旅は人生の友さんのクチコミ(15ページ)全580件

郡上八幡の盆踊りに行く時は、白鳥へも足を伸ばしてね
白鳥も徹夜踊りをしています。
しかも、こちらの方が穴場かも知れません。
郡上八幡は、徹夜踊りで有名なので、行ってみてがっかりした。
昼間、踊り会館でいろいろな踊りの練習をしていったのに、踊りの種類は５ツ位を繰り返しで、飽きてしまいました。しろうとには、ちょうどいいかもしれません。
翌日、踊った白鳥の方が情緒も踊りは、その場で覚えられて返って新鮮でした。

　グリーン島から先の人口島から、ケアンズまでと、ホテルまでの送迎も含めて、一人１００００円位でした。しかも、ヘリコプターに乗っている時間は、３０分位でした。
　ヘリコプターで、グレートバリアリーフを説明しながら、低空飛行までしてくれて、母も大喜びでした。
　４人集まらないと出発しないという事で、２人の方に声を掛けられて、母の具合が悪いので、急遽ヘリコプターでケアンズへ戻りました。
帰りの船のチケットは持っていたのにもったいないですが。
船で帰ると人口島→グリーン島→ケアンズと２回乗らないと戻れません。
　
　日本なら、ヘリコプターは１５分くらいで１００００円位するので、倍乗れるし、ホテルまで送迎がついてるからお得です。

　毎年、冬に行っていました。
クロスカントリースキーのレンタルもあり、コースも数コースあり、整備がされているので、滑りやすいです。
そば打ち、星空鑑賞などいろいろなイベントを開催してます。
　露天風呂は、宿泊の翌日、チェックアウト後でも、利用できます。

　近衛兵の交代は、イギリスが有名です。
この王宮でもやっております。
時期によっては、見物客が多いようです。
ラッキーな事に、私が行った時は、あまりいなかったので、最前列でゆっくり見る事が出来ました。
　日本では、女性はいない時代でしたが、
さすが、スゥエーディンです。
女性が結構いました。

1.すぐ、バクシーシというお金を要求する。
仕事をしないで、観光客にたかって、楽している。
貧乏人は、金持ちからお金をもらっていいという、この考え方がいやです。
2.無理やり、店へつれこもうとして、腕をつかまれたので、手を払って叩いたら、怒られた。（叩く事はいけないと、と添乗員に言われた、）
腕をつかんで連れ込む事は、いいの？おかしい。
　折角、すばらしい世界遺産を持っているのに、非常に残念です。
　観光客がたくさん来る事で、それにあぐらをかいているのではないかしら。

その点、トルコやメキシコへ行ったら、皆　一生懸命働いている、
素晴らしい発掘すべき遺跡がたくさんありながら、資金の関係か発掘出来ていない。

　１７世紀の後半、長い年月をかけて出来た巨大なお墓です。
中国のような彫刻のあるアンコールワットのような大きな墓です。
左右に大きな獅子頭は、以前は目に金箔が貼ってあったそうです。
　このコースを歩かなければ、絶対行かなかったです。
一つの家のお墓の大きさにびっくりしました。

　長崎さるく
「ハイカラさんが往来しよらす」コースを予約しました。
その集合場所がここでした。
素敵な洋館なのに、集合場所でなかったら、見落とす所でした。
　このコースの、最初は洋館の説明から、ベランダからは、「福山雅治の通った幼稚園が真正面当りです。」との事でした。
　自由時間もとってくれたので、良かったです。
暖炉の前の床の模様がモダンです。
シャンデリアもおしゃれです。

橋さるくで、立ち寄りました。
古い橋がたくさん残っていて,
現在も使っていることがすごいと思いました。
１６７９年に出来た優雅なアーチの橋で、市指定有形文化財です。
周辺の石畳も昔のママに残っている貴重な橋です。
３連休の時に行ったのに、歩いている人、まして、観光客がいないので穴場です。

　諏訪神社の近くにありますが、すいていました。
明治６年太政官布告により制定された長崎で一番古い公園です。
日本で初めて設置された噴水が復元されて、残っています。
近くには、お茶屋さんに「ぼた餅」が売っていました。一休みしてきました。
近くには、文学碑もたくさんありました。

　１０月に行う「長崎おくんち」で有名の神社です。
今回は、「長崎さるく」を見ながら見学しました。
コースのマップと説明がついているので、便利です。
いろいろな狛犬がいます。
狛犬の井戸、カッパ狛犬は、頭の皿の上に水を掛けて願掛けするそうです、
どうみても、狛犬には見えなくて、河童じゃないかと思いました。
　大正３年、日本で初めての英文のおみくじも出来たそうです。

　駅のインフォメーションで、教えてもらったのが「さるく」です。
去年も、２プラン行ったので、今回は自分で「歩くさるく」です。
さるくとは、長崎弁でぶらぶら歩く事です。
数年前に、さるく博があってから、始まったようです。

　１時間に５本位、頻繁に走っているので、飛行機が遅れても、心配ありません。
飛行機がたくさん飛んでいる空港だということだからでしょう。
しかも、往復で買えば、お得です。
私が乗った時は、浦上経由しかなかったですが、
今は、出島経由もあって、便利になったようです。
　

　どこでも夜景は、すてきです。
（世界３大夜景なのですか？ちょっと疑問が残ります。）
函館の方が良いと思います。
私は、高い所が大好きなので、長崎に行くと、毎回、見に行っています。
私のように、一人で行く人にとって、有名な所は、交通の便が良いのが便利です。
今回は、ロープウェー乗り場までの無料の送迎バスを見つけて、駅から往復乗りました。
その時に、ロープウェーの往復乗車券１２００円を９６０円で割引で購入しました。
本来ならバス代もかかるのに駅の観光案内所によって良かったと思いました。
　浮いた分で、展望レストランでお茶しました。

　高橋是清の邸宅があったということで、記念公園になっています。
都会のど真ん中にあるなんて、贅沢ですが、
トイレもあるので、タクシーの運転手などにも便利です。
もちろん、本人の銅像もあります、
港区の１００円バスのバス停もあります。

　インフォメーションでもらった、お店の一覧に乗っているお店です。
　地元の人がほとんど、確かだね。
朝食は、５２５円、人気メニューは、１０５０円と、量も多いので、もっとお腹空かしてから行けば良かった。食べきれず、残したくらい。

　ペルーの団体旅行で、最後の宿泊でした。
値段や場所がわかりません。
でも、チチカカ湖からは、近かったです。
　夕食は、ホテル内でした。
主食に何本もポッキーのようなパンが立っているのが、面白かったです。
誰かの誕生日なのかしらと思いました。
　部屋は、広くはないですが、快適でした。

　ベットの柄が、ペルーらしい、
私がマチュピチュで買ったバックと同じでした。
嬉しくて、おまわず写真を撮っちゃいました。
部屋の全てのドアが、同じ丸い尖った煙突のようでした。
洋服入れまで一緒だったので、開ける時、間違えてばかりです。
テレビがベットの上にあって、ベットに寝そべって見られないのが不便でした。

　ペルーの団体旅行で、一泊目でした。値段はわかりません。
ナスカの地上絵を見る為に宿泊しました。
中庭に、南国らしいフェニックスなど見えて、その中にプールがあります。
その周りに部屋あります、
部屋のベットの上にある鏡がおしゃれでした。

　離島に行く前日は必ずここに泊まります、
船員保険に入っている人の宿ですが、一般の方も利用できます。
ベットの部屋を希望すると目の前に港が見えます、
宿に行くまでに酒屋もあるし、近くにはコンビニもあるので、部屋で夜景を見ながら、夕食が出来ます。
　部屋には、バストイレもついているのに安いです。
朝食は、1階の食堂を利用する場合は、前日に予約をする方が安いです。
和食のバイキングですが、食パンを焼いてもくれます。

　駅から２分で安くて便利で綺麗です！
備品はもちろん揃っており、
その他ウエルカムコーヒー＆朝食は軽いバイキング（でも、沢山食べれる）＆枕が優しい＆レンタサイクルもあります。
　花火大会の日に泊まりました。
駅からタクシーを利用される方がずらーと並んでいるのを横目で見ながら、歩いてホテルへ行った私は、その後３０分以上、タクシー待ちの方を窓から眺めて、駅前にして良かったと思いました。