カナダ紅葉ドライブ旅行記(2012回顧録）－(4)プリンス・エドワード島～ライトハウス・ルート～ガボット・トレイル

2012/10/05 - 2012/10/10

2012年の9月末から2週間にわたるカナダの紅葉を巡るドライブ旅行記。前半はメープル街道沿いのアルゴンキン州立公園、ロレンシャンの代表的なリゾート地モン・トランブラン、イースタン・タウンシップスを経て、ケベック・シティまでドライブし、後半はVIA鉄道でモンクトンまで行き、プリンス・エドワード島とノヴァ・スコシア州のハリファック周辺とケープブレトン島をドライブしました。第四部は、プリンス・エドワード島とノヴァ・スコシア州のドライブの記録です。（表紙写真は、プリンスエドワード島の灯台）

エリア カナダ

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

10月5日、朝明るくなったら窓の外は紅葉でした。特にモンクトンの手前の紅葉はすばらしく、目がさめるばかりでした。写真を撮ろうとかまえますが、動きが速くて、いい写真はとれませんでした。

あとちょっとでモンクトン到着というとき、突然列車が停車しました。これ幸いと窓の外の紅葉を撮影。だがなかなか動きません。この先ですれ違う貨物列車を待っているようでした。15分ほどしてようやく列車が動き出しました。

モンクトンでオーシャン号を下車。駅の中にハーツの電話が置いてあり、それで電話をかけてピックアップに来てもらい、事務所でレンタカーを借りて、プリンスエドワード島を目指します。快適な道を1時間近く走り、ようやく島に渡るコンフェデレーション・ブリッジにつきました。渡り終えたときは通行料はとられませんでした。

ケンジントンを通り、１０１号線を北上する途中で、近道をするために未舗装の赤土の道を走りました。今ではアンの時代の赤い道は稀有です。

風光明媚なフレンチリバー。今日は時間がおそく、曇っていたのが残念です。

今夜のホテルへ向かう途中、ノース・ラスティコにあるLobster Suppersに立ち寄る。目的は念願のロブスターを丸ごと食べること。

サラダバイキングを欲張った後、出されたので、食べきるのに苦労しました。

予約したホテル（Shaw's Hotel）の母屋はクローズしていて、シャーレーにグレードアップしてくれていました。外見は見ての通りさえませんが、中はりっぱでした。

暖炉もあり、インテリアもすてきでした。

4人くらい入れるジャクジーもあり、熱いお湯がすでにはってありました。温泉みたいで疲れがとれました。

10月6日　晴れていたので宿のすぐ近くのかわいい灯台へ行きました。

きのう通り過ぎた赤毛のアンの家があるグリーンゲイブルスに行きました。二度目の訪問なので、中には入らず、お土産だけを買いました。

この写真だけ夏（14年も前ですが）に訪れたときのものです。夏は花がきれいでした。

島で一番大きな町・シャーロット・タウンに入り、フィッシュ・アンド・チップスの昼食を食べました。写真は、食事後に訪れた町中にある教会(St. Dunstan's Basilica)。

教会の内部です。

公園近くの海辺に1877年に建造されたBeaconsfield House.

カラフルな倉庫らしきものが並んでいました。あまりにもかわいかったので撮影。

シャーロット・タウンを出て、イースト・ポイントに向けて車を走らせます。途中美しい教会が海越しに見えるところに出ました。

上の教会のところに行く途中にあった白い教会(St.Peter's Bay
United Church)。

遠くに見えていた教会の前に来ました。横には広い墓地もありました。

イースト・ポイントに近づいたところで出会った美しい海岸風景。赤い家が景色を引き立てています。

赤い家の近くに行ってみると、途中かわいい漁港がありました。

海が見えない内陸の退屈な道を走ると、ようやくめざすイースト・ポイントに着きました。そこにはかわいい灯台と家が待っていました。

裏からの撮影です。

イースト・ポイントをあとにして、今夜のホテルに向かいます。写真はその途中で出合ったきれいな教会。教会の前にちょっと変わった門がありました。

泊まったホテル（Rodd Brudenell River Resort）。ゴルフ場がある川沿いのリゾートホテルです。プリンス・エドワード島の中では紅葉を見ることはあまりなかったのですが、ホテルの周辺では結構紅葉している木々を見ることができました。

10月7日、今日も朝から良い天気です。フェリー乗り場のあるウッド・アイランドに向かいます。紅葉の木々を道の両側に見ながら走り、やがて海沿いに出てまもなくフェリー乗り場に到着。フェリーはもう待機していました。ハリファックス方面に向かうには、コンフェデレーション・ブリッジを渡るよりかなり近道になるので、このフェリー（NFL Ferriesという会社)を利用。チケットはインターネットで予約しました。

フェリーの出港には時間があるので、その先の灯台まで行きます。写真の右端には待機しているフェリーが写っています。

フェリーに乗船して島をあとにします。港の防波堤にもかわいい二つの灯台が建っていました（手前の灯台は、上の写真の左端にも小さく写っています）。

港を出たところで、三つの灯台を一枚の写真に撮影。

上の写真の右端の灯台（最初の写真に写っている灯台）の拡大写真。赤土の半島の上に灯台が建ち、いかにもプリンス・エドワード島らしい風景です。70分ほど乗船して、ノヴァ・スコシア州のカリブーという港に到着しました。

フェリーを降りて、104号から102号に入り、ハリファックスに向かって走ります。メープル街道も十分広い道でしたが、ここはそれにもまして道路が広々としています。クルマの流れも100Kを軽く超えていました。道路の両側は紅葉がきれいでした。

ハリファックス空港を過ぎると、湖沿いの景勝地を走ります。湖のまわりも紅葉がきれいでした。ハリファックスが近くなると、やや道路が混雑してきました。

ハリファックスの手前でペギーズ・コープに分かれる道があり、その道に入ります。曲がりくねった道をかなり走ってからペギーズ・コープに到着。小さな港町があり、その先の広大な花崗岩地帯の上にかわいい灯台が立っていました。町の手前の駐車場に車をとめてしまい、灯台まで上り坂を歩いていきましたが、灯台のすぐそばにも大きな駐車場がありました。

灯台の駐車場のすぐ裏にカラフルなかわいい家があったので思わず撮影。

ペギーズ・コープの町を少し過ぎたところから撮影した灯台と町。撮影場所には、1998年のスイス航空墜落事故の慰霊碑がありました。このあとライトハウスルートを西向きに走り、チェスター、マホーン・ベイを経て、ルーネンバーグのホテルに宿泊。夕食はホテルが薦めたレストラン（Grand Bankers)でシーフード。ここの料理は大正解でした。

10月8日、ライトハウスルート二日目。天気が良いので、ルーネンバーグの対岸まで行ってから街並みを海越しに撮影。

マホーン・ベイに戻ります。ここには三つの教会が海沿いの道路に並んでいて、その中のひとつを撮影。

町おこしのためか子供達が家々の前に人形を製作して飾っていました。これはカリブの海賊をテーマにしたものでした。

水面に尖塔を写す三つの教会を海越しに撮影。

チェスターでライトハウスルートと分かれて103号に乗り、102号、104号と昨日走ったルートを逆に走り、ケープ・ブレトン島を目指して104号をさらに東に走ります。途中の道路沿いでは何度もきれいな紅葉が現れました。ケープ・ブレトン島に入り、今度は105号をバデックに向かって走ります。

今日の宿のシャーレー。バデックの手前でガボット・トレイルに入ってすぐのところにあり、２つの寝室と居間と台所つきでした。天気予報を見て、ケープ・ブレトン島を最後にしたので、少し遠回りの行程になり、今日はここまで400Kmを超えるロングドライブになりました。

シャーレーのベランダからの絶景。紅葉に陽があたって輝いていました。

10月9日、ガボット・トレイルを時計回りに走ります。道の行く手には今日も紅葉が出迎えてくれます。途中湖があり、三度目の逆さ紅葉を撮影できました。パノラマ撮影。

紅葉の山道を走り抜けると、海沿いの町に出て来ます。その背後には紅葉真っ盛りの山が迫っていました。

ガボット・トレイルの奥の方は国立公園になっています。公園に入る手前に川があり、紅葉がきれいなのでクルマをとめて撮影。

公園に入ると、景色の良い海岸沿いを走ります。ところどころに見晴らしの良い駐車場があり、その都度クルマを止めて撮影しました。

海岸沿いを走る道路上から撮影。ガイドブックに書いてあるほどの険しい道ではありません。

走ってきた方向を振り返ります。見えているのは島の西側の海岸です。

道は海岸を離れて山の中に入っていきます。回りの紅葉も一段ときれいになりました。

道端の駐車場にクルマをとめて、歩いて紅葉を撮影。

再び海岸沿いに出てきました。今度は東側の海岸（ケープノース）が見えてきます。

海岸沿いを下っていきます。

再び内陸に入りました。道路脇の山肌は一面の紅葉のパノラマになっていました。

再び海岸に出てきます。ガボット・トレイルの中で唯一岩礁が間近かに見えるところでした。

いったん海岸から離れて高台を走った後、インゴーニッシュの手前で急カーブの下り坂を海に向かって下っていきます。ここが一番険しい道でした。

インゴーニッシュを過ぎると、紅葉の林の中を走る普通の道になります。ガボット・トレイルは、オーシャンロードのイメージがありましたが、実際には内陸を走る道の方が多く、思ったほどのダイナミックさやスリルはありませんでした。紅葉がないとやや面白みに欠ける道なので、ここは夏より秋に走るほうが良いかも知れません。この日は、ケープ・ブレトン島を出て104号沿いのニューグラスゴーまで走り、高速を降りてすぐのホテル（Country Inn）に宿泊。今日の行程は500Kmを超え、最長のドライブでした。

10月10日、旅行最終日。104号、102号を再びハリファックス方面に走り、空港で高速を降りて、空港近くのホテル（Holiday Inn Express)にチェックインした後、再び102号に乗ってハリファックスに向かいます。高速では紅葉写真を撮るのが難しいので、良さそうなところで高速を降りて、わき道に入ってから紅葉を撮影しました。

わき道に入ってからクルマをとめて歩いていくと、色鮮やかな紅葉の林が現れました。

102号から118号に入り、ハリファックスの対岸に出てから、マクドナルド・ブリッジ（写真、渡るには１＄コインが必要）を渡り、ハリファックス市内に到着。この行き方はホテルで教えてくれたものでした。

モンゴメリーが学生時代をすごしたハリファックス。港は倉庫を利用したお店や停泊している船が印象的でした。

ハリファックスのシンボル的存在オールドタウン・クロック。四方からも時間がわかるようになっていて、200年以上も変わらず時をきざんでいるそうです。

シダデルのある小高い丘に上ると、市街地と港を見渡すことができます。すこし陽が出てきたので、遠くの灯台も見ることができました。

その灯台の拡大写真。空港そばのホテルまで戻って一休みした後、空港でレンタカーを返却。その後空港内のTim Hortons(ドーナッツがメインのチェーン店で、今回の旅行では何回も利用した）で最後の夕食。翌日早朝の便で空港を発ち、ニューヨーク経由で帰国しました。後半のドライブは走行距離が長くてややハードでしたが、二週間にわたりカナダの紅葉をたっぷり楽しんだドライブ旅行でした。なお、今回のドライブ旅行の総走行距離は3,567Kmでした。

この旅行記へのコメント （10）

• travelgeek57さん 2017/08/25 09:59:16

  紅葉の順位を付けていただけませんか

  素晴らしい投稿を、感動しながら拝見しました。全行程で10箇所近くの紅葉を見られたと思うのですが、お勧めのランクをお聞かせ願えないでしょうか。ノバスコシア州とPEIを加えるかどうか迷っております。
  miharashiさまがいかれたのと同じ時期に、モントリオールから11日間レンタカーで周遊の予定です。よろしくお願い申し上げます,

  miharashiさん からの返信 2017/08/25 16:11:14

  RE: 紅葉の順位を付けていただけませんか

  travelgeek57さんへ
  
  カナダ紅葉ドライブ旅行記をみていただき、ありがとうございます。各場所のランク付けをしてほしいとのことですが、紅葉の時期は年により変わるので、正直難しいです。ただ、私たちと同じ9月末から10月上旬で考えると、１．ローレンシャン、２．アルゴンキン、３．イースタンタウンシップス、４．ケベック、５．ノバスコシア、６．PEI　ということになるでしょうか。
  ケベックでは、オルレアン島はちょうど良かったものの、ケベック市内はだいぶ紅葉が遅れ、一週間以上後になってから最盛期になったようでした。ノバスコシアとPEIは、海に近いこともあり、10月上旬では明らかに時期が早すぎたようでした。
  ですから、ローレンシャンとアルゴンキンを最初に回り、その後イースタンタウンシップスとケベックを回るのが良いかと思います。ノバスコシアとPEIは、行くとすればその後になりますが、11日では日程的にややきついかと思います。PEIだけなら可能かもしれませんし、その途中の紅葉はきれいでした。また、イースタンタウンシップスの後に、アメリカのバーモント州を回るのも選択肢のひとつかも知れません。ただし、年により状況が変わるので、外れるかも知れないことはご了承ください。素晴らしい紅葉の旅になることを期待します。
  
  miharashiより
  
  

  travelgeek57さん からの返信 2017/08/25 20:10:30

  RE: RE: 紅葉の順位を付けていただけませんか

  > travelgeek57さんへ
  >
  > カナダ紅葉ドライブ旅行記をみていただき、ありがとうございます。各場所のランク付けをしてほしいとのことですが、紅葉の時期は年により変わるので、正直難しいです。ただ、私たちと同じ9月末から10月上旬で考えると、１．ローレンシャン、２．アルゴンキン、３．イースタンタウンシップス、４．ケベック、５．ノバスコシア、６．PEI　ということになるでしょうか。
  > ケベックでは、オルレアン島はちょうど良かったものの、ケベック市内はだいぶ紅葉が遅れ、一週間以上後になってから最盛期になったようでした。ノバスコシアとPEIは、海に近いこともあり、10月上旬では明らかに時期が早すぎたようでした。
  > ですから、ローレンシャンとアルゴンキンを最初に回り、その後イースタンタウンシップスとケベックを回るのが良いかと思います。ノバスコシアとPEIは、行くとすればその後になりますが、11日では日程的にややきついかと思います。PEIだけなら可能かもしれませんし、その途中の紅葉はきれいでした。また、イースタンタウンシップスの後に、アメリカのバーモント州を回るのも選択肢のひとつかも知れません。ただし、年により状況が変わるので、外れるかも知れないことはご了承ください。素晴らしい紅葉の旅になることを期待します。
  >
  > miharashiより
  
  miharashiさま
  早速の丁寧なお返事を頂き、ありがとうございました。
  大変参考になりました。
  >
  >

• travelgeek57さん 2017/08/25 09:46:01

  紅葉の順位を付けていただけませんか

  素晴らしい投稿を、感動しながら拝見しました。全行程で10箇所近くの紅葉を見られたと思うのですが、お勧めのランクをお聞かせ願えないでしょうか。ノバスコシア州とPEIを加えるかどうか迷っております。
  miharashiさまがいかれたのと同じ時期に、モントリオールから11日間レンタカーで周遊の予定です。よろしくお願い申し上げます,

• 旅　愛子さん 2014/06/21 12:38:21

  初めまして

  
  miharashiさんへ
  
  初めまして。旅　愛子と申します。
  世界中の素敵な旅行記、楽しく拝見させていただいております（笑）
  
  さて、今年１０月初旬にPEIを訪れる予定にしており、
  ちょうど同じ時期のPEIを探してサーフィンしていたところ、
  miharashiさんの旅行記に出会いました。
  
  アンのイメージの強いPEIですが、
  昔ながらの風景の残るステキなところですね。
  
  旅行記を拝見して、一層行きたくなりました（笑）
  これからも、よろしくお願いします。
  
  旅　愛子より
  
  

  miharashiさん からの返信 2014/06/21 18:03:58

  RE: 初めまして

  訪問ありがとうございます。ＰＥＩは紅葉にはまだ早く、観光には微妙な時期でした。なにしろモントロンブランのベストシーズンに旅程をあわせていたものですから。以前は夏に訪れているので、どうしても比較してしまいます。私たちはレンタカーの旅でしたが、ライトハウスを運転手つきで回られている方たちもみかけましたので、ぜひツアーでなければ、車でまわられることをお勧めします。　　　　　　　miharashi
  

• ぴょん太さん 2014/01/07 16:33:29

  綺麗なところですね。質問があります。お判りでしたら、お教えを！

  始めまして。ぴょん太と申します。
  6月末にPEIとカボット　トレイルにまいります。NYでゴルフと釣りをしてから、Halifaxに飛び、PEIとカボットトレイルで8泊予定しています。
  miharashiさんは、Wood Islandからフェリーで渡られていますね。
  ぴょん太も、PEIからケープブリテンのEnglishtownまで、移動したいのですが、フェリーの時刻は分かりますが、この27?を渡るには、どのくらいの時間がかかるのか、不明です。もし、ご記憶有れば、フェリーの移動時間をお教えいただくと、助かります。やっぱり1時間はかかりますでしょうか？
  
  Google Mapでは、PEIからEnglishtownまで、陸路だど、5時間30分くらいです。フェリー経由だと、間の陸路の時間は分かりますが、フェリーの移動時間がわかりません。Google　Mapでは、陸路経由と、合計移動時間は殆ど同じでした。
  当日、1:30PM発の、パッフィン見物のボートツアーに参加したいので、どうするか思案中です。
  （鱒釣りの時間が必要なので、なるべく、当日にボートツアーに参加したいです。）
  
  ぴょん太

  miharashiさん からの返信 2014/01/08 09:32:21

  RE: 綺麗なところですね。質問があります。お判りでしたら、お教えを！

  ぴょん太さんへ
  
  カナダの旅行記を読んでいただき、ありがとうございます。私が乗ったフェリーは、Wood IslandからCaribouまで、ＮＦＬという会社が運営しているフェリーで、所要時間は７５分ほどです。私が乗った時は空いていましたが、本数は多くないので、出来れば予約した方がいいと思います。ウェブサイト（http://www.ferries.ca/)から予約できます。ご参考になれば幸いです。
  
  miharashi　より

  ぴょん太さん からの返信 2014/01/08 13:51:52

  RE: RE: 綺麗なところですね。質問があります。お判りでしたら、お教えを！

  miharashiさん
  早速の連絡、ありがとうございます。
  75分ですか。　参考になりました。計画立てやすくなりました。
  
  ぴょん太の旅行時期では、早朝は6時半発と10時発みたいです。
  8時発があると、ちょうどいいのですが。
  
  ぴょん太

  miharashiさん からの返信 2014/01/08 17:44:05

  RE: RE: RE: 綺麗なところですね。質問があります。お判りでしたら、お教えを！

  > miharashiさん
  > 早速の連絡、ありがとうございます。
  > 75分ですか。　参考になりました。計画立てやすくなりました。
  >
  > ぴょん太の旅行時期では、早朝は6時半発と10時発みたいです。
  > 8時発があると、ちょうどいいのですが。
  >
  ウエブサイトの情報によると、6時半の次は9時半となっています。また、6月28日以降であれば、8時発もあります。ただし、2013年のスケジュールなので、今年は変わるかもしれません。ご参考まで。
  
  miharashiより