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マルクト広場 (ヴィスマール) Marktplatz (Wismar)

広場・公園

ヴィスマール

観光の所要時間:
1-2時間

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マルクト広場 (ヴィスマール) https://4travel.jp/os_shisetsu/10422514

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施設情報

施設名
マルクト広場 (ヴィスマール)
英名
Marktplatz (Wismar)
住所
  • Marktptlatz, Wismar
カテゴリ
  1. 観光
  2. 散歩・街歩き
  3. 広場・公園
登録者
Rin さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

ヴィスマール 観光 満足度ランキング 3位
3.23
アクセス:
4.00
景観:
3.83
人混みの少なさ:
3.83
  • タイムスリップします。

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    このマルクト広場は旧市街地の南側のエリアにあります。市庁舎はこの広場の北側にあります。広場は正方形の形の魅力的な場所です。...  続きを読むこの広場の東面にはこの町の最古の建物があります。今はレストランです。また西側にある建物にツーリストインフォメーションがあると表記があるガイドブックがありますがないです。聖霊教会の近くにあります。さがしてやっと見つけました。  閉じる

    投稿日:2019/09/12

  • ヴィスマールの中心

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    賑やかなマルクト広場ですが、広場全体が駐車場になっているので景観的にはあまり美しいとは言えないかもしれません。古い井戸であ...  続きを読むるヴァッサークンスト(水の芸術)や古い商館であるアルター・シュヴェーデなどヴィスマールの名所スポットもこのマルクト広場にあります。  閉じる

    投稿日:2016/09/28

  • 給水塔が目を惹く広場

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/01(約11年前)
    • 0

    ヴィスマールの駅から歩いて10分程で到着するこのマルクト広場で目を惹くのはなんといっても広場に立つ変わった形の建物だと思い...  続きを読むます。
    これはWasser Kunst(水の芸術)と呼ばれており、給水塔として使われていました。
    ヴィスマールには沢山のビール醸造所があって、それが主な輸出品でした。
    ビールを作るのに新鮮な水を多く必要としたので、この様な給水タンクが作られました。
    「水の芸術」と名付けられるだけあって、給水タンクなのにきれいな装飾が施されています。  閉じる

    投稿日:2013/03/01

  • 町の中心広場で、おしゃれな給水塔もある

    • 5.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 1

     町の中心にあって、ハンザ同盟の時代の建物がたくさん建っています。
    インフォメーション・アルターシュヴューデ(古いレスト...  続きを読むラン)・市庁舎などです。
    給水塔が、とてもおしゃれで、他には見かけない広場です。
    この広場から、観光バスも出発しています。  閉じる

    投稿日:2013/04/30

  • 2005年4月24日 (日) 快晴 294km 
    本日は一日を利用し、リューベックと1295年にハンザ同盟を結んだWi...  続きを読むsmar、Rostock、Stralsundの北方三都市のうち、ヴィスマール、ロストクを訪ね、帰途Schwerinを経由して、リューベックに戻るというコースを計画した。


    リューベックから1時間で、世界遺産【2002年登録】の港町、ハンザ時代の面影を色濃く残す古都、Hansestadt Wismarハンザ都市ヴィスマールに到着する。

    修復中の80mの塔を持つマリエン教会前の駐車場に入れて、隣のゲオルゲ教会に。
    教会はドイツ文化財保護財団、連邦、州、市が7年前から修復中だが、メクレンブルグ・フォアポンメルン州の展示場があり、参観する。
    ビール(500年前には180もの醸造所がり、液体のパンと呼ばれるほどに重要な輸出品であった)や毛織物業で繁栄した町の歴史、教会の変遷、ハンザ商人の活動、毛皮などの職人の仕事場、Kogge;コッゲと呼ばれるハンザ時代の帆船の模型や、今も行っている教会内部の発掘現場を実際にみせていて、大変興味深い。  

    ドイツの何処の町も、マルクト広場を中心に旧市街を形成していて、分かり易いが、この町の中心もやはりマルクト広場である。
    市庁舎前の広場は100mx100mの正方形をしていて、それを囲んで北ドイツ独特のレンガ造りの建物が美しい色合いを見せて並んでいる。今はホテルやレストランになっており、Seestern---ヒトデの名---のレストランは魚料理が名物とか。

    Alter Schwedeと言う名のレストランは文字通りでは、“年寄りのスウェーデン人”だが、俗称では“親友”を意味するらしい。そう言えば、市庁舎に向き合うドイツ銀行ヴィスマール支店は旧スウェーデン軍司令部があった所で、この町は1648~1804年の長い間、スウェーデンの支配下にあったようです。
    Alter Schwedeの意味は年寄りのスウェーデン人、親友、さて、どちらなのでしょうか?!

    ・・・・・・  閉じる

    投稿日:2017/04/03

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