miharashiさんのクチコミ全655件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
トレチメの駐車場予約制が始まったせいか、湖畔に駐車する車が多かったです。
投稿日 2025年07月30日
総合評価:4.0
ミズリーナ湖はこれまで何回も訪れていて、今年(2025年)は、トレチメの駐車場に向かう途中、湖のそばを通りましたが、早朝にもかかわらず湖畔には多くの車が駐車していました。今年からトレチメの駐車場が予約制になったので、湖畔の駐車場に車を置いて、バスでトレチメまで往復する人が増えたからかも知れません。午後私達がトレチメから帰るとき湖のそばを通ったときにも、駐車スペースはほとんどなく、立ち寄ることができませんでした。湖岸でゆっくり過ごしたい場合は、トレチメの観光シーズンを避けて訪れるか、湖近くのホテルに宿泊するしかなさそうです。ドロミテの真珠と言われる絶景が見れるのは快晴で午前中の早い時間帯ですが、私達は7時半の予約をとっていたので、湖のそばを通過するだけで、撮影できませんでした。トレチメトレッキングの後、午後3時過ぎに再び湖畔を通過したときは、ソラピス山方面は逆光でしたが、トレチメ方面は順光できれいに見えていました。
- 旅行時期
- 2025年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- バスか車で来れる。
- 景観:
- 4.0
- 車が多く、静寂は望めない
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
ドロミテで1,2を争うほどの絶景の峠は、以前よりも駐車スペースがないほど込み合っていました。
投稿日 2025年07月29日
総合評価:5.0
2013年以来12年ぶりにレンタカーで訪れました。峠に車を駐車して、少し歩きたいと思っていましたが、以前よりも人気が出たのか、峠の駐車場は車ばかりでなく、自転車やバイクで混雑し、駐車スペースを見つけられませんでした。峠の手前とコルチナダンペッソ方面に少し下ったところに若干駐車スペースを見つけ、なんとか峠と花畑の撮影は出来ました。峠を歩くためには早朝訪れる必要がありそうです。苦労しても訪れる価値のある峠です。
- 旅行時期
- 2025年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- ヘアピンカーブの連続。
- 景観:
- 5.0
- ドロミテでも1,2を争うくらい絶景が見れる。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 車ばかりか自転車やバイクで激込みでした。
-
マルモラーダ展望にはフィエル・デル・パン・トレイルがお勧め。
投稿日 2025年07月23日
総合評価:5.0
フィエル・デル・パン・トレイルは、フェダイア峠とポルドイ峠を結ぶ、マルモラーダ、セラ山群、サッソルンゴなどのパノラマの景色を望むドロミテで最も美しいトレイルの一つです。私達はアルバからゴンドラでCol dei Rossiまで上り、トレッキングをスタート。スタート地点から多少のアップダウンはあるものの、マルモラーダを見ながらトラバースするほぼ平坦な道の中ほど、フェダイア湖が見え始めるところ(Viel del Pan )まで歩き、マルモラーダをほぼ真正面に見ることができました。マルモラーダは、フェダイア湖沿いの道からも湖越しにその山容を見ることが出来ますが、湖畔は狭くて車の駐車が困難で、山が近すぎて全体が見えにくいので、このトレイルから眺めることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2025年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ロープウェイ代金が高い。
- 景観:
- 5.0
- マルモラーダが目の前に見える。
-
投稿日 2025年07月22日
総合評価:4.5
2025年6月末、アウロンゾの駐車場を7時半から予約して、トレチメの周回コース(9.7キロ)を反時計回りに一周しました。トレチメの南側に位置するアウロンゾ小屋からスタートし、ラヴァレード小屋を経て、Forcella Lavaledoの鞍部(2454m)を越した後、トレチメの姿が一番きれいに眺められるというロカテッリ小屋(2405m)に立ち寄りました。その後は、ラングアルム(牧草地)まで標高差200mほどの急坂を下り、その後に続く長い登り返しを経てラングアルム小屋(2283m)で休憩後、メッツォ峠(2315m)を越して、アウロンゾ小屋へと戻りました。二つの小屋の休憩時間等を入れて、計6時間強かかりました。快晴で暑い日だったので、急な坂を下った後の炎天下の登りはシニアにはきつかったです。
総高低差は登り、下りともに404mあるそうです。後半にお花畑が見られるという情報につられて一周しましたが、花畑はそれほどでもなく、一周にこだわらなければ、ロカッテリ小屋往復か、(トレチメの姿にこだわらなければ)Forcella Lavaledoまでの往復でも十分だと思いました。- 旅行時期
- 2025年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- 駐車場予約が面倒
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 早朝は少ない。
-
215は整備されず荒れた道が多く、生易しい道ではありません。
投稿日 2025年07月20日
総合評価:4.0
スタート地点(Passo Tre Croci 1809m)から往復約11キロにあり、湖の標高は1925mで、標高差はわずか116mしかありませんが、途中アップダウンがあるため、実際の標高差は600mくらいあったことを後で知りました。私達は他の方(健脚者)の口コミを信じて、このコースに挑みましたが、実際は初心者にはきつかったです。鎖場あり、道がない水場を渡ったり、鉄の階段を登ったり、道のない大きな石の上を歩いたりと、日本のアルプスを歩くのと大差ない道でした。苦労してたどり着いた湖は秘境の湖らしく、ターコイズブルーの色、そのそばに聳えるソラピス山。疲れを忘れさせるほどの絶景が待ち受けていました。小学生らしき団体も登ってきていましたが、下り初めに転んでけがをした子がいて、つきそいの先生たちが手当てをしていました。その後、私達はゆっくり時間をかけて下山しましたが、その子たちには追い付かれなかったので、その子たちの無事は確認できませんでした。私達のような高齢者や子供が手軽に登る道ではないということを実感しました。
- 旅行時期
- 2025年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コルチナからバスあり。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 非常に多い。混んでいるときは待ち時間が多い。
-
投稿日 2025年07月20日
総合評価:5.0
この峠は、セラ山群やマルモラーダやサッソルンゴの絶景が見れるドロミテの峠の中でも1,2を争う峠ですが、サイクリストやライダー等でかなり混んでいました。さらにサスポルドイヘのロープウエイで上に上がれば、360度月面にいるような景色とドロミテを代表する山々を同じ目の高さで眺めることもできます。ただしロープウェイ代は高く(往復30ユーロ)ですので、天気のいい日を選んで乗るのがお勧めです。私達は、カナツェイ側とアラッバ側の両方からレンタカーで峠に登りましたが、カナツェイ側からは見通しの効かない急なヘヤピンカーブの登りが続くのに対し、アラッバ側からは、セラ山群の雄大な景色を眺めながら登ることが出来るので、車で峠越えをするなら、アラッバ側からがお勧めです。峠はいつも混んでいるので、駐車場を確保するためにも、早朝おとずれることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2025年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2025年07月19日
総合評価:4.5
カレッツア湖は、2009年に駐車場に入って見学したことはあったのですが、残念ながらラテマールの頂上付近に雲がかかり、きれいな写真は撮れませんでした。二度目は、今年(2025年)の7月4日、ファッサ谷方面からボルツァーノに戻るときに立ち寄ることが出来ました。この時は、入口のゲート前に何台か待機車両があったのですが、ゲートへの入口が右側にあったため、辛うじて後続車両の邪魔にならないように並ぶことができたおかげで、無事駐車場に入ることができました。反対にボルツァーノ方面からくる車は、左折してからゲートに入る必要があり、対向車線が混んでいたため、ゲートに入ることは難しそうでした。湖の入口前の道路は片側一車線のため、通過する車をやり過ごすスペースがなく、道路に待機すると通過するだけの車の迷惑になるからです。できれば朝早くか夕方遅くに訪れることをおすすめします(湖の一番きれいに見える時間帯ではありませんが)。
- 旅行時期
- 2025年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 混んでいて駐車場に入りにくい。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 非常に混んでいる。
-
投稿日 2025年07月19日
総合評価:3.0
レンタカーを借りるために、ボルツァーノの南バスターミナルから空港へ移動しました。直接空港へ行くバス便はなく、空港から歩いて10分ほどのところにバス停があるだけです。空港へ行くときは10A、空港からバスターミナルへ行くときは10Bに乗る必要があります。料金は現金は使えず、クレジットカードを車内の機械にかざすだけでした。やり方がわからず、現地の人にやってもらったので、はたして2人分払えたのかは定かでありません。後日1.5ユーロ引き落とされていたので、おそらく一人分しか引き落とされていなかったかもしれません。イタリア語の表示のみだし、乗ってすぐに下りなければならなかったので、慌てました。
- 旅行時期
- 2025年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2025年05月26日
総合評価:5.0
5月23日の金曜日の平日早朝、前泊した一関のホテルからレンタカーで行き登ってきました.駐車場確保が心配だったので、7時半ごろに着くようにホテルを出たため、楽々駐車出来ました。登山口あたりのつつじは見ごろがすぎて、花が散り始めていた株もありましたが、頂上までほぼ満開で、圧巻の眺めでした。写真を撮るために何度も立ち止まったにもかかわらず、約2時間後の9時半には登山口にもどることができました。登山口から頂上までは標高差約200mなので、シニアでも楽に登ることができます。快晴で雲一つない日を狙えば、気仙沼湾も見渡せるそうですが、私達が登った時は霞んでいて、見れませんでした。
なお、徳仙丈山へのアクセス道路は、気仙沼市方面からと本吉町方面からの二つがありますが、私達が走った気仙沼からの道路はよく整備された道だったので、こちらを走るのがお勧めです。- 旅行時期
- 2025年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
できれば景区内の村に宿泊し、菜の花を真近で見て周ることをお勧め。
投稿日 2025年04月21日
総合評価:5.0
羅平よりも菜の花の開花は遅いようで、2025年3月初めに訪れた時、ちょうど見ごろでした(羅平は2月末が見ごろといわれている)。興義市内からも日帰りで観光できますが、私達はあえて万峰林の村のホテルに宿泊しました。ホテルからの景色もよかったのですが、村の中を散歩して、菜の花を真近に見れたのがよかったです。風景区入口へは村の中を走るローカルバスで行き、チケット購入後、風景区の高台を走るカートに乗り、いくつかの展望台に立ち寄り、カルスト地形プラス菜の花畑の絶景を撮影することができました。中国の代表的な絶景が見られるので、是非訪れることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- 空港からも村からもバスでアクセス可。
- 景観:
- 5.0
- 素晴らしい。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日はそれほど混んでいない。
-
夜景で有名だが、タイムスリップしたかのような昼間の佇まいも必見。
投稿日 2025年04月19日
総合評価:4.5
高鐵の駅からリニアモーターカーでも行けますが、駅から町は離れているので、私達はシャトルバス1番で虹橋近くの奇峰広場まで行きました(東門までは2番に乗る)。15分ほどで奇峰広場に着くことができたので、リニアモーターカーに乗る必要性はないと思いました。
しかも料金はシニア割引で一人3.5元(約70円)でした。夜景のハイライトは虹橋付近なので、虹橋付近のホテルに宿泊するのがお勧めです。個人的には、夜景よりも昼間の風景の方が、タイムスリップしたかのような感覚が味えて、印象に残りました。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 夜は非常に多い。
- 展示内容:
- 4.5
-
琳江沿いの遊歩道から河下りのハイライトを見ることが出来ました。
投稿日 2025年04月14日
総合評価:5.0
桂林から高鐵で24分。高鐵の駅からはホテルの送迎車かシャトルバスでのアクセスとなります。バスだと桂林から陽朔にでて、陽朔で乗り換えが必要で、移動に半日かかり、不便です。そのためか多くの人達は桂林の南にある埠頭から観光船か筏で終点の興坪鎮まで河を下ることを選ばざるを得なくなります。私達はあいにく65歳以上の後期高齢者だったため、筏には乗船不可。観光フェリーは高額で長時間の乗船なのでやめて、高鐵で直接訪れることにしました。ホテル前から始まる遊歩道を上流部に向かって1時間から2時間も歩けば、琳江川下りのハイライトを間近で見ることができ、川下りと同じように絶景を楽しむことができます。筏下りの出発点から興坪鎮まで歩いてきたという外国人男性にも出会いました。その日はあいにくの天気でしたが、晴天時であれば、いいハイキングが出来ると思いました。興坪鎮のホテルに滞在して、筏下りばかりでなくハイキングをすることもお勧めです。
- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.0
- 陽朔高鐵駅からバスかタクシーでアクセスできる。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 20元紙幣の景色が近くにある。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2025年04月09日
総合評価:4.5
文化大革命に翻弄される人々を扱った映画「芙蓉鎮」の舞台になったところで、映画で有名になったのちに古鎮の名前を芙蓉鎮に変えたという。。古鎮の最寄りの駅は芙蓉鎮高鐵駅で、そこからバスなどの公共交通機関はなく、ホテルの送迎車かタクシー(相場は20元)でアクセスするしかないようだ。タクシーを呼ぶのもむずかしそうなので、送迎付きのホテルに宿泊することをお勧めする。古鎮へ入る場合はパスポートを提示し、シニア(65歳以上)の場合は割引値段で一人10元(約220円)を支払う。昼は滝の裏を歩いたり、夜は滝とその上にできた古鎮のライトアップや広場や劇場でパフォーマンスを楽しむことも出来る。
- 旅行時期
- 2025年03月
-
投稿日 2025年04月05日
総合評価:4.5
武陵源初日に何種類もあるチケット購入に時間がかかるだろうと予想し、バスで行く手間はかかるけれど、東門口よりは空いている森林公園口から入りました。思った通りチケット売り場は誰も待っておらず、すぐにチケットを買うことができました。チケットといっても実際はチケットレスで、買うときにパスポートを提示して、現金で支払い、レシートだけ受け取っただけでした。入場&ロープウェイ&エレベーター&風景区内バスは4日間有効で、いづれに乗るときも顔認証のみでパスポートの提示なしでした(バスは顔認証もなし)。私達は3日間見学予定だったので、乗り物制限なしを選び、窓口で英語で無制限でと伝えたのですが、英語がわかるといって応対した係員でも伝わらず、係員のスマホの翻訳機能を使ってのやり取りでようやくわかってもらえました。混んでいたら待っている人に迷惑をかけたと思います。ロープウェイに乗るときも待ち時間なし、遊歩道を歩いたときも比較的空いており、撮影も楽でした。
- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- バスでアクセルする必要あり。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2025年04月04日
総合評価:4.5
天子山ロープウェイで上がってから、楊家界ロープウェイ上駅、袁家界へとバスで移動。袁家界のバス停天橋車駅(中国漢字で表記されている)で下車し、袁家界の主だった観光スポットを見ながら、木道を下っていくと、最後に迷魂台にたどり着き、そこからエレベーター方面へのバスに乗れるようになっていました。迷魂台バス停から袁家界の観光を開始した人達はは辛そうに登ってきていたのに遭遇したので、楊家界方面から下った方が楽だということを知りました。宿で渡された地図では高低差がわからないので、よく調べて見て周るコースを決めるといいと思います。また、前日に黄石賽ロープウェイから楊家界方面に向かったときも、途中で予期せぬ長い上りの階段に出会い、ここは逆からきて下るところだと思い知らされました。
- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ツアー客で激込みです。
-
投稿日 2025年04月04日
総合評価:5.0
2025年3月に訪れました。11時ごろチケット売り場に行ったので、まったく待ち時間なしでAコース(ロープウェイが先で帰りはバス)のチケットを買い、すぐに天門山へロープウェイで登ることができました。朝や昼食後の時間帯はツアー客が多く、避けた方がいいでしょう。天門山からの下りは車酔いするくらいのヘアピンカーブが連続する道をバスで下るとばかり思っていたら、別のロープウェイで下り、風景区出口からバスで市街地を走り、ロープウェイ駅に戻りました。この時初めて道路が補修中であることを知りました。あのすごい道を下らなくてもいいという安堵感と、走って見たかったという残念な気持ちとで複雑な気持ちでした。ネットでは先にロープウェイに乗るAコースは混むので、Bコースのバスで登るコースを勧めている人がいましたが、できるなら上りにロープウェイに乗り、高揚感を味わったほうがいいと思いました。
- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
-
投稿日 2025年02月17日
総合評価:5.0
2月中旬の快晴の日に自家用車で訪れました。ゴンドラとリフトを乗り継いで、栂の森ゲレンデ上部へ行きました。そこからの真っ白な白馬三山の眺めは絶景でした。栂池スキー場は広大なので、土曜日でもスキーヤーが分散されて、滑るのに支障はありませんでした。ただ、レストハウスは昼時外国人で激込み。長い行列ができていました。値段も外国人価格で、カレーや丼ものが2000円近くしていましたので、できれば昼食はSAやコンビニで購入して持参したほうが無難です。
- 旅行時期
- 2025年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 公共交通でのアクセスは大変です。
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 白馬のスキー場よりはすいている。
-
投稿日 2025年01月19日
横手山頂ヒュッテ 雲の上のレストラン 湯田中渋温泉郷・志賀高原
総合評価:5.0
1月中旬、渋峠でのスキーの後、11時ごろ訪れました。平日で昼食休憩に少し早かったせいか、混みあってはいませんでした。食券を券売機で購入し、食券を窓口に提出後、番号を呼ばれるまでしばらく待つ必要がありました。パンが焼きあがるのに時間がかかるので、混んでいるときはさらに時間がかかりそうです。私達はパン&キノコスープとパン&ボルシチのセット(どちらも1500円)を注文。どちらも熱々でおいしかったです。
- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- 頂上まで登らないと食べれない。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2024年11月30日
総合評価:4.5
11月28日の早朝、東岡崎駅から始発のバス(6時35分)で行きました。7時40分に着きましたが、あまりにも早すぎて、入り口の巴橋から香積寺あたりまでは、朝日が当たらず暗かったのが残念でした。香嵐橋から先は日が当たり、赤い紅葉に黄色や緑も混った色鮮やかな紅葉が見られました。香嵐渓全体に日が当たるのは昼近くまで待たなければならないかも知れません。9時過ぎると団体客が押し寄せてきたので、私達は9時38分発の豊田市行きのバスで戻りました(東岡崎駅に戻るには10時50分まで待つ必要があったため)。正味2時間ほどの短い訪問でしたが、朝早い時間帯のためそれほどの混雑にも会わず、素晴らしい紅葉を満喫することが出来ました。
- 旅行時期
- 2024年11月
- アクセス:
- 3.5
- 東岡崎からバスで約一時間かかる。
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日の8時から9時までは空いています。
-
投稿日 2024年11月27日
総合評価:4.5
10月下旬、アウランガバードのバスターミナルから5時半発のローカルバスで訪れました(125ルピー(230円))。途中休憩を入れて2時間半で遺跡入口に着くことができました。その後シャトルバスで移動して、入場しました(600ルピー)。入場するとすぐに急な階段が待ち受けていて、登るのはかなりきつかったです。4人がかりで運んでもらっている人もいました。登り切ればあとは若干のアップダウンはありますが、川沿いの崖上にできた道を歩いて見学するようになっています。途中石窟の中以外は強い日差しを避ける日陰がないので、帽子や日傘が必須です。午前中の早い時間でも日差しが強かったので、できるだけ早い時間に訪れることをお勧めします。ただ、5時半のバスで行くと、9時始発のシャトルバスを1時間以上も待たなければならなかったので、6時発のバスでもよかったと思います。
- 旅行時期
- 2024年10月
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- アウランガバードから2から3時間かかる。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0











































































































































































