旅は人生の友さんのクチコミ(17ページ)全580件

　日本語の地図と案内書が無料でありました。
しかも日本人だとわかると、「ビデオで日本語の町の案内を見られる」と教えてくれました。
とても感じよい案内所です。
　グリムの童話の写真などもあって、思わず、写真を撮ったり、見ていてゆっくりしてしまいました。
　外に出たら、ちょうど、笛吹の男と観光客がぞろぞろと歩いていました

　鶴岡は、３度目ですが、教会があるのに気付いたので、入ってみました。
近くの致道博物館も洋風だったので、それに関係あるのかもしれません。
黒のマリア様が珍しかったです。
パイプオルガンも祭壇もおしゃれでした。
　ルルドの飴を売っていました。フランスのルルドの水で作ったそうです。
お土産売り場は、入口入ってすぐの所で、値段もお手頃で、
可愛いクロスを買ってきました。

　ここの駅は、ＳバーンとＤＢも多く走っているので、人が多いです。
バスに乗っていた時に、ガードレールの所にも、マークがあって、わかりやすかったです。そこから、見る限りはそんなに大きな駅には見えませんでした。
　構内の店が見えました。
　バスから、乗り換える人にもマークは大事ですね。

　シュゥットガルト１９：３８　～　ミュンヘン２１：３８
帰りは、同じホームにＴＧＶが止まっていたので、駅員に「ジャーマンレイルパスで、乗れるか」と聞いたら、「席をリザーブしていなくても、大丈夫との事」でした。
５分前のＩＣＥに乗らずにこちらに乗った。　
　ＴＧＶの方が、見た目はすてきだが、設備は、ＩＣＥより、×です。
足置き・音楽・電源は、ありません。
これは、パリから来ていたＥＣでした。

　高い所から映した他の人の写真がとても素敵だったから、すごく期待して行きました。
　実際は、その写真は、かなり離れたタワーからだったので、車で行くしかありません。歩きの人には無理という事が、インフォメーションセンターでわかりました。
　私が行った時は、庭園は、ガーデンフェステバルをしていたので、別料金で１２ユーロ位でした。無料で入れた方もいるようですので、イベントがあると有料になる事もあると思って下さい。お金払ったら、じっくり見たいので、パスしました。
　城の中だけを、見ました。

　展望台に登れば、お城や湖、街並みが見られて、とても良かったです。
先にこちらに行った方が良かったかしらと思いました。
思っていたよりは、低いので、高所恐怖症の人には、
見やすいのではないかしらと思いました。
大聖堂の中には、ステンドグラス、パイプオルガンも素敵でした。

　インフォメーションには、日本語のパンフレットもあります。
でも、観光客が少ないので、空いてます。

ゆっくり聞けます。
　建物も、歴史的に古くてすてき！！

ここで、帝国議会のガイドツアーの予約もしました。
旅行記
http://4travel.jp/traveler/mako825/album/10376625
http://4travel.jp/traveler/mako825/album/10382815

　日曜しか聞けませんが、これに合わせて日程を組んで行きました。
　１０時から始まるとの事だったので、その前に到着するようにミュンヘンから聴きに行きました。実際に１０時から一時間１０分位やってました。その途中、信者の方に授けていたりするので、その時間によって、終了時間は変わると思います。
　少年から、青年まで、男性のみの合唱団で、素敵な歌声に気持ちも和らげました。
　旅行記
http://4travel.jp/traveler/mako825/album/10376625
http://4travel.jp/traveler/mako825/album/10382815

　内部には、大好きな陶器のお部屋もありました。
マントルピースやシャンデリア、どれをとっても、素敵です。
写真が禁止なので、ありません。唯一取れたのが大広間です。

　ここのお庭は、幾何学模様で、どこから見てもおしゃれです。
天気が良かったので散策していると、すがすがしい気持ちになれました。
庭の奥にあるベルベデーレがあります。
内部には、陶器の人形やお皿が展示されています。

　リューデスハイム10：15〜Ｓｔ。Ｇｏａｒ11：15着　
11:55発〜ケルン14：28、15：47〜アーヘン16：28、
　
　１９７４年の時以来の、久しぶりのライン下りをどこまで行こうかと迷っていたら、ホテルのめぐみさんのアドバイスで、「電車の駅が近い＆ローレライも見られる、」「Ｓｔ。Ｇｏａｒ」にしました。
　リューデスハイムの乗り場から振り返ると頂上にはゲルマニア女神の記念碑が建っています。
　ねずみの塔　
中世に税関として建てられた後、船の信号灯として使用された。
　アスマンスハウゼン　
赤ワインで有名な町　木組みがすてき
　バハラッハ、
懐かしい〜　ここは、ＹＨになっていて、２８年前に泊まりました。
　船着き場から、ドイツ国鉄の駅までは２分位です。

　町の中心にあって、ハンザ同盟の時代の建物がたくさん建っています。
インフォメーション・アルターシュヴューデ（古いレストラン）・市庁舎などです。
給水塔が、とてもおしゃれで、他には見かけない広場です。
この広場から、観光バスも出発しています。

　期待していったのに、オルゴール博物館はがっかりでした。
　内容は日本の河口湖のオルゴール博物館と同じ位良かったです。一回、見終わった後にもう一度ゆっくり見たいと言ったら、一度だけと言われた。
　先ほど説明が始まった後途中から入ったのにと言っても聞く耳もたず、、の感じの悪いおばさん、、、
　おじさんの方は気の毒にという顔をしていたが、、、日本なら、マイペースでゆっくり見れるのにと粘ったけどだめだった。二度といくものかと思った。
最初から「一度しか見れないと」説明をして欲しい。

旅行記
http://4travel.jp/traveler/mako825/album/10354039

　偶然入ったホテルで日本語がして、びっくりしました。下がお土産やで上がホテルです、値段もシングルで５５ユーロです。
　場所もつぐみ横町の入り口右なので、駅からも近いです。朝食の時も目の前にライン河が見えて嬉しいです。
　しかも、変圧器がなくて、携帯に充電できず困っていたら、貸してくれました。旅の最後にももう一度返しに行きました。
　もちろん、室内はきれいで、さすが日本人がいるからかしらいう感じです
旅行記
http://4travel.jp/traveler/mako825/album/10354039

　ミュンヘン祭りの人がたくさんいて、どこも賑わっていたけど。
特にここは、アイスを買う人がたくさんいました。
　奥まで入ったら、ケーキがあったので、ケーゼトルテを買って、奥のテーブルで食べました。
　以前、食べた時より砂糖も少なめで日本人の口に合います。
隣のご婦人が食べていたケーキも美味しそうだったので、話をしていたら、ご馳走になりました。こちらは、ストロベリーでした。
　トイレを借りにトイレマークをたどったら、２階にありました。
こちらは、クーラーがきいていて涼しかったです。

　駅中には、観光案内所がないので、目的の城へとバス停を探したら、すぐ地元の方が12時出発と言われた。毎時00分に出発するようだった。
　城に着いたら、チケット売り場がわかりづらいです。
　ロッカールームを聞いたら、がらがらでした。
　指示された時間に集合場所に行った時に、「英語はあるか」と聞いたら、「次のグループまで数分待って」と言われ、「日本人」と言ったら、日本語の説明文をくれて、ツアーが始まりました。
　英語の説明が終了した時に、自由に見て良いとの事だったから、そのフロアーを再度、じっくり見ていました。
次のガイドツアーの人が来たので、一緒に見返すことが出来ました。
　城の内部は、古い時代のナイフや城の内部は、見どころたくさんで、マイペースで見れて良かったです。

　城の所にあるレストランの手前のトイレは、すいていました。
城へ入る前に右側にレストランとトイレマークがあったので、そこに入りました。
城の中にも、チケット売り場の真正面にもトイレはあります。
どちらも団体さんがいなかったので、すいていました。
無料でした。紙もありますし、手を乾かす式でした。

　大正１５年～昭和５年にかけて、増改築をした書院作りと洋風建築の和洋折衷の建物と純和風の庭園があります。
　今日は、お琴の演奏があるということで行ったのです。
不定期であるそうですから、それを見た方がより趣があると思います。

　城の一部が楽器博物館になっていて、城は改装中だから、大広間が２つ見られるだけです。
　入場料は、城も含めて５ユーロです。
　４００くらい楽器があります。
年代は、ほとんど18世紀以降ドイツ製です。一部、アメリカや日本製もありました。
鳩時計。絵描きの人形、高さ３ｍ位のパイプオルガン、足踏みすると自動演奏の始まるピアノ、レコードの原型の大判のレコード、ストリートオルガン、パソコンで楽譜を書くと自動演奏する日本製（最近）など、ありました。
3回、ガイドツアーがあり、３階だけはその時しか入れません、
今はまだ、外国の人が少ないので、ドイツ語だけですが。その時に外人が多いと質問だけは英語でどうぞとの事でした。
　
　リューデスハイムより、ず～と良かったです。
スタッフが感じよくて英語が出来て、何回も自由に見れました。
　しかも数倍の楽器があります。

　日本では、河口湖・天童・箱根などの楽器博物館に行ってますが、ベスト1です。
残念な事に最新の地球の歩き方には、載っていませんでした。
私が持っている２００９年番にも５行しか載っていなくて、危なく見落とすところでした。出かける数日前に気づいてよかったです。

　駅前、３泊で１３０ユーロ、
　予約手数料（４．９ユーロ）で、ベルリンやフランクフルトより高いです、
　シャワーとトイレは共同のペンションのような感じです。きれいです。入口はホテルだけれど、中で分かれているようです。
　朝食はホテルの方で食べるので、景色も種類もそれなりです。
旅行記
http://4travel.jp/traveler/mako825/album/10358171
http://4travel.jp/traveler/mako825/album/10358196
http://4travel.jp/traveler/mako825/album/10358214

　マルクト広場にあるので、駅から中央通りを歩いて、市庁舎を目指せばいいです。
私が着いたのは、閉店間際でした。
けど、他のゲストも間際に来ても、親切でした。
ガイドブックには、ミニバスがあるとなっていたけど、今はないです。
世界遺産を見に来る個人客は少ないので、そうなったようです。