わなそうなのでドライブしましたが。
世界1周を3度もなさってるとは、凄いですね!
旅の達人さまの御訪問、有難うございました。
これから、ゆっくり拝見させていただきますので宜しくお願い致します。
jun1RE: はじめまして。
jun1様へ
書き込みありがとうございます。ドロミテは去年もスキーで行ってるので7回訪れたことになりますが、最初に訪れたときが、一番印象的だったきがします。今年の2月にもコルチナ周辺でスキーをしようと思って、どこを拠点にしようかあれこれ迷い、jun1さんのオルティゼーからコルチナダンペッソまでのバス移動の旅行記にお邪魔したしだいです。冬はレンタカーが使えないので移動が大変です。まだ航空券も購入していないので、どうなることやら。実現したら、旅行記をアップしたいと思います。
miharashiより2016年02月02日19時35分 返信する -
涸沢トレッキングの旅行記を見させて頂きました。
今秋の涸沢トレッキングの旅行記を見させて頂きました。
いや〜きれいですね。。。私も、来秋チャレンジしようと考えており、現在はサイト巡っては情報収集しています。
私も自分で撮影をする機会に恵まれればと考えている次第ですが、手荷物はなるべく少ない方がいいわけで。。。そこで質問させてください。
Q1 ヒュッテのキャンプ場周辺は、想像するに☆も撮影できそうな感じなのですが、現地で撮影したとする写真は様々なサイトを探してみてもアップさ見つけることはできませんでした。☆の撮影条件等はどうなんでしょうか?
miharashi様は撮影されていないのでしょうか?
Q2 カメラ、レンズは何を利用して撮影されたのでしょうか?アドバイスがありましたらよろしくお願いします。
私は、APS-Cサイズ(EOS70D又は7D)で決定していますが、交換レンズで悩んでいます。
? fisheyeを持っていくべきか。それとも、10-22程度の広角ズームで十分なのか。
? f1.8程度の明るいレンズが必要か否か。。。2015年12月26日22時54分返信するRE: 涸沢トレッキングの旅行記を見させて頂きました。
tabidaisukiningenさんへ
涸沢の旅行記見ていただきありがとうございます。
紅葉の涸沢は前から行きたいと思っていて、今回初めてトレッキングに挑戦しましたが、絶好の天気に恵まれ、素晴らしい光景に出会えて本当にラッキーでした。
旅行のカメラは、できるだけ軽くて荷物にならないものということで、ソニーの一番安いミラーレス一眼(NEX-3)とキャノンのハイズームコンデジ(SX700)です。写真がきれいなのは、カメラというより、天気が良かったせいだと思います。ちなみに紅葉の色はコンデジの方がきれいに出ていました。
夜間の撮影ですが、三脚を使ってマニュアルで撮れば、おそらく撮影できたのではないかと思います。そのような準備をしていかなかったので、夜景モードで撮ってみましたが、暗すぎて何も写っていなかったので、すぐにあきらめました。ただ、月も出ていたので、星空がきれいに撮れたかどうかはわかりません。周りでは、かなりの人が撮影していたので、それなりの準備をすれば撮影はできたのかもしれません。夜の撮影に関してはあまり経験がないので、質問の答になっていなくてすみません。
是非涸沢に行かれて、素晴らしい写真を撮られることを期待しています。
miharashi より
2015年12月27日11時37分 返信するRE: RE: 涸沢トレッキングの旅行記を見させて頂きました。
ありがとうございました。
コンデジとミラーレスの型式からおおよその角度がわかりました。
やはり広角レンズを持参しないとワンショットでは涸沢のあの光景は納めきれないようですね。それ以上は、miharashiさん同様に疑似パノラマ撮影でカバーということになるんでしょうね〜。
確かに、一眼レフを使っていて、撮影対象や撮影条件によってはコンデジの方がいい色が出たりする場合がありますね〜。。。昼間の順光撮影と特殊な撮影条件でない場合は、そのようなケースの方が多いと感じることの方が多いのかも知れませんね。2015年12月27日21時20分 返信するRE: RE: RE: 涸沢トレッキングの旅行記を見させて頂きました。
パノラマ撮影に関しての補足です。
NEX-3には撮影中にパノラマ合成まで行う機能が付いていますが、涸沢ではこの機能は結局使えませんでした。おそらく、近景と遠景で視差が合わなくなったためと思います。したがって、ご指摘の通り、撮影後の画像を複数接合して疑似パノラマ写真を作りました。これだとどうしても接合部分に不自然さが出てしまいます(旅行記には、それが目立たないものを選んで載せました)。やはり、涸沢では魚眼レンズがあった方が良いかも知れません。
miharashiより
2015年12月27日23時04分 返信する -
いつも投票していただき大変有難うございます。
miharashiさん、ワディ・ラムの旅行記を投票して頂きありがとうございます。
ヨルダン内をレンタカ−で移動されたとの事、レンタカ−だと自由に回れるので羨ましい限りです。
日本では毎日運転しますが海外での運転は難しそうで私には無理かな。
ワディ・ラム、行って本当に良かったです。
あの風景はインパクトが強く一生目の奥に焼き付いて忘れる事はないぐらい素晴らしいですね。
miharashiさんはワディ・ラムに宿泊されたのでもっと素敵な体験をなさったのでしょう。2015年12月26日12時19分返信するRE: いつも投票していただき大変有難うございます。
travelさんへ
同じキャンプのツアーにもかかわらず、私達が行けなかったところにも行っていらしたのでうらやましく思いました。私たちは完全なプライベートのツアーではなく、あの事務所に住み着いてバイトをしていた女の子も一緒に周ったので、彼女が休憩場所で手にペイントしてもらっていた時間が長く、終わるのを待っている時間が長く感じました。ザハリ渓谷は半日ツアーのプログラムには入っていないのを、後で知りました。ツアーの内容をもう少し確かめてから出発すべきでした。いまごろになって悔やまれます。でもキャンプの周りの風景は素晴らしく、行ってよかったと思いました。
miharashiより2015年12月27日11時09分 返信する -
メンド−サの旅行記に投票していただき大変有難うございます。
miharashiさん、投票して頂きありがとうございます。
メンド−サからバスでプエンテ・デル・インカまで行ってそこからアコンカグアまで列車の廃線の跡を徒歩でアコンカグア展望台まで行きたかったのですが、どうしても国境のキリスト像が見たかったので日帰りツア−にしました。
アコンカグア展望台付近では強風が吹き付けやはり徒歩ではきつかっただろうと思いました。
3000mと標高が高くなると気象条件が難しくなってきますね。
高山病を発症しやすい体質なのにどうしても標高の高い観光地を選んでしまいます。
miharashiさんの旅行記の数々、素晴らしい景色に見惚れてしまいます。2015年11月14日13時21分返信するRE: メンド−サの旅行記に投票していただき大変有難うございます。
travelさんへ
わざわざお礼の書き込み恐縮です。南米旅行でサンチャゴからメンドーサにぬけ、アコンカグアを見たかったのですが、国境通過が面倒だと聞いて断念した経緯があります。なかなか行きにくいところですよね。いつか行けたらいいなと思って、訪問させていただきました。ありがとうございました。
miharashiより2015年11月14日16時02分 返信する -
美しい写真にため息が出ます。
miharashiさん
こんばんは。
私も、10月18日から九寨溝・黄龍へ行ってきました。
ここは素晴らしいですね。
miharashiさんの九寨溝・黄龍の大変美しい写真に思わず、ため息が出ました。どうしたら、こんなに美しい写真が撮れるのでしょうか?
差し支えなかったら、隠し技を教えてください。
また、miharashiさんが言った時期は中国のシルバーウェークですよね。
あまり混んでいなかったようでラッキーでしたね。
例の土砂崩れ事故のせいだったのでしょうか?
これからも、miharashiさんの他の旅行記と美しい写真を楽しまさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いします。
TKRE: 美しい写真にため息が出ます。
TKさんへ
コメントありがとうございます。九寨溝は本当にすばらしかったですね。
私達は個人旅行で行ったので、時間に余裕があり、思う存分撮影ができました。しかも、土砂崩れのせいで、いつもより観光客が少なかったのはラッキーでした。お天気もこれ以上の条件はないくらい良かったので、きれいな写真が撮れたと思います。カメラも普通のミラーレス一眼レフとコンパクトデジカメです。旅行するときは、天気予報で晴れそうな時期を選んで行くようにしているので、今までの旅行は大体良い天気でした。ただ、天気は人の力ではどうしようもないので、結局は運次第ということでしょうか。
miharashiより2015年11月05日09時41分 返信する -
素晴らしいですね!涸沢の紅葉
四季を通して涸沢には何度も行ってましたが、この素晴らしい紅葉の時期には行けず終いです。
綺麗な沢山の写真有り難うございます。
腰痛を治してもう一度行こうという気力が出てきました。
涸沢岳の写真は奥穂高岳ではないでしょうか。RE: 素晴らしいですね!涸沢の紅葉
涸沢の旅行記見ていただき、ありがとうございます。
山の名前はご指摘の通りで、早速修正しました。
上高地までは何度も行っているのですが、涸沢まで入ったのは今回が初めてでした。天気予報とにらめっこして登山時期を決めた甲斐あって、これ以上ない絶景に巡り合えて、ほんとうにラッキーでした。
また涸沢に行けるようになるといいですね。
miharashi より
2015年10月06日09時53分 返信する -